アニソン神曲おすすめランキングTOP50【歴史に残る名曲】

2018年11月9日更新

優しいものからハードなものまで、人々の心に響き渡り、後世まで語り継がれる名曲も数多くあるアニメソング。その曲を聴くと、アニメシーンが蘇えるものもありますよね。ここでは古いものから最新までのアニメソングを、TOP50として紹介します。

アニソンの神曲おすすめランキングを一挙紹介!

昔からアニメを彩り続けてきた心に残る数々のアニメソング。何十年たっても色あせない名曲も多く、聞くだけでアニメを見ていた頃のワクワクした気持ちを思い出させてくれます。 また今やインディーズバンドや駆け出しのアーティストの登竜門ともなっており、楽曲が主題歌に抜擢されて注目を浴びたアーティストも少なくありません。 人の心を癒やしてくれるものから、現代にも受け継がれる名曲まで、おすすめのアニソンをTOP50にしてご紹介いたします。

50位「スカイクラッドの観測者」いとうかなこ/『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』23話

「スカイクラッドの観測者」は、2011年にテレビ放送された『STEINS;GATE』21話のエンディングに使用された楽曲です。 『STEINS;GATE』は、ゲームを原作としたアニメで、2008年に発売されたゲーム『CHAOS;HEAD』での渋谷崩壊後から、1年後の物語を描いています。 本曲をしっとりと力強く歌い上げたのはPCゲームやアニメの主題歌を多く担当している、いとうかなこ。いとうの揺るぎない歌唱力と、独特な声質がストーリーとマッチして一体となり、貫禄さえ感じます。

49位「修羅」DOES/『銀魂』50~62話

「修羅」は、2006年からテレビ放送されている、空知英秋原作のアニメ『銀魂』50~62話のエンディングに使用されていた楽曲です。 『銀魂』は、原作に毒を盛り込んだ作風で、笑いありギャグあり、下ネタありの危険度マックスなアニメ。幕末っぽい時代を背景に、アホな日常プラス時々シリアスな、コメディ劇場です。 本曲を歌っているのは、主題歌も担当したDOES。これぞDOESの真骨頂というべき楽曲で、ハードな疾走感が『銀魂』にぴったりの1曲です。

48位 「めざせポケモンマスター」松本梨香/『ポケットモンスター』初代

「めざせポケモンマスター」は、田尻智が生みの親である『ポケットモンスター』の、初代オープニングに使用されていた楽曲です。 主人公が、ポケモンや仲間と一緒に、ポケモンマイスターを目指し、敵と戦いながら旅をする物語。主人公をはじめ、仲間やポケモンの成長が主軸となったストーリーです。 本曲を歌っているのは、主人公サトシ役を演じている松本梨香。主人公の年齢にあった、元気で前向きになれる楽曲です。

47位「そばかす」JUDY AND MARY/『るろうに剣心』1~38話

『そばかす』は、1996年にテレビ放送された、和月伸宏原作のアニメ『るろうに剣心』1~38話の主題歌として使用された楽曲です。 『るろうに剣心』は、明治時代を背景に、人斬り抜刀斎という異名を持つ、剣の達人緋村抜刀斎が、ヒロインたちと出会い、宿敵と戦いながら己の生き方を変えていく物語です。 主題歌を歌っているJUDY AND MARYにとって、『そばかす』は誰もが認める代表作となっています。ミドルテンポで進行する軽快なメロディーは、聴いていて心地よくなる1曲です。

46位「KNOW KNOW KNOW」DOES/『銀魂°』第3期

「KNOW KNOW KNOW」は、2006年からテレビ放送されている、空知英秋原作によるアニメ『銀魂°』第3期の主題歌に使用された楽曲です。 本曲を歌っているのは、『銀魂』と4度目のタッグを組んだDOES。DOESらしい曲調と、最強未来を語るロックなナンバーです。

45位「アンインストール」石川智晶/『ぼくらの』

「アンインストール」は、2007年にテレビ放送された、鬼頭莫宏原作のアニメ『ぼくらの』の主題歌に使用されていた楽曲です。 物語の舞台は近未来の日本。地球を守るため巨大ロボットを操作する、少年少女の成長と、人生や命の意味を考えていく物語です。 本曲を歌っているのは、シンガーソングライターの石川智晶。この作品の世界観と見事にマッチしており、日常生活に異世界を持ち込んだような想像力を掻き立てる楽曲となっています。

44位「Raise your flag」MAN WITH A MISSION/『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』1~13話

「Raise your flag」は、2015年にテレビ放送された、矢立肇、富野由悠季原作の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』1~13話までの、主題歌に使用されていた楽曲です。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は、火星のある組織で働く主人公たちが、仕事を妨害する別組織を退けながら、任務を遂行していく物語。 本曲を歌っているのは、オオカミバンドの異名をもつロックグループMAN WITH A MISSION。顔はオオカミで、体は人間という設定の5人組で、攻撃的なサウンドが人気になっています。

43位「Believe」Folder5/『ONE PIECE』48~115話

「believe」は、1999年から放送されている尾田栄一郎原作のアニメ『ONE PIECE』48~115話までの主題歌に使用された楽曲です。現在も多くのファンを獲得し続ける大人気アニメ『ONE PIECE』。各編ごとにオープニング曲が変わり、これまでに20曲ほど使われています。 海賊王を目指す主人公と、そのクルーたちが、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を探しに大海原を航海する冒険物語。 本曲を歌っているのは、5人組女性アイドルグループのFolder5。爽やかでハリのある歌声が、『ONE PIECE』の世界観とマッチしています。

42位「Snow halation」μ's(ミューズ)/『ラブライブ!』

「Snow halation」は、2013年に放送された、公野櫻子原作のアニメ『ラブライブ!』に登場する架空のキャラクター9人組アイドルグループμ'sが歌っている楽曲です。 廃校が計画された学校に通う少女たちが、計画を阻止するためにグループを立ち上げ、ライブを成功させるという、少女たちの成長を描いた物語です。 「Snow halation」を歌っているのは、登場キャラを演じている声優たちが組んだユニットμ's。声優本人が歌っているだけあって、よりリアルに楽しむことができる1曲です。

41位「Gog Knows…」涼宮ハルヒ(平野綾)/『涼宮ハルヒの憂鬱』12話挿入歌

「God Knows…」は、2006年にテレビ放送した、谷川流原作のアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』12話の挿入歌で仕様された楽曲です。 『涼宮ハルヒの憂鬱』は、主人公が立ち上げた、異性人や宇宙人、異能力者をみつけて遊ぶという、クラブのメンバーを中心とした、ちょびっとだけの非日常を綴った物語。 本曲を歌っているのは、涼宮ハルヒ役を演じた平野綾。劇中に登場するバンドのヴォーカルが出演できない代わりに、ハルヒが歌ったという設定の劇中歌です。

40位「愛をとりもどせ」クリスタルキング/『北斗の拳』第1話~第82話

「愛をとりもどせ」は、1984年にテレビ放送された、武論尊原作、原哲夫作画の『北斗の拳』1~82話(第1部~第3部)の主題歌として使用された楽曲です。 『北斗の拳』といえば、この曲が思い浮かぶ方もいると思います。この作品には、芸能界でも根強いファンが多いことでも知られているのです。また、主人公ケンシロウの兄ラオウの死には、ファンが実際に葬儀をあげるほど、カリスマ的要素で魅了する人気作品です。 「愛をとりもどせ」を歌っているのは、当時ツインボーカルで知られていた、7人組ロックバンドの、クリスタルキング。独特なハイトーンボイスと、ド迫力の声量で『北斗の拳』の強さが表現されていました。

39位「ムーンライト伝説」DALI/『美少女戦士セーラームーン』1~166話

「ムーンライト伝説」は、1992年にテレビ放送された、武内直子原作のアニメ『美少女戦士セーラームーン』1~166話の主題歌に使用された楽曲です。 月や惑星などのロマンティック要素満載のアニメで、美少女が変身して敵と戦うバトルヒロイン物語。『セーラームーン』の類似作品は多く見られますが、現代も受け継がれる人気を博しています。この時点で、原作者のデザインセンスの高さも伺われますね。 「ムーンライト伝説」を歌っていたのは、4人組の音楽グループDALI。この楽曲でデビューしたDALIですが、その後解散し、2人組ユニットMANISHを結成しました。DALIの『ムーンライト伝説』は、正義感に溢れた頑張る女子をイメージさせる歌声を披露していました。

38位「檄!帝国華撃団」横山智佐&帝国歌劇団/『サクラ大戦』

「檄!帝国華撃団」は、1996年にセガから発売されたゲーム『サクラ大戦』をメディアミックス展開した、同名アニメの主題歌に使用されている楽曲です。 アニメ『サクラ大戦』では、ゲームのストーリーとは少し違い、重暗い展開となっています。また、主人公もゲームでは男性でしたが、アニメでの主人公はヒロインひとりで、恋愛要素もありません。 「檄!帝国華撃団」を歌っているのは、この作品で真宮寺さくら役を演じている横山智佐。キャラクターの声そのままで、ノリノリの主題歌を歌っているのも聞きどころとなっています。

37位「CAT'S EYE」杏里/『キャッツ・アイ』

「CAT'S'S EYE」は、1983年にテレビ放送された、北条司原作のアニメ『キャッツ・アイ』の主題歌に使用されていた楽曲です。 予告状を送りつける3人組の盗賊キャッツ・アイと、それを捕まえることに執念を燃やす刑事を描く一方で、キャッツ・アイの正体を隠しながらも、その刑事との愛を育む物語も展開する怪盗&ラブコメアニメ。 「CAT'S EYE」を歌っているのは、シンガーソングライターの杏里。デビューから5年後にリリースされたこの曲は、杏里の代表作となり、控えめだけど力強さを感じられる杏里ならではの完成度を誇っています。

36位「ゆずれない願い」田村直美/『魔法騎士レイアース』第1章

「ゆずれない願い」は、1994年にテレビ放送された、CLAMP原作のアニメ『魔法騎士レイアース』第1章の主題歌に使用されていた楽曲です。 『魔法騎士レイアース』の物語はまさに、ファンタジーロールプレイングゲームの世界。偶然知り合った3人の少女が、異世界に召喚されます。そこで、伝説の魔法騎士となって、自分たちを導いた姫を救出に向かう物語。 「ゆずれない願い」を歌っているのは、シンガーソングライターの田村直美。この曲は7週連続でオリコンチャートトップ10入りし、ミリオンセラーを達成した人気曲で、田村のパワフルな歌い方にも定評がありました。

35位「CHANGE THE WORLD」V6/『犬夜叉』1~34話

「CHANGE THE WORLD」は、2000年にテレビ放送された高橋留美子原作のアニメ『犬夜叉』1~34話の主題歌に使用された楽曲です。 『犬夜叉』は、半妖の犬夜叉と、一見普通の女子高生が、時を越えて出会い、四魂の玉と呼ばれる不思議な力を持つ石の、バラバラになった欠片を集めるために旅をする物語。 「CHANGE THE WORLD」を歌っているのは、ジャニーズ所属のアイドルグループV6。1話から最終話までのストーリー性がある1曲となっています。

34位「行け!タイガーマスク」 新田洋/『タイガーマスク』初代

「行け!タイガーマスク」は、1969年にテレビ放送された、梶原一騎原作のアニメ『タイガーマスク』の主題歌に使用された楽曲です。 孤児院出身のプロレルラーが、悪役からフェアなプロレスラーとなり、送り込まれる刺客との、死闘を繰り返す生涯を書き綴った物語。 「行け!タイガーマスク」を歌っているのは、3つの別名で歌手活動をしていた新田洋。新田は、歌謡グループ・敏いとうとハッピー&ブルーの元メンバー(当時は森本英世)で、すぐれた歌唱力と、独特な歌い方でファンを魅了した人物です。

33位「V・I・P」シド/『マギ The labyrinth of magic』1~12話

「V・I・P」は、2012年にテレビ放送された『マギ The labyrinth of magic』1~12話の主題歌に使用された楽曲です。 『マギ The labyrinth of magic』は、アラビアンナイトの世界を中心に、古代中国やローマ帝国など、古代文明の世界が舞台となり、魔法を巡った壮大な冒険譚と描いた作品です。 「V・I・P」を歌っているのは、ヴィジュアル系ロックバンドのシド。躍動感やアップダウンの曲調が、『マギ』の世界観を見事に表現している楽曲です。

32位「熱情のスペクトラム」いきものがかり/『七つの大罪』2~12話

「熱情のスペクトラム」は、2014年にテレビ放送された、鈴木央原作のアニメ『七つの大罪』2~14話までの主題歌に使用されていた楽曲です。 物語の舞台は、人間や人間と違う種類が暮らす世界のブリタニア王国。大罪を犯した汚名をきせられた伝説の七人の騎士団『七つの大罪』の戦いを描いた物語です。 「熱情のスペクトラム」を歌っている、いきものがかりは、若年層から高齢層まで幅広い人気で支持されている3人組の音楽グループ。超ノリノリで元気と勇気をもらえると注目を浴びた1曲です。

31位「only my railgun」fripSide /『とある科学の超電磁砲』2~14話

「only my railgun」は、2009年にテレビ放送された鎌池和馬 + 冬川基原作のアニメ『とある科学の超電磁砲』の2~14話の主題歌に仕様されていた楽曲です。 物語の舞台は、とある学園都市。その学園では超能力開発の実験が行われていて、生徒は全員が実験対象でした。能力別6段階に分けられたなかで、最高レベルの主人公が、学園内で起こる様々な事件を解決していく物語です。 「only my railgun」を歌っているのは、2人組J-POPユニットfripSide 。アニメやゲームの主題歌を数多く務め、遠くまで届くほどの高音が魅力です。

30位「キューティーハニー」前川陽子/『キューティーハニー』初代

「キューティーハニー」は、1973年にテレビ放送された、永井豪原作のアニメ『キューティーハニー』の主題歌に使用された楽曲です。 アニメ『キューティーハニー』の奇抜な変身の仕方や衣装は、お茶の間に少女アニメを越える強いインパクトを与えました、主人公はアンドロイドの少女で、変身した衣装に応じて能力を発揮し、刺客と戦う物語。 「キューティーハニー」を歌っているのは、アニメソング四天王と呼ばれた前川陽子。抜群な歌唱力と、伸びのいい明るい声質が、ハニーの魅力を表現しています。

29位「翔べ!ガンダム」池田幸鴻/『機動戦士ガンダム』初代

「翔べ!ガンダム」は、1979年にテレビ放送された『機動戦士ガンダム』の主題歌に使用されていた楽曲です。ガンダムといえば、この曲が思い浮かぶ方は多いのではないでしょうか。ロボットアクション作品ではありますが、主人公の成長が主軸になった物語です。 モビルスーツと呼ばれる兵器ロボットと、リアルな人間ドラマでも話題になった作品です。「翔べ!ガンダム」を歌っているのは、歌手として活動していた池田鴻。 池田は様々なアニメ主題歌をリリースしていましたが、この曲は池田にとって一番の代表作と言えるでしょう。

28位「宇宙戦艦ヤマト」ささきいさお/『宇宙戦艦ヤマト』初代

「宇宙戦艦ヤマト」は、1974年にテレビ放送された同名アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌に使用されていた楽曲です。 アニメ『宇宙戦艦ヤマト』は、主人公の成長や、戦艦のなかで繰り広げられる人間ドラマ、戦闘などを描いた作品で、その斬新なSF設定で注目された作品です。 「宇宙戦艦ヤマト」を歌っているのは、アニソン界の大王と呼ばれたささきいさお。響き渡る伸びのいい低音で、堂々たる戦艦ヤマトを表現しています。

27位「甲賀忍法帖」陰陽座/『バジリスク~甲賀忍法帖~』

「甲賀忍法帖」は、2005年にテレビ放送された、山田風太郎に小説を原作としたアニメーション『~バジリスク~甲賀忍法帖』の主題歌に使用されていた楽曲です。 原作ストーリーを元に、アニメならではのオリジナルシーンも追加。甲賀と伊賀の忍者たちの姿を描いた物語です。 「甲賀忍法帖」を歌っているのは、4人組ヘビメタルバンドの陰陽座。妖怪をコンセプトとしており、ヴォーカルを務める黒猫の美声は、歌姫とも呼ばれています。

26位「CROSSING FIELD」LiSA/『ソードアート・オンライン』2~14話

「CROSSING FIELD」は、2012年にテレビ放送された『ソードアート・オンライン』2~14話まの主題歌に使用された楽曲です。 『ソードアート・オンライン』は、実在のゲームの名ではなく、劇中のオンラインゲームタイトルです。仮想現実空間接続機器により、バーチャルリアリティの世界を実現。その世界のリアルゲームをクリアしていくというストーリー。 「CROSSING FIELD」を歌っているLiSAは、この楽曲でオリコンチャート5位を獲得。パワフルな歌声で人気を集めているシンガーです。

25位「曇天」DOES/『銀魂』100~125話

「曇天(どんてん)」は、2008年に放送された『銀魂』シーズン其ノ参の100~125話の主題歌の楽曲で、105話ではエンディングで使用されています。 本曲を歌っているDOESは、前々作の「修羅」に続き、2度目のタイアップとなっています。また、オリコンチャート初動3位を記録、バンドとしても、初のトップ3を獲得しました。

24位「ignited-イグナイテッド-」T.M.Revolution/『機動戦士ガンダムSEED DIST!NY』第1期

「ignited-イグナイテッド-」は、『機動戦士ガンダムSEED DISTINY』アニメ第1期の、主題歌に使用された楽曲です。 『機動戦士ガンダムSEED』の数年後を描いた続編として制作され、前作の主人公たちが、それぞれ違う視点で描かれています。 本曲を歌っているのは、前作の主題歌も担当したT.M.Revolution。数多くのアニメ主題歌を歌っていることでも知られています。伸びのあるパワフルな歌声と、アニメ作品との相性もバッチリですね。

23位「創聖のアクエリオン」AKINO/『創聖のアクエリオン』3~17話

「創聖のアクエリオン」は、2005年にテレビ放送された『創聖のアクエリオン』の主題歌に使用されていた楽曲です。 かつては人類と争っていた堕天翅(だてんし)のなかに、殺戮の天翅と恐れられていた人物、アポロニアスがいました。彼は人類の女戦士に恋をしてしまい、堕天翅族を裏切り人類側についてしまったのです。 本曲を歌っているのは、bless4のメンバーでアメリカ生まれの歌手AKINO。まっすぐ伸びるハイトーンボイスが特徴で、『創聖のアクエリオン』でソロデビューを果たしました。

22位「INVOKE-インヴォーク-」T.M.Revolution/『機動戦士ガンダムSEED』1~13話

「INVOKE-インヴォーク-」は、2002年にテレビ放送された『機動戦士ガンダムSEED』の、1~13話までの主題歌で使用された楽曲で、音楽のなかにドラマ的な部分を感じさせてくれます。 『機動戦士ガンダムSEED』は、ガンダムシリーズのひとつで、新しく、なおかつ原点に戻ることを目標に制作されたアニメーションです。 物語の基本は、歴代ガンダムシリーズと同じで、ナチュラルとコロニーの戦いに巻き込まれていく若者たちを描いています。 歌っているのは、俳優や声優、ラジオパーソナリティなど、幅広く活動している、ソロミュージシャンのT.M.Revolution。独特な衣装でも話題になりましたね。

21位「Butter-Fly」和田光司/『デジモン・アドベンチャー』初代

「Butter-Fly」は、1999年にテレビ放送された初代『デジモン・アドベンチャー』の主題歌に使用された楽曲です。 サマーキャンプを訪れていた7人の小学生が、突然ふった雪を避けるため、他の子供たちから離れ、祠に避難していました。祠を出た7人は、日本では見ることのないオーロラを目にします。さらに、大瀑布に吸い込まれた7人は、デジモンという謎のモンスターと遭遇するのです。 本曲を歌っているのは、不死蝶のアニソンシンガーと呼ばれる和田光司です。ノリのいい曲調は、バラードを中心としていた和田にとって、初めてのロックナンバー。

20位「レイン」シド/『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』51~60話、62話

「レイン」は、2009年にテレビ放送された『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の、最終期51~60話のオープニング曲に使用され、63話ではエンディングに起用された楽曲です。 物語の舞台は、錬金術が発展したアメストリス国。病気で命を失った母を生き返らせようとした兄弟が、禁忌の人体錬成によって兄は右足を失い、弟は魂だけになってしまうというもの。 歌っているのは、ヴィジュアル系ロックバンドのシドです。シドはこの曲で、初のオリコンチャート1位を獲得し、初動売り上げ最高記録もたたき出しています。

19位「マジンガーZ」水木一郎/『マジンガーZ』

「マジンガーZ」は、1972年に放送されたアニメ『マジンガーZ』の主題歌に使用されています。歌っているのはアニソン界の”アニキ”と呼ばれる水木一郎。 古代遺跡を調査するDr.ヘルは、偶然にも巨大ロボットを発見し、それを使って世界征服しようと目論みます。調査チームの一員だった兜十蔵博士は、Dr.ヘルの目論見を阻止するため、秘密裏で巨大ロボマジンガーZを制作するのです。 水木一郎のパワーボイスで歌い上げる「マジンガーZ」は、昭和のアニメを代表する神曲のひとつです。ロボットアニメファンなら誰でも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

18位「自由の翼」Linked Horizon/『進撃の巨人』14~25話

「自由の翼」は、諌山創原作の『進撃の巨人』14話から25話までの主題歌で使用された楽曲で、登場キャラクターである、調査兵団の兵士たちをイメージして作られたといいます。 この楽曲を歌っているのは、「紅蓮の弓矢」と同じLinked Horizon。また、この曲のなかで歌われているドイツ語には、主要メンバーのセリフも隠されていたり、前曲の「紅蓮の弓矢」とのリンクも仕掛けてあるといいます。

17位「CHA-LA-HEAD-CHA-LA」影山ヒロノブ/『ドラゴンボールZ』1~119話

「CHA-LA-HEAD-CHA-LA」は、1989年からテレビ放送された、鳥山明原作の『ドラゴンボールZ』のオープニング曲に使用されている楽曲です。冒頭から空を突き抜けるようなパワフルに、テンションがあがります。 この曲を歌っているのは、アニソン界のプリンス影山ヒロノブです。『ドラボンゴール』シリーズのなかで、最も人気の高かった作品です。 原作のサイヤ人編から最終話まで描かれた『ドラゴンボール』の続編となっています。また、アニメオリジナルキャラクターも登場するなど、爆発的人気を博した作品です。

16位「Get Wild」TM NETWORK/『シティ・ハンター』

「Get Wild」は、『シティ・ハンター』アニメ1期のエンディングで使用されていた楽曲。歌っているのは、小室哲也をリーダーとするデジタルロックバンドTM NETWORK。小室哲也が作曲を務めており、『シティ・ハンター』といえばこの曲、と誰もが口を揃えるほど、パワフルでインパクトのある楽曲です。 大都会新宿で、探偵社を営む主人公冴羽獠は、人探しからボディーガード、殺しまで請け負う、プロの殺し屋シティーハンター。コメディタッチでハードボイルド炸裂の、冴羽獠の活躍を描いています。 『シティー・ハンター』といったら、この曲以外には考えられないほど、愛されている楽曲です。まさに、プロの殺し屋たる冴羽獠のワイルドな一面を表現したといえる1曲です。

15位「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN/『血界戦線』2~11話

「シュガーソングとビターステップ」は、2015年に放送された『血界戦線』のオープニングに使用された楽曲です。歌っているのは、2004年に結成されたバンドUNISON SQUARE GARDEN。 舞台は、突如として謎の霧につつまれたニューヨーク。異世界との人界との境が現れ、かつてニューヨークといわれた大都市は、変わり果てた姿となってしまいます。 少しゆるめのイントロから一転。軽快なメロディーに、心躍るという表現は、この曲のためにあるのだろうと思える1曲です。

14位「アンバランスなKISSをして」高橋ひろ/『幽遊白書』60~83話

「アンバランスなKISSをして」は、1992年に放送された『幽遊白書』のエンディングに使用されていました。全5曲あるエンディング曲のなかでも、一番人気の高い楽曲で、歌っているのは高橋ひろ。 高橋ひろは、残念ながら2005年に多臓器不全によりこの世を去っていますが、その歌声は永遠に、ファンの心に焼き付いているのではないでしょうか。 主人公の浦飯幽助が、交通事故で命を落としてしまう。しかし、様々な経験を経て、再びこの世に舞い戻り、霊界探偵として仲間とともに活動をしていく物語です。 高橋ひろのアレンジが、美しい世界観を表現する心に残る名曲です。

13位「魂のルフラン」高橋洋子/『新世紀エヴァンゲリオン劇場版DEATH & REBIRTH シト新生』

「魂のルフラン」は、1997年公開の『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生』の主題歌に使用されています。歌っているのは、『残酷な天使のテーゼ』と同じく高橋洋子。 インパクトもあり、『エヴァンゲリオン』シリーズのなかでも知名度が高く、現在も語り継がれている名曲となっています。

12位「坂道のメロディ」YUKI/『坂道のアポロン』

「坂道のメロディ」は2012年にノイタミナ枠で放送された『坂道のアポロン』のオープニングです。 『坂道のアポロン』は「このマンガがすごい!」オンナ編で1位を獲得した少女漫画。1960年代後半の長崎を舞台に、男子高校生ふたりのジャズを通じた青春と友情が描かれます。 本曲を歌っているのは、JUDY AND MARYの元ボーカルYUKI。作詞もYUKIが担当し、作曲は数多くの名曲を手掛ける菅野よう子が担当しました。オープニング映像とのシンクロも抜群な、2010年代のYUKIを代表する1曲です。

11位「Allegro Cantabile」SUEMITSU & THE SUEMITH/『のだめカンタービレ』

「Allegro Cantabile」は2007年にノイタミナ枠で放送された『のだめカンタービレ』のオープニングです。『のだめカンタービレ』はその後、2008年と2010年に続編が制作される人気作品になりました。 『のだめカンタービレ』は累計発行部数3000万部超の大ヒット少女漫画が原作。天才ピアニストのだめとエリート音大生千秋真一の漫才のような掛け合いが面白い音楽ギャグ作品です。 本曲歌っているのは、シンガーソングライターSUEMITSU & THE SUEMITH。ピアノの鍵盤数と同じ「88」という数字で歌が始まるなど、ピアニストが主人公の原作を意識して作られた作品にぴったりの楽曲です。

10位「青い栞」Galileo Galilei/『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

「青い栞」は2011年にノイタミナ枠で放送された『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のオープニングです。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』はオリジナルテレビアニメ作品。アニメのヒットを受け、漫画化、劇場版アニメ化、実写ドラマ化などのメディアミックスがなされた大人気作です。 小学校時代仲の良かった6人組は、少女の死をきっかけに疎遠になってしまいます。高校生になった主人公の元に少女の幽霊が現れ……。 本曲を歌っているのはロックバンドGalileo Galilei。原曲も最高ですが、何と言ってもオープニング映像にあわせた編曲が至極です。

9位「時を刻む唄」Lia/『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』

「時を刻む唄」は2008年から2009年にかけて放送された『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』のオープニングです。 『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』は、2007年から2008年にかけて放送された『CLANNAD -クラナド-』の2期として放送されました。アニメファンの間で「CLANNADは人生」とも称される名作。2期あわせて50話近い作品ですが、一生に一度は通して観ていただきたいです。 本曲を歌っているのはアニメソングを多く歌っている女性歌手Lia。作詞・作曲は原作者の麻枝准です。「CLANNAD」を全話観た後に聴くと、1番だけで泣ける名曲。

8位「ふわふわ時間」桜高軽音部/『けいおん!』

「ふわふわ時間」は2009年に放送された『けいおん!』の劇中歌です。主人公の所属する女子高生バンドが学園祭ライブで披露しました。 『けいおん!』は深夜アニメとして2期放送された後、劇場版アニメも制作されました。女子高生軽音部のまったりとした3年間を描いた日常系アニメで、京都アニメーションの手により質の高い作品に仕上がっています。 本曲を歌っているのは桜高軽音部。豊崎愛生ら、作中で登場人物の声を担当した声優たちが実際に歌っています。名曲の多い『けいおん!』ですが、1曲選ぶとしたら作品を象徴する本曲でしょう。

7位「夏の幻」GARNET CROW/『名探偵コナン』205~218話

「夏の幻」は『名探偵コナン』の第10代エンディング。コナンのアニソンには名曲が多いですが、迷った末に本曲を選びました。 2018年10月現在で原作漫画が95巻を数える『名探偵コナン』。毒薬によって小学生の姿になってしまった高校生を主人公に、ミステリーあり、ラブコメありで繰り広げられるエンタメ作品です。 本曲を歌っているのは4人組ポップバンドGARNET CROW。GARNET CROWは本曲を含め、『名探偵コナン』の楽曲を11曲手掛けています。「夏の幻」は、「生命」と書いて「ゆめ」と歌い、「時代」と書いて「せかい」と歌い、「命」と書いて「まぼろし」と歌う、歌詞を見ながら聴くと、また違った味わい方のできる1曲です。

6位「遥か彼方」ASIAN KUNG-FU GENERATION/『NARUTO』26~53話

「遥か彼方」は『NARUTO』の第2代オープニング。NARUTOもコナン同様名曲の宝庫ですが、NARUTOの人気を決定づけた中忍試験エピソード時のオープニングであり、同時にASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の名前を全国区にした本曲を選ばせていただきました。 日本国内でも圧倒的な人気を誇る本作ですが、主人公が忍者ということもあり海外で圧倒的な人気となっています。原作漫画が全72巻と長大なため敬遠している方もいるかもしれませんが、少年漫画好きの方にはせめて原作16巻くらいまでは読んでいただきたい作品です。きっと面白さがわかります。 本曲を歌っているのは日本を代表するロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATION。インディーズ時代に発表された本曲によって、一気に全国区の存在になり、2018年現在でも邦楽ロックシーンの最前線を駆け続けています。

5位「タッチ」岩崎良美/『タッチ』1~27話

「タッチ」は、岩崎良美の20枚目のシングルで、アニメ『タッチ』の主題歌に使用されている曲です。全101話のうち本曲がオープニングを飾ったのは、1~27話のみですが、代表曲として広く知れ渡っているのは、岩崎良美の「タッチ」でしょう。 当時は、新人歌手を起用する考えでしたが、原作者のあだち充がファンということもあり、岩崎良美を起用することにしたようです。結果的に、岩崎良美の代表作として、長い間愛され続ける1曲になっています。 真面目な双子の弟の和也は、ヒロイン南の「甲子園に連れて行って」という夢を叶えるため、エースとしてグランドに立っていました。しかし、地区予選に向かう途中で、夢半ばで事故死してしまいます……。 本曲は、現在も、多くのファンに愛される、球児のテーマソングともいえる定番の楽曲です。

4位「ウィーアー!」きただにひろし/『ONE PIECE』1~47話

「ウィーアー!」は、尾田栄一郎原作の国民的アニメ『ONE PIECE』の、1~47話までの主題歌に使用されている楽曲です。 『ONE PIECE』の代名詞となっている「ウィーアー!」を歌ってるのは、パワフルな歌声を持つきただにひろし。そしてこの曲は、きただにをアニソンシンガーとしての地位に導いた曲でもあるのです。 この世のすべてを手に入れた海賊王、ゴール・D・ロジャーが残した、たったひとつの財宝「ワンピース」を巡る、海賊たちを描いた壮大な冒険譚『ONE PIECE』。 この曲を聞くと、「海賊王」を目指し、大海原を航海する海賊たちの姿が、絵のように思い浮かんできます。まるで自分が、この世界に入り込んだような気持ちにさせてくれる、まさに神曲。

3位「紅蓮の弓矢」Linked Horizon/『進撃の巨人』第1話~第13.5話

「紅蓮の弓矢」は、絶滅の危機を迎える世界を描いた、諌山創原作『進撃の巨人』の主題歌に使用されています。歌っているのは、作曲を担当したRevoによる音楽ユニットLinked Horizon(リンクトホライズン)。 巨人から逃れ生き残った人類が、壁の内側で生活を強いられてから100年。平和を取り戻したはずの人類でしたが、突如として現れた超大型巨人の前に、再びあの恐怖が蘇えることになるのです。 「紅蓮の弓矢」は、オリコンランキング初登場2位を記録。巨人と戦う戦士たちの疾走感を表現し、兵士たちの勇ましい姿を彷彿とさせるロックなナンバーです。また、映像と合わせることで、強烈なインパクトも与えました。

2位「君が好きだと叫びたい」BAAD/『スラムダンク』1~61話

『君が好きだと叫びたい』は、バスケファンのバイブルとなっている『スラムダンク』の主題歌で、1~61話までに起用されています。 歌っているのは、親しみやすいサウンドが特徴のロックバンドBAAD。伸びのある歌声が、空を駆け抜けるような爽快感を感じさせてくれます。 バスケ初心者だった主人公が、バスケを通じて成長していく姿や、夢を叶えるために努力する姿は、ファンのみならず、多くの人に希望を与えています。 放送から数十年たった今でも、人々に愛され続けている『スラムダンク』を代表する主題歌は、忘れられない名曲として、いまでも心に響き渡るのではないでしょうか。

1位「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子/『新世紀エヴァンゲリオン』

「残酷な天使のテーゼ」は、庵野秀明監督によるアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌で、高橋洋子が歌っています。現代も幅広い年齢層で知られており、一度は耳にした方も多いのではないでしょうか。 1990年代を代表するアニメのひとつで、ゲームや漫画なども展開されています。アニメはマスコミでも取り上げられ、アニメに興味を持たなかった人をも巻き込む、一大旋風を引き起こし、社会現象にもなりました。 物語の舞台は2015年。2000年に起こった大災害により、人類は半数も減ってしまいました。そんななか、「使徒」と呼ばれる謎の存在から攻撃を受けてしまいます。 人類や地球を守るため、主人公をはじめとする、うら若き少年少女たちが、巨大な人造人間エヴァンゲリオンで、戦っていく物語です。

【番外編】アニメ映画の主題歌も神曲ばかりだった!

「ひまわりの約束」秦基博/映画『STAND BY ME ドラえもん』

「ひまわりの約束」は、2014年に公開された八木竜一、山崎貴共同監督による、藤子・F・不二雄原作の映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌に使用された楽曲です。 『STAND BY ME ドラえもん』は、原作7本を構築し、ドラえもんとのび太の出会いから、別れまでを描いた物語。 「ひまわりの約束」を歌っているのは、シンガーソングライターの秦基博。水彩画タッチで優しい曲調が、多くの人に支持され、受け継がれる名曲となっています。

「やさしさに包まれたなら」荒井由実/映画『魔女の宅急便』

「やさしさに包まれたなら」は、1989年に公開されたジブリ作品『魔女の宅急便』の、エンディングに使用された楽曲です。 『魔女の宅急便』は、田舎から都会に魔女修行にきた少女キキの、思春期特有の微妙な感情と、独り立ちする成長を描いた物語。 「やさしさに包まれたなら」は、荒井由実(ユーミン)の3枚目のシングルで、カントリーテイストでアップテンポが特徴で、ユーミンの個性が現れた優しい1曲です。

「銀河鉄道999」ゴダイゴ/映画『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』

「銀河鉄道999」は、1979年に放送された、松本零士原作の『銀河鉄道999』シリーズの、劇場版『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』の主題歌に使用されていた楽曲です。 物語は、主人公が機械化した体を手に入れるため、宇宙空間を走る銀河鉄道列車に乗り、謎の美女メーテルとともに、「機械の体を無料でくれる星」を目指していくというもの。劇場版では、本編エピソードの山場を迎えたストーリーになっています。 本曲を歌っているのは、日本におけるプログレの先駆けとなったロックバンド・ゴダイゴ。『銀河鉄道999』といったら、この曲が浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

「君をのせて」井上杏美/映画『天空の城ラピュタ』

「君をのせて」は、1986年に公開された、宮崎駿監督による長編映画『天空の城ラピュタ』のエンディングテーマに使用されています。この作品は、宮崎監督が少年時代からイメージしていた世界観で作られており、原作は存在しません。 天空にある城ラピュタの秘密を握る少女シータと、ラピュタに行くことを夢みる少年パズーが、ムスカ大佐の目を潜り抜けながら、ドーラ一家と共に天空の城ラピュタを目指すのです。 「君をのせて」は、宮崎駿の書いたメモをアレンジして、作詞・作曲されたものです。歌っているのは、『となりのトトロ』の主題歌や、『魔女の宅急便』の挿入歌をうたっている井上杏美です。 高橋は、透明感のある温かな声質で、ジブリ作品のぬくもりを見事に表現した歌声を披露しています。

「もののけ姫」米良美一/映画『もののけ姫』

1997年公開の『もののけ姫』は、宮崎駿監督による長編アニメ映画で、オープニングを飾る主題歌は、米良美一が歌う同名の「もののけ姫」。この曲の作詞は、宮崎監督が務めており、独特な世界観を見事に演出しています。 構想から制作まで、19年という長い年月を積み重ねた超大作で、それまでの日本映画のなかで、興行収入を大幅に上回る数字をたたき出した名作となっています。 主人公のアシタカは、村を襲おうとした化け物タタリ神を退治したことが原因で、呪いをかけられてしまう。村を追われたアシタカが、呪いを絶つ旅に出る物語です。 この楽曲は、米良美一の高音で美しく、響き渡る声質がとても印象的な1曲です。週間オリコンチャートでは13位が最高ながらも、いまだ高い人気を誇っています。

「炎のたからもの」BOBBY/映画『ルパン三世 カリオストロの城』

「炎のたからもの」は、日本を代表するアニメ、モンキーパンチ原作の『ルパン三世』の劇場版『カリオストロの城』の主題歌で使用されています。 宮崎駿の映画監督作品で、1979年に公開されて以来、人々に愛され続けている名作となっています。これまでとは違ったルパンに、動揺したファンも多かった作品ですが、後に心に残る名作となったことは、言うまでもないでしょう。 ある国営カジノの金庫から盗んだ金が、偽札であることに気づいたルパン一味は、真相を暴きだすため、カリオストロ国へ向かいます。そこで、財産目当てに結婚させられようとしていた、クラリスと出会うのです。 「炎のたからもの」を歌っているのは、ハードロックバンド・ボビー&リトルマギーのヴォーカルBOBBY。この歌声には、世界中の人々が恋をしたのでは? 盗賊であるがゆえのルパンの思い、その思いを知りつつも受け止めるクラリスの健気な思い、そのすべてがこの1曲で、人々の胸に届いたのではないでしょうか。

「Let It Go ~ありのままで~」松たか子/映画『アナと雪の女王』

「Let It Go ~ありのままで~」は、日本で2014年に公開されてから、大ブームを起こした『アナと雪の女王』の主題歌です。小さな子供から大人まで夢中になり、知らない人もいないほど盛り上がりを見せました。 「Let It Go ~ありのままで~」を歌っているのは、エルサ役の松たかこです。彼女の歌声は、透明感があって可愛いと、海外からも絶賛の声が届きました。また、美しく伸びのある声質で知られている、MAY.Jもバツグンの歌唱力を披露しています。 ディズニー初のW主演で、吹替えはアナ役を神田沙也加、エルサ役を松たか子が務めています。運命に引き裂かれた、妹のアナと魔法の力を持つ姉のエルサ。ふたりの絆を取り戻し、雪と氷に覆われた王国に、再び平和を取り戻していく物語です。