ドラマ『花より男子』最終回までの各話あらすじ・ネタバレ【松本潤×井上真央】

2018年4月17日更新

2005年に放送された『花より男子』は、家柄の違いから生まれる障害を乗り越えながらも惹かれ合っていく二人を描いた漫画作品が原作。ドラマ版でも毎回高い視聴率を獲得し、日本だけでなく海外でもドラマ化されるほどの人気を集めました。

人気コミックの実写化!ドラマ『花より男子』のネタバレを紹介!

ドラマ『花より男子』は、TBS系列で2005年秋に放送されました。本作は、少女向け漫画雑誌「マーガレット」で連載された神尾葉子による人気学園ラブストーリーを原作とした実写化ドラマです。 ドラマのキャストは、主演の井上真央をはじめ、人気アイドルグループ・嵐の松本潤や、当時若手俳優だった小栗旬、松田翔太らブレイク前の俳優が多く出演したことでも話題となりました。

『花より男子』ネタバレあらすじ第1話

幼稚園から大学まであり、お金持ちが多く通う名門・英徳学園。牧野つくし(井上真央)は、この学園に高校から入学した高校2年生です。貧乏な家庭で育ちながらも、両親の希望で入学。2年生になった今も学園の雰囲気に馴染むことができません。 学園には"花の4人組(F4)"と名乗る、道明寺司(松本潤)、花沢類(小栗旬)、西門総二郎(松田翔太)、美作あきら(阿部力)の4人の御曹司がいました。学園を牛耳り、周囲に強い影響を与えるF4。ある日、転校生をいじめるF4を見たつくしは、今まで隠してきた正義感と抑えていた不満を爆発させてしまい、F4に宣戦布告をしたのでした。

第2話ネタバレあらすじ「最悪のファーストキス!!」

F4に宣戦布告した牧野つくしは、登校中に黒ずくめの男たち連れ去られてしまいます。連れ去られ意識が薄れる中で見えたのは道明寺の笑った顔。目を覚ますと、ドレスにアクセサリーを身に付け、美しくコーディネートされ椅子に座らされていました。そして目の前にある鏡越しに映る道明寺が、つくしに宣戦布告を取り消すよう命令します。 お金にものを言わそうとする道明寺の態度や価値観に対し、反撃するつくし。連れ去られていた道明寺の屋敷を飛び出します。後日、友人でもある桜子(宍戸留美)がF4のターゲットに。それを見たつくしに道明寺は、自分の靴を舐めるなら全て終わりにすると言います。ですが、F4の一員でもある類が過剰すぎるその行為を止めました。

第3話ネタバレあらすじ「涙!!サヨナラ大好きなヒト」

F4の幼馴染でお嬢様・藤堂静(佐田真由美)の帰国パーティーが開かれ、なぜか招待を受けたつくしはドレスアップをして参加。普段とは雰囲気の違うつくしを類は褒めますが、それを見て気に障った道明寺は喧嘩をふっかけます。つくしは喧嘩を止めようしますが、道明寺と倒れ込んでしまい、その勢いで唇を重ねてしまいました。 一方、パーティーで弁護士を目指すためフランスに戻る決意を発表した静。つくしは、静の夢を知ると同時に、そんな静を一途に思う類の気持ちを知ってしまいます。 類のためにも日本にいて欲しいと静に伝えたつくし。その勝手な行動に類は怒りますが、初恋の人がフランスに行き2度と帰ってこないかもしれないという事実と向き合うきっかけになり、類は静を追いかけフランスへと旅立ちました。

第4話ネタバレあらすじ「初めての朝帰り!?」

道明寺に誘われデートすることになったつくし。待ち合わせ場所には、先に来ていた道明寺が雨の中待っていました。雨に濡れ震える道明寺を見たつくしは、近くの喫茶店に入ろうと提案。しかし、喫茶店へと向かうエレベーターは、2人を乗せたまま止まってしまいます。 一夜を明かし、無事学園に登校した翌日。そこでつくしを待っていたのは、学生たちの今までとは違う友好的な態度への変化と、掲示板に貼られた道明寺とのデート写真でした。さらにその日、帰宅すると道明寺がつくしの家の食卓で家族と話していました。

第5話ネタバレあらすじ「命がけの愛の告白」

下着姿でイケメンとベットに寝ているという、新たな写真が貼りだされてしまったつくし。そんなつくしに好意を寄せる道明寺は、写真を信じショックを受けます。つくしは写真が偽物であることを道明寺に伝えますが、言い争いになってしまう始末。そんな中、捏造写真の話を聞きつけた西門と美作は、真相を突き止めるために探偵ごっこを始めます。 一方つくしの元に桜子から、道明寺が仲直りしたいと話しているから家に来て欲しいとの連絡が入ります。しかし、それは桜子がつくしと二人きりになるための嘘。桜子は、罠にはめようとしていたのは自分だと名乗り、幼稚舎が一緒で散々ブスと言ってきた道明寺に復讐するため、1年休学し整形したことたことなどを明かしていきます。 探偵ごっこから桜子の存在に気付いたことを知った道明寺は、桜子の元へと向かい、体を張ってつくしを助け出しました。

第6話ネタバレあらすじ「大波乱一触即発の三角関係」

フランスから類が帰ってきました。つくしが以前好意を抱いていたことを知っている道明寺は、帰国した類につくしとの交際を報告します。戸惑うつくしを前に道明寺は、「俺との専用に」と金ピカの携帯をプレゼント。その後家に帰ったつくしの前には、狭い家に道明寺から贈られてきたという高級な家具が並んでいました。 道明寺から一方的にプレゼントを渡され困惑するつくし。その一方で道明寺は、つくしとの交際を反対する母・楓(加賀まりこ)と対立していました。楓の強引なやり方に怒り、つくしとの恋愛を見守るために道明寺の姉・椿(松嶋菜々子)が立ち上がります。 椿は、道明寺がつくしの生活に合わせられるようにと、つくしの友人らとのダブルデートを計画。しかし、ダブルデートでつくしと道明寺は喧嘩をしてしまい、更なる行き違いが起こってしまいました。

第7話ネタバレあらすじ「バトルF4解散!!」

突然、類に抱きしめられたつくしと、それを見てしまった道明寺。自分との携帯を類が持っていたこともあり、つくしと類が恋愛関係にあると勘違いします。ショックと怒りを覚えた道明寺は、無関係の生徒を殴るなどの暴走を起こし、類をF4から外すと断言。しかし、暴走する道明寺に西門と美作はあきれてしまい、道明寺はひとり残されました。 道明寺に誤解を解くとこができず悩むつくしを前に、類は出かけようと提案。つくしと類がデートすることを知った道明寺は、やはりつくしのことが気になり、デートを中止するよう説得します。ここでも2人は言い争いに。それでも諦められない道明寺は2人のデートの尾行を始めました。

第8話ネタバレあらすじ「いざ女子高生日本一決定戦」

つくしの父・晴男がリストラされ、社宅を出なくてはいけなくなった上に、500万円もの借金まで作ってしまいます。途方に暮れる家族は、それぞれパートやバイト、再就職先を探し始め、つくしは借金返済を助けるため学園に休学届を提出しました。 しかし家族は皆、理不尽な理由を並べ立てられ仕事を見つけられない状態に。あまりにも極端な出来事が続くことに疑問を抱いたつくしは、道明寺家を訪れ、楓は裏で手を引いていたことを知りました。 道明寺との関わりを絶たせるために家族までも陥れる楓に対し、怒りに任せて啖呵をきってしまったつくしは、事情を知った道明寺と椿に相談。そこで椿は、グランプリになると賞金500万円というティーンズオブジャパン(TOJ)への出場を手配します。 TOJに参加することを決意したつくし。しかし、出場者のひとり・栗巻あや乃(酒井彩名)が道明寺の婚約者と知りショックを受けるのです。

最終回ネタバレあらすじ「最高のラストプレゼント」

いよいよTOJが開幕しました。緊張するつくしと、開幕前に楓から話しがあると会場から連れ出された道明寺。楓のオフィスで楓と道明寺は、つくしが優勝できたら交際を反対しないこと、つくしが優勝できなかったら道明寺はニューヨークで3年間経営学を学びに行けということを交換条件として結びました。 一方、最終審査まで進んだつくしですが、あや乃がグランプリに選ばれてしまいます。優勝できなかったつくしに対し道明寺は、最高だったと褒め、クリスマスイブに会おうと約束。しかし、約束の場所に現れたのは道明寺ではなく類でした。 つくしの家族に平和が戻った理由は、道明寺と楓が交わした約束にあること、今日、道明寺がニューヨークに発つことを聞かされます。 類の後押しもあり、道明寺を追いかけたつくし。ジェット機の中からつくしの姿を見た楓は、忘れ物をしたと嘘をつき2人に時間を与えます。そして、2人はお互いの気持ちを伝え、キスを交わしました。