2018年6月20日更新

あの『ストリートファイター』が実写ドラマ化!気になる最新情報まとめ

初登場から30年がたった今でも世界中のファンを魅了し、進化し続けるゲームシリーズ「ストリートファイター」の実写ドラマ企画が進行中です。すでにいくつか実写化もされてきた人気タイトルの最新ドラマ版について気になる情報をまとめました。

超人気格闘ゲーム「ストリートファイター」のドラマ化が決定!

ゲームメーカー、カプコンが1987年に第1作を発表して以来、国境を越えて広く愛される格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズ。 格闘家のリュウと、ライバルのケンが、世界中で様々な格闘家たちとバトルを繰り広げるという設定は、多くのプレイヤーを魅了し、全世界で4000万本以上を売り上げています。 過去にも何回か映像化もされてきた「ストリートファイター」ですが、今回テレビドラマ化が決定しました。一体どんなドラマになるのか、最新情報をご紹介します。

まずは「ストリートファイター」についておさらい

1987年に誕生シリーズ第1作は、業務用ゲーム機としてゲームセンターなどでプレイできるものでした。その後、1991年に業務用に加えて家庭用ゲームソフト化もされた「ストリートファイターⅡ」が大ヒットし、その人気は世界に広がります。 人気の要因は、当時はまだ新しかったコマンド入力による必殺技など画期的なゲームシステムに加え、個性豊かなキャラクターの存在です。ゲームをプレイしたことがなくても、各国を代表するコスチュームや必殺技を備えたキャラクター達のファンという人がたくさん現れました。中国代表の女性キャラ春麗の人気は特に高く、ゲーム業界においてキャラクター先行で話題になった作品の魁となりました。 結果、ゲームソフトだけの展開にとどまらずアニメや漫画、実写映画など様々なメディアミックスがなされ、今でも人気は続いています。

ドラマ『ストリートファイター』のあらすじは?

今回のドラマ版のストーリーは、1991年に発表されたゲーム版「ストリートファイターII -The World Warrior-」の世界観に基づいて制作されたされるそうです。 メインとなるキャラクターはリュウ、ケン、ガイルそして春麗の4人。彼らの敵となるのは「ストリートファイターⅡ」で初登場したボスキャラのM.バイソンです。悪の組織シャドルーの幹部である彼を倒すため、4人がそれぞれ旅をする中でワールドウォーリアートーナメントという格闘大会に参加することになり、彼らの運命も交差して行くというストーリーです。 大会の中で生き残り、勝ち抜いていくために互いに協力し合うファイター達を描きます。

制作は『ストリートファイター暗殺拳』のチームが担当

すでにいくつか実写版が制作されている「ストリートファイター」シリーズ。その中の一つが、2014年にYoutubeで公開された『ストリートファイター暗殺拳』です。 もともと「ストリートファイター」シリーズの大ファンという俳優ジョーイ・アンサーが、2010年に自主制作映画『ストリートファイター レガシー(原題)』を発表、それがカプコンにも認められ、『ストリートファイター暗殺拳』の制作につながりました。ウェブ上では全13話が公開されていますが、日本ではそれをひとまとめにし、劇場で特別公開されています。 今回新しく制作されるドラマ版も『ストリートファイター暗殺拳』の制作チームによるものだそう。公開当初、1600万人ものビューアーを獲得し、数ある実写版の中でも評価が高かった作品の制作陣の参加ということもあり、新作の内容にも期待できそうです。

ドラマ『ストリートファイター』のキャストは?配信日は?

新作ドラマのキャストや配信日に関してはまだ明確な情報が出ていません。『ストリートファイター暗殺拳』でリュウとケンを演じたマイク・モーやクリスチャン・ハワードが続投するのかも未発表のままとなっています。 1994年に制作された実写映画ではジャン・クロード・ヴァン・ダムがガイル役、2009年の映画版ではクリスティン・クルックが春麗役を演じていましたが、新作ではどうなるのか続報を待ちましょう。