最強の精神操作能力を持つレベル5!食蜂操祈がかわいすぎる【「とある」シリーズ】

2018年1月7日更新

「とある」シリーズに登場する食蜂操折は、7人しかいないレベル5の能力者で、金髪巨乳の美少女。アニメでは『とある科学の超電磁砲S』にわずかに登場しただけですが、放送後は爆発的に人気を獲得しました。今回はアニメからのファンにはあまり知られていない食蜂操折の魅力をまとめました。

食蜂操祈、アニメではチラ見せ登場ながらキャラクター人気は高し!

食蜂操折(しょくほうみさき)は『とある科学の超電磁砲』に登場するキャラクターで、金髪巨乳の美少女。語尾を伸ばした喋り方で、さまざまな言葉に「~力(りょく)」を付けるのが口癖です。 美琴たちと同様、名門常盤台中学に通う2年生ですが、そのスタイルの良さから美琴には「ホントに中学生?」とツッコまれています。校内の最大派閥のトップとして君臨し、あだ名は「常盤台の女王サマ」。シリーズファンからは「みさきち」、星型の瞳がそう見えることから「しいたけ」などの愛称で呼ばれています。 アニメの出番は限りなく少なく、「とある」シリーズどちらも2期が放送された時点で食蜂が登場するのは『とある科学の超電磁砲S』の第1話、第24話、OPのみの出演に留まっています。

能力:レベル5の「心理掌握(メンタルアウト)」

食蜂の能力はレベル5の「心理掌握(メンタルアウト)」で、精神操作系の能力の最高峰。学園に7人しかいないレベル5の中でも、3位の美琴、4位の麦野に次ぐ第5位に名を連ねています。 能力の用途は広く、記憶の読み取りや消去、洗脳、感情のコントロールなど万能で、能力使用時にはリモコンを愛用しています。メンタルアウトを受けている対象者は、食蜂によく似た星の模様が瞳に浮かび上がります。 同系の能力者や電磁バリアを纏っている美琴には通用せず、また、当麻が右手で触れることでも解除することが可能です。

原作ではライバル・御坂美琴との共闘シーンも【ネタバレあり】

原作漫画『とある科学の超電磁砲』の大覇星祭編では、ライバル関係にある美琴との共闘を見ることができます。食蜂は、当初御坂妹の誘拐や黒子たちから美琴の記憶を消すなど、美琴たちと敵対するような立ち回りを見せますが、後に御坂妹を守るためだったことが判明し、二人は一時的に共同作戦を展開します。 最後には美琴の妹達(シスターズ)を使った「絶対能力者進化(レベル6シフト)計画」の立案者・木原幻生(きはらげんせい)と対決し、得意とする手練手管を駆使して幻生を打ち倒しました。 同じエピソード内で食蜂は、実は運動能力がポンコツという親しみやすい一面も見せています。

原作漫画『とある科学の超電磁砲』で明らかになった食蜂の過去

原作漫画では食蜂の過去についてもいくらか明らかになっています。 幼少期の食蜂は研究施設「才人工房(クローンドリー)」で能力開発を受けていました。そのときに、「妹達(シスターズ)」が量産される前のプロトタイプ・ドリーと出会い、友達になりました。 ですが、実験対象として扱われたのちにドリーは死亡し、そのことが後のエピソードへと続いていきます。食蜂は感情より実利をとる性格ながら、「妹達(シスターズ)」に妙に甘いのはドリーとの過去の影響もあるようです。

主人公・上条当麻と実は深いつながりが!作中で激昂するシーンも

原作漫画の『とある科学の超電磁砲』ではじめて登場し、主人公の当麻とは遠いところにいそうな食蜂でしたが、原作ライトノベル『新約 とある魔術の禁書目録』で二人は深いつながりがあることが明かされました。 時系列的には旧シリーズの1巻より前、食蜂は当麻によって命を救われていました。一連の事件によって当麻は食蜂の記憶を失いましたが、食蜂は当麻が思い出してくれるのを一途に待ち続けているようです。 そのため、自身の記憶を操作された際にはそれまでにない激昂を見せました。これからの二人の行く末も気になるところです。

出番は少ないものの食蜂操祈らしさ全開!声優の浅倉杏美が担当

食蜂操折役を演じたのは『THE IDOLM@STER』萩原雪歩役、『中二病でも恋がしたい!』の五月七日くみん役で知られる浅倉杏美(あさくらあずみ)です。 少ない登場ながら『とある科学の超電磁砲S』第1話の美琴とのやり取りは食蜂らしさが詰まった良いシーンでした。満を持しての登場とキャラクターに声が付いたことはファンとして嬉しいかぎりです。 今回は「とある」シリーズの人気ヒロイン食蜂操折を紹介しました。『とある魔術の禁書目録』は2018年に第3期の放送が決定しましたが、食蜂が活躍するのは原作の新シリーズ「新約」の方なのでまだ登場はなさそうです。いち早く食蜂の活躍が見たい人は、出番が多い『とある科学の超電磁砲』の原作漫画を追いかけるのがいいかもしれません。