ロバート・ダウニー・Jr.の知られざる23の事実
タップできる目次
- 1.まずは、ロバート・ダウニー・jrとは
- 2.ロバート・ダウニー・jr代表作
- 3.撮影中はハイヒールを着用している
- 4.若干6歳でマリファナを吸い始めた
- 5.バーガーキングが彼の人生を変える大きなきっかけとなった
- 6.薬物のリハビリ施設を1日出所した理由とは
- 7.メル・ギブソンの舞台でハムレットを演じる予定だった
- 8..イギリスでクラシック・バレエを習っていた
- 9.サラ・ジェシカ・パーカーと8年間同棲していた
- 10..サタデー・ナイト・ライブ(SNL)のメンバーでアカデミー賞の主演にノミネートされたのは彼のみ!
- 11.持っていたすべての服を庭に埋めた
- 12.キーファー・サザーランドとはルームメイトだった
- 13.所有していたすべてのドラッグを海に捨てた
- 14.ロバートが理想とする食べ物
- 15.ロバート・ダウニー・jrは日本が嫌い?
- 16.2004年にソロアルバムを発表していた
- 17.腕のない少年にアイアンマン風の義手をプレゼント!
- 18.ロバート・ダウニー・Jrがコミコン好きなワケ
- 19.筋肉を作り上げた中国拳法
- 20.アイアンマン役引退をほのめかす!?
- 21.ロバート・ダウニー・Jrが息子を見守るような気持ちで出演した『スパイダーマン:ホームカミング』!?
- 22.『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のインタビューで意外な悩みを吐露?
- 23.ロバート・ダウニー・Jrはコスプレ好き?ティガー姿で少年にエール
1.まずは、ロバート・ダウニー・jrとは
2.ロバート・ダウニー・jr代表作
『7%の溶解液(原作でホームズが常用しているコカイン)は僕に言わせると薄すぎる』
3.撮影中はハイヒールを着用している
4.若干6歳でマリファナを吸い始めた
5.バーガーキングが彼の人生を変える大きなきっかけとなった
6.薬物のリハビリ施設を1日出所した理由とは
7.メル・ギブソンの舞台でハムレットを演じる予定だった
8..イギリスでクラシック・バレエを習っていた
9.サラ・ジェシカ・パーカーと8年間同棲していた
10..サタデー・ナイト・ライブ(SNL)のメンバーでアカデミー賞の主演にノミネートされたのは彼のみ!
11.持っていたすべての服を庭に埋めた
12.キーファー・サザーランドとはルームメイトだった
13.所有していたすべてのドラッグを海に捨てた
14.ロバートが理想とする食べ物
15.ロバート・ダウニー・jrは日本が嫌い?
16.2004年にソロアルバムを発表していた
17.腕のない少年にアイアンマン風の義手をプレゼント!
18.ロバート・ダウニー・Jrがコミコン好きなワケ
19.筋肉を作り上げた中国拳法
2017年現在、御年52歳を迎えるロバート・ダウニー・jrですが、彼の体は鍛え挙げられた立派な筋肉が。 彼の筋肉を作り上げた要素の一つが、詠春拳です。手技に特徴がある中国拳法で、俳優ブルース・リーが演技に取り入れたことで一躍有名になりました。最近でも、香港映画やハリウッド映画で詠春拳に影響されたアクションが多く見られます。今もロバートは詠春拳を使ったトレーニングを日々のワークアウトに取り入れているそうです。 そんな中国拳法を取り入れたトレーニングの他、ロバートはジムでの運動にも励んでいます。彼の専属トレーナーによると、ロバートはスクワット12回を4セット、重りをつけての懸垂12回を3セットなどのメニューに取り組み、一日に5000キロのカロリーを消費。そしてそのトレーニングを一ヶ月続け、その結果約11キロもの筋肉を増量に成功したそうです。まさに、アイアンマンを演じても恥ずかしくない体と言えるでしょう。
20.アイアンマン役引退をほのめかす!?
2008年に第一作が発表され、以降ロバート・ダウニー・jrの代表作となった映画「アイアンマン」シリーズ。 シリーズの主人公は、兵器開発会社の社長から、自らが開発したパワードスーツを着て活躍するヒーローとなったトニー・スターク。初登場からずっとトニー役を演じてきたロバートですが、そろそろ引退を考えていることが判明しました。 2012年に公開された『アベンジャーズ』では、トニー・スタークの他マーベルコミックの4大ヒーローが一挙に登場し話題となりました。映画の出来を非常に気に入ったロバートは、その際に「これ以上良いものは作れない」と悟ったそうで、満足できない演技をして自分が恥をかく前にアイアンマン役を引退したいと思っていると語っています。 彼自身、アイアンマンに思い入れがあるからこそ、自分が演じることでこのキャラクターを廃れさせたくないと考えているようです。
21.ロバート・ダウニー・Jrが息子を見守るような気持ちで出演した『スパイダーマン:ホームカミング』!?
アイアンマン引退をちらつかせているロバートですが、2017年公開の『スパイダーマン:ホームカミング』にはトニー・スターク役で出演しています。 スパイダーマンの実写シリーズとしては第6弾となる本作。今までの実写版と大きく違うのは、その他のマーベルコミック実写映画とクロスオーバーした内容になっているというところです。 本作公開前にも、2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にすでにスパイダーマンは登場しており、その際、ロバート演じるトニーから主人公ピーターはスパイダーマンスーツをもらったという設定になっています。 ロバート自身も子供の時から原作コミックを読んでいたという「スパイダーマン」。そんな作品に、アイアンマンとして出演することが決定した時は、とてもびっくりしたと語っています。 また、本作でトニーはピーターの保護者的な立ち位置でもあり、ロバート自身も”運転免許を取得したばかりの息子を見守る親のよう”な気持ちで演じたそうです。 もしかしたら、『スパイダーマン:ホームカミング』がロバート演じるトニー・スタークの見納めとなってしまうかもしれません。そういう意味では必見の作品と言ってもいいでしょう。
22.『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のインタビューで意外な悩みを吐露?
How about these cool #InfinityWar toys? Next stop: children's hospitals for Marvel's #HeroActs Initiative!
— Robert Downey Jr (@RobertDowneyJr) February 28, 2018
(????: Jimmy Rich) pic.twitter.com/RYwiVKJuKk
アベンジャーズが史上最強の敵サノスに挑む『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年4月27日公開)。MCUと歩みを共にしてきたロバート・ダウニー・Jrは、本作がこれまでのヒーロー映画とは全く違う型破りな展開をみせるとしてきました。 なかでもファンの興味をそそったのが、USA Todayの取材に対するコメント。彼はサノスが他のヴィランと比べ物にならないほど破り難い敵であることを述べたうえで、自身の私生活においてサノスと同じくらい手強い存在は「中年の危機」だと吐露したのだとか。ユーモラスで親近感のわく表現に彼のセンスを感じます。
23.ロバート・ダウニー・Jrはコスプレ好き?ティガー姿で少年にエール
When Easter and April Fool's Day fall on the same day... pic.twitter.com/AHoabvooRV
— Robert Downey Jr (@RobertDowneyJr) April 1, 2018
ロバート・ダウニー・Jrのアニマルコスプレ姿を見たことがありますか? 彼はイースター近くになると、うさみみ付きのバニーコスプレ姿を自ら発信しますし、ツイッターのプロフィール画像もティガーのコスプレをしてポーズを決めている写真。かわいらしいコスチュームを進んで着るお茶目な姿にファンは大喜び、彼自身もそれを楽しんでいるのでしょう。 しかし、コスプレするのはただ好きだからではないのかも。彼のプロフィール画像は、もともと難病の少年に捧げたもの。治療器具のせいでいじめられていた少年を励ますためにティガー姿を発信し、さらには少年の親子を映画のプレミアに招待しました。 彼のコスプレは、誰かを笑顔にしたいという気持ちから始まったものなのかもしれません。