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マーベル作品はこの順番で!時系列を完全網羅して新作に備えよ!【アベンジャーズ】

2018年6月28日更新

マーベル作品をチェックしてる人、気になる人の永久保存版!そろそろ全体を把握するだけでも大変になってきた「マーベル・シネティック・ユニバース」の作品を、まだ公開されていないものも含めて時系列順にまとめました。マーベル作品の新作を観る前に是非チェックしておきましょう。

「アベンジャーズ」やマーベル作品は一体どの順番で観るべき?

2008年の『アイアンマン』からスタートした「マーベル・シネティック・ユニバース(MCU)」。アメコミ人気を牽引してきたマーベルヒーローたちがスクリーンに並び立つこの一大企画は、今でも劇場を盛り上げ続けています。 すでに公開されているMCUの映画の数は、2018年4月公開『アベンジャーズ インフィニティーウォー』を入れて19作品にも及びます。これから公開される新作映画とNetflixで配信されているドラマを含めると把握するだけで精一杯でしょう。 今回はそんなMCU関連の作品を見どころも含めて時系列順にまとめました。新作に備えて振り返るもよし、見落とした作品をチェックするもよし、マーベル作品が気になる人の永久保存版です。

1:パワードスーツを着込む新たなヒーロー・アイアンマン誕生!

『アイアンマン』【2008年】

MCU記念すべき第1作目は『アイアンマン』です。 トニー・スタークは巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長。トニーはテロリストの襲撃により心臓に重傷を負いますが、インセン博士とともに開発したアーク・リアクターを胸に埋め込むことで一命を取り留めます。同時にそれと連動するパワードスーツの開発にも成功し、それからはアイアンマンとしてテロリストと戦うことを決意します。 本作は日本のヒーローものではあまり見られない設定が面白いです。主人公がすでに社長として成功していたり、変身するでもロボットに乗るでもなくパワードスーツを着込むヒーローというのはなかなかに新鮮です。 またロバート・ダウニー・Jrの抜擢が大成功を収めたことで、後のMCUでも新たなスターを見つけてくるという方向性が踏襲されています。

2:ハルクの背負った悲しき運命が描かれる

『インクレディブル・ハルク』【2008年】

天才科学者ブルース・バナーは自らの肉体を使った実験に失敗し、感情が高ぶると緑色の巨人ハルクに変身するようになりました。変身を抑えるために感情を抑制しながら、自らの身体を戻す方法を探していたバナーでしたが、ハルクの力に魅せられたブロンスキーがもう一人のハルク・アポミネーションとなったことで、超人ハルクとして立ち上がります。 本作ではハルクの持つ悲しき宿命にスポットが当てられており、『キングコング』のようなモンスター映画に通ずるものがあります。また、残念ながら以降のMCUから降板するエドワード・ノートン版ハルクとしても見逃せません。

3:ウォーマシン&ブラック・ウィドウが初登場!

『アイアンマン2』【2010年】

3部作となっている「アイアンマン」シリーズの2作目。 アイアンマンは世間にヒーローとして認知されつつありました。そんなアイアンマンを脅かす敵として、スターク一族を恨み、自らアーク・リアクターを作り上げたウィップラッシュが立ちはだかります。その背後では、スターク・インダストリーズのライバル会社の社長ジャスティン・ハマーも暗躍しており……。 本作では、以降のMCUでも重要な役割を果たすドン・チードル扮するウォーマシンが初登場。ハマーが送り込んでくる強力なドローンを前にして、アイアンマンとウォーマシンとが共闘するシーンでは前作よりさらに迫力を増したロボットアクションが楽しめます。

4:アイアンマンとハルクに続くヒーローは北欧神話の神

『マイティ・ソー』【2011年】

2017年11月に3作目『マイティ・ソー/バトルロイヤル』が公開予定の「マイティー・ソー」シリーズ第1弾。 神の世界アスガルド、オーディンからの王位継承を控えたソーは、命令に背いたことで父の怒りを買い、地上へと堕とされます。最強の武器ムジョルニアも失ったソーは女性天文学者ジェーンのもとで地上の生活に馴染んでいきますが、その頃アスガルドではソーとは義兄弟のロキがオーディン暗殺を企てていました。 主役のソーを演じたクリス・ヘムズワースと、ロキ役のトム・ヒドルストンは当時は駆け出し俳優でした。その一方ヒロイン役のナタリー・ポートマン、オーディン役のアンソニー・ホプキンスといったスターが脇を固めています。日本からも浅野忠信が出演しており、この異色のキャスト陣に注目して見るのも面白いかもしれません。

5:ひ弱な青年スティーブはいかにして「キャプテン」になったか

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーズ』【2011年】

本作はメーベルヒーローの中でも王道を行くキャプテン・アメリカを主役に据えての第1作目。アベンジャーズへと続く前日譚に相応しいキャプテンの出自が描かれています。 1942年、ニューヨークに住む青年スティーブ・ロジャーは何度も軍隊に志願するものの、身体がひ弱なであるために入隊を拒否され続けていました。スティーブの心の素質を見抜いたアースキン博士は、密かに進められていた「スーパーソルジャー計画」の候補者にスティーヴを抜擢し、実験により新たな力に目覚めたスティーブはキャプテン・アメリカとして活動し始めます。 キャプテンの強靭な肉体と盾を使ったアクションを観てるだけでも爽快感があり、さらにひ弱なスティーブが星条旗を背負い、キャプテンと呼ばれるまでの成長物語も見ごたえがあります。続編のさらなるスケールアップも期待させるような作りで、鑑賞後すぐに次の一本へ手を伸ばしたくなること間違いなしです。

6:ついにマーベルヒーローたちが夢の共演を果たす

『アベンジャーズ』【2012年】

これまで登場したマーベルヒーローたちが夢の共演を果たした「アベンジャーズ」シリーズ第1弾。 アスガルドの神ロキは地上の王となるため、地球侵略をもくろむ宇宙人種族チタウリと手を組み、平和維持組織シールドが保管していた謎のエネルギー体・コズミックキューブを奪い去りました。地球存亡の危機を前にシールド長官のニックはアベンジャーズ計画を発動し、冷凍睡眠から覚めたキャプテン・アメリカやアイアンマンらを集結させます。 本作の見どころはついに集まったマーベルヒーローたちでしょう。幾度かの衝突を経て、ついにニューヨークに並び立つアベンジャーズには胸が躍ります。仲間割れを挟むことでヒーロー同士の戦いも見れるところは流石のマーベルといったところです。

7:すべてを失ったトニー・スタークの最後の戦い!「アイアンマン」シリーズ完結編

『アイアンマン3』【2013年】

シリーズ完結編となった本作では、アイアンマンことトニー・スタークの最後にして最大の戦いが描かれています。 アベンジャーズの戦いから1年。見えざる敵が再び襲来することを恐れるトニーは、不眠症とパニック障害に悩まされ、一心不乱にパワードスーツを量産していました。一方でアメリカ国内もマンダリンが率いる爆破テロ組織の脅威にさらされ、さらに自宅で襲撃を受けたトニーはすべてを失ってしまいます。 遠隔操作&自動操縦可能なアイアンマンスーツをマーク42まで開発したトニーは、最後の戦いでその戦力を総動員。トニーが惜しげもなくスーツを装着してはパージして戦う姿がロマン満載で、ロボット好きにはたまらないです。

8:アスガルド滅亡を前にソーを助けるのは前作の敵ロキ!?

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』【2013年】

『アイアンマン3』と同じころ、神の国アスガルドも滅亡の危機に瀕します。かつて宇宙を自らが支配するダーク・ワールドへと変えようとしたダーク・エルフの目論見は、アスガルドの神々によって阻まれました。 ですが、ロンドンで起こった重力異常を調査していたソーの恋人ジェーンは、図らずしてダーク・エルフの力をその身に宿してしまいます。異変に気付いたソーは、ジェーンをアスカルドへと連れていきますが、宇宙のどこかではその力を感じたダーク・エルフの領袖マキレスが目を覚ましていました。 アスガルドの世界がはっきりと描かれるのは本作が初めてで、さらに敵対していたロキとの共闘などシリーズファンには嬉しい展開が盛り込まれています。

9:キャプテンたちを追いつめる謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーの正体は!?

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』【2014年】

『アベンジャーズ』から2年後、シールドの長官ニックはソ連の暗殺者ウィンター・ソルジャーとその部隊の襲撃を受け、スティーブにUSBメモリを託して命を落とします。自身が所属するシールドすら信じられない状況に陥ったスティーブは、アベンジャーズの仲間であるブラック・ウィドウとともにシールドから逃亡し、USBに隠された秘密をたどっていきます。 「キャプテン・アメリカ」シリーズ第2作目はMCUの他作品と比べてストーリーが秀逸です。アメリカンヒーローの王道を行く前作に比べ、敵の正体がわからないままスティーブが追い込まれていくサスペンス調のストーリーにはハラハラしっぱなし。敵対するウィンター・ソルジャーは果たして何者なのか見逃せません。

10:とにかく楽しい要素盛りだくさん! MCU内でも異彩を放つ現代のスペースオペラ

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』【2014年】

MCU10作目にして初めて登場したヒーローがガーディアンズの面々です。ファンの間でも知られていなかった彼らは、本作の大ヒットで一躍超人気ヒーローの座を獲得しました。 宇宙を股に掛けるトレジャーハンターのピーター・クイルは盗み出したオーブをめぐり、賞金稼ぎのロケットたちやオーブを狙う女暗殺者ガモーラと争います。ですが、暴れるピーターたちは警察に逮捕され刑務所行きとなり、脱獄するために仕方なく協力関係を結ぶことになります。 「GotG」では唯一地球人の血が入ったお調子者なリーダー・ピーター、可愛らしい見た目に反して凶暴なロケット&グルートのコンビ、宇宙最恐の女暗殺者ガモーラなど、実に個性的なキャラクターが宇宙を舞台に大暴れします。SF要素もありながら一貫してコミカルな作風は、さながら現代版スペースオペラ。アクションとしての完成度も高く、MCU内でも屈指の傑作と言えます。

11:最強のアンドロイド・ウルトロンがアベンジャーズに立ちはだかる

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』【2015年】

アベンジャーズとヒドラ残党との戦いは激化の一途をたどっていました。アベンジャーズは東欧ソコヴィアにあるヒドラの研究施設への襲撃作戦により、残党を率いていたストラッカーを捕縛し、ロキの杖を奪還することに成功します。杖を解析したスタークはその力を使って、世界を守るためのウルトロン計画を実行に移しますが……。 「アベンジャーズ」シリーズ第2作目は、アイアンマンやソーのようなスーパーヒーローじゃないメンバーが大いに活躍します。ドラマの部分でもホークアイとロマノフの物語が一つの軸となっています。 また、アベンジャーズに新たに加わるスーパーアンドロイド・ヴィジョンや、後のスカーレットウィッチ・ワンダの動向にも注目したいところです。

12:シリーズ最小、1.5cmのヒーロー・アントマン

『アントマン』【2015年】

『アントマン』は「GtoG」と並ぶコミカルな作風が特徴で、主役のスコット・ラングは『40歳の童貞男』でお馴染みコメディ俳優のポール・ラッドが演じています。劇中には小さくなるという唯一のギミックを生かした戦い方で視聴者の笑いを誘う場面も多く用意されています。 窃盗で捕まったスコット・ラングは、出所後もその前科が理由で定職に就けずにいました。娘のためにもお金が必要なラングは、やむを得ず窃盗団仲間とともに富豪の屋敷に忍び込みます。ラングが偶然見つけた奇妙なスーツを着込むと身体がアリサイズまで縮小し、さらに屋敷の主ハンク・ピム博士からアントマンになって欲しいと依頼されます。 アイアンマンやキャプテンアメリカがマーベルヒーローのメインストリームならば、かなりの脇役となりそうなアントマン。これから先どんな活躍の場が用意されているのかも楽しみです。また、アントマンならではのミクロ視点な映像も刺激的です。

13:「インフィニティ・ウォー」へと繋がる重要な内部戦争

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』【2016年】

「キャプテンアメリカ」の第3作目は事実上『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の続編。シビル・ウォー=南北戦争の名の通り、アベンジャーズ同士の内部戦争が描かれています。 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の戦いから約1年後、ヒドラ残党との戦いで市民に被害を出したスティーブ率いるアベンジャーズは国際社会からの非難にさらされ、チームを国際連合が管理するためのソコヴィア協定が支持を集めていました。この協定をめぐって、スティーブとトニーの意見は決裂しアベンジャーズは二つに分裂することに……。 本作の見どころは間違いなくヒーロー対ヒーローの戦い。これだけシリーズを重ねても既視感を感じさせないアクションシーンのアイデアは賞賛に値します。本格的な戦闘が初となるヴィジョンとブラック・パンサーが加わったことでバトルシーンはより魅力を増しました。

14:実力派ベネディクト・カンバーバッチ扮する最強の魔術使いが誕生!

『ドクター・ストレンジ』【2016年】

ニューヨークで働く傲慢な天才外科医スティーヴン・ストレンジ。突然の事故によって両手がマヒし、外科医生命を絶たれたストレンジは治療法を探してネパールのカトマンズにあるカマー・タージに辿り着きます。そして不思議な力を持つエンシェント・ワンによって魔術の世界へといざなわれます。 魔術を描く新しい映像表現、万華鏡のように幻想的に移り変わる多次元空間、さらにディザスタームービー顔負けの崩壊するニューヨークなど、現実では味わえない映像が見どころです。是非ともIMAXで体験したい臨場感あふれる映画となっています。

15:ピーターの父エゴと心を読む宇宙人マンティスが初登場! はたして彼らは敵か味方か

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』【2017年】

宇宙でも名が知れてきたガーディアンズは、ゾヴリン星人・アイーシャの依頼を受けてアニュラス電池を守るために怪物アブリスクと戦っていました。怪物を倒したクイルたちはその報酬として懸賞金がかけられているガモーラの義妹ネビュラの身柄を引き受けゾヴリン星を去ります。ですが、手癖の悪いロケットが電池をくすねていて……。 シリーズ第1作目同様のハイテンションなスペースオペラで、ガーディアンズたちのアクションと、キャラクター同士の横の絡みが相変わらず最高です。前作のヒットでMCU屈指の人気ヒーローとなったガーディアンズたちをさらに好きになることでしょう。

16:マーベルヒーロー1の人気を誇るスパイダーマンがついにMCU本格参戦!

スパイダーマン:ホームカミング【2017年8月】

マーベル1の知名度を誇るヒーローでありながら、権利の関係でごたついていたスパイダーマンですが、本作で満を持してMCUに参戦することになりました。 クイーンズに住む高校生のピーターは「シビル・ウォー」での戦いでトニーに見出され、特製のスパイダースーツを受け取りました。憧れのアベンジャーズ加入を目指しピーターはより一層ヒーロー活動に励むものの、トニーから色よい返事はもらえません。不満を募らせたピーターは一人で危険な敵に挑みますが……。 注目したいのはこれまでのMCUにはない新しさです。ピーターを見出したトニーとの師弟関係はこれまでのヒーローたちの横の関係とは違った面白さを引き出しています。さらに、ピーターの高校生ゆえの過ちやトニーへの反発はさながら青春映画のようで、MCUとして新鮮さを感じる切り口です。

17:死の女神ヘラがアスガルドに「終末の日」をもたらす

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』【2017】

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での戦いの後、アスガルドには再び危機が迫っていました。アスガルドを我が物にしようとする恐るべき死の女神ヘラにソーが立ち向かいますが、あっさりと武器・ムジョルニアを破壊され、辺境の星まで飛ばされてしまいます。囚われの身となったソーが闘技場での相対したのは、アベンジャーズの仲間ハルクでした。 「ソー」シリーズとしては3作目にあたる本作は、「エイジ・オブ・ウルトロン」の後の物語。原題では『Thor:Ragnarok』となっており、アスガルドの“ラグナロク=終末の日”が描かれます。「キャプテンアメリカ」シリーズの3作目と同じくアベンジャーズ寄りの作品で、MCUとしての山場になるであろう『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』へと繋がる重要なエピソードとなっています。

18:「シビル・ウォー」にも登場したブラック・パンサーの正体がついに明らかに!

『ブラックパンサー』【2018年3月1日公開】

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初めてその姿がお披露目となったブラック・パンサー。本作では、ワカンダ国王としての顔も持つブラック・パンサーことティ・チャラがワカンダの危機に立ち向かう姿が描かれます。 また、キャプテンの盾やヴィジョンの身体を形成するヴィブラニウムを始め、超高度な技術を持つとされてきたアフリカの国ワカンダの真相が明かされることに。

19:MCUシリーズ10年の集大成! 最強のヴィラン・サノスとの戦い

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』【2018年4月27日】

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、満を持してアベンジャーズにギャラクシーズが加わり、参戦するヒーローはかつてない規模となりそうです。最強のヴィラン・サノス率いる軍団に、アベンジャーズはどう立ち向かうのでしょうか。 当初は「アベンジャーズ」シリーズ第4作目と合わせて「パート1、パート2」で分けられており、「インフィニティ・ウォー」と第4作目は非常に深いつながりがあるエピソードとなりそうです。一方で、「前編後編にはならない」とルッソ監督ははっきりと明言しています。

20:アントマンのサイドキック・ワスプが登場!

『アントマン&ワスプ』【2018年8月31日公開】

「アントマン」シリーズ2作目となる本作では、タイトルにもなっている新たなヒーロー・ワスプが登場。初代アントマンのサイドキックを務めていたワスプを、エヴァンジェリン・リリー扮するポール・ヴァン・ダインが引き継ぎ、新たな脅威に立ち向かいます。 前作でもアントマンでしかできないミクロな活躍と、面白い映像が盛りだくさんだった作品だけに、ワスプも加わりパワーアップした続編となることを期待したいですね。

21:女性ヒーロー単独主役は初! 最強クラスの能力を持つキャプテン・マーベル

『キャプテン・マーベル(原題)』【2019年3月8日北米公開】

MCUの中でも女性ヒーローが単独主役を務めるのはこの『キャプテン・マーベル(原題)』が初めてとなります。アメリカで公開されるのは2019年で、主演は『ルーム』でアカデミー主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。監督はアンナ・ボーデンとライアン・フレエックがコンビを組むことが決まっています。 キャプテンマーベルは、原作では圧倒的な戦闘力を持ち、単独で飛行も可能な最強クラスのヒーロー。そのままだとソー以上の便利キャラとなりそうですが、果たしてどんな設定になるのでしょうか。 マーベルのライバルDCコミックの映画化で、同じく女性ヒーローを主役にした『ワンダーウーマン』が大ヒットしたこともあり、その完成度には注目が集まることでしょう。

22:「インフィニティ・ウォー」と本作で描かれるアベンジャーズの結末は!?

アベンジャーズ第4弾(タイトル未定)【2019年5月3日北米公開】

「インフィニティ・ウォー」と合わせて、MCUのひとつの区切りとなりそうな第4作目ですが、その全貌はまだ明らかになっておりません。監督はルッソ兄弟の続投が決まっています。 予想の域を出ませんが、恐らく「インフィニティ・ウォー」に登場する最凶のヴィラン・サノスとガントレットをめぐる戦いが本作で終わりを迎えると思われます。

23:新たなMCUの展開はスパイダーマンが導く!?

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』【2019年7月北米公開】

『スパイダーマン:ホームカミング』の続編は2019年に7月に公開が予定されています。MCUとしての新たな「スパイダーマン」シリーズ3部作の第2作目です。 主演のトム・ホランドと脚本家クリス・マッケナ&エリック・ソマーズのコンビは続投が決定し、ジョン・ワッツ監督とも交渉に臨んでいるようです。 マーベルスタジオの社長ケヴィン・ファイギによれば、どうやら第4作目で節目を迎えたMCUの新たな展開を、本作でスパイダーマンが示してくれるとのことで、『スパイダーマン:ホームカミング』の完成度が高かっただけに一層期待がかかります。

24:「GotG」シリーズ完結編、ガーディアンズの最後の戦い!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3(原題)【公開日未定】

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の続編となる第3作目は、シリーズの完結編。「アベンジャーズ」3&4作目の後の、ガーディアンズたちの最後の活躍が描かれます。 シリーズの監督・脚本を務めるジェームズ・ガンの続投も決定しており、本作もアイデア盛沢山な楽しい作品となりそうです。

25:スピンオフのテレビシリーズを先駆けて、アメリカではIMAX劇場公開!

『インヒューマンズ』【2017年秋全米放送】

MCUのスピンオフとしてテレビシリーズも多く制作されていますが、その中でも『インヒューマンズ』はアメリカでの放送に先駆けて、シリーズ全8話のうち第1話と第2話が劇場公開されるということで話題になっています。さらに驚くべきことにIMAX劇場での公開とのこと。 IMAXで上映できるほどのスケールのドラマであれば、日本でも劇場で観たいところです。今のところ『インヒューマンズ』の日本での展開については情報がありませんが、続報に期待しましょう。

「アベンジャーズ」やMCUのヒーロー映画はぜひ劇場で観よう!

アメコミ界の帝王マーベルが誇るさまざまなヒーローが揃い、ようやくクライマックスも見えてきたMCU。改めて振り返るとそのスケールの大きさには驚かされますが、これからもまだまだ楽しみな展開が待っているようです。 また、ヒーローたちの最高峰のアクションは劇場でこそ真価を発揮します。過去作品をチェックしたらぜひとも劇場に足を運んで最新作をチェックしてみてください。