『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの登場人物まとめ【メジャーからマイナーまで網羅!】

2017年7月8日更新

ついに待望の最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が2017年7月1日に公開!本シリーズといえば、魅力的な登場人物が欠かせません。この記事ではジャック・スパロウなどメジャーなキャラから、マイナーなキャラまでまとめてご紹介します。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの登場人物覚えてる?

2017年7月1日、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』にてあの海賊キャプテン・ジャック・スパロウがスクリーンにカムバック! その他にも、第4作では登場しなかったエリザベス・スワンやウィリアム・ターナーも再度登場する事になりました。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』といえば多彩なキャラクターが大きな魅力の一つです。 この記事では、本シリーズに登場した人物をまとめてご紹介します。

ジャック・スパロウ/ジョニー・デップ

『呪われた海賊たち』『デッドマンズ・チェスト』『ワールド・エンド』『生命の泉』『最後の海賊』

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの主人公といえばもちろんキャプテン・ジャック・スパロウです。お調子者で美女に弱い彼は、ブラックパール号の船長で“伝説の海賊”の1人でもあります。 1作目ではアステカの呪いにより不死、2作目では人食のペレゴストス族に族長とみなされ、食べられそうになったり、3作目では巨大イカのクラーケンに食べられ死者の世界に行ったりと自身の行いのせいで常にトラブルに遭っています。 また、よく人を騙してものを盗んだりするので政府の人間だけでなく海賊からも恨みを買っています。名前だけで呼ばれるのを嫌い、「キャプテン・ジャック・スパロウだ。キャプテンをつけろ!」というセリフをシリーズ通して何度も繰り返す面倒な面も......。

ウィル・ターナー/オーランド・ブルーム

『呪われた海賊たち』『デッドマンズ・チェスト』『ワールド・エンド』『最後の海賊』

第1作目から3作目までジャック・スパロウと共に戦った準主役でフルネームはウィリアム・ターナー・ジュニアです。 幼い頃海賊に襲われ漂流。その後エリザベス・救われ鍛冶屋として真面目に暮らしていました。エリザベスがバルボッサの一味に攫われた時は危険を顧みず助けに向かうなど勇敢な一面を持っています。 シリーズ3作目でエリザベスと結婚するも、やむを得ずフライング・ダッチマン号の船長となってしまったため10年に1度しか陸に上がれない運命を背負うことに。 4作目には登場していませんが、2017年7月公開の第5作目でついにカムバックしました。

エリザベス・スワン/キーラ・ナイトレイ

『呪われた海賊たち』『デッドマンズ・チェスト』『ワールド・エンド』『生命の泉』『最後の海賊』

ポート・ロイヤルの総督であるウェザビー・スワンの一人娘。 初登場した時は心優しいお転婆なお嬢様でしたが、不死の海賊であるバルボッサの一味に攫われたり、監禁されたりと多くの修羅場を経験していくうちに勇敢な女性海賊へと変身を遂げます。 3作目ではジャックから推薦され「海賊王」となり、フライング・ダッチマン号で囚われの身となった恋人ウィルを救出するため奮闘。 乱闘の最中、ウィルと結婚の誓いを交わすという奇想天外な行動をとったりもしますが、10年に1度しか会うことの出来ない夫ウィルを待ち続ける深い愛情を持つ女性です。

ヘクター・バルボッサ/ジェフリー・ラッシュ

『呪われた海賊たち』『デッドマンズ・チェスト』『ワールド・エンド』『生命の泉』『最後の海賊』

バルボッサは片足が義足の海賊で伝説の海賊の1人「カスピ海の王」の称号を持っています。 過去にジャック・スパロウ率いるブラックパール号の乗組員でしたが、ジャックから船長の座を奪い取ります。1作目のラストで不死の呪いが解けた後、ジャックによって殺されてしまいますが、2作目でブードゥー教の預言者であるティア・ダルマの魔術により復活。 ジャックに強い恨みを持ち1作目では敵として登場しますが、3作目以降では死の世界を彷徨うジャックを救出するなど心強い味方になりました。 3作目では乱闘中にウィルとエリザベスの結婚の誓いを見届ける粋なオヤジでもあります。

猿のジャック

『呪われた海賊たち』『デッドマンズ・チェスト』『ワールド・エンド』

猿のジャックはバルボッサのペットのシロガオオマキザルで、よくバルボッサの肩に乗って登場します。 バルボッサの命令によく従い、一方で人間のジャックを小ばかにした態度をとります。アステカの呪いを受けた不死身の猿で、戦闘に参加し仲間の危機を救うなど頼もしい一面も持っています。 舌を切られて話すことの出来ない老海賊コットンのペットのオウムと仲良しで、3作目では戦闘においてもいいコンビネーションを見せています。 手先が器用で、ウィルのメダルやラゲッティの義眼を盗んだり、主人のバルボッサを真似て小さな銃で敵を攻撃する姿も披露していました。

ラゲッティ /マッケンジー・クルック

『呪われた海賊たち』『デッドマンズ・チェスト』『ワールド・エンド』

パルボッサの手下の1人。細身で右目に木製の義眼の海賊です。 同じくバルボッサの手下であるピンテルと行動を共にしています。劇中では女装して囮となったり、猿のジャックに義眼をとられたりとコメディ要員です。 バルボッサの手下の中では下っ端で頼りないですが、ジャック・スパロウがブラックパール号の船長をしていた頃からの古株でジャックのこともよく知っています。3作目では、ラバゲッティの木製義眼がバルボッサの伝説の海賊の証である銀貨ということが判明。 アステカの呪いが解けて不死身ではなくなってからは1作目のような無茶苦茶な戦いはせず、用心深く戦いに参加しています。

ピンテル /リー・アレンバーグ

『呪われた海賊たち』『デッドマンズ・チェスト』『ワールド・エンド』

バルボッサの手下の1人。禿げ頭にひげ面の海賊です。 ラゲッティの相棒的存在でラゲッティの天然発言によくツッコミを入れています。船長であるバルボッサを尊敬し忠誠を誓っています。 その証拠にバルボッサの死後、一時はジャックの手下になるものの、バルボッサが復活するとすぐにバルボッサの命令を聞いています。 ちなみにラゲッティとピンテルは映画『スター・ウォーズ』シリーズのR2-D2とC-3POがモチーフのキャラクターと言われています。戦闘中のシリアスな場面でもラゲッティと一緒に隠れていたり、オドオドしていたりするシーンは思わず笑わされてしまいますね。

ジェームズ・ノリントン/ジャック・ダヴェンポート

エリザベスに恋心を抱く、正義感溢れる英国海軍士官。 1作目ではエリザベスの父親から気に入られた彼女の夫候補、周辺海域の最高責任者というエリート街道まっしぐらの人物として登場します。エリザベスをめぐりウィルと恋の三角関係を繰り広げた人物でもあります。 しかし、2作目ではハリケーンで部下を失ったことから職を失い、酒屋で飲んだくれたところをエリザベスに発見されてしまいました。 デイヴィ・ジョーンズの心臓をベケットに献上することで自分の地位を取り戻そうとします。東インド会社の一員となるも、エリザベスをダッチマン号から逃がしたことによりビルに刺され死亡します。

ジョシャミー・ギブス/ケヴィン・R・マクナリー

ジョシャミー・ギブスは気分屋のジャックに振り回される苦労人でベテランの航海士です。 ジャックの海賊としての気質をどんな時でも信じ、長年培ってきた豊富な知識で宝探しや航海を手助けするジャックにとって頼りになる右腕的存在です。ジャックと同じくらいブラックパール号への強い思いを持っています。 若い頃には英国海軍の軍人として働いていたこともあり、無類の酒好きです。酒の入ったボトルを常に肌身離さず持ち歩いています。 第1作目で、ジャックが乗組員として最初に誘った人物でもあり、ジャックが信頼し能力を認める数少ない人間の1人です。

アナマリア /ゾーイ・サルダナ

第1作目のみ登場したジャック率いる海賊団の女性乗組員。 過去にジャックがアナマリアの船を沈没させ、そのままトンズラしたのでジャックに恨みを持っていました。最初に登場した際に、そのことが原因でジャックに思いっきり平手打ちを食らわしています。 女性を海賊船に乗せるのは不吉だと制止したギブスの言葉を無視し、ジャックは彼女を乗組員且つ戦闘員として雇います。 実際の戦闘ではジャックが認めた通り、他の男性乗組員にも負けない働きを見せました。

コットン /デヴィッド・ベイリー

ジャック率いるブラックパール号の乗組員で、話すことができない老人。 1作目で、エリザベスをバルボッサから救出するためにトルトゥーガ島で乗組員を募集した際に名乗りを上げ、ジャックの海賊団に加わります。昔、マンガードという海賊の怒りを買い、舌を切り取られてしまったため話すことができなくなりました。 以降は、ペットのオウムがコットンの代弁をするようになりました。しかし、話すことの出来ないコットンがどのようにオウムを話せるよう調教したのかは大きな謎となっています。 ブラックパール号では舵取りの役割を持っています。