あふれ出るお姉さま愛!白井黒子、『とある科学の超電磁砲』のもう一人の主人公に迫る!

2018年1月6日更新

『とある科学の超電磁砲』に登場する白井黒子は、主人公の御坂美琴の相棒として活躍するキャラクター。アニメ版では新井里美が声を担当し、さらに存在感を増しています。今回はそんな黒子の名言や活躍ぶりを振り返ります。

白井黒子、『とある科学の超電磁砲』の準主人公とは

白井黒子(しらいくろこ)は学園都市にある名門常盤台中学に通う1年生の少女。髪型は茶髪のツインテールで、語尾に「ですの」とつけるのが口癖です。身長152cm、誕生日・血液型は不明。 主人公の御坂美琴の後輩かつルームメイト。美琴には恋愛感情に近い気持ちを抱いており、行き過ぎたスキンシップを目論んではその度に美琴から電撃制裁を受けています。お嬢様らしい容姿や口癖とは裏腹に自他ともに認める変態です。 一方で、学園を守る「風紀委員(ジャッジメント)」の第177支部に所属しており、美琴のこと以外では正義感の強い常識人。「とある」シリーズの主人公・上条当麻に負けず劣らずの熱血な部分を持ち合わせています。

能力:レベル4の空間移動(テレポート)

黒子の能力はレベル4の「空間移動(テレポート)」で、自分自身と触れているものを転移させることができます。転移の限界値は、距離81.5m、質量130.7kg。 武器としては太ももに忍ばせている鉄矢を愛用しており、主に相手の服などに突き刺して拘束する用途に使います。ですが、凶悪な敵に対しては相手の体内に直接埋め込むことでダメージを与えます。 近接戦闘においては、自身を相手の死角に転移させたり、相手に触れてひっくり返すなどの攻撃を繰り出します。能力を抜きにしても、黒子自身の格闘技術も高いです。

意外と主人公属性!?白井黒子の名言

ジャッジメントですの!

白井黒子の名刺代わりといえる名台詞。アニメでは担当声優の特徴的な声質も相まって、絶大なインパクトです。主人公してる黒子マジカッコいい!

想いを貫き通す意思があるなら、結果は後からついてきますわ。

このセリフは、志願生時代の初春に黒子が言った名台詞。黒子のジャッジメントとしての信念と意志の強さは「とある」シリーズ内でも上位に入るのではないでしょうか。

とにかくお姉さまラブ!一途さがウザかわいい

本編の『とある魔術の禁書目録』の方では活躍の場も少なく、当麻と美琴の恋路を邪魔している印象が強い黒子ですが、スピンオフの『とある科学の超電磁砲』では美琴のパートナーとして準主人公といえる活躍を見せています。 美琴に性的なアプローチを仕掛ける変態っぽさばかりではなく、合間合間で覗かせる一途さや素直さがかわいらしいです。風紀委員(ジャッジメント)として、持ち前の正義感と意志の強さを発揮して活躍する姿とのギャップも魅力的。 原作漫画の『とある科学の超電磁砲』の方では、まだアニメ化されていないエピソードでも黒子が活躍するので、そちらをチェックしてみるのもいいのではないでしょうか。

一時は白井黒子死亡説も!激闘の末、車いす姿に

原作の第8巻、アニメ『とある魔術の禁書目録』第2期の第6話~第7話にあたる「残骸(レムナント)編」では、黒子が主役級の活躍を見せます。 このエピソードでは、学園都市の人工衛星のスーパーコンピューター「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」が破壊され、その残骸をめぐる争いに黒子も巻き込まれていきます。 そこで黒子の上位互換能力を持ち、限りなくレベル5に近い能力者・結標淡希(むすじめあわき)と激闘を繰り広げ、重傷を負ってしばらくは車いす生活を余儀なくされました。何故か一時的に黒子死亡のうわさも流れましたが、無事に回復しています。 今回は「とある」シリーズの名脇役・白井黒子を紹介しました。2018年にはアニメ『とある魔術の禁書目録』第3期を皮切りに「とあるプロジェクト」が始動するとのことなので、『とある科学の超電磁砲』の続編にも期待したいですね!

独特な声質が存在感抜群!白井黒子役を演じた声優は?

黒子役を演じたのは、一度聴いたら忘れられない特徴のある声を持つ声優の新井里美(あらいさとみ)。その声を生かしてシリアスからギャグまで活躍の場も広く、ギャップのある黒子役はピッタリでした。 黒子のほかには『生徒会役員共』の新聞部部長畑ランコ役、『Re:ゼロから始める異世界生活』の屋敷の司書ベアトリス役などで知られています。 黒子役とともに『オオカミさんと七人の仲間たち』のナレーション役でも活躍した2010年には、第5回声優アワード助演女優賞を受賞しています。