「なんでその席選んだんですか?」映画館座席派閥討論①【ciatrユーザーの人気は?】

2018年1月21日更新

映画館でおこりうる1つの議論、どの座席を好むか。見やすさ、快適さ、人によって求めるものは違います。ここでは、おおまかに前、後ろなど区切り各席を好む理由を探していきましょう。

あなたは映画館でどの席に座りますか?

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昨今の映画館は券を購入する際に、必ず座席を指定します。すでに埋まっている席からは選ぶことはできませんが、空席の中から自らの意思で好きな席を選ぶことになります。 この時、あなたはどの席を選びますか?なんとなく、で選ぶ人もいるかもしれませんが、たいていの人は何かしらの理由を持ってその席を選んだのではないでしょうか。もしかしたら、座りたい場所に空きがないから次の時間の映画を観るといった人までいるかもしれません。 映画を観る際に、座席がどこでもいいという方は少数でしょう。それほどまでにどの席に座るかということは映画を鑑賞するうえでの重要なファクターとなるものです。 それでは、今回は各ブロックに座る理由を解説していきます。これを参考に、ぜひともベストポジションを探してみてください。

見辛いんじゃ?スクリーン前方を選ぶ人はこんな理由があった

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まず初めに紹介するのは、前派の意見!想像できる方もいるでしょうが、前派は座席派閥のなかでも少数派です。それでも、少数だからこそ強いこだわりがあって選んでいます。その理由とははたして何なのでしょうか? 前派のなかでもっとも多い理由が「快適だから」という理由でした。確かに、快適かどうかというのは映画を観るうえで重要視する事柄でしょう。前の席は選ぶ人も少なく、周囲が空席である可能性が非常に高いです。 また、前方に人がいないので、他人の動きなどに気を取られることもありません。集中して映画を観賞することができます。 このようにみれば前の席はたいへん良い場所に感じます。しかし、他の場所に比べてスクリーンが視界いっぱいに入りきらないので、余計な疲労を感じてしまうのです。 そのデメリットが大きすぎるため、前派は少数なのでしょう。

スクリーン後方の真ん中が一番人気なワケは!

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お次は後真ん中派の方々。もっともオーソドックスかつ多くの人が所属する派閥です。 彼らが後真ん中を選ぶ理由としては、スクリーンを万遍なく視界に収めることができ、映画を観る際の疲労が軽減できるという理由が多くありました。 また、最後列の場合は多くの映画館が足元のスペースが広く造られているため、快適な空間を確保できます。そのうえ、後ろの人に気を遣わずにのびのびと鑑賞できるでしょう。 しかし、多くの人が後の方の席を選ぶため、周囲に人がいる可能性が高いです。場合によっては両隣を知らない人に囲まれたうえに、ひじ掛けを使えないなんてこともあり得ます。 良い席ではありますが、人気が高いため逆に不便な席と感じるかもしれません。

スクリーン後方の左右も「快適さ」で支持されていた

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前、後の派閥だけかと思いきや、意外と後方の左右の席を希望する人もいます。 その理由としてあげられるのが、前派の意見と同じく「快適だから」。左右の列は席数が少ないため、自身で場所を埋めてしまえば他の人が同列に座ってくる可能性が低くなります。 そのうえ、後派のようにスクリーンをしっかりと視界に収めることができるので、前派と後派の意見を兼ね備えた席といえるでしょう。 しかし、スクリーンを正面から捉えることができないので、それをやや不満に感じる人はいるかもしれません。

実はあの派閥が強い!?

前、後真ん中、後左右と大まかに3つの派閥の意見を紹介しました。この3つのなかで支持者がもっとも多かったのは後真ん中派。しかし、実は1つだけ後派と同等の勢力を誇る派閥があるのです。 その派閥はというとズバリ「端の席派」!前、後、左右に関係なく、端の席に好んで座る人が多くいます。その理由としては出入りが楽チンといったものです。 特に映画は長時間拘束されるためトイレに行きたくなる人が多くいます。そのような人は端の席に座れば気兼ねなく席を立つことができます。映画が終わった際も素早く退出することができます。 また、片方のひじ掛けを利用できることが確約されているので、高確率で左右のひじ掛けの利用が可能です。 このような理由で端の席を好むという人が意外と多くいました。

ciatrユーザーは左の座席を右の座席よりも好んでいる!?

シアターユーザーにツイッター上でアンケートを採った結果、上のツイートのような結果に! やはりスクリーン後方、真ん中が圧倒的な支持率になりました。意外にも右の席よりも左の席を好む結果が出ましたが、この理由についてはciatr編集部でも話題になりました。 統計的に多い右利きが足を組む場合左足が自然と上に来るため、自然と体が右のほうを向いてしまうので無意識に左のほうの席を選択してしまう説。映画館にはスクリーンから向かって左から入場する劇場が多いため、トイレが近い左のほうの席を取っている説など。 なぜ左の座席が好まれるのかという疑問の結論に関しては、近日中に検証記事を作成しますので、お楽しみに!

結局は自分の好きな席が一番見やすい席!

お殿様

前、後、左右、そして端とさまざまな派閥の意見を書いてみましたが、けっきょくのところどの席が優れているといった答えなどありません。 快適な空間で観たい、後ろの人を気にしたくない、友達と並んで鑑賞したいなど訪れる人によって重要視する事柄は違ってくるのです。 ただし、間違いなくいえることはみな隣に知人以外が座ることを望んでいません。そのため、どの席を選ぶかというより、どの空いている映画館を選ぶか、どの空いている時間を選ぶかというのが肝になってくることでしょう。