2018年1月13日更新

可愛い顔して実は凶暴!?暦の妹・阿良々木月火を徹底解説!

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阿良々木月火、大人しい見た目とは裏腹に攻撃的な妹とは

阿良々木月火とは西尾維新原作の小説及びアニメーション作品「物語」シリーズに登場するキャラクターの1人です。主人公・阿良々木暦の下の妹で、日常的に和服を着用。小柄でとても愛らしい外見をしています。 しかし、知的で大人しそうな見た目とは裏腹に性格は凶暴。何食わぬ顔をして、スっと包丁を持ち出すなど、なかなか過激な行動をとる事も。姉の火憐とはとても仲良しで、兄・暦に対しては重篤なほどのブラコンです。兄曰く、ずる賢く、ヒステリックで感情がピーキー。

姉・阿良々木火憐とファイヤーシスターズ

姉の火憐とはとても仲が良く、常に共に行動をしています。正義感の強い2人は、世直し活動のようなことをボランティアで行っており「栂の木二中のファイヤーシスターズ」と呼ばれています。 姉の火憐がとても活発で実戦を担当しているのに対し、頭の良い月火は参謀を担当。兄・暦が2人の活動について「お前たちの正義は偽物だ」という言葉に対し「ごっこじゃないよ、正義そのものだよ」と言い返します。しかし、月火曰く火憐ほどの情熱的な正義は持ち合わせてはいないとのこと。火憐とが情熱的に突っ込んでいくタイプなのに対し、月火はとても冷静なようです。

彼氏・蝋燭沢くんの存在とは!

月火には彼女よりも年上の彼氏がいる、という話があります。彼氏の名前は蝋燭沢くんと言うらしいのですが、物語には登場せず、あまり話題にも上らないため、本当に実在するのか謎の人物となっています。 因みに彼氏は兄である暦に似ているとのこと。月日はピュアな関係を築きつつもラブラブだと言っていますが、それが兄の気を引きたいための嘘なのか、それとも本当に実在するのか、気になるところです。

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実はブラコン!月火と大好きな兄・暦

兄である暦といえば、女子からモテモテなキャラクターとして描かれていますが、妹2人からもモテモテです。 月火も兄のことは勿論大好きで、ワガママをぶつけては言い合いをする微笑ましいシーンもしばしば見られます。暦は月火のことをずる賢い、と言いますが、それは例えば「火憐ちゃんのことは怒っていいけど、私の事は怒らないで?」など、可愛らしく巧みな言葉で兄を誘導するところなどにあるようです。 2人は兄と妹という枠を若干超えたくらい仲が良いですが、月火は最近少しだけ大人しくなり聞き分けの良くなってしまった兄に寂しさも抱いている模様。物語の最後で暦が「彼女を紹介する」と言った時も激しく動揺していましたので、兄離れは随分と先の話になりそうです。

【ネタバレあり!】月火の正体が明らかに

『偽物語』のストーリー、8話から10話で月火の正体が明らかになりました。それは、月火が怪異である、という衝撃の事実です。まずは、過去に負った怪我が体から綺麗に消えていることで月火の体が正常ではない、ということを暦が知ります。 その後、突如怪異の専門家である影縫余弦という人物が登場。最初は暦を狙ったものかと思われていましたが、実はそのターゲットは月火。2人は怪異である月火を葬りに来ていたのです。 ここで月火は余弦の連れてきた怪異、斧乃木余接によって体を吹っ飛ばされるも無傷。彼女は寿命を全うするまで不死身の「しでの鳥」という名の怪異でした。

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怪異「しでの鳥」とは?

月火が怪異であるということが明らかになりましたが、一体「しでの鳥」とは何者なのでしょうか。しでの鳥とはホトトギス、とも呼ばれます。ホトトギスは実在する鳥としても存在しますが、ホトトギスには他の鳥の巣に卵を産み、その巣の持ち主である鳥に変りに子育てをさせる托卵、という性質を持っています。 身体の特徴である、髪が伸びるのが異常に早い、体の傷がきれいに消える、は怪異の影響です。 作中のしでの鳥も同じくその性質を持ちますが、物語の中のホトトギスは巣の代わりに人の体を使います。そのため、ホトトギスは人として生まれ、人として生き、人として死にます。それが偽物だということ、死ぬまでは不死身だという性質を持つ以外は普通の人と変わらず、本人にも自覚はないようです。

プラチナかわいい!!阿良々木月火の声優は?

「プラチナむかつく!」が口癖の月火の声は、声優、歌手として活躍中の井口裕香が担当しています。井口は2002年にゲーマーズのマスコットキャラクター『G.G.F.』のサファイア役で声優デビュー。その翌年の2003年からは『デ・ジ・キャラットにょ』でアニメデビューを果たし、両方の作品で声優ユニットを結成し、解散するまで活動を行っていました。 数多くの作品に出演しており、代表作として『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の天海春香や『僕は友達が少ない』の高山マリア、『桜Trick』の園田優などがあり、月火も彼女の代表作の1つとなっています。 2013年からは『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』のイメージソングで個人名義での歌手デビューも果たしており、歌から踊りから、器用にこなしています。