2022年12月2日更新

2022年以降マーベルから公開予定の新作映画・ドラマ一覧!【MCU】

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年)レイチェル・マクアダムス、ベネディクト・カンバーバッチ、ソーチー・ゴメス
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)が2021年にスタートさせたフェーズ4。マルチバースが展開され、今まで以上に壮大になったフェーズ4も佳境に入りました。そんなフェーズ4ではこれまで活躍してきたヒーローたちに加え、次々と新ヒーローの登場が予定されています。 本記事ではMCUの2022年以降の公開作品を最新情報を紹介していきます!また、この記事ではMCU以外のマーベル・コミック原作映画の新作も紹介します。

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目次

2022年以降の全MCU作品の公開映画・ドラマ

公開/配信日 タイトル メディアタイプ
1月7日 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 映画
3月30日 ムーンナイト ドラマ
5月4日 ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 映画
6月8日 ミズ・マーベル ドラマ
7月8日 ソー:ラブ&サンダー 映画
8月17日 シー・ハルク:ザ・アト―二― ドラマ
11月11日 ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー 映画
公開/配信日 タイトル メディアタイプ
2月17日 アントマン&ワスプ:クアントマニア 映画
春ごろ シークレット・インベージョン ドラマ
5月3日 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 映画
夏ごろ エコー ドラマ
夏ごろ ロキ シーズン2 ドラマ
7月28日(米) ザ・マーベルズ 映画
秋ごろ アイアンハート ドラマ
冬ごろ アガサ:カヴン・オブ・カオス ドラマ
公開/配信日 タイトル メディアタイプ
春ごろ デア・デビル ドラマ
7月28日 サンダーボルツ 映画
9月6日(米) ブレイド(原題) 映画
11月8日(米) デッドプール3(原題) 映画
公開/配信日 タイトル メディアタイプ
2月14日 ファンタスティック・フォー(原題) 映画
5月2日 アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ 映画
2026年5月1日 アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ 映画

ドラマシリーズも重要な位置づけに

フェーズ4からは、MCUにおいて映画だけでなくドラマも重要な要素となってきます。ドラマのストーリーや要素が映画につながっているとも言われているため、映画をより深く理解するためにはドラマも視聴しておきたいですね!

マーベル映画の最新情報Q&A

最新のマーベル映画は何?

MCUの最新作は11月11日に公開された『ブラックパンサー/ワカンダフォーエバー』。 本作では主演俳優の急逝により内容が大幅に変更になったため、ティ・チャラの妹シュリがクローズアップされる模様。何やらティ・チャラを失ったワカンダ国に、海底王国の王ネイモアの魔の手が忍び寄っている様子で……?

今後の公開予定は?

次のMCU映画は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で2月17日に公開されます。 ひょんなことから量子世界に足を踏み入れてしまったポールたちは、思いもよらぬ敵と遭遇します。次期サノスとも噂される征服者カーンが登場する事もあり、期待が高まります。

【フェーズ4】マルチバースが展開し、新たな広がりを見せるMCU

フェーズ3までは「ヒーロー単独映画」→「アベンジャーズ」という道筋をくり返すことで大きくなってきたMCU。しかし今後は、大きく動きが変わりそうです。 フェーズ4以降は、あのヒーロー待望の単独映画や「インフィニティ・ザーガ」で活躍したメンバーの単独続編、そして新たなヒーローたちの登場など、期待作が目白押しです!

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年1月7日公開)

MCUスパイダーマン最終章

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)
© SONY\MARVEL/All Star Picture Library/Zeta Image

前作「ファー・フロム・ホーム」で大きな成長を遂げたピーター・パーカー/スパイダーマンですが、無実の罪を着せられたうえに、その正体まで暴露されてしまいました。彼は平穏無事な生活に戻る為、人々の記憶からスパイダーマンの正体を消してもらうよう、ドクター・ストレンジに頼みます。 しかしストレンジの魔術は失敗。その結果、マルチバースの裂け目が開いてしまい、“ほかの世界の”スパイダーマンのヴィランたちが来襲します。 マルチバースならではの壮大な展開で、ファンを熱狂させた本作。一方、トム・ホランド演じるスパイダーマンはMCUから切り離され、今後どうなっていくのかにも注目です。

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 』(2022年5月4日公開)

魔術師ヒーロー第2作目!MCU初の「怖い映画」に?

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年)レイチェル・マクアダムス、ベネディクト・カンバーバッチ、ソーチー・ゴメス
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

サノスとの戦いの後、ストレンジはマルチバースを行き来する不思議な少女、アメリカ・チャベスに出会います。強大な彼女の力を奪おうとするヴィランからアメリカを守る為、ストレンジは数多あるマルチバースに飛び込むことになるのでした。 マルチバースならではのあのキャラたちの登場には胸が熱くなったファンが多いはず。「MCU初の怖い映画を作ります」と発言していた1作目の監督、スコット・デリクソンは製作総指揮に回り、監督には、ホラー映画「死霊のはらわた」シリーズなどで知られるサム・ライミが抜擢されました。

『ソー:ラブ・アンド・サンダー』(2022年7月8日公開)

ナタリー・ポートマンがMCUにカムバック!その役柄は……?

『ソー:ラブ&サンダー』(2022年)
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

「エンドゲーム」以降ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと行動をともにしていたソーは、ヒーローを辞めて新たな冒険に出るようです。本作では、ジェーン・フォスター女性版ソーとして、ムジョルニアを手にすることになる驚きの展開も! 前作にひきつづきタイカ・ワイティティが監督を務め、ソー役のクリス・ヘムズワースやヴァルキリー役のテッサ・トンプソンも続投。

『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』(2022年11月11日公開)

ティ・チャラの妹シュリがストーリーの中心に

アフリカ人ヒーローを主人公とし、世界中で大ヒットとなった『ブラックパンサー』(2018年)の続編も2022年11月に公開が予定されています。 本作の監督は、前作からライアン・クーグラーが続投。しかし2020年8月、主人公ティ・チャラを続投する予定だったチャドウィック・ボーズマンが約4年におよぶ闘病生活の末、大腸がんで逝去してしまいました。 ディズニー公式と制作スタッフは、彼の遺業を尊重して代役を立てず、CGなどでブラックパンサーを再現することもしないと発表。これにより、続編はティ・チャラの妹・シュリをメインにしたストーリーになるとのこと。また本作には、ヴィランとして海底帝国アトランティスの王ネイモア・ザ・サブマリナーが登場します。 ケヴィン・ファイギによると、フェーズ4は「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」で終了するとのこと。エンドゲームのトラウマを描いたフェーズの終わりとして、どのような展開になるのか気になりますね。

【フェーズ5】驚きのラインナップが続々登場!

2022年7月に開催されたサン・ディエゴ・コミコンにて、今まであいまいだったフェーズ4以降のMCUの全貌が見えてきました。マーベルによれば、フェーズ5は、映画4作とドラマシリーズ6作品で構成されていているとのこと。 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』には、今後のMCUでカギを握るとされるヴィランも登場予定とのことで、今後に期待が高まります。

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023年2月17日公開)

征服者カーンがMCUに参戦!

アントマン&ワスプ
©MARVEL STUDIOS

シリーズ最小のヒーロー・アントマンとワスプが主役の「アントマン」シリーズの3作目。主演はポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン)とエヴァンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ)の2人が続投です。 タイトルの「クワントゥメニア」は「量子(クワンタム)」と「狂気(マニア)」をあわせた造語のようで、量子にまつわる狂気に関連する物語であることが暗示されています。 またヴィランとして、ジョナサン・メジャースが演じる征服者カーンが登場することも決定。カーンは時間や平行世界を自由に移動できる大物ヴィランです。ストーリーは、カーンの名前を冠する「アベンジャーズ」シリーズ5作目『アベンジャーズ/ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』に直接つながる内容になるとのことです。 本作では、スコットの娘キャシーが新ヒーロー、スタチュアに、さらにケイト・ビショップも登場するのではないかと言われています。 2021年11月23日には、ペイトン・リード監督が自身のTwitterで撮影終了を報告していました。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023年5月3日公開)

祝!J・ガン監督復帰

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ブラッドリー・クーパー(ロケット)
©︎Supplied by LMK

ジェームズ・ガン監督の過去の不適切なツイートを原因とした解雇騒動を乗り越え、製作が再開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』。 ストーリーの詳細はわかっていませんが、:「エンドゲーム」で別れたガモーラをガーディアンズが探しに出かける*様子。彼女の妹ネビュラも一員となり、長年サノスから受けた傷を癒やしていく過程にも注目です。さらに、米Deadlineによると監督は本作で「ロケットの物語に区切りをつけたい」と考えているとか。 また、GotGシリーズは映画公開に先立って、ベビー・グルートを主人公としたドラマシリーズ『アイ・アム・グルート』がディズニープラスにて配信されました。さらに、2022年12月にディズニープラスで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル』が配信されました。

『ザ・マーベルズ(原題)』(2023年7月28日全米公開予定)

最強ヒーローの次なる戦いは?

キャプテン・マーベル
©︎MARVEL STUDIOS

最初にして最強のヒーローとして単独映画が公開された『キャプテン・マーベル』(2019年)。その続編の『ザ・マーベルズ(原題)』は、2023年2月17日全米公開予定です。主演のブリー・ラーソンが続投し、監督はリブート版『キャンディマン』(2021年)のニア・ダコスタを起用。 また新キャストには、2022年6月からディズニープラスで配信が予定されているドラマ『ミズ・マーベル』で主演を務めるイマン・ヴェラーニや、『ワンダビジョン』でモニカ・ランボーを演じたテヨナ・パリスらが名を連ねています。 本作では、ドラマ『ミズ・マーベル』のポストクレジットシーンに含まれていたように、全く別の場所にいたキャロル、モニカ、カマラがが入れ替わってしまう事態が発生。3人はニック・フューリーとともに、この謎を解明していくストーリーになるとのこと。 さらに『梨泰院クラス』(2020年)などで知られる人気韓国人俳優、パク・ソジュンも出演。役柄は不明ですが、その活躍に期待したいですね。

『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー(原題)』(2024年5月3日全米公開)

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021年)アンソニー・マッキー
© DISNEY+/All Star Picture Library/Zeta Image

2021年4月、「キャプテン・アメリカ」シリーズ4作目の製作をザ・ハリウッド・レポーター誌が報じました。 といっても、これまでスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカを演じてきたクリス・エヴァンスは、「エンドゲーム」をもってMCUを卒業済み。新作のストーリーはドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』から引き継がれ、アンソニ・マッキー演じるサム・ウィルソンが主人公となります。 本作のヴィランは、『インクレディブル・ハルク』に登場したサミュエル・スターンズ教授が、ザ・リーダーとなった姿とのこと。また『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』のイザイア・ブラッドリーも登場するようです。 脚本を務めるのは、同ドラマを手がけたマルコム・スペルマンが抜擢されています。

『サンダーボルツ(原題)』(2024年7月26日全米公開)

『ブラック・ウィドウ』(2021年)
©︎ MARVEL STUDIOS\DISNEY/JAY MAIDMENT/ All Star Picture Library / Zeta Image

2022年6月、MCUの新作『サンダーボルツ(原題)』の製作が極秘に進められていると米Deadlineが報じました。 サンダーボルツは、政府の依頼を受けて任務に挑むヴィランチームです。チームのメンバーは、『ブラック・ウィドウ』に登場したエレーナ・ベロワレッド・ガーディアンタスクマスター、『アントマン&ワスプ』のゴースト、ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』のUSエージェントヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ。 そしてウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズも参加します。

『ブレイド(原題)』(2024年9月6日全米公開)

あのオスカー俳優がヴァンパイア・ハンターを演じる!

マハーシャラ・アリ
©︎Adriana M. Barraza/WENN.com

「元祖マーベル映画」といわれる「ブレイド」シリーズは、人間とヴァンパイアの間に生まれた黒人男性が邪悪なヴァンパイアを狩る「ヴァンパイア・ハンター」として活躍する物語。主役を演じたウェズリー・スナイプスのクールなアクションを記憶している人もいるのではないでしょうか。 今回のMCU版でブレイド役を務めるのは、なんと過去に2度のオスカーに輝いたマハーシャラ・アリ。2021年2月には、脚本家にドラマ『ウォッチメン』(2019年)のステイシー・オセイ・クフォーが就任したことが明らかになり、同年9月には新進気鋭のバッサム・ターリクが監督に就任したことがわかりました。 ファイギ社長は公開時期について、エンタメサイト・コライダーのインタビューで「『ブレイド』はフェーズ4には含まれない」と断言。

【フェーズ6】新たなサーガの終わりにふさわしい超大作が!

フェーズ6にはなんと、新たな「アベンジャーズ」2作品を含む11作品が予定されています。また、フェーズ4からフェーズ6までが新たな「マルチバース・サーガ」となると発表されており、サーガを通して、征服者カーンの面影が見え隠れしています。 制作が発表された「アベンジャーズ」シリーズ5作目『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』のタイトルからも、カーンが本サーガの超ヴィランとして活躍することになりそう。また6作目のタイトルは『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』であることも発表されました。 マルチバースをテーマにした新たなサーガがどのように幕を閉じるのか、楽しみですね。

『ファンタスティック・フォー(原題)』(2025年2月14日全米公開)

マーベルのファーストファミリー、4度目の映画化

マーベル・コミック最初期のヒーローチームである「ファンタスティック・フォー」の映画は、2005年と2007年にシリーズ2作、2015年にリブート版の計3本が製作されています。しかしいずれも批評家の評価はあまり良くなく、興行収入も伸び悩み、続編の製作が見送られていました。 そんな「ファンタスティック・フォー」がMCUの作品として新たに製作されます。監督は『ワンダヴィジョン』のマット・シャックマンに正式決定。 全身が伸縮自在のミスター・ファンタスティック、身体を透明にすることができるインビジブル・ウーマン、自ら炎に包まれる能力を持つヒューマン・トーチ、岩のような身体で怪力を発揮するザ・シングの4人からなるファンタスティック・フォー。 キャストはまだ発表されていませんが、ケヴィン・ファイギは2021年8月に、本作のキャストは“新人俳優とベテラン俳優のハイブリッド”になると、Comicbook.comのインタビューで語りました。

「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」(2025年5月2日全米公開予定)

「アベンジャーズ」シリーズ第5作目となる『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』は、2025年5月2日に全米公開予定となっています。 30世紀の未来からやってきたヴィラン・征服者カーンと、アベンジャーズの戦いが描かれるようです。 「アントマン」3作目でカーン演じたジョナサン・メジャースが、同役を続投。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットンが務めます。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」(2026年5月1日全米公開予定)

フェーズ6のしめくくりとなるのは、『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』。原作コミックでは、マルチバースで異なる世界が衝突する「インカージョン」が起き、それぞれの世界のヒーローやヴィランが激突する戦いが描かれました。 本作の監督やキャストはまだ発表されていません。フェーズ4以降に登場した新ヒーローはもちろん、ソーやハルク、ドクター・ストレンジなどの活躍も期待したいですね。

「シャン・チー」続編 (公開日未定)

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)シム・リウ
© DISNEY\MARVEL/JASIN BOLAND/All Star Picture Library/Zeta Image

フェーズ4に入って登場したばかりの新ヒーロー、シャン・チーの続編もすでに製作が決定しています。 2021年12月に米Deadlineが報じたところによると、1作目の公開当初から噂されてきた続編の製作が正式に決定し、1作目の監督・脚本を務めたデスティン・ダニエル・クレットンと、主演のシム・リウが続投するとのこと。 リウはこのニュースに「(1作目)大コケしたけど続編決まったよ!」と、冗談交じりにツイートしました。

【MCU以外】マーベルコミックを原作とした映画ラインナップ

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(原題)』(2023年6月2日全米公開予定)

東映スパイダーマンの復活なるか?!

2019年にアカデミー長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編の製作は、2020年6月に始まっています。 続編の主人公は前作と同じく、マイルス・モラレス。あらすじは不明ですが、ファーストルック映像では、マイルスは前作で分かれたグウェンと再会を果たす様子が描かれています。彼女が再びマイルスの前に姿を現した理由や、後半でマイルスと戦っているスパイダースーツを着た人物の正体など、気になることばかり。 脚本は前作と同じくフィル・ロードとクリストファー・ミラーに加え、『ワンダーウーマン 1984』などのデイブ・キャラハムが担当。監督はホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソンの3人が務めます。 ちなみに続編には、日本で1978年から79年にかけて放送された特撮テレビドラマ「スパイダーマン」のキャラクター・山城拓也が登場するというウワサも。日本のファンには特に気になる作品ですね! 「スパイダーバース」の続編は前後編の2部作となり、前編「アクロス・ザ・スパイダーバース」は2023年6月2日全米公開予定。後編となる『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース(原題)』は2024年3月24日に全米公開予定です。

「X-フォース」(公開日未定)

あの“鬼ヤバ最強チーム”が帰ってくる!?

デッドプール2
©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

『デッドプール2』(2018年)で結成されたヒーローチームの活躍を描く、スピンオフ作品「Xフォース」の制作企画も2018年に発表されました。 しかし「あれ、Xフォースって『デッドプール2』で……」と思った人もいるでしょう。2021年1月現在までに発表されたキャストは、ケーブル役のジョシュ・ブローリン、ドミノ役のザジー・ビーツ、そしてデッドプール役のライアン・レイノルズのみ。 また本作の監督・脚本は、映画『オデッセイ』(2015年)やNetflixのマーベルドラマシリーズ『デアデビル』(2015年〜2018年)、『ディフェンダーズ』(2017年)で脚本を担当したドリュー・ゴダードに決定しています。 それ以外には、時系列が『デッドプール3』より前であることしかわかっていません。 2019年に「X-MEN」シリーズの権利元である20世紀フォックスがディズニーに買収されたため、「X-MEN」ユニバースの製作もディズニーが引き継いでいます。ということは、X-MENと関わりの深いデッドプールの権利もディズニーに渡ったということで、「俺ちゃん」のMCU入りを熱望するファンも多数。 今後も破天荒ヒーローの活躍に期待したいですね!

「デッドプール3」(公開日未定)

俺ちゃんの活躍がまた見れる!

デッドプール
©20TH CENTURY FOX

マーベル・コミックの人気キャラクターを単独映画化した「デッドプール」シリーズ。その第3作目の企画をディズニーが始動させていることが、2020年11月にDeadline Hollywoodの報道で明らかになりました。 前2作で製作・主演を務めたライアン・レイノルズは、第3作目は「俺ちゃん」ことデッドプールが率いるヒーローチームの活躍を描く「Xフォース」になると語っていましたが、「デッドプール3」の脚本は先述のドリュー・ゴダードではなく、コメディ・アニメ「ボブズ・バーガー」で知られるリジーとウェンディのモリノー姉妹の起用が決定。 このことから、「X-フォース」と「デッドプール3」は別々の作品であることがわかります。 そして2021年1月、「デッドプール3」はMCU作品として製作され、シリーズのウリである過激な描写を含むR指定の作品になると正式に発表!ケヴィン・ファイギ社長によると、レイノルズ監修のもとで脚本執筆の段階にあるそうです。 2022年2月、米Colliderのインタビューでライアン・レイノルズは「(「デッドプール3」については)遅かれ早かれ、もう少しはっきりした情報を届けられる」と語っています。

【SPUMC】スパイダーマンを主軸としたユニバース

ヴェノム
©&TM 2018 MARVEL

マーベルコミックを原作とした作品を製作しているのはディズニー/マーベルだけではありません。スパイダーマン関連の映像化権はソニー・ピクチャーズが持っており、これまでのMCU「スパイダーマン」シリーズも、ソニーとの共同制作でした。 ソニーのマーベル映画は、「ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクターズ(SPUMC)」と呼ばれており、今までに「ヴェノム」シリーズや『モービウス』などヴィラン/アンチヒーローを主人公とした作品を製作しています。 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のポストクレジットシーンでは、MCUスパイダーマンが登場したり、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のエンドクレジットシーンにヴェノム/エディ・ブロックが登場したりと、今後MCUと合流する可能性もあり、注目が高まっています。

『モービウス』(2022年4月1日公開)

ヴィラン主人公の作品第2弾

モービウス
(c)2021 CTMG. (c)& TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

『ヴェノム』につづき、スパイダーマンのヴィランを主人公としたスピンオフ作品シリーズ第2弾となった『モービウス』。 今回の主人公は「モービウス」と呼ばれる吸血鬼。天才医師のマイケル・モービウスは、幼いころから血液の病気で苦しんできました。彼は自身の病気を治すため、コウモリの血を使った危険な人体実験を自らに施し、血に飢えた吸血鬼のような体質になってしまいます。 主演は『ダラス・バイヤーズ・クラブ』(2013年)でアカデミー賞助演男優賞を受賞し、『スーサイド・スクワッド』(2016年)ではジョーカー役を演じたジャレッド・レト。脚本は『パワーレンジャー』(2017年)などのマット・サザマとバーク・シャープレスのコンビ。監督は『チャイルド44 森に消えた子供たち』(2015年)などで知られるダニエル・エスピノーサが務めました。 本作には、2つのミッドクレジットシーンがあり、その内容が話題に。これまでの「スパイダーマン」作品に登場したヴィランたちが、今後チームを組む可能性もあるかもしれません。

『クレイヴン・ザ・ハンター(原題)』(2023年1月13日全米公開予定)

アーロン・テイラー=ジョンソン
©PHIL McCARTEN/UPI/Newscom/Zeta Image

クレイヴン・ザ・ハンターことセルゲイ・クラヴィノフは、マーベル屈指のヴィランとして知られるキャラクター。“スパイダーマン狩り”に執念を燃やし、秘薬の力で驚異的な身体能力と五感を手に入れました。 主演は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でピエトロ・マキシモフを演じたアーロン・テイラー=ジョンソン。また、役名はわかっていませんが『ジュラシック・パークⅢ』などへの出演で知られるアレッサンドロ・ニヴォラがヴィランを演じることが明らかになっています。

『マダム・ウェブ(原題)』(2023年10月6日全米公開予定)

ダコタ・ジョンソン
©︎Nicky Nelson/WENN.com

2023年7月には『マダム・ウェブ(原題)』の公開が予定されています。 主人公となるマダム・ウェブは、神経筋疾患を患う盲目の老女です。彼女は移動や呼吸をすることさえ難しいため、クモの巣のような生命維持装置につながれています。しかし彼女は“スパイダー・ヒーロー”たちの未来を予知したり、現実を透視したりといった能力の持ち主。 SPUMC初の女性ヒーロー単独映画で主演を務めるのは、「フィフティ・シェイド」シリーズなどで知られるダコタ・ジョンソンです。

『エル・ムエルト(原題)』(2024年1月12日全米公開予定)

マーベル映画初のラテン系ヒーローの活躍を描く『エル・ムエルト(原題)』は、2024年1月12日に公開が予定されています。 エル・ムエルトことフアン・カルロスは、超人パワーを持つプロレスラー。彼は家系に代々受け継がれたパワーとマスクを守るため、抑制者エルドラドにその力を証明しなければいけなくなります。 主演を務めるのはラッパーで俳優のバッド・バニー。彼は2021年にはWWEでプロレスデビューも果たしています。

『ヴェノム3(仮題)』(公開日未定)

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

SPUMCの大人気シリーズ「ヴェノム」も、第3作目が製作されることが明らかに。2022年4月にラスベガスで開催されたシネマコンで発表されました。 ストーリーなど詳しい内容は今のところ不明ですが、エディとヴェノムの仲良しコンビが今度はどんな敵に挑むのか、楽しみに待ちたいですね。

今後も盛りだくさん!これから公開される予定のマーベル映画にも期待大

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でフェーズ3を締めくくったMCU。フェーズ4からの展開にも大きな注目が集まっています。 フェーズ4では、これまで活躍してきたヒーローの続編に加え、新ヒーローたちが続々と登場。映画だけでなく、ドラマやアニメシリーズをまたいでMCUの世界が大きく広がっていくことが予想されます。 またディズニーがFOXを買収したことにより、X-MENもMCUに参戦する可能性が高くなってきました。拡がりつづけるマルチバースやヒーローたちの活躍から、今後も目が離せませんね!