2019年6月14日更新

実写ドラマ『凪のお暇』の放送が待ち遠しくなる7のこと【主演キャストは黒木華!2019年7月放送】

口コミで評判が広まった漫画『凪のお暇』がついに実写ドラマ化!2019年7月より放送開始、主演キャストを黒木華が務める本作の、あらすじや見どころ、キャストなどドラマが楽しみになる情報をお届けします。

ドラマ『凪のお暇』が2019年7月より放送!主演キャストは黒木華

コナリミサトによる漫画『凪のお暇(なぎのおいとま)』が2019年7月より、TBS系列で実写ドラマ化!原作はマンガ大賞で2018年に第3位に選ばれるなど、口コミで評判が広まりじわじわとファンを増やしていた作品です。 空気を読むことに疲れてしまった主人公の大島凪。ある日、モラハラ彼氏の一言がきっかけで人生をリセットすることを決意します。そんな凪を演じる主演キャストは、黒木華になることが発表されました。 この記事ではドラマのあらすじやキャスト予想、見どころなどをまとめて紹介。放送開始が待ち遠しくなること間違いなし!

1. ドラマ『凪のお暇』のあらすじ

地元から遠く離れた東京で会社員として毎日真面目に働いていた主人公の凪は、ある日社内で耳にしてしまったモラハラ彼氏の一言で過呼吸に陥ってしまいます。 そのことがきっかけで自分の生活をリセットしたくなった彼女は、仕事を辞めて郊外のアパートに引っ越しました。自分の持ち物もほとんど捨ててきた、久しぶりに空気を読まなくていい生活を送ることにしたのです。 心機一転リフレッシュしたものの、再就職の不安や、元彼の訪問、母親との不和で心はなかなか休まりません。しかし、そんな中でも凪は不器用ながら自分を見つめ直し、成長していきます。

2. 実写ドラマ『凪のお暇』主演キャストは黒木華!

大島凪/黒木華

主人公の大島凪は28歳。会社員時代は、同僚から押し付けられた仕事や恋人からの求めを断らない日々を送っていましたが、それは空気を読んでいただけのことで、実は気弱でもなければ、お人好しでもありませんでした。悩みやすいところもあったものの、次第にタフになっていきます。 そんな、息苦しい生活から抜け出したものの、自分を取り戻す生活の中で悩みながら成長する凪には、若手演技派女優の代表格・黒木華が抜擢されました。 黒木は本作について、「本当は空気を読むのが得意ではなくて、自分の気持ちが追いつかずにアップアップしてしまう凪ちゃんの気持ちなど、すごくわかるなぁという気持ちで感情移入してしまいました。」と、共感満載の原作にワクワクしたと語りました。黒木華は、共感できる等身大の主人公をどう演じるのでしょうか?

3. その他のキャストも超豪華!

我聞慎二(がもんしんじ)/高橋一生

新生活の引き金になった我聞慎二は、モラハラ発言が目立つ凪の元恋人。別れてからも遠路はるばる凪に付きまといます。 凪のことが好きであるにもかかわらず、再会をして開口一番「ブスになったなぁ」と言う非常に口の悪い人物です。 そんな会社で1、2を争うイケメンのモテ男ながら、家族や凪のことで悩み続ける慎二を演じるのは高橋一生。『カルテット』の家森諭高や『民王』の貝原茂平などクセのある役を演じることに定評がありますし、高圧的な役どころとして『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の佐引穣次なども思い出されます。 高橋一生ならば、原作ファンも納得の我聞慎二を演じてくれることでしょう。

安良城ゴン(あらしろごん)/中村倫也

凪の住むアパートの隣人・安良城ゴンは、誰からも愛される人たらし。クラブイベントのオーガナイザーをしているため、毎晩クラブ仲間と飲み歩き、腕には入れ墨が。そんな風貌からか、当初は凪から警戒される存在でした。しかし、ゴンの人たらしによって2人は徐々に距離を縮めていくのです。 そんな安良城ゴンを演じるのは、朝ドラ『半分、青い。』で佐藤健演じる律の同級生を演じた中村倫也。コメディドラマからラブストーリーまで幅広く演じ分ける俳優で、2019年1月には深田恭子主演のドラマ『初めて恋をした日に読む話』に出演し、多くの女性を虜にしてきました。2019年6月現在公開されている実写ディズニー映画『アラジン』では、初めて吹き替え声優にも挑戦しました。 ドラマでは凪とゴンの恋愛模様とともに、ゴン自身の成長も描かれるとのこと。中村倫也演じるゴンがどのような未来を選ぶのか、最終回まで見逃せません。

4. じわじわと注目を集めている原作漫画『凪のお暇』

秋田書店から発行されている「月刊エレガンスイブ」にて連載中の『凪のお暇』。マンガ大賞にノミネートされる前にも、第8回ananマンガ大賞に選ばれたり、書店で積極的にプッシュされたりするなど、注目を集め始めていました。 そんな本作を描いたのは、柔らかいタッチのかわいらしい絵柄とは裏腹に、人間の感情をストレートに描くことに定評のあるコナリミサトです。登場人物を厳しい状況に置いても、どの作品でも登場人物に対する視線は暖かく、本作の主人公についても、作者は最後には自分なりの幸せを掴んでほしいと優しく見守っています。

5. 深い人間描写と凪ちゃんの節約テクニックに注目!

本作の見所のひとつは、人間の描写の奥深さです。一見気弱なようでタフな主人公の凪を始め、凪を取り巻く人間は単純に描かれていません。例えば、別れた後も相変わらずモラハラ発言ばかりしてしまう元彼の慎二も、その内面が明らかになるうちに単なる酷い男でないことが判明していきます。 また、何といっても本作で注目したいのは、凪の節約テクニック。幼い頃から培われてきた凪の節約テクニックは、食事や掃除に止まらず、手芸など多岐にわたります。簡単に実現できるものばかりですので、読んでみたらきっと試してみたくなるものが見つかるでしょう。

6. どこまでドラマ化される?気になるドラマ版の結末【原作ネタバレ注意】

2018年5月現在、まだ原作コミックスは完結しておらず、5巻までが発売中です。

凪は当初、もう片方の隣人である小学生のうららちゃんとぎこちなく接していましたが、節約テクニックをきっかけに打ち解け、いつしか悩みを一緒に解決するまでの仲になります。また、凪がハローワークで出会った坂本さんは、凪をマルチ商法に勧誘するといった問題もありましたが、自分を変えようとしている凪との交流でいい方向に変化していきます。

原作が未完結のため、どこまでドラマ化されるのかが気になるところ。ラストはドラマオリジナルの脚本が用意されているのでしょうか?ciatrのこちらの記事では、ドラマが放送され次第、各話のあらすじネタバレも更新していくのでお楽しみに!

7. ドラマ『凪のお暇』で脚本を担当するのは大島美里

そんなドラマ『凪のお暇』の脚本を担当するのは、大島里美 『1リットルの涙』や『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』などの脚本を手掛けてきた大島里美です。最近では2018年にドラマ化された『あなたには帰る家がある』の脚本も担当しました。 大島はこれまで、小説や漫画を原作としたドラマの脚本を多く担当してきました。『1リットルの涙』ではデビュー間もなかったにもかかわらず、ストーリー構成と4話分の脚本を担当し、作品をヒットに導いています。 大島がこれまで担当してきた作品を見ると、原作の登場人物の魅力をうまく実写ドラマに昇華しているように思います。ドラマ『凪のお暇』の脚本家にはぴったりな存在かもしれません。

実写ドラマ『凪のお暇』は2019年7月放送開始!

自分の幸せを求めて「人生リセット」を決意する凪が主人公のドラマ『凪のお暇』。ドラマは2019年7月よりTBS系列にて、毎週金曜日よる10時~放送されます! 1週間が終わる少し疲れた金曜日に、凪の姿に共感して来週も頑張ろうと思えるような作品になりそうです。