2019年12月10日更新

『Fate/staynight』の登場人物・声優を一挙に紹介!【聖杯をめぐる魔術師と英霊の物語】

Fate/stay night2

日本のとある都市・冬木市で人知れず行われる、願いを叶えるための戦い「聖杯戦争」。その参加者となった少年少女をめぐる物語『Fate/staynight』の登場人物と声優を一挙にご紹介します!

目次

『Fate/stay night』とは、どんな物語?ダークファンタジー屈指の名作

『Fate/staynight』はTYPE-MOON制作のPCゲームとして2004年に発売されました。何でも願いを叶えるという「聖杯」を巡る戦い、「聖杯戦争」に挑む魔術師と英霊の物語が描かれています。その独自の世界観や優れたシナリオ、キャラクターが注目され、何度もメディア化された人気作品です。数々の「Fate」シリーズの中で最初に発売された、原点というべき作品です。 物語の舞台は日本・冬木市。必要な魔力が満ちると、限られた期間だけ「聖杯」が出現し、資格のある魔術師が「マスター」として指定されます。何でも願いを叶えるという聖杯を使えるのはただ1人の勝者だけ……。マスターは共に戦う「英霊(サーヴァント)」を召喚し、聖杯を巡る戦い「聖杯戦争」に挑むのです。 この記事では、本作品の多彩なキャラクター達とその声優についてご紹介します!

衛宮士郎(えみやしろう)/声:杉山紀彰(すぎやまのりあき)

非才なれど、非凡なマスター

衛宮士郎は本作の主人公で、マスターの1人です。彼は、ある事情により孤児となったところを魔術師・衛宮切嗣(えみやきりつぐ)に救われ、育てられました。養父に魔術を教わり鍛錬を積んだものの、ある1つの魔術しか使うことができません。 しかし、その魔術の属性は「剣」、種類は「投影魔術」という非常にユニークなものでした。彼は聖杯戦争を知りませんでしたが、ある日 他の英霊同士の戦いに出くわしてしまいます。窮地に陥ったとき、英霊「セイバー」が現れたことから彼の聖杯戦争が始まるのです。養父の夢を継ぎ、どんな時も“正義の味方”であろうとする彼が迎える結末とは……? 士郎を演じる声優は杉山紀彰。1974年生まれで高校卒業後に声優を志し、長い下積みを経て1999年にデビューしました。代表作は『NARUTO』うちはサスケ、『BLEACH』石田雨竜など。少年、青年の中でも冷静なキャラクター役を得意としています。

遠坂凛(とおさかりん)/声:植田佳奈(うえだかな)

御三家「遠坂」の才媛

士郎の同級生であり、マスターの凛。冬木の聖杯戦争に必要な物を提供した「御三家」の1つで、土地を提供した魔術の名門・遠坂家の魔術師です。優れた魔術の才能を持ち、父の教えを受けて幼い頃から魔術の修行を積んできました。彼女が使う魔術は、宝石に魔力を溜める「宝石魔術」です。 そんな彼女は自分に厳しく、他人にも厳しい性格。学校生活においても優等生で、聖杯戦争では魔術師として素人の士郎に苦言を呈すこともありました。一方で、お人好しなところや肝心なところでミスをするといった弱点も。 そんな凛を演じているのは植田佳奈(うえだかな)。奈良県生まれ大阪育ちで、子供の頃は劇団に所属しCMや舞台で活躍していました。大学在学中に声優養成所で学び、2001年にデビュー。代表作は『魔法少女リリカルなのはA's』八神はやて、『暗殺教室』不破優月など。関西弁が活きるキャラクターや整然とした女性、元気で明るい女性などを得意とします。

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/声:門脇舞以(かどわきまい)

御三家「アインツベルン」の最高傑作

錬金術に長け、聖杯の器となる「ホムンクルス」を鋳造し、提供する御三家であるアインツベルンの魔術師。“雪の妖精”にも例えられる可憐な少女ですが、圧倒的な実力をもって英霊「バーサーカー」と共に容赦なく襲い掛かります。生まれる前から魔術の調整を受け続けた特別な体のため、尋常でない魔力を使うことができるのです。 最強と期待される英霊を連れ、最も優れたマスターとして参戦します。その生い立ちには『Fate/zero』で描かれている「第四次聖杯戦争」が深く関わっているのですが……。 通称「イリヤ」と呼ばれる彼女の声を演じるのは門脇舞以(かどわきまい)。1999年の声優ユニット加入、2000年の公開オーディション合格を経て2002年にデビュー。代表作は『ストライクウィッチーズ』サーニャ・V・リトヴャクなど、可愛らしい少女役が得意です。

間桐慎二(まとうしんじ)/声:神谷浩史(かみやこうじ)

御三家「間桐」の自信家

束縛や使役の魔術に優れ、英霊への命令権「令呪」などのシステムを提供した御三家である間桐の少年。魔術の名門・間桐家への高い誇りが転じた「特別な自分」へのとても高いプライドを持ち、気難しい性格です。士郎の同級生で友人ですが、日ごろから頼まれごとを受ける士郎を見下すような態度を取ることも。また、1つ下の妹・桜には暴言を吐く・暴力を振るうなど特に辛くあたっています。 慎二は一般生徒を巻きのむのも平気で英霊「ライダー」に学校で英霊の武器・宝具を使わせます。士郎と凛によって事態は収束しますが、自尊心が傷ついた慎二は……? 意地悪い慎二を見事に演じるのは、神谷浩史(かみやこうじ)。高校3年生で参加した演劇部の大会で受賞したことをきっかけに、演技の道を志しました。代表作は「物語」シリーズ・阿良々木暦、『進撃の巨人』リヴァイなど。幅広い男性役を得意とし、受賞歴の多い優れた声優です。

間桐桜(まとうさくら)/声:下屋則子(したやのりこ)

士郎の「日常」を支える象徴。その陰で――

士郎を「先輩」と呼び、慕う1つ年下の少女。慎二の妹であり、学校や間桐家では辛くあたられていますが逆らえずにいます。そんな彼女の日課であり楽しみなことは、藤村大河と士郎が暮らしている家に出向いて家事を手伝うこと。慎二の前では辛い表情をする一方で、このような日常のシーンでは朗らかな表情を多く見せています。 士郎とは中学生の頃に出会っており、ある事情で暗い性格になってしまった彼女が、その出会いによって変わるきっかけにもなっており必見です。大河とともに士郎の日常を象徴するキャラクターですが、彼女も「間桐」の人間です。穏やかな生活の陰のある彼女の秘密とは……。 間桐桜を演じているのは下屋則子(したやのりこ)。2001年にデビューし、代表作は『BLEACH』紬屋雨、『BORUTO』風祭モエギなど。物静かな女性から、少女の声まで演じることができる声優です。

言峰綺礼(ことみねきれい)/声:中田譲治(なかたじょうじ)

神に仕える聖職者。しかして、その実態は……

言峰綺礼は聖杯戦争の監督者として関わっています。普段の顔は冬木教会の神父ですが、裏では聖杯戦争の隠蔽工作やマスターの令呪の管理などを行っています。聖職者の組織「第八秘蹟会(だいはちひせきかい)」に所属していましたが、第四聖杯戦争にマスターとして参加したことで魔術師の組織「魔術協会」へと派遣されました。この両者との繋がりがあることで、今回の監督者に任命されたのです。 第四次聖杯戦争では諜報が得意な英霊「アサシン」を召喚。魔術の師であった凛の父、時臣(ときおみ)に協力していましたが、徐々に暗躍を始めます。 そんな彼を演じるのは中田譲治(なかたじょうじ)。声優活動の他にも、特撮やドラマへの出演など経験豊かです。代表作は『ケロロ軍曹』ギロロ伍長、『宝石の国』金剛先生など。低くて渋い声が特徴です。

葛木宗一郎(くずきそういちろう)/声:中田和宏(なかたかずひろ)

寡黙な1教師。その謎多い背景とは

士郎達が通う穂群原学園(ほむらばらがくえん)の教師。冬木市の魔力が集まる霊地にもなっている龍洞寺に身を寄せています。感情が表に出ない、寡黙で実直な20代の男性ですが、ある理由で人生のほとんどを人里離れた森で生きてきたという驚きの背景が……。魔術に縁はありませんが、ある日マスターを失った英霊「キャスター」と出会ったことで聖杯戦争に関わるようになります。 彼を演じるのは中田和宏(なかたかずひろ)。大学のサークルがきっかけで声の仕事に興味を持ち、劇団を経て声優として活躍するようになりました。多くのアニメでサブキャラクターを務めたほか、映画の吹き替えも担当しており『東京攻略』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』では主役を務めています。

アトラム・ガリアスタ/声:福島潤(ふくしまじゅん)

聖杯戦争は家名を上げる手段

アトラム・ガリアスタは、中東の石油王であり魔術師一族という家系出身の魔術師です。石油王として既に家は潤っていますが、聖杯戦争でさらに家の格を上げるために参加しました。魔術に優れた英霊「キャスター」を召喚しますが、魔術一族のトップである自身の魔術を侮辱されてしまいます。その対立がきっかけとなり、彼は別の英霊を呼び出そうと画策しますが……? アトラム・ガリアスタを演じるのは福島潤(ふくしまじゅん)。アーツビジョン所属の声優として活動する傍ら、日本ナレーション演技研究所の講師も務めています。1998年にデビューし、2012年に『アクエリオンEVOL』ジン・ムソウ役を演じ、以降は数々のメインキャラクターを担当しています。代表作は『この素晴らしい世界に祝福を!』カズマ、『弱虫ペダル』鳴子章吉です。

セイバー(アルトリア・ペンドラゴン)/声:川澄綾子(かわすみあやこ)

誇り高き円卓の王にして、最優の騎士

7騎の英霊たちは得意技能の違いによってクラス分けをされており、「セイバー」は剣士の英霊です。7騎のうち、剣・槍・弓の3騎は優れた能力やスキルを持っていることから「3騎士」と呼ばれます。その3騎の中でもセイバーは最優とされ、聖杯戦争の度に誰もが狙うクラスです。本作のセイバー、アルトリア・ペンドラゴンは「アーサー王」として活躍した英霊でした。 セイバーを演じるのは、川澄綾子(かわすみあやこ)。1996年にSME声優オーディションで受賞し、1997年にデビュー。デビューの翌年1998年から数々のメインキャラクターを担当しています。代表作は『星界の紋章』ラフィール、『のだめカンタービレ』野田恵です。ラフィール役のオーディションでは、なんと100人の中から彼女が選ばれました。

アーチャー(エミヤ)/声:諏訪部順一(すわべじゅんいち)

“弓に頼らない”弓兵

褐色の肌に白い髪・赤い服を纏った英霊で、凛によって召喚されました。弓兵のクラスでありながら、主に使うのは2本の短剣と変わった英霊です。英霊の多くは伝説や歴史で語られた人物で、その人物に縁ある「触媒」を使うことで召喚されやすくなります。思い当たる伝説がなく、凛のペンダントを使って呼び出された彼の正体やいかに――。 冷静なアーチャーを演じるのは、諏訪部順一(すわべじゅんいち)。元々は映画監督を目指していましたが、様々な職業を経験した後に東京俳優生活協同組合に所属しました。初めはナレーターやラジオDJとして活動していましたが、1996年に声優としてデビュー。代表作は『テニスの王子様』跡部圭吾で、キャラクターソングで初のオリコンTOP10入りを達成するほどの人気でした。

バーサーカー(ヘラクレス)/声:西前忠久(さいぜんただひさ)

その伝説から最強と目される英雄

理性を失った分、強大な力を存分に振るう「狂戦士」のクラス。褐色で隆々とした大柄な肉体に、武骨な武器を伴った姿は相手を圧倒します。その正体はギリシャ神話に名高く、数々の試練を乗り越えた英霊・ヘラクレス。その伝説により、12回殺されなければ死なないという厄介な特性を備えています。言葉を話すことはありませんが、イリヤの意思を理解しており確かなペアとして参戦しています。 唸り声や叫びのみを発するバーサーカーを演じるのは、西前忠久(さいぜんただひさ)。多くの作品でサブキャラクターを演じているほか、ナレーションや吹き替え、ドラマ出演と多彩な分野で活躍しています。また、日本ナレーション演技研究所(大阪校)、プロ・フィット声優養成所の演技講師も務めています。

ライダー(メデューサ)/声:浅川悠(あさかわゆう)

バイザーの下には、彼女を象徴する瞳

乗り物を乗りこなす騎手のクラス「ライダー」の英霊は目をバイザーで隠し、ボディコンのような黒い服を纏った長身の女性。武器には鎖のついた細身の短剣を使用し、自身の高い機動力を生かして戦います。物静かかつクールな性格で、慎二の一般人を巻き込む命令にも大人しく従っています。 『Fate/staynight』のルートのうち「Fate」「Unlimited Blade Works」の2つでは目立つことなく脱落してしまいますが、「Heaven's Feel」での活躍は必見です。 ライダーを演じるのは浅川悠(あさかわゆう)。特技は英会話と柔道です。「LIP SLYME」のコンサートでのアナウンス、『トラスティベル ショパンの夢』での台詞に英語を活かしています。

ランサー(クー・フーリン)/声:神奈延年(かんなのぶとし)

穿てば必殺、魔槍の使い手

体に密着している青い服を纏った槍使いのクラス「ランサー」の英霊。彼はケルト神話の英雄、クー・フーリンで、赤枝の魔槍「ゲイボルク」の使い手です。口は悪いものの、さっぱりとして気さくな青年です。一方で敵に対しては非情で、物語序盤に彼の戦いを目撃した士郎を口封じのために殺そうと襲い掛かりました。 ランサーを演じるのは神奈延年(かんなのぶとし)。子役を経て劇団に入団、その後に青二プロダクション所属となりました。1991年に『ドラゴンクエスト』フランク王子役で声優としてデビューし、早くも同年からメインキャラクターを担当しています。青年役を演じることが多く、代表作は『GetBackers-奪還屋-』美堂蛮、『NARUTO』薬師カブトなど。

キャスター(メディア)/声:田中敦子(たなかあつこ)

冷徹にふるまう裏にある願いは……

非常に優れた魔術師のクラス「キャスター」の英霊の女性。普段は目元を隠す黒いローブに長袖のワンピースと、露出の少ない格好です。他のクラス、特に3騎士は魔術への高い耐性を持っているため戦うのは不利ですが、優れた魔術を活かした謀略にはめて戦略的に戦うタイプです。彼女もギリシャ神話で語られる人物で、現代の魔術を遥かに凌ぐ神代の大魔術も使うことができる実力者。 キャスターを演じるのは田中敦子(たなかあつこ)。中学校在学中から演劇・ダンスに親しみ、大学卒業後にOLとして勤務しつつも舞踏団に所属していました。団員の紹介で東京アナウンス・声優アカデミーへ通うようになり、声優を志すようになりました。 主に大人の女性を演じていますが、コメディーキャラやヒロインもできる演技力が持ち味。吹き替えでは、主にニコール・キッドマンを担当しています。

アサシン(佐々木小次郎)/声:三木眞一郎(みきしんいちろう)

礼節を重んじる剣士

気配を消すことに長けた暗殺者のクラス「アサシン」の英霊。戦闘力で言えば最弱のクラスで英霊同士の戦いには不向きですが、気配を遮断して敵のマスターを有利に狙うことができます。実は今回召喚されたアサシンはとあるルールを破って召喚された異例中の異例。佐々木小次郎という英霊は性格には存在しないらしく、その正体は謎に満ちています。 アサシンを演じるのは三木眞一郎(みきしんいちろう)。子供の頃から「声優になった自分」の姿が常に頭にあったそうです。81プロデュースの研究生となり、トップを目指して人一倍熱心に取り組み、見事声優として活躍するようになりました。数々のアニメに出演し、2010年に声優アワード「助演男優賞」、2014年に「富山敬賞」を受賞しています。代表作は「ポケットモンスター」シリーズ コジロウ役です。

ギルガメッシュ/声:関智一(せきともかず)

「王の中の王」ゆえの慢心

冬木教会に滞在し、言峰綺礼と行動を共にしている青年。彼の正体は『ギルガメシュ叙事詩』において「すべてを見たひと」と語られる人類最古の王・ギルガメッシュで第4次聖杯戦争に参加した英霊の1人です。全てを支配した自分こそが王であると考えているため、傍若無人な性格で、聖杯すらも自分の所有物だと考えています。 威厳に満ちた彼を演じるのは関智一(せきともかず)。子供の頃に声優になろうと思い立ち、高校時代から勝田声優学院と俳協ボイスアクターズスタジオで技術を学びました。1991年にデビューし、幅広い声域を活かして1993年から数々のメインキャラクターを担当しています。代表作は『新世紀エヴァンゲリオン』鈴原トウジ、『PSYCHO-PASS』狡噛慎也です。

過去の聖杯戦争に関わる人物

衛宮切嗣(えみやきりつぐ)/声:小山力也(こやまりきや)

衛宮切嗣(えみやきりつぐ)は魔術師の暗殺を請け負う、フリーの魔術師として活動。その評判を聞いたアインツベルンに招かれ、アインツベルン陣営のマスターとして第4次聖杯戦争に参加していました。 彼を演じる小山力也(こやまりきや)はジョージ・クルーニーの吹き替えや舞台俳優としても活躍しています。2011年には声優アワード「富山敬賞」を受賞しています。

遠坂時臣(とおさかときおみ)/声:辻谷耕史(つじたにこうじ)

名門・遠坂の当主として申し分ない力を持つ魔術師。凛の父親で、第4次聖杯戦争では「アーチャー」ギルガメッシュを召喚していました。ギルガメッシュに十分な敬意を払い、関係は円満だったはずが……? 優雅な男性・時臣を演じる辻谷耕史(つじたにこうじ)は2018年に亡くなるまで多くのアニメで主要な役を演じたほか、舞台でも活躍していました。

間桐臓硯(まとうぞうけん)/声:津嘉山正種(つかやままさね)

間桐家の当主として実権を握る老人。間桐の魔術の特徴である多彩な「虫」を操ります。自らは第4次、第5次聖杯戦争の表舞台には出ていませんが、裏で自らの野望のために暗躍しています。 どこか不気味な臓硯を演じるのは津嘉山正種(つかやままさね)。主にドラマ俳優として活躍していますが、吹き替えや声優としても活動しています。

登場人物の家族たち

セラ/声:七緒はるひ、リーゼリット/声:宮川美保(みやかわみほ)

イリヤスフィールのメイドとして共に暮らしているのが彼女たち。青い服を着ているセラはイリヤスフィールの教育係も兼ね、強い忠誠心をもって仕えています。担当している声優は七緒はるひ。代表作は『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』孔雀舞など。 黒い服を着ているのがリーゼリットです。彼女は筋力が高く、イリヤの護衛役を兼ねています。イリヤスフィールへの接し方はセラよりもフランクで、姉妹に近いです。担当している声優は宮川美保(みやかわみほ)で、代表作は『ぺとぺとさん』沙原くぐるなど。

藤村大河(ふじむらたいが)/声:伊藤美紀(いとうみき)

士郎が幼い頃から切嗣とともに世話をしてきたのが彼女。桜の明るさを取り戻させたこともあり、士郎と桜の姉のような存在です。明るい性格で、ギャグキャラとして描かれることもしばしば。 彼女を演じるのは伊藤美紀(いとうみき)。演技の幅が広く、代表作は『うみねこのなく頃に』右代宮絵羽です。

士郎や凛の友人たち

美綴綾子(みつづりあやこ)/声:水沢史絵(みずさわふみえ)

士郎と凛の同級生かつ友人で、弓道部の部長を務める面倒見の良い人物。「ライダー」に吸血されてしまい、覚えていないものの苦手意識が残りました。 彼女を演じる水沢史絵(みずさわふみえ)は2003年から声優活動を始め、代表作は『ハートキャッチプリキュア!』キュアマリンです。

柳洞一成(りゅうどういっせい)/声:真殿光昭(まどのみつあき)

士郎の友人で、生徒会長の真面目な生徒。柳洞寺の住職を代々務める家の次男で、独特の口調で話します。 彼を演じる真殿光昭(まどのみつあき)はイケメンから悪役、変わったコミカルな役まで幅広く演じられる多彩な声色が持ち味です。

氷室鐘(ひむろかね)/声:中川里江(なかがわりえ)

冬木市の市長の娘で、凛のクラスメイトです。陸上部に所属し、同じ部の蒔寺楓・三枝由紀香と「3人娘」として知られています。独特の古風な話し方が特徴です。 彼女を演じるのは中川里江(なかがわりえ)。代表作は『はなかっぱ』はなかっぱです。

凛・氷室の友人たち

蒔寺楓(まきでらかえで)/声:結下みちる(ゆいもとみちる)

凛のクラスメイトで、ショートヘアと褐色肌が特徴です。凛が優等生の仮面を被らずに、素で接する数少ない友人です。 彼女を演じるのは結下みちる(ゆいもとみちる)。恋愛ゲームやそのアニメ化作品によく出演しています。

三枝由紀香(さえぐさゆきか)/声:中尾衣里(なかおえり)

陸上部のマネージャーで、凛のクラスメイト。ミディアムヘアでほんわかした癒し系の生徒です。霊感があり、アサシンが見えていますが本人は無自覚。 彼女を演じるのは中尾衣里(なかおえり)。クールなキャラから妹系、少年、おばあさんと多様な役に対応できるバイプレイヤーです。