2017年10月11日更新

映画『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』三部作のあらすじキャストを紹介!

Fate/stay night [Heaven's Feel]
(C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

2004年に発売されたゲームを皮切りにアニメ、映画、漫画などメディアリミックスが行われてきた『Fate/stay night』。今回映画化されるのはゲーム内で展開されるうちの1つ、Heaven's Feelです。作品の魅力をお届けします。

『Fate/stay night Heaven’s Feel 』 映画化!大人気ゲームが三部作で蘇る

Fate/stay night [Heaven's Feel]
(C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

2004年にヴジュアルノベルという形をとったゲームが発売されると、瞬く間に人気を集め、何年にもわたり、様々な形でのメディアリミックスが行われてきた『Fate/stay night』。ゲーム内でプレイヤーが選択する選択肢のちがいにより、主に3つのルートが展開されます。

今回映画化されるのは、その3つのルートの中でも最も長編であり、概念的な謎にも迫る深い物語を持つ、第3のルート、『Heaven’s Feel』です。

映画は三部作で公開されるということで、かなり細かいところまで描かれるのではないかと思われます。

映画『Fate/stay night[Heaven’s Feel]Ⅰ.presage flower』の予告が到着

物語の全貌はわかりませんが、主人公、士郎とヒロインである間桐 桜のやりとりが見て取れます。今後さらなる情報が公開されるのが楽しみですね。

映画『Fate/stay night』のあらすじ

Fate/stay night1

『Fate/stay night』とは、聖杯により選ばれた7人のマスター(魔術師)が、7騎のサーヴァント(神話や歴史の英雄の霊を召喚)を召喚し、自らの願いを叶えるため聖杯を巡って殺し合う、「聖杯戦争」と呼ばれる戦いを描いた物語です。

魔術師としてはまだまだである主人公、衛宮士郎が偶然7人目のマスターとして選ばれ、聖杯戦争に参加することになってしまいます。聖杯とは、手にした者の願いを何でも叶えるという器で、聖杯戦争はこれを巡った儀式なのです。

Fateの映画ではヤンデレ桜に注目!

『Fate』間桐桜 (黒桜)

『Fate/Heaven's Feel』の主役、間桐桜の変貌ぶりに注目です。前2作ではおしとやかな雰囲気を醸し出していた桜の本性が明らかになっていきます。

実は過去の聖杯の欠片を体内に埋め込まれているため、もう一つの聖杯と呼べる存在でもある桜。

聖杯として完全ではありませんでしたが、慕っていた衛宮士郎と恋人同士になったことで、士郎を失いたくないという恐怖感により完成してしまいます。

聖杯に住みつづけていたサーヴァントの影響で変貌し、それまでの桜とは全く違う姿。ファンの間で有名な黒桜が登場するのか期待大です。

映画『Fate』の登場キャラクター及び声優をご紹介

衛宮士郎/cv.杉山紀彰

衛宮士郎

『Fate/stay night』の主人公で、魔術師見習いの少年です。

養父である衛宮切嗣が魔術師であった事から、切嗣に魔術を教えてくれるように頼みこみます。

切嗣が死ぬ寸前に「正義の味方になりたかったんだ」と言ったことから、士郎自身も本気で正義の味方になることを目指します。

聖杯戦争に巻き込まれてしまい、偶然召喚したセイバーのマスターとなり、聖杯戦争を止めるために闘うことになります。

(画像左)衛宮士郎の声は、杉山紀彰が担当しています。

クールな二枚目や、ツンデレキャラなどを演じる事が多く、叫び声や悲鳴などの演技が非常に素晴らしい事で有名です。

杉山の代表作に、『NARUTO -ナルト-』のうちはサスケ、『BLEACH』の石田雨竜、『Axis powers ヘタリア』のイギリスなどが挙げられます。

間桐桜/cv.下屋則子

間桐桜

衛宮士郎の後輩で、劇場版『Heaven's Feel』の主人公です。

遠坂家の次女として産まれましたが、魔術師としての力は一子相伝で、姉の遠坂凛は遠坂家に残され、桜は間桐家に養子に出されました。

魔術師としての能力はかなりのもので、一族存続の危機に陥っていた間桐家(魔術師一族)にとって桜は最高の人材でしたが、間桐家の魔術師育成の調教が過酷を極め、本来は凛と同じ髪・瞳の色をしていましたが、体質が変わってしまい変色してしまいました。

『Heaven's Feel』では、衛宮士郎と恋人になるルートが存在しますが、それが果たしてバッドエンドになるか、ハッピーエンドになるのでしょうか・・・?

間桐桜の声は、下屋則子が担当しています。

少年役から動物キャラまで様々な役柄を演じる事ができる実力派声優です。

この『Fate/stay night』シリーズは、下屋の代表作と言われる作品で、他には『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』ライラなどがあげられます。

遠坂時臣/辻谷耕史

遠坂時臣

遠坂家の五代目当主であり、間桐桜の実父です。「常に優雅たれ」を家訓としており、それを忠実に実践している人物です。

魔術師として、非常な性格ではありますが、凛・桜の父親として二人の娘に深い愛情を持っており、桜を間桐家の養子に出したのも魔術師として当然の選択なのでした。

凛・桜の二人ともは魔術師として非常に優秀な能力を備えていました。しかし、魔術師は一子相伝。魔術の力を持った者が一般人として生きてゆくことは困難で、例え一般人の道を選んだとしても魔術師協会から保護・拉致という形で監禁され、挙句ホリマリン漬けの標本にされてしまうのでした。それを恐れた時臣は、次女の桜を同じ魔術師の家系である間桐の家に養子に出したのでした。

しかし、間桐家の魔術師を育成する非常な調教内容までは知らなかったようです。

(画像左上)遠坂時臣の声は、辻谷耕史が演じています。劇場版ではまだ確定ではありませんが、おそらく彼が担当するでしょう。

声優業とともに、音響監督としても活躍しており、『Fate/stay night』の音響監督も辻谷が手掛けています。

辻谷の代表作に、『犬夜叉』の弥勒、『戦国BASARA』の浅井長政が挙げあれます。

遠坂凛/植田佳奈

遠坂凛

『Fate/stay night』のヒロインの一人であり、間桐桜の実姉で、遠坂家の6代目当主です。

実父である遠坂時臣と同じく、宝石を使った魔術を得意とします。

遠坂家の人間らしく、刃向かう人間は徹底的に潰すという非常な性格で、「やるからには徹底的に」を信条としているようです。

また、重度の機械音痴で、携帯電話すらろくに使いこなせないというダメっぷりです。

遠坂凛の声は、植田佳奈が担当しています。ファンからは「佳奈様」の愛称で慕われています。劇場版でも担当するとの情報はまだ出ていませんが、引き続き遠坂凛の声を務めるでしょう。

声優界きってのゲーム好きとしても有名で、特に『モンスターハンター』を声優仲間とプレイする「モンハン会」に参加するほどで、『ラグナロクオンライン』というオンラインゲームもかなりやりこんでいたそうです。

植田の代表作に、『咲-Saki-』の宮永咲、『魔法少女リリカルなのはA's』の八神はやてが挙げられます。

映画『Fate/stay night Heaven's Feel』ここは見逃せない!みどころは?

Fate/stay night2

『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』とは、『Fate/stay night』というゲーム内の3つある分岐ルートの最後の一つで、『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』の主人公である間桐桜を主人公とした物語構成となっています。

他の2つのルートである凛ルート、セイバールートが表のストーリーとすると、桜ルートはその裏であるダークなストーリー展開になることもあります。

また、この[Heaven’s Feel]は、バッドエンディングとなるルートがあり、今作の映画『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』はどのルートを進んでいくのかが見どころの一つとなります。

映画『Fate/stay night  Heaven’s Feel』の関連情報

Fate Grand order

映画『Fate/stay night[Heaven’s Feel] Ⅰ.presage flower』の前売りチケットの特典として描き下しイラストのオリジナルクリアファイルが付いてきます。特典には数に限りがあり、なくなり次第終了となるのでFateファンなら早期の前売りチケット購入をお勧めします。

また、劇場版以外にもFate作品をお手軽に楽しみたい方は、iOS/Androidの超人気ゲーム『Fate Grand order』をお勧めします。基本プレイは無料でゲームアプリ内で一部課金があり、誰でも無料でFateの世界観を楽しむことができます。頑張った自分へのご褒美にLet'sレアガチャで皆様も夢のような体験(重課金)をしましょう。