©2018Twentieth Century Fox Film Corporation

『レッド・スパロー』こんなエッチなJ・ローレンスは初めて!?【あらすじ・キャスト】

2018年3月9日更新

アカデミー賞女優ジェニファー・ローレンスの新作『レッド・スパロー』が2018年3月に日本で公開されます。彼女の艶やかな演技とアクションから目が離せない!今回は『レッド・スパロー』のあらすじやキャストなどの最新情報を紹介します。

新作『レッド・スパロー』で『ハンガーゲーム』以来のタッグ再結成!

監督のフランシス・ローレンスと主演のジェニファー・ローレンスが『ハンガー・ゲームFINALレボリューション』(2015年)以来タッグを組みました。それが、今回紹介するスパイアクション映画『レッド・スパロー』です。原作は小説家ジェイソン・マシューズの同名小説です。この春公開予定のこの作品についての情報をチェックしていきましょう。

『レッド・スパロー』のあらすじ

レッド・スパロー(プレス)
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主人公のドミニカは、怪我のため心も身体も限界を感じてしまったために、バレリーナとしての将来を諦めてしまいます。病気の母の治療費を稼ぐために向かったロシアで、ひょんな事から諜報機関に雇われることになります。そこは、色仕掛けや心理操作を武器とするスパイ、すなわち『スパロー』を養成する機関だったのです。 一通りの訓練を終えたドミニカに課せられたのは、最も危険なミッションでした。CIA局員から、ロシア政府内にいるスパイの存在を聞き出すこと。しかしこのミッションにより、アメリカだけではなくロシアからも命を狙われ、彼女の存在を脅かすことになります。

『レッド・スパロー』のキャスト紹介

ジェニファー・ローレンスが女スパイを熱演!

レッド・スパロー(プレス)
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バレリーナの夢を絶たれ、女スパイとなった主人公ドミニカ役を演じるのは、ジェニファー・ローレンスです。1990年8月15日生まれの28歳で、アメリカ合衆国出身です。 2007年、17歳の時に映画『あの日、欲望の大地で』に、マリアーナ役で出演。ギジェルモ・アリアガ監督に評価されます。その後、いろいろな作品に出演します。デヴィッド・O・ラッセル監督の『世界にひとつのプレイブック』(2012)で主人公・ティファニー役を演じ、アカデミー主演女優賞を受賞し、実力を認められます。 今、世界で最も興行収入が得られる女優が、ジェニファー・ローレンスだと言っても過言ではありません。

CIA捜査官役で、ジョエル・エドガートンが出演!

ジョエル・エドガートンは1974年6月23日生まれで、オーストラリア出身です。 『レッド・スパロー』では、ドミニカに惹かれていくCIA捜査官のナッシュを演じます。 1990年代半ば、シドニーにあるネピアンドラマスクールに通い始め、下積みを経験してきました。 ジョエル・エドガートンといえば、『スターウォーズエピソード2』(2002)や『〜エピソード3』(2005)のオーウェン・ラーズ役で有名です。 有名な役は、ジュリアン・ジャロルド監督の『キンキー・ブーツ』(2005)での主役のチャーリー・プライス役や、バズ・ラーマン監督の『華麗なるギャツビー』(2013)のトム・ブキャナン役など多数です。

イヴァン役の俳優、マティアス・スーナルツ

トム・フーパー監督の『リリーのすべて』(2015)で画商のハンス役を演じた、マティアス・スナールツ。 『レッド・スパロー』では、ロシア人のイヴァンを演じます。 マティアス・スナールツは、1977年12月8日生まれ、ベルギー出身です。13歳の時に、ステイン・コーニンクス監督のベルギー映画『神父ダーンス』(1992)に出演。その後、アントワープにあるアカデミー・オブ・ドラマティック・アーツに在籍。21歳頃から、テレビドラマや映画の端役として出演し始めました。 主役をつとめられるようになったのは、2002年に出演した映画『Meisje』(原題)からです。画像は『遥か群衆を離れて』(2015)という映画のものです。

イギリスの名優、ジェレミー・アイアンズ

ジェレミー・アイアンズは1948年9月19日生まれのイギリスの俳優です。『レッド・スパロー』ではウラジミール役を演じています。イギリスの歴史ある劇場『オールド・ヴィック・シアター』で演技を学び、それからずっとここに所属しています。 私生活では2度の結婚を経験しており、2人目の妻との間の息子マックス・アイアンズは父親と同じように俳優として活躍しています。 1990年、バーベット・シュローダー監督の『運命の逆転』のクラウス役で、アカデミー主演男優賞を受賞しました。他に印象的な役は、『ライオン・キング』(1994)でのスカーの声の吹き替えなどです。

こちらもベテラン、シャーロット・ランプリング

『レッド・スパロー』では校長を演じる、シャーロット・ランプリング。1946年2月5日生まれ、イギリスの女優兼歌手です。芸歴は長く、かれこれ50年を超えています。 彼女を一躍有名にした作品といえば、リリアーナ・カヴァーニ監督の『愛の嵐』(1974)のルチア役です。上半身裸にサスペンダーというセンセーショナルな姿は印象的です。他に有名なのは、フランソワ・オゾン監督の『まぼろし』(2000)のマリー役や、アンドリュー・ハイ監督の『さざなみ』(2015)のケイト役です。 ちなみに、『さざなみ』はベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞しています。

ステファニー・バウチャー上院議員役、メアリー=ルイズ・パーカー

1964年8月2日生まれアメリカ合衆国出身の、メアリー=ルイズ・パーカー。『レッド・スパロー』ではステファニー・バウチャー上院議員を演じています。 彼女は、ノースカロライナ州立芸術大学で演劇を専攻していまいた。エミー賞、トニー賞、さらにゴールデングローブ賞も受賞している彼女は、ドラマ『ザ・ホワイトハウス』のエイミー役や、マーク・ウォーターズ監督の『スパイダーウィックの謎』(2008)のヘレン役、ロベルト・シュヴェンケ監督の『RED/レッド』シリーズでのサラ役などで有名です。

『レッド・スパロー』を手がけるフランシス・ローレンス監督とは?

『レッド・スパロー』の監督、フランシス・ローレンスは1971年3月26日生まれ、オーストラリア出身のアメリカ育ちです。著名な洋楽アーティスト(ブリトニー・スピアーズ、ビヨンセ、レディガガなど)のMVの監督もしています。2005年、キアヌ・リーブス主演の『コンスタンティン』で映画監督としてデビューしました。 ジェニファー・ローレンスとは『ハンガー・ゲーム2』からタッグを組んでいます。

『レッド・スパロー』の見どころは??

『レッド・スパロー』の見どころはなんと言っても、ジェニファー・ローレンスが今までになくミステリアスで、セクシーな役を演じるというところです。今まで彼女が出演していた映画は、わりと万人受けするものでしたが、今回の『レッド・スパロー』は大人向けの要素も含まれています。 脇を固める俳優陣も豪華です。ジョエル・エドガートンやマティアス・スナールツらの他に、ベテラン勢ジェレミー・アイアンズ、シャーロット・ランプリングなどです。 ただし、暴力や拷問、ヌードシーンもあるため、アメリカではこの作品は、17歳以下の人は保護者同伴でないと見ることができないそうです(日本ではレーティングの情報がまだ出ていません)。

『レッド・スパロー』の原作もチェックしてみては?

『レッド・スパロー』はジェイソン・マシューズの同名小説が原作となっています。日本でも『レッド・スパロー』(上・下)が早川書房から出版されています。映画を観る前に予習をするか、映画の余韻にひたるために後に読むか、迷うところですね。 英語で読みたい方は、原書を読んでみても楽しいかもしれません。日本では翻訳されていないのですが、『レッド・スパロー』の続編として『Palace of Treason』(原題)、『The Klemlin's Candidate』(原題)が出版されているので、読む気力のある方はぜひ。映画がヒットすれば、ひょっとすると続編が作られるかもしれないですね。

そして気になる、『レッド・スパロー』の公開日は?

レッド・スパロー (プレス)
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『レッド・スパロー』は世界でもまだ公開されていません。まずはアメリカで3月2日(金曜日)に公開され、日本での公開は、アメリカでの公開から4週間後の3月30日(金曜日)となっています。 予告動画や、SNSで紹介されている画像を見ていると、どんなストーリーなのか想像力が掻き立てられ、、公開が待ち遠しくなりそうです。ジェニファー・ローレンスは一体どんな姿で私達の目の前にあらわれるのでしょう?