『パイレーツ・オブ・カリビアン5/最後の海賊』あらすじ・キャスト・ネタバレ評価【衝撃のラストを見逃すな!】

2017年7月16日更新 1418430view

ジョニー・デップ主演の大人気シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』第5弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が2017年7月公開。この記事では本作の最新情報をまとめてご紹介します。

2017年7月公開『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第5弾!

『パイレーツ・オブ・カリビアン』は、2003年の『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』から始まる大人気アクション映画シリーズ。今までに4作品が公開され、莫大な興行収入をたたき出しています。

ウォルト・ディズニー映画の一つであり、もともとはディズニーランドのアトラクションである「カリブの海賊」から着想を得ています。

第1作から3作までをゴア・ヴァービンスキー監督が担当し、4作目は『シカゴ』で有名なロブ・マーシャルが監督を務めました。ジョニー・デップやオーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ等、豪華なキャスト陣も大きな見所となっています。

最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』!

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そして2017年7月1日、新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が公開。この記事では本作の最新情報をまとめてご紹介します。

記事後半に重大なネタバレを含むためご注意ください!

パイレーツ新作「最後の海賊」のあらすじ!

伝説の矛を手に入れるためにジャック・スパロウが奔走する!

魔の三角水域から蘇った"海の死神"、キャプテン・サラザール。彼はジャックに恨みを持っており、長年復讐の機会を待っていました。

それを知ったキャプテン・ジャック・スパロウは、”最後の海賊”だけが見つけることができるという「ポセイドンの鉾」を手にいれようと考えます。

そんななか、かつて冒険をともにしたウィル・ターナーの息子ヘンリーと、天文学者のカリーナが、それぞれの目的から旅についてくることに。

そこへジャックの宿敵バルボッサも現れ、事態はさらに混乱。

はたしてヘンリー、カリーナ、ジャックの3人は無事「ポセイドンの鉾」を手に入れ、目的を果たすことができるのでしょうか。

ジャック・スパロウ役はもちろんこの人、ジョニー・デップ!

ジャック・スパロウはもちろんジョニー・デップが演じます。前作からの4年間、『ローン・レンジャー』や『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』で製作にも携わってきたジョニー・デップ。今作でのジャック・スパロウにもパワーアップが期待されます。

ディズニーランド、カリブの海賊のあの場面がタイトルに!?

今までパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの映画タイトルは全て製作者が作り出したオリジナルのものでしたが、最新作デッドメン・テル・ノー・テイルズ(原題)というタイトルは初めてディズニーランドのアトラクション、カリブの海賊の一場面から直接引用された作品となります。

アトラクションに乗ると、乗客はまず“Pirates Cove”というエリアへと誘われます。そこで耳を澄ますと“デッドメン・テル・ノー・テイルズ”という不気味な声が響き渡ります。

過去作では『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』犬の骨のシーンなどアトラクションからインスパイヤーされた場面がいくつか存在しました。最新作では今まで以上にライドアトラクションからインスパイヤーされたシーンが増えることになるかもしれません。

新キャストも超豪華!

今作の悪役、キャプテン・サラザールにハビエル・バルデム

ジャック・スパロウの敵となるのがキャプテン・サラザール(キャプテン・ブランド)。その重要な役どころを演じるのは、スペイン出身のハビエル・バルデムです。前作に出演したペネロペ・クルスのご主人でもあります。

キャプテン・ブランドは兄弟の命を奪ったジャック・スパロウに恨みを持つ人物です。ブランドの物語が今作のタイトル『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊)』の真相を明らかにすることになるそうです。

紅一点のヒロイン、カリーナ・スミスにカヤ・スコデラリオ

今作のヒロイン、天文学者のカリーナ・スミスをモデル出身のカヤ・スコデラリオが演じます。元々英国で活躍していた彼女ですが、『メイズ・ランナー』でハリウッドでも注目され、今作への抜擢となりました。

大学で学ぶ権利のために戦い、その過程で、ポセイドンの矛を探すことになるとのことです。

ジャック船長の相棒ヘンリーは初登場のブレントン・スウェイツ

ウィル・ターナーの息子ヘンリーを演じるのは今注目のブレントン・スウェイツ。1989年8月10日生まれオーストラリア出身の俳優、『マレフィセント』のフィリップ王子役で注目された彼がジャック・スパロウとどんなコンビネーションを見せるのか注目です。

人気キャストがカムバック!

因縁のライバル、キャプテン・バルボッサにはジェフリー・ラッシュ

ジョニー・デップと同様全シリーズに登場しているのがキャプテン・バルボッサ役のジェフリー・ラッシュ。『英国王のスピーチ』での英国アカデミー賞授賞を始め、オスカーやゴールデングローブ賞での受賞・ノミネート経験を持つ演技派俳優でもあります。

ウィル・ターナーが戻ってくる!キャストはもちろんオーランド・ブルーム

シリーズ3作目までウィル・ターナー役で出演していたオーランド・ブルームのシリーズ復帰が正式に決定しました。

キーラ・ナイトレイが10年ぶりに帰ってくる!

シリーズ第3弾までヒロイン、エリザベス役を演じていたキーラ・ナイトレイ。今後の出演はないと語っていた彼女でしたが、今回、ウィル・ターナーが返ってくるということもあって、再び出演することを決心したそうです。 演じるのはもちろんエリザベス役。しかし、今回はそれほど重要な立ち位置ではないようです。しかし、続編の第6弾では、もっと重要な役割を担うかも、と映画関係者は語っているそうです。

ロック界の生きる伝説、ポール・マッカートニーが出演!

ザ・ビートルズの元メンバー、ロック界の生ける伝説ポール・マッカートニーが本作に出演します。これにより、映画ファンはもちろんのこと、音楽ファンの注目も集めることになりそうです。

期待のノルウェイ人コンビが監督に!?

My director-look #pirates5 #potc5 #tbt

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『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズは第1作目から3作目までゴア・ヴァービンスキーが監督を務めていました。

しかし、ヴァービンスキーがカメレオンを主人公としたアニメーション映画『ランゴ』を監督することが決定したため、第4作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は『シカゴ』などで有名なロブ・マーシャルが抜擢されました。

ディズニーは第5作目でも新たな血を入れることを決断。ノルウェイ人監督ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリを監督として招聘しました。

彼らはネットフリックスの新シリーズ『マルコポーロ』や『コンティキ』など海を舞台とした作品を立て続けに手掛けているため、パイレーツ・シリーズにうってつけの監督と言えるでしょう。

『コンティキ』はとある学者がイカダで南アメリカからポリネシアまで航海に出る物語で、第85回アカデミー外国語映画賞にノミネートされました。

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の脚本家が作品に参加!

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」オリジナル・サウンドトラック

ディズニーは新監督に加え、脚本にも新たな血を入れる決断をしました。スティーブン・スピルバーグ監督、レオナルド・ディカプリオ主演『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』で脚本を務めたジェフ・ナサンソンが新たに脚本家として加わります。

第1作目から脚本を務めてきたテッド・エリオット&テリー・ロッシオのコンビではなく、テッド・エリオットが抜け、ジェフ・ナサンソン&テリー・ロッシオのコンビが脚本を担当します。

ナサンソンは『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の他にも『ペントハウス』『メン・イン・ブラック3』やスピルバーグ監督、トム・ハンクス主演『ターミナル』の脚本を務めています。

『最後の海賊』豪華声優陣が発表に

『最後の海賊』のオリジナルキャストはもちろん豪華ですが、本作の吹き替えを務める声優陣も負けず劣らず豪華なラインナップとなっています。

カリーナ・スミス/栗山千明

天文学者カリーナ・スミスの声優を務めるのは、栗山千明です。2000年公開、深作欣二がメガホンを取った『バトルロワイヤル』で注目を集めたのち、ドラマや映画など様々な作品に出演。 『スタートレック・イントゥダークネス』など吹き替え声優の経験も持つ実力派です。

ヘンリー・ターナー/中川大志

ヘンリー・ターナーの吹き替え声優を務めるのは中川大志です。1998年6月生まれの彼は子役としてデビューした後、様々なドラマに出演。 『きょうのキラ君』『ReLIFE リライフ』に主演したことで女子中高生から絶大な支持を獲得しました。本作で吹き替え声優デビューとなります。

ジョニー・デップが撮影で負傷!?

2015年3月、撮影地のオーストラリアから米国へと帰国するジョニー・デップの写真がアップされました。

どうやら撮影中に手を負傷し、手術をするための帰国だったとか。スケジュールには影響せず、その後の撮影は順調だということですが、今後はこのような事故がないようにと願うばかりです。

Twitterで写真が公開

製作のジェリー・ブラッカイマーがTwitterで撮影のワンショットを公開しています。敵に縛り付けられたジャック・スパロウの困り果てた様子は相変わらずといったところでしょうか。