ヘンリー・ターナー、ウィルの息子に迫る!【パイレーツオブカリビアン第3弾で初登場していた!?】

2017年7月16日更新

シリーズ第5弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が2017年7月1日に公開されました。今作ではウィルの息子ヘンリー・ターナーが大活躍!この記事ではこのキャラクターがどんな人物なのか、詳しくご紹介します。

ウィルの息子ヘンリー・ターナーに迫る!

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの第5作目となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が、2017年7月1日に日本公開。今作はジャック・スパロウの過去に迫る内容となっています。 今回の最重要キャラクターといえば、ウィル・ターナーとエリザベス・スワンの息子ヘンリー・ターナー! この記事ではターナー家の親子関係やジャック・スパロウとの関連性、映画でどんな活躍を見せるのかなど、詳しく探っていきます。

ヘンリー・ターナーとは?

ヘンリー・ターナーは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』で船上結婚したウィル・ターナーとエリザベス・スワンとの間に生まれた一人息子です。 ウィルはフライング・ダッチマン号の船長として務めを果たすため死者の国へ向かい、ヘンリーの誕生も見ることができませんでした。 生まれて初めてウィルとヘンリーが対面できたのは、10年後のヘンリー10歳の時。ヘンリーはポセイドンの槍を探しながら、いつしかイギリス海軍の兵士となっていました。その後、戦艦モナーク号に乗船することになります。 フライング・ダッチマン号の呪いは、10年に一度陸に上がることができるというもの。ヘンリーは父の呪いを解くため、ポセイドンの槍を探すことを誓います。

ヘンリー・ターナーを演じるのは若手俳優のブレントン・スウェイツ

ヘンリー・ターナーを演じているのは、1989年8月10日生まれの若手俳優ブレントン・スウェイツです。オーストラリア・ケアンズ出身で、2010年に『チャージ・オーバー・ユー(原題)』で映画デビューしました。 しばらくは地元オーストラリアでドラマ出演などで演技を磨き、2012年のテレビ映画『ブルーラグーン ~恋の目覚め~』でアメリカに進出します。 2014年の『マレフィセント』では、オーロラ姫に恋する隣国の王子フィリップを演じ注目されました。また2016年の『キング・オブ・エジプト』では、主人公ホルスと冒険の旅に出る青年ベックを演じています。

父ウィルへの強い想い!

ヘンリーが生まれた時、そばに母エリザベスがいて父ウィルのこともきちんと聞いて育ったかもしれません。しかし初めて会ったのが10年も後となると、父不在の寂しさは計り知れないものがあります。 ウィルは永遠に死者の国での務めを果たさねばならず、ヘンリーがフライング・ダッチマン号の呪いから解放させてあげたいと望むのも当然です。本作のクライマックス、ヘンリーの父ウィルを想う強い気持ちがスパークします! 今作は二人の親子の強い絆が大きな推進力となっています。

ヘンリーは『ワールド・エンド』のラストに登場していた!

実はヘンリーは、第3作『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のラストシーンに登場していたのです。”ヤング・ウィル・ターナー”としてクレジットされていたのは、ドミニク・スコット・ケイで、父を待つ10歳のヘンリーを演じました。 『最後の海賊』の冒頭では、”ヤング・ヘンリー”をルイス・マッゴーワンが演じています。ブレントン・スウェイツが演じているのは成人した青年ヘンリーです。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』ではどんな活躍を見せる?

イギリス海軍のモナーク号で働いていたヘンリーは、魔の三角海域でアルマンド・サラザール率いるサイレント・メアリー号の襲撃に遭います。サラザールは本作のヴィランで、「海の死神」と呼ばれる海賊狩りの幽霊集団の船長です。 モナーク号唯一の生存者となってしまったヘンリーに、サラザールは「ジャック・スパロウを知っているか」と尋ねます。 名前しか知らないと答えると、今度は「スパロウを探して、死が近づいていると警告せよ」と迫りました。 ポセイドンの槍を探す彼に、ジャック捜索の使命も加わりました。その後同じくポセイドンの槍を探していた天文学者のカリーナ・スミスも味方につき、ジャックと3人で協力することになっていきます。

ヘンリー・ターナーとジャック・スパロウの関係は?【ネタバレ注意!】

ヘンリー・ターナーとジャック・スパロウの出会いは、かなり笑える場面となっています。ジャック・スパロウ登場の予告編では、ジャックはなぜかズボンを履いていません! 苦労して探し出した伝説の海賊が、ズボンを履かずに牢屋に入っているという、なんとも間抜けなシチュエーションは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズならではですね。 しかしヘンリーとジャックは同じく「ポセイドンの槍を探す」目的を持っているため、お互い協力して捜索することになります。ジャックはサラザールの復讐から逃れるため、ポセイドンの槍を手に入れようとしていました。 サラザールとの最後の戦いで、ポセイドンの槍を手にしたサラザールがジャックを串刺しに!ジャックはヘンリーに槍を壊すように指示します。二人の間には、いつの間にか信頼関係ができていたようです。