2019年4月12日更新

映画「名探偵コナン」全作品一覧!1997~2019までの歴代劇場版を網羅

(C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

これまでに20作以上公開されている「名探偵コナン」の劇場板シリーズ。2019年には23作目となる『名探偵コナン 紺青の拳』も公開されます。毎回スリリングな展開で楽しませてくれるコナンの劇場板シリーズを1作目から順にまとめてみました。

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名作揃い!「名探偵コナン」の映画版シリーズ、全作品一覧!

名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)
(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

青山剛昌による人気推理漫画を原作に、1996年から放送されているテレビアニメ「名探偵コナン」。1997年からは、劇場板シリーズも毎年1作ずつ公開されています。2019年に公開される『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』は、シリーズ最新作にあたる23作目の作品です。 劇場版シリーズは、映画ならではのスケールの大きなストーリー展開と、劇場版にしか登場しない魅力的なオリジナルキャラクターが大きな見どころ。そんな「名探偵コナン」映画シリーズの全作品を年代順に紹介します。

一番興行収入が高かった作品は?

第1作目『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』【1997年】

『名探偵コナン』劇場版シリーズの記念すべき第1作目がこの「時計仕掛けの摩天楼」。かつて江戸川コナンが解決した事件が起きた黒川邸を含む4件の爆破事件をめぐって、爆弾犯とコナンの戦いが描かれています。 次々と犯行予告を覆す爆弾犯と必死に爆弾を探すコナンのスリリングな対決が一番の見どころです。 また、事件に巻き込まれた蘭が活躍するシーンも。彼女と新一の強い絆が感じられる仕掛けも注目したいポイントです。

第2作目『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』【1998年】

コナンの周囲で起こった連続殺人事件。被害者は皆毛利小五郎に関係があり、不可解なことに、みな名前の一部に数字が含まれている人物ばかりでした。 事件の現場には必ず被害者の名前に含まれている数字と同じトランプの札が残されており、次なる被害者は誰なのか、不穏な空気が冒頭から漂うストーリー展開の作品です。 また、作品中では毛利とコナンの意外な特技など、メインキャラクターの知られざる一面も明らかに。毛利が刑事を辞めた理由も語られており、彼の魅力が描かれている作品でもあります。

第3作目『名探偵コナン 世紀末の魔術師』【1999年】

コナンのライバル、怪盗キッドが初めて登場する作品がこちらの『名探偵コナン 世紀末の魔術師』。 ロマノフ王朝の財宝を狙う国際的窃盗犯のスコーピオンと、怪盗キッド、コナンの闘いが歴史的史実も交え壮大なスケールで描かれています。 怪盗キッドが盗んだ「インペリアル・スター・エッグ」は、ロマノフ王朝の遺産。今作ではそのエッグに関わりのある人物全てが疑わしく思えてきます。 本作の見どころは最後まで観客を驚かせる仕掛けがあること。ラストシーンではコナンに大きなピンチが降りかかります。そんなコナンを助けてくれたのが怪盗キッドだったのです。その場面のキッドはかっこよすぎる!と話題に。本作がきっかけで多くのファンが生まれました。

第4作目『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』【2000年】

第4作目の『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』は事件のスリリングな展開とコナンの恋の行方が気になる、劇場版「名探偵コナン」シリーズのなかでも人気の高い作品です。 狙撃犯を目撃してしまった蘭は、ショックのあまり記憶喪失になってしまいます。蘭の記憶と事件の真相を追い求めるコナンと、目撃者として犯人に狙われ続ける蘭。 本作はコナンの蘭を想う気持ちがよく描かれた、「大人のためのコナン作品」とも言われています。

第5作目『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』【2001年】 

西多摩市にキャンプに訪れていたコナンと少年探偵団は、連続殺人事件に巻き込まれてしまいます。西多摩市の新スポットであるツインタワーに爆弾が仕掛けられ、閉じ込められたコナンはそこで犯人と対峙する事に……。 犯人として疑われていたのは、ツインタワーの建設に関わっていた人物たち。その中で1人、また1人と殺人犯の餌食となっていき、犯人は絞られていきます。 本作の魅力は少年探偵団が大活躍するという点。歩美の意外な特技が役に立つだけでなく、コナンと灰原の危機を残りのメンバーが救うシーンも。5人の絆の強さに心揺さぶられる作品です。

第6作目『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』【2002年】

第6作目『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』は劇場版「名探偵コナン」シリーズの中でも特に人気の高い作品です。ゲームの中の世界を舞台とする、シリーズの中でも異色の作品。普段見せないコナンの弱い一面などが見られる点でも、シリーズの他の作品からは一線を画しています。 コナンの父、工藤優作が脚本を担当したゲーム機「コクーン」が人工知能「ノアズ・アーク」によって占拠され、暴走。コナンを含む「コクーン」をプレイしようとした50人の子供たちは人質に取られてしまいます。「ノアズ・アーク」にゲームで勝てなければ、人質は全員殺され、日本の未来は闇の中に。 ゲームの中の世界「オールド・タイム・ロンドン」を舞台に繰り広げられるコナンと犯人との戦いと、現代の東京を舞台に進む操作とが同時に描かれています。今でこそVR技術などが発達して認知されていますが、公開当時では珍しい作品となりました。

第7作目『名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)』【2003年】

第7作目の『名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)』は新一と並んで「西の高校生探偵」と称される服部平次が大活躍する作品です。 東京と大阪、そして京都を股にかけた連続殺人事件が発生。被害者は全て弓矢で殺害され、能面をかぶった犯人が目撃されていました。そのころ京都にある寺から依頼を受け窃盗事件の解明にあたっていた毛利とコナンは、この殺人事件と窃盗事件が同一犯によるものではないかと推理します。 京都の歴史と闇、そして窃盗事件が発生した山能寺の秘密が渦巻く本作。和風な世界観が独特で、平次の初恋を軸に物語が進みます。平次と新一のコンビの結びつきの強さも見どころの1つです。

第8作目『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』【2004年】

第8作目『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』は、怪盗キッドが2回目に登場する作品です。 キッドは、「運命の宝石」を盗むという予告状を女優の牧樹里に送りつけ、樹里はコナンたちに助けを求めます。見事キッドの手から宝石を守り抜いたコナンと小五郎ですが、招待された樹里の別荘へと向かう途中殺人事件に巻き込まれてしまいます。 本作の見どころはなんといってもキッドとコナンの対戦。コナンが実は新一である、ということを知っているはずのキッドが、新一に変装してコナンたちの前に現れるのです。対立する2人ですが、クライマックスの重要シーンでは協力し合ったり、とにかくこの2人から目が離せません。

第9作目『名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)』【2005年】

鈴木園子に招待された豪華客船「アフロディーテ号」で船旅を楽しむコナンたち。しかし、船上で園子が何者かにさらわれ、八代造船の社長が殺害、会長が失跡してしまいました。 八代造船の船は、15年前にも海難事故を起こしており、この二つの事件の首謀者の企みにコナンたちは巻き込まれていきます。 「アフロディーテ号」の設計士である秋吉美波子を始め、15年前の事故にも関わりのある船長の海藤渡など、八代造船を取り巻く人物が事件にどう関わっているのでしょうか。 本作は珍しくコナンよりも毛利が大活躍する作品です。

第10作目『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』【2006年】 

シリーズ第十作目の『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』。本作の特徴的なところは、他の作品に比べても多くのキャラクターが登場するところです。ストーリーもコナン視点、少年探偵団視点、怪盗キッド視点と変化しながら進みます。 テーマパーク「ミラクルランド」にやってきたコナンと小五郎、そして少年探偵団。そこでコナンと小五郎だけが、12時間以内に暗号を解読し事件を解決するよう依頼を受けます。しかも、解決できなければミラクルランドのフリーパスIDに仕掛けた爆弾を爆破すると蘭たちを人質にされてしまいました。 事件を解決するべく走り回るコナンと小五郎。道中で同じく和葉を人質に取られた平次と合流したり、謎の高校生探偵・白馬に出会ったりと、今までの登場キャラクター含めたくさんのキャラクターが登場します。作品終盤の伏線回収も見返してみるとおもしろいポイントのひとつです。

第11作目『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』【2007年】

シリーズ第11作目の『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』は、宝探しをテーマにした物語です。 海底にたくさんの遺跡が眠ることで有名な島、神海島に旅行に訪れたコナンたち。彼らが島の観光名物でもある宝探しを楽しんでいたところ、島で出会ったトレジャー・ハンターのうちの一人がサメに襲われ死亡する事件が起き、コナンはこれを殺人事件であると推理しました。 本作は神海島という神秘の島が舞台なだけあって、サスペンス要素が強くなっています。コナンの名推理はもちろん、少年探偵団とともに進める宝探しや蘭と園子と共に挑む決死の脱出劇など、ハラハラする展開が魅力の作品です。

第12作目『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』【2008年】 

第12作目の『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』は音楽にスポットを当てた作品。歌唱シーンにはプロの歌手を起用し、作品のところどころに音楽ネタを散りばめられています。 音楽アカデミーの出身者ばかりが狙われた連続殺人事件。そんな中で、コナンたちはその音楽アカデミーを率いる高名な音楽家のコンサートに招かれました。彼らは出演者のひとり、天才歌手の秋葉のリハーサルを見学させてもらいますが、本番直前に彼女の周りで不審な事件が起こります。 本作の注目ポイントは、やはり音楽。天才歌手である秋葉の歌唱シーンでプロの歌手の歌声を使用しているほか、音楽や楽器に関することが推理の手がかりになっています。また、コナンが実は音痴であるという事実も明らかに。

第13作目『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』【2009年】

シリーズ第13作目『名探偵コナン 漆黒の追跡者』で起きるのは殺害現場に麻雀牌が残されているという奇妙な連続殺人事件。麻雀牌の謎以外にも、犯人が被害者の所持品を毎回必ず持ち去っているという奇怪なこの事件に、毛利とコナンが挑みます。 しかし、捜査が進むうちに黒の組織と関係していると思わしき人物が捜査本部内に潜んでいることが発覚。連続殺人事件と黒の組織との関係や麻雀牌の意味など、謎が謎を呼ぶスリリングな展開が見どころです。

第14作目『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』【2010年】

第14作目『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』は劇場版にしては4作目の、怪盗キッドが登場する作品。他の作品よりも笑えるシーンが多く、コミカルな雰囲気になっています。 「赤いシャムネコ」を名乗るテロ組織からの犯行予告により、恐怖に陥れられる東京。その内容は、殺人バクテリアを使い、7日以内に行動を起こすというものでした。 一方、財宝を盗みにキッドが飛行船へと向かっていることを聞きつけ、財閥のトップはコナンたちを飛行船へと招待します。しかしそこでコナンたちを待ち受けていたものは、「赤いシャムネコ」からの脅迫電話でした。鈴木財閥の豪華飛行船の上で「赤いシャムネコ」との対決が始まります。 本作の一番の特徴は人が死なないという点。他の作品の持つシリアスな雰囲気に対し、ほのぼのとした雰囲気の作品です。また、本作でも発揮されるコナンとキッドの名コンビっぷりからも目が離せません。

第15作目『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』【2011年】

第15作目『名探偵コナン 沈黙の15分(クオーター)』はいきなり事件が起きるところから始まります。 開通したばかりの都営地下鉄・東都線が開通式の最中に爆破されました。コナンの機転で最悪の事態は免れたものの、都知事の朝倉が昔ある村を潰してのダム建設に関わっていたことがわかります。そこから、村の人間が爆破の犯人と推理したコナンは新潟県にある村へと向かうのでした。 訪れた村では、恒例行事であるスノーフェスティバルが開催されていました。そんな中、ダムのために移転を余儀なくされた村人たちとの出会いを経て、コナンは爆破の真犯人へとたどり着くのですが……。 他のアクションシーンではスケボーがお馴染みですが、今回はスノーボードを使ってのアクションも披露されています。

第16作目『名探偵コナン 11人目のストライカー』【2012年】

第16作目の『名探偵コナン 11人目のストライカー』はJリーグの20周年企画コラボ作品。物語の始まりも、コナンと少年探偵団が少年サッカーチームに参加するところでした。 コナンたちが参加したサッカーチームで、毛利は大学時代の後輩の榊と再会。現在は少年サッカーの監督をしていることを知ります。 その後、毛利のもとに不可解な爆破予告の電話がかかってきます。犯人はまた不可解な暗号をコナンたちに叩きつけ、解くことができなければ死傷者が出る大惨事になると脅します。果たしてコナンたちは、Jリーグの未来を守ることができるのか。 本作では、当時大活躍していたプロのサッカー選手たちが本人役の声優を務めています。

第17作目『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』【2013年】

シリーズ第17作目の『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』では海上自衛隊の周囲で事件が起きます。実際に海上自衛隊が協力して制作されたというだけあって、本格的で臨場感のある作品になっています。 京都・舞鶴湾では、海上自衛隊最新鋭のイージス艦の体験航海が行われており、コナンたちは航海を楽しんでいました。しかし突然艦内に大きな音が轟き、左腕のない隊員の遺体が見つかったのです。 艦内では警察による捜査が進められることになりました。その中で、コナンは巡回していた海上保安官の無線機から、「スパイX」という謎の人物が艦内に紛れ込んでいることを偶然にも知ってしまいます。不穏な艦内でやがてコナンたち乗客は追い詰められていき、蘭にも最大のピンチが訪れるのです。 本作をきっかけに、劇場版「名探偵コナン」シリーズは年々最高記録を更新することとなりました。

第18作目『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』【2014年】

原作の漫画版「名探偵コナン」連載20周年を記念して制作された作品が、シリーズ第18作目の『名探偵コナン 異次元の狙撃手』です。 東京の街を一望できる「ベルツリータワー」のオープニング式展に参加していたコナンたちは、展望台からの景色を楽しんでいました。その時、展望台の窓を撃ち抜くというあり得ない距離での狙撃事件が起きたのです。事件はそれだけでは終わらず、FBIも巻き込んだ国際的なものに……。 本作でコナンが手を組むのが、女子高生探偵の世良真純。彼女はそのボーイッシュな魅力で人気キャラとなりました。パニックとなる東京を、コナンは救うことができるのか。スリリングでスピード感あふれる展開から目が離せません。

第19作目『名探偵コナン 業火の向日葵』【2015年】

第19作目の『名探偵コナン 業火の向日葵』ではゴッホの絵画がモチーフとされています。 大富豪が集まるオークションで、ゴッホの名画「ひまわり」を落札し、満足気な笑みを浮かべる鈴木次郎吉。しかし、突如登場した怪盗キッドに「『ひまわり』をいただく」という予告状を叩きつけられてしまい、厳戒態勢のなか「ひまわり」を日本に輸送する羽目になってしまいます。 無残にも仕掛けられた爆弾により絵画は吹き飛んでしまいますが、園子だけはこれはキッドの仕業ではない、と言い張ります。確かに、キッドは絵画ではなく宝石ばかりを狙うはず。さて真相は……。 本作にも怪盗キッドは登場しますが、序盤は他の作品では見られない「らしくない」行動ばかり。しかし、最終的にはキッドのかっこよさを存分に味わえる作品になっています。

第20作目『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』【2016年】

ある夜、警察庁の内部にスパイが侵入します。各国の機密データを盗み出そうとしたところを見つかり、車でのデッドヒートを繰り広げた末に車ごと海へと落ちていきました。 その後コナンたちは記憶喪失となった美しい女性と出会います。彼らは彼女と楽しいひと時を過ごしますが、実は彼女は黒の組織の一員だったのです。後に彼女は公安に身柄を引き渡されますが、一方で黒の組織は彼女を奪還するべく奮闘します。その事件にコナンも巻き込まれてしまい……。 本作の見どころは大がかりなアクションシーン。黒の組織との関係を中心に描いた作品であることもあり、コナンと少年探偵団が大活躍します。

第21作目『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』【2017年】

2017年に公開された、シリーズ第21作目の『名探偵コナン から紅の恋歌』。「から紅」とは、濃い紅色を指し、在原業平の小倉百人一首の句にも詠まれています。 本作の主役はコナンではなく、平次と和葉。2人が京都で事件に巻き込まれていきます。 大阪で開催されていたかるたの大会「皐月杯」の会見収録中に爆破事件が発生。その場に居合わせた平次と和葉はコナンに間一髪救い出されますが、その爆発事件の裏で、京都で殺人事件が起きていたことが発覚します。 さらに平次の婚約者だと名乗る謎の女性・大岡紅葉も現れ、次第に隠された事実が明らかになっていきます。 本作は他の作品と比べても、平次と和葉、そして紅葉の三角関係をめぐってのラブコメ要素が強くなっています。

第22作目『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』【2018年】

2018年に公開され、シリーズでは歴代最高となる興行収入を記録した『名探偵コナン ゼロの執行人』。その他の有名作品を抑え、劇場版シリーズ史上最高となる累計約92億円という興行収入を記録しました。 東京サミットが開催される施設「エッジ・オブ・オーシャン」にて、大規模爆破事件が発生しました。そこにいたのは、全国の公安警察を操る秘密組織「ゼロ」に所属する安室透。コナンは安室の不可解な行動を疑い始めます。そんな中、毛利が爆破事件の犯人として逮捕されてしまい……。 大ヒットを飛ばした本作ですが、中でも話題となったのが本作のメインキャラクターである安室の人気の高さ。そのあまりのかっこよさから女性ファンが彼の虜となり、その人気の高さは社会現象を巻き起こしました。

第23作目『名探偵コナン 紺青(こんじょう)の拳(フィスト)』【2019年】

そして2019年4月12日に公開される最新作が『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』。「紺青の拳」とは19世紀末にシンガポール近海に沈んだとされる、世界最大のサファイア。現地の富豪が回収を試みる中、怪盗キッドも探しに行きますがその先には危険な罠が待っていたのでした。 今回のキーパーソンとなるのは、空手の達人であり園子の恋人の京極真。かつてキッドと京極は“一度だけ”対決したことがあるようですが、そんな因縁の2人が今回も対立しているようです。キッドは一体どうなるのでしょうか。

huluでは期間限定で「劇場版コナン」シリーズを見放題配信中!

動画配信サービス・huluでは、2019年4月に公開される劇場版最新作の公開を記念して、期間限定で「劇場版コナン」シリーズを見放題配信中! 最新作で活躍する京極真が初登場となった「から紅のラブレター」、キッドが劇場版で初めて登場した「世紀の魔術師」などを始め、充実の配信ラインナップです。 huluでは初回登録時、2週間無料で利用できますので、ぜひおトクに「劇場版コナン」シリーズを楽しんでくださいね!

映画「コナン」シリーズは長年愛される名作ばかり!

1997年に第1作目が公開されてから、その10年以上後の現在に至るまで多くのファンに愛されてきた「名探偵コナン」シリーズ。2018年の「ゼロの執行人」がシリーズ最大のヒットを記録したこともあり、2019年公開の新作「紺青の拳」には期待が高まりますね。 今も「名探偵コナン」シリーズが大好きという人はもちろん、子どもの頃好きだった人は特に懐かしく思い出される作品もあったでしょう。ぜひこれを機に、作品を観直してみてはいかがでしょうか。