『ワイルドスピード』スピンオフ製作が決定か?【ホブス&デッカード・ショウ】

2017年7月6日更新

2001年に第1作がスタートして以降、はちゃめちゃなカーアクションで人気を博した『ワイルドスピード』シリーズ。そんな大人気シリーズのスピンオフが製作されるという噂が立ち上がっています。噂の真相について、情報をまとめました。

『ワイルドスピード』のスピンオフが製作が決定!?

映画『ワイルドスピード』シリーズは、2001年に第1作が発表され、ド派手なカーレースアクションが人気の作品です。 2017年4月に公開された第8作『ワイルド・スピード アイスブレイク』は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抜き、週末オープニング興行世界一を記録しました。 そんな人気シリーズのスピンオフが製作されるという噂が流れています。この記事では、本作の最新情報をまとめてご紹介します。 もし実現するなら、どのようなストーリーになるのか?キャストは?気になる情報をまとめました。

『ワイルドスピード』スピンオフのあらすじは?

噂によると、スピンオフの脚本を担当するのはシリーズを通してチーフライターを務めてきたクリス・モーガンが有力のようです。 まだ脚本執筆には着手していないそうですが、ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスと、ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウが手を組むバディものを目指しているとか。 まだ正式に製作が決定したわけではないものの、このスピンオフが『ワイルドスピード』本流の次回作にも繋がることをファンは早くも期待しています。 ホブスとデッカードの相性の良さは、2017年4月に公開となった『アイスブレイク』ですでに証明済みですからね。 もし、スピンオフが実現すれば、シリーズに新たな伊吹を吹き込んでくれるはずです。

『ワイルドスピード』スピンオフのキャストは?

ルーク・ホブス/ドウェイン・ジョンソン

ワイスピスピンオフのメインキャラクターと噂されているのは、ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスです。 ホブスはアメリカ外交保安部の捜査官で、2011年公開の『ワイルド・スピード メガマックス』で初登場しました。 国際指名手配となりブラジルに逃亡した主人公ドミニクを追い、ブラジルに入国。一度はドミニクを逮捕しますが、その後、悪徳実業家に襲われたところをドミニクの仲間に助けられ、彼に協力することになります。 『ワイルド・スピード アイス・ブレイク』でも、耐雪仕様の装甲車に乗り込み、ドミニクの仲間として活躍していました。 ホブスを演じるドウェイン・ジョンソンは、アメリカ出身の俳優。2001年『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』で映画デビューし、俳優としてキャリアを積み上げてきました。以前プロレスラーとして活躍していたため、筋骨隆々とした肉体が特徴です。

デッカード・ショウ/ジェイソン・ステイサム

同じくスピンオフで重要な役柄を担うと言われているのが、ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウです。 デッカードが初登場したのはシリーズ6作目の『ワイルド・スピード ユーロ・ミッション』。同作でドミニクとホブスが手を組んで戦った犯罪組織のボス、オーウェンの兄として、エンディング後に姿を現しました。 実はシリーズ第3作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 』のメインキャストだったハンを事故死に見せかけて殺害した張本人でもあります。 デッカードは7作目『ワイルド・スピード スカイミッション』で悪役として登場しますが、『アイスブレイク』ではホブスとバディを組むなど、スピンオフへのつながりを連想させます。 演じるジェイソン・ステイサムは、イギリス出身の俳優で、飛込みの選手やファッションモデルとしての経歴も持っています。映画デビューは1998年の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』でした。 その後、プロの運び屋を主人公とした映画『トランスポーター』、スマッシュヒットした『アドレナリン』で頭角を現すようになり、アクションスターの階段を駆け上がっていきました。

ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの間には確執が?

2001年に公開されたシリーズ1作目の『ワイルドスピード』。メインキャラクターはポール・ウォーカー演じるブライアン・オコナーと、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットでした。以降シリーズ7作目の『ワイルド・スピード スカイミッション』まで2人がメインでストーリーは展開してきましたが、ポールが2013年事故により命を落としてしまいます。 その結果シリーズの主役がディーゼル一人となったことで、彼が調子に乗りその座にあぐらをかいているという噂が流れるようになりました。関係者の中にはそんなディーゼルをよく思わない人々もいるようです。 スピンオフの主役候補、ドウェイン・ジョンソンもディーゼルに対して不信感を抱いているうちの一人だと噂されています。なぜなら、彼は自身のインスタグラムでディーゼルを揶揄するような発言をしていたのです。 その発言は、『ワイルド・スピード アイスブレイク』の撮影において、女性キャスト達は素晴らしかったものの男性キャストの一部は臆病者でその比ではなかったという趣旨のもの。 誰とは語られていませんが、映画の撮影中にもディーゼルとジョンソンは度々衝突していたという情報もあり、インスタグラムを通して揶揄した相手がディーゼルだと多くの人が思ったようです。

ヴィン・ディーゼルが、『ワイルドスピード』スピンオフを想像させる部分をカット?

『ワイスピ』過去シリーズを通して主役であり、映画のプロデューサーも務めているヴィン・ディーゼル。もし、ジョンソンとの間に確執があるなら、彼が主役のスピンオフに対して良い想いを抱くはずがありません。 実はシリーズ8作目である『ワイルド・スピード アイスブレイク』には当初スピンオフ展開を連想させるようなシーンがあったと言われています。 そのシーンは、ジョンソン演じるホブスとステイサム演じるデッカードが関係を深めていくような内容で、今後のスピンオフ展開を連想させるものだったそうです。 当初このシーンについて、ディーゼルは知らされていませんでしたが、ディーゼルの実の妹で、プロデューサーでもあるサマンサ・ヴィンセントによって彼の耳に入ります。 それに激怒したディーゼルがスタジオに不満をぶちまけて該当箇所をカットするように指示を出したというのです。 真偽はわかりませんが、もし事実ならスピンオフが正式リリースされるまで波乱続きとなるかもしれませんね。