2020年8月6日更新

ドラマ『ルパンの娘』のキャストをまとめて紹介!深キョンがセクシーな女怪盗を熱演

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2019年7月から放送されたドラマ『ルパンの娘』。本作は深田恭子が主演を務めた、泥棒の娘と警察の許されない恋を描くラブコメです。この記事では本作に出演した豪華キャストをまとめて紹介!続編を観る前におさらいしましょう。

目次

深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』のキャストをまとめてチェック!

泥棒・深田恭子×警察・瀬戸康史のラブコメ

2019年に放送された深田恭子主演のドラマ『ルパンの娘』。本作は泥棒一家「Lの一族」の娘・三雲華と、警察一家の息子・桜庭和馬の許されない恋を描いたラブコメディです。 深田は代表作である映画『ヤッターマン』のドロンジョ以来、10年ぶりに泥棒役を演じ、そのセクシーすぎる衣装も話題に!2020年10月には、監督の武内英樹と脚本の徳永友一が再タッグを組み、続編が放送されることが決定しました。 この記事では、続編決定でさらに注目を集めるドラマ『ルパンの娘』のキャストをまとめて紹介します。

まずはドラマ『ルパンの娘』のあらすじを振り返る!

泥棒を家業としてきた「Lの一族」の娘で、家族の誰よりも盗みの才能に長けている三雲華(深田恭子)。しかし彼女は家業を継ぐことを拒み、図書館司書として働いていました。 そんな華と交際しているのは、警察の家系に生まれ、自身も警視庁捜査三課に所属する刑事の桜庭和馬(瀬戸康史)です。和馬は華を家族に紹介しようと思い、実家に連れていきます。しかし警察家系に誇りのある桜庭家は、華が警察の人間ではないという理由だけで結婚を反対。 ある日、警視庁で働く和馬のもとに、華の祖父・三雲巌(みくもいわお)が河川敷で亡くなっているという一報が入ります。和馬は、華との結婚を両親に認めさせるために、手柄を取るべくこの事件の真相に迫ります。 一方で華も、超一流だった泥棒の祖父を殺した犯人に迫るべく、泥棒スーツを身にまとい、泥棒としての人生を歩み始めるのです。 祖父殺害の真相、和馬との結婚……泥棒として活躍する華の行く先とは?

主演キャストは深田恭子 ドロンジョ以来の泥棒役

三雲華/深田恭子

泥棒一家に生まれながらも「普通の女の子として生きたい」という理由で、家業から遠ざかっていた三雲華(みくもはな)。しかし泥棒としての素質は抜群で、強くかっこよく、そしてセクシーに盗みを働く天才泥棒として才能を開花させていきます。 そんな華を演じるのは、女優の深田恭子です。2009年に公開された映画『ヤッターマン』では泥棒・ドロンジョを演じ、見事に原作のお色気キャラを実写化して話題となりました。ドラマ『ルパンの娘』で、10年ぶりに演じる泥棒役に挑戦。 普通の女性として生きたいと願う「昼の顔」と、盗みの才能に恵まれてどこかで血が騒いでしまう「夜の顔」を持つ、二面性のある女性を熱演します。

瀬戸康史が警察役で参戦!役作りで10キロ増

桜庭和馬/瀬戸康史

華の恋人で、警視庁に勤務する桜庭和馬(さくらばかずま)を演じるのは、俳優の瀬戸康史です。 深田恭子とは2012年のドラマ『TOKYOエアポート 東京空港管制保安部』で共演して以来、7年ぶりの再共演となります。警察官を演じるということで体を鍛えたという瀬戸は、なんと体重を10キロも増やしたんだとか。 和馬というキャラクターについて「何事にも全力で取り組む、おもしろいくらい真っすぐな人間です」といい、警察官としての成長、華と恋愛していく中での男としての成長に注目してほしいと語っています。

泥棒一家「Lの一族」には個性豊かなキャストが勢ぞろい

三雲尊(父)/渡部篤郎

「Lの一族」の1人で、三雲華の父である三雲尊(みくも たける)。彼は美術品専門の泥棒で、一族のリーダー的存在でもあるため、華が家業から遠ざかることをよく思っていません。代々続いた一族が、自分たちで終わってしまうのではないかと危惧しています。 そんな尊を演じるのは、深田とは2010年のドラマ『まっすぐな男』以来、およそ9年ぶりの共演となるベテラン俳優・渡部篤郎です。これまで共演歴の中で初めての親子役での共演となります。 渡部は1999年のドラマ『ケイゾク』などのイメージから、刑事・警察官役に定評がありますが、長い俳優キャリアで初めての泥棒役を演じることになりました。

三雲悦子(母)/小沢真珠

三雲悦子(みくもえつこ)は華の母で、55歳という年齢を感じさせない“奇跡の美魔女”。ド派手な格好をした宝飾品専門の泥棒で、妖艶な雰囲気をまとっています。普段は夫の尊とバカップルのようにイチャイチャしていますが、キメるとこはキメるかっこいい女泥棒です。 美に貪欲な悦子を演じるのは、武内監督が手掛けた映画『翔んで埼玉』(2019年)でも、強烈なキャラクターを好演した小沢真珠。2004年のドラマ『牡丹と薔薇』で一躍人気となり、芸歴は約30年というベテラン女優ですが、主演の深田や瀬戸とは初共演なんだとか! 夫の尊を演じた渡部とは約13年ぶりの共演で、夫婦役を息ぴったりに演じていました。

三雲渉(兄)/栗原類

華の兄・三雲渉(みくもわたる)はLの一族では唯一、モノではなくネット上から情報を盗み出すハッカーです。家では部屋から一歩も出ないで、タブレット端末を介して会話する筋金入りの引きこもり。 一流ハッカーとして活躍する渉を演じるのは、モデルで俳優の栗原類です。栗原は“ネガティブすぎるイケメンモデル”としてバラエティ番組で注目され、マルチに活躍しています。 瀬戸とは映画『僕は友達が少ない』(2014年)で共演歴があり、5年ぶりの再共演となりました。

三雲マツ(祖母)/どんぐり

祖母である三雲マツは、華にとっての良き理解者。伝説の鍵師であり、足音一つ立てず気配もなく忍び寄る様子は、まさに神出鬼没です。Lの一族の中で唯一、関西弁を話すという謎多きキャラクターでもあります。 そんな伝説の鍵師を演じるのは、50代でお笑い芸人を志すなど異色の経歴を持つどんぐり。2017年に映画『カメラを止めるな!』で関西弁のTV局プロデューサーを演じ、女優の才能が開花しました。 ドラマ「リーガルV」(2018年)などへのゲスト出演を経て、本作で初めて連ドラにレギュラー出演。

三雲巌(祖父)/麿赤児

三雲巌(みくもいわお)は華の祖父で、伝説のスリ師です。幼い華に盗みの技術と心得を教え込んだ張本人ですが、現在はほとんど家に寄り付きません。妻のマツには死亡同然の扱いをされているものの、たまにふらりと姿を見せることも。 巌を演じた麿赤兒(まろ あかじ)は舞踏家、演出家などの顔も持つベテラン俳優です。名バイプレイヤーとして、大河ドラマ『葵 徳川三代』(2000年)などに出演。小沢と同じく、『翔んで埼玉』(2019年)に続く武内監督作品への出演となりました。

こちらも個性が炸裂!「警察一家」キャストもまとめて紹介

桜庭和一(祖父)/藤岡弘、

桜庭和一(さくらばわいち)は和馬の祖父で、元・警視庁捜査三課課長。かつては“鬼の桜庭”の異名を持つ敏腕刑事でした。瞑想を日課としていたり、和馬に「その女(華)は諦めろ」と意味深な言葉を贈ったりと、不思議な雰囲気を漂わせているキャラクターです。 そんな和一役を務めたのは、今なお「初代仮面ライダー」としてお茶の間の人気を集める藤岡弘、です。武道家や探検家、歌手、声優と様々な顔を持ち、唯一無二の魅力で視聴者の心をつかむ彼が、存在感たっぷりに和一を演じました。

桜庭典和(父)/信太昌之

桜庭一家の大黒柱で、警視庁警備部SAT隊長の桜庭典和(さくらばのりかず)。彼には“桜庭家から捜査一課の刑事を輩出する”という悲願があり、和馬が見事この夢を叶えることができた暁には、反対していた華との結婚を認めると条件を出しました。 威厳を放つ典和を演じるのは、名バイプレイヤーとして活躍する俳優の信太昌之です。映画『シン・ゴジラ』(2016年)や大河ドラマ『天地人』(2009年)など、様々な作品に出演しています。 和馬役の瀬戸とはドラマ『透明なゆりかご』(2018年)以来、1年ぶりに親子役で共演することになりました。

桜庭美佐子(母)/マルシア

和馬の母である桜庭美佐子(さくらばみさこ)は、冷静で鋭い視点を持つ鑑識課の非常勤職員。夫の典和と同じく和馬と華の関係に反対しており、なかなか別れない華に苛立ちを覚えることもあります。持ち前の勘の良さから、三雲家のただならぬ雰囲気に犯罪の匂いを嗅ぎとりました。 そんな美佐子を演じるのは、歌手で女優のマルシアです。彼女は1985年にTBSがブラジルで開催した「TBS歌謡選手権」で準優勝を果たし、日本の芸能界でデビュー。 その後『レ・ミゼラブル』(2003年~2006年)をはじめ、ミュージカル界のスターとして活躍しています。連ドラのレギュラー出演は本作が3作目です。

新谷香(妹)/さとうほなみ

和馬の妹・新谷香(しんたにかおり)は、杉並警察署の交通課に所属している女性警察官。そんな香を演じたのは、ドラマーでもあるさとうほなみです。 彼女はバンド「ゲスの極み乙女。」や「マイクロコズム」で、ほな・いこか名義でドラムスを担当する傍ら、タレントや女優としても活動しています。 2002年頃から女優業に進出し、ドラマ『黒革の手帖』(2017年)や朝ドラ『まんぷく』(2019年)などに出演。

ドラマに登場するその他のキャスト

巻栄一/加藤諒

和馬が信頼を寄せる先輩刑事・巻栄一(まきえいいち)役を演じたのは、個性派俳優の加藤諒です。小沢らと同じく、武内英樹監督とは『翔んで埼玉』(2019年)からの再タッグとなりました。 加藤が“真面目な”刑事を演じるのは、2018年のドラマ『管理官 明石美和子 十四番目に来た女』以来です。彼自身のキャラが強すぎるだけに、真面目なのにどこか面白い役柄となっています。

円城寺輝/大貫勇輔

ドラマ版オリジナルキャラクター・円城寺輝(えんじょうじあきら)は、世界を股に掛けて活躍する泥棒で、幼なじみの華に恋心を抱いています。華麗な歌やダンスを披露し、和馬から華を奪おうと奮闘。 そんな恋のライバルを演じるのは、ダンサーで俳優の大貫勇輔です。彼は様々なダンスを踊りこなし、ミュージカル界でいま最も勢いがある俳優の1人。本作では深田とのミュージカルシーンも披露しました。

ドラマ『ルパンの娘』主題歌はサカナクションの「モス」

ドラマ『ルパンの娘』の主題歌を担当したのは、人気ロックバンド・サカナクション。 サカナクションは作詞作曲からボーカル、ギターまで務める山口一郎を中心に結成されたバンドで、耳に残るキャッチーな楽曲が人気です。バンドの代表曲「新宝島」は、映画『バクマン。』(2015年)の主題歌に起用され話題を呼びました。 サカナクションがフジテレビドラマの主題歌を担当するのは実に6年ぶりのこと。「モス」は2019年4月24日にリリースされたアルバム『834.194』に収録されています。

ドラマ制作スタッフも豪華な面々が勢ぞろい!

ドラマ『ルパンの娘』で脚本を担当したのは、2019年のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』などを手がけていた徳永友一です。深田と瀬戸がかつて共演したドラマ『TOKYOエアポート 東京空港管制保安部』(2012年)の脚本も担当していました。 さらに演出を務めたのは、ドラマ『電車男』(2005年)や映画『テルマエ・ロマエ』(2012年)で知られる武内英樹です。徳永と竹内は『翔んで埼玉』(2019年)でも脚本・監督をそれぞれ務め、ドラマ『ルパンの娘』では再タッグとなります。

【2020年10月】『ルパンの娘』続編が放送決定!前作のキャスト続投

リアルタイムでの平均視聴率は7.1%と振るわなかったものの、録画視聴や配信を中心に人気を集めたドラマ『ルパンの娘』。 2020年10月期より、華と和馬が結ばれた後のストーリーを描く続編が、フジテレビ系で毎週木曜22時から放送されることが決定しました。主演の深田恭子をはじめとする「Lの一族」、瀬戸康史ら桜庭家のキャスト陣はもちろん、円城寺輝役の大貫勇輔も続投されます。 新たな問題に直面する華と和馬を深田と瀬戸はどう演じるのか?「Lの一族」の次なるターゲットとは?さらにパワーアップする『ルパンの娘』から目が離せません!