2017年2月16日更新 925,042view

あなたが知らない『セックス・アンド・ザ・シティ』の意外な28の事実

時がたっても愛され続けている、女のバイブルとも言える伝説のドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』。今回はそんな本作の裏話やトリビア、意外な事実をまとめてみました。

独身女性の生活をコミカルに描いた人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』

『セックス・アンド・ザ・シティ』とは、1999年に第1シーズンが放送されアメリカを中心に社会現象となり、2004年に最終回を迎えるまで6シーズンにわたって放送されたアメリカの人気ドラマです。

放送開始の1999年から2004年までに、ドラマ版アカデミー賞とも名高いエミー賞において、あらゆる部門で50ものノミネートがなされ、そのうちの7つが受賞しています。また、2008年・2010年には映画化もなされている超人気のビッグシリーズなのです。

『SEX and the CITY』というコラムを連載するキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)を主人公として、30代独身女性の恋愛やいざこざをコミカルに描いた作品で、過激な台詞やネタが散りばめられているのも話題になりました。

そんな、現在に至るまで熱心なファンを多数抱えている人気海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』について、意外な事実をご紹介します。

【意外な事実1】キャリーのフルヌード姿はない


ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」といえば赤裸々に女性の性事情を描いた作品ですが、主人公キャリーを演じるサラ・ジェシカ・パーカーは唯一ヌード姿を見せないという契約をしていたため、ヌードシーンはありません。

【意外な事実2】サマンサ役キム・キャロルは役を蹴っていた!

サマンサ役はこの人しかいないんじゃないかというほどのはまり役のキム・キャトラルですが、実は彼女2回もサマンサ役を断っていました。

【意外な事実3】映らなくても常にハイヒール

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サマンサ役のキム・キャロルはたとえ脚を撮るシーンがなくても常にハイヒールを履くことに執着していたそうです。そうじゃないとサマンサっぽくならないからだそうです。

【意外な事実4】シーズン5は8エピソードしかない

シーズン5は8エピソードしかないという異様な短さなんですが、実はその時サラ・ジェシカ・パーカーが長男ジェームズ・ウィルキーくんを妊娠していたため早めに切り上げられていました。

【意外な事実5】ミスタービッグの元妻の服には意味が

ミスタービッグの元妻であるナターシャはよく観ると常に白い服を着ています。これは彼女の性格が”バニラ”ということの比喩なんだとか。
”バニラ”な性格とはつまらない、普通な、特徴のない性格という意味なんだそうです。少し皮肉ですね。

上記の写真はナターシャを演じたブリジット・モイナハンです。

【意外な事実6】衣装の使い回しはたった一回のみ

セックスアンドザシティのもうひとつの楽しみといっても過言ではないおしゃれなファッションは衣装係の強いこだわりから使い回しはなしで、毎回変えていました。

しかし一番最初のエピソードに出てきたファージャケットだけは一番最後のシーンに使われました。

【意外な事実7】タイトルも内容も教えられなかった…!

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シャーロット役を演じたクリスティン・デイヴィスは祖母から自分のやっていることは理解されないだろうと思い、ドラマのタイトルも何についてのドラマなのかも一言も教えなかったそうです。

【意外な事実8】ミランダはピアスの穴を開けてなかった!

ミランダ役をしたシンシア・ニクソンはピアスの穴を開けていなかったため、作品内ではクリップオンイヤリングを使っていたそうです。

時にはピアスをクリップオンイヤリングに変えてもらうために注文しないといけない時もあったそうです。

【意外な事実9】作者の経験談も多々

嘘でしょ、と思うようなポストイットで別れを告げられたエピソードやドアマンから伝言で別れを伝えられたエピソードなどはなんと作者に実際に起こったことなんだそうです。

【意外な事実10】オープニングは9.11事件の影響で変えられていた

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一番最初のシーズンからシーズン4のエピソード12まではオープニングでサラ・ジェシカ・パーカーの名前がワールドトレイドセンターを背景に写されていました。

9.11のテロ事件が起きたあとはエンパイアステイトビルを背景に変えました。

【意外な事実11】キャリーは原作者の分身!?

『セックス・アンド・ザ・シティ』はニューヨークのライター、キャンディス・ブシュネルのコラムが原作の作品です。

主人公のキャリー・ブラッドショーがコラムニストで今作の語り手であることから分かるように、キャリーはブシュネルの分身として生まれたキャラクターなんだそうです。

【意外な事実12】ミスタービッグにもモデルがいた!?

ミスター・ビッグ(クリス・ノース)はヴォーグなどファッション誌を発行していた実業家ロン・ガロッティがモデルの人物だそうです。

【意外な事実13】原作はお買い得だった!?

今作のプロデューサー、ダレン・スターはブシュネルのコラムを映像化する権利を約700万円で購入。今作がこれだけのヒット作となったことを考えれば、かなりお手頃な値段です。

【意外な事実14】キャリーのアパートが高額で売却されていた!?

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2012年、キャリーが住んでいたアパートが約10億円で売却されたそうです。

【意外な事実15】あの衣装のアイデアはサラ・ジェシカ・パーカーが考案!?

キャリーが着用していた有名なチュチュの衣装はサラ・ジェシカ・パーカーのアイデアです。現在撮影で使用されたチュチュは額に入れられ、監督マイケル・パトリック・キングのオフィスに飾られているそうです。

【意外な事実16】不仲説は嘘!?

サラ・ジェシカ・パーカー(キャリー)とキム・キャトラル(サマンサ)の不仲説が常に流れていましたが、二人はケンカをすることはあったとしても、親友同士だと公言しています。

【意外な事実17】消えたバスの乗客!?

オープニングの水しぶきがキャリーにかかるシーンではバスに乗客が乗っていましたが、次のシーンに変わるとバスの乗客が消えています。

【意外な事実18】今作のプロデューサーは以前にも人気シリーズを手掛けていた

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『セックス・アンド・ザ・シティ』の製作に携わる前、ダレン・スターは『ビバリーヒルズ高校白書』『メルローズ・プレイス』など人気ドラマシリーズの製作に関わっていました。

【意外な事実19】偽物のティファニー!?

ティファニーの前でトレイがシャーロットにプロポーズする場面はありますが、ティファニーのウィンドウは偽物です。セキュリティの問題で撮影許可が下りず、セットで撮影されることになりました。

撮影前にティファニーの職員がウィンドウのチェックをしていたそうです。

【意外な事実20】自立した女性を描きたかった!?

Sex & the City Square Calendar 2009

ミランダの母親が亡くなる場面などがあるものの、今作の主要登場人物4人は家族について話す場面がほとんどありません。これは家族を語ることなく、彼女たちの物語を語ることを製作陣が意図していました。

【意外な事実21】婚前契約は法的に有効だった!?

姑のバーニーがシャーロットにサインを強要した婚前契約書は本物の弁護士が作成したものです。

【意外な事実22】史上初の快挙を達成した作品!?

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『セックス・アンド・ザ・シティ』はケーブルテレビのドラマシリーズ史上初めてエミー賞のベストコメディ賞を受賞しました。

【意外な事実23】偽物の住所!?

キャリーの住所はアメリカ、ニューヨーク、イースト73番通り、245ですが、実際には存在しない住所です。

【意外な事実24】ピートは2代目だった!?

ピート役として最初に選ばれた犬がジョン・コーベット(エイダン・ショウ)を怖がっていたため、新たな犬を連れて来なくてはならなかったそうです。

【意外な事実25】オンエアーギリギリだった!?

セックスとニューヨーク (ハヤカワ文庫NF)

『セックス・アンド・ザ・シティ』のラストエピソードの撮影が終了したのが水曜日、そのエピソードは同じ週の日曜日にオンエアーされています。

【意外な事実26】シーズン1はカメラ目線で撮っていた!?

シーズン1では、キャストがカメラ越しに直接、視聴者にストーリーについて語りかける、というシーンが撮影されていたようです。

しかし、この方法で撮影されたシーンが収録されているのはシーズン1のみで、それ以降はカメラ目線のシーンはなくなったようです。

【意外な事実27】名優ジョージ・クルーニーが演じたかった役とは?

Sex and the City

シーズン3のエピソード「過去からのエスケープ」に出演した俳優マシュー・マコノヒー。作中で彼が演じた役は、本当は俳優アレック・ボールドウィンが演じる予定で書かれたそうです。

しかしアレックの出演はかなわず、同じくオファーを受けたウォーレン・ベイティも出演できませんでした。

ジョージ・クルーニーも関心をもっていたものの、出演がかなわなかったそうです。

【意外な事実28】池ポチャシーンの撮影秘話

シーズン3のエピソード「みんな私が悪いのか?」で、キャリーとビッグがセントラルパークの池に落ちたシーン。キャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーは池から落ちた際に、底で足を切るけがをしてしまったそうです。

サラはシーンの撮影が終わってすぐに破傷風の予防注射を打ったそうです。

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