2022年11月24日更新

【MCU初心者】マーベル「アベンジャーズ」の見る順番は公開順?時系列?年表付きで全作解説!

アベンジャーズ エンドゲーム
©Supplied by LMK/zetaimage

誰もが一度は耳にしたことのあるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界。この記事では、これからMCUを楽しむために、最適な鑑賞順や、知っておきたい単語、MCU以外のアメコミ映画までを紹介。ベストな方法でMCUにどっぷり浸かれること間違いなし! もちろんすべての作品について、あらすじありでしっかり解説!MCU作品が気になる人のための永久保存版です。

マーベル作品を無料で視聴したい人は、圧倒的にディズニープラスがおすすめです。


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ディズニープラスでは、「アベンジャーズ」シリーズだけでなく、関連キャラクターたちのオリジナルドラマや未公開映像も独占配信中です!

特に『ロキ』『ワンダ・ヴィジョン』などは、新作マーベル映画を楽しむためには要チェックですよ!

しかし、ディズニープラスの魅力はそれだけではありません。下記は本サービスの実際の画面なのですが、なんとマーベル作品がフェーズごとにまとめられているのです!


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ディズニープラスを活用すれば、初心者の人もベテランの人も、マーベルの世界を最大限味わえるでしょう!


【最新情報】今後のマーベルの予定はどうなっている?

公開/配信日 タイトル メディアタイプ
2023年2月17日(米) アントマン&ワスプ:クアントマニア 映画
2023年春ごろ シークレット・インベージョン ドラマ
2023年5月5日(米) ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(原題) 映画
2023年夏ごろ エコー ドラマ
2023年夏ごろ ロキ シーズン2 ドラマ
2023年7月28日(米) ザ・マーベルズ 映画
2023年秋ごろ アイアンハート ドラマ
2023年冬ごろ アガサ:カヴン・オブ・カオス ドラマ
2024年春ごろ デア・デビル ドラマ
2024年7月28日 サンダーボルツ 映画
2024年9月6日(米) ブレイド(原題) 映画
2024年11月8日(米) デッドプール3(原題) 映画
公開/配信日 タイトル メディアタイプ
2025年2月14日 ファンタスティック・フォー(原題) 映画
2025年5月2日 アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ 映画
2026年5月1日 アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ 映画

2022年11月11日に『ブラックパンサー/ワカンダフォーエバー』が公開され、フェーズ4の幕が閉じました。今後のMCUはフェーズ5に入り、次期サノスとも噂されるヴィランが登場するなど、ますます盛り上がっていく予感。 MCUの予定を詳しく知りたい方はこの記事をチェックしてみてください。

【公開順】全38作品一覧!初めてのMCUを100%楽しむ順番

フェーズ1

公開順 今すぐ 観る
1 『アイアンマン』
2008年
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2 『インクレディブル・ハルク』
2008年
ディズニープラス
3 『アイアンマン2』
2010年
ディズニープラス
4 『マイティ・ソー』
2011年
ディズニープラス
5 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
2011年
ディズニープラス
6 『アベンジャーズ』
2012年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

フェーズ2

公開順 今すぐ 観る
1 『アイアンマン3』
2013年
ディズニープラス
2 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
2013年
ディズニープラス
3 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
2014年
ディズニープラス
4 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
2014年
ディズニープラス
5 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
2015年
ディズニープラス
6 『アントマン』
2015年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

フェーズ3

公開順 今すぐ 観る
1 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2016年
ディズニープラス
2 『ドクター・ストレンジ』
2017年
ディズニープラス
3 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
2017年
ディズニープラス
4 『スパイダーマン:ホームカミング』
2017年
ディズニープラス
5 『マイティ・ソー バトルロイヤル』
2017年
ディズニープラス
6 『ブラックパンサー』
2018年
ディズニープラス
7 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
2018年
ディズニープラス
8 『アントマン&ワスプ』
2018年
ディズニープラス
9 『キャプテン・マーベル』
2019年
ディズニープラス
10 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
2019年
ディズニープラス
11 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
2019年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

フェーズ4

公開順 今すぐ 観る
1 『ワンダヴィジョン』
2021年(ドラマ)
ディズニープラス
2 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
2021年(ドラマ)
ディズニープラス
3 『ブラック・ウィドウ』
2021年
ディズニープラス
4 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
2021年
ディズニープラス
5 『ロキ』
2021年(ドラマ)
ディズニープラス
6 『ホワット・イフ…?』
2021年(ドラマ)
ディズニープラス
7 『エターナルズ』
2021年
ディズニープラス
8 『ホークアイ』
2021年(ドラマ)
ディズニープラス
9 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
2022年
ディズニープラス
10 『ムーンナイト』
2022年(ドラマ)
ディズニープラス
11 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
2022年
ディズニープラス
12 『ミズ・マーベル』
2022年(ドラマ)
ディズニープラス
13 『ソー:ラブ&サンダー』
2022年
ディズニープラス
14 『シー・ハルク』
2022年(ドラマ)
ディズニープラス
15 『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』
2022年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

初めて観るなら公開順がおすすめ!

シリーズ未鑑賞の方は、基本的にMCUの作品は公開順で鑑賞していくことをおすすめします。 これは、作品ごとにキャラクターの想い、なぜ戦うのかなどの背景が深堀りされるためです。しかしシリーズをまた違った見方で楽しみたい人は以下の見出しで紹介する時系列順で、楽しむのもおすすめです。

マーベルのドラマは見ておくべき?

MCUの世界をしっかり理解したい人や、MCUの世界観にどっぷり浸りたい人は、ドラマも見ることをおすすめします! MCUのドラマは重要なテーマやキャラクターを取り扱っており、MCUの世界観を深堀りできる作品ばかりです。ドラマも観れば、MCUをより深く楽しめること間違いなしです。

【時系列順】MCU2周目におすすめの順番

1 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
舞台:1940年代 / 公開:2011年
2 『キャプテン・マーベル』
舞台:1990年代 / 公開:2019年
3 『アイアンマン』
舞台:2008年 / 公開:2008年
4 『アイアンマン2』
舞台:2008年 / 公開:2010年
5 『インクレディブル・ハルク』
舞台:2008年 / 公開:2008年
6 『マイティ・ソー』
舞台:2011年 / 公開:2008年
7 『アベンジャーズ』
舞台:2012年 / 公開:2012年
8 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
舞台:2013年 / 公開:2013年
9 『アイアンマン3』
舞台:2013年 / 公開:2013年
10 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
舞台:2014年 / 公開:2014年
11 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
舞台:2014年 / 公開:2014年
12 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
舞台:2010年代 / 公開:2017年
13 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
舞台:2015年 / 公開:2015年
14 『アントマン』
舞台:2015年 / 公開:2015年
15 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
舞台:2016年 / 公開:2016年
16 『ブラック・ウィドウ』
舞台:2016年 / 公開:2021年
17 『ブラックパンサー』
舞台:2016年 / 公開:2018年
18 『スパイダーマン:ホームカミング』
舞台:2016年 / 公開:2017年
19 『ドクター・ストレンジ』
舞台:2016年 / 公開:2017年
20 『マイティ・ソー バトルロイヤル』
舞台:2018年 / 公開:2017年
21 『アントマン&ワスプ』
舞台:2018年 / 公開:2018年
22 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
舞台:2018年 / 公開:2018年
23 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
舞台:2023年 / 公開:2019年
24 『ロキ』
舞台:2023年 / 配信:2021年
25 『ホワット・イフ…?』
舞台:不明 / 配信:2021年
26 『ワンダヴィジョン』
舞台:2023年 / 配信:2021年
27 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
舞台:2023年 / 配信:2021年
28 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
舞台:2023年 / 公開:2019年
29 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
舞台:2024年 / 公開:2021年
30 『エターナルズ』
舞台:2024年 / 公開:2021年
31 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
舞台:2024年 / 公開:2021年
32 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
舞台:2024年 / 公開:2022年
33 『ホークアイ』
舞台:2024年 / 配信:2021年
34 『ムーンナイト』
舞台:2025年 / 配信:2022年
35 『シー・ハルク』
舞台:2025年 / 公開:2022年
36 『ミズ・マーベル』
舞台:2025年 / 配信:2022年
37 『ソー:ラブ&サンダー』
舞台:2026年 / 公開:2022年予定
38 『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』
舞台:不明/ 公開:2022年予定

時系列順ならストーリーを復習しやすい!

時系列順に観ると、起こった出来事を整理しながら観ることができます。シリーズを公開順に見終え、もう1度復習したいという方は時系列順で視聴するのがおすすめです。 ただし、公開順で観た場合は伏線として楽しめるエンドクレジットが、時系列順においては先の展開のネタバレになっている作品があります。その為、『キャプテン・マーベル』と『ブラック・ウィドウ』の2作品のエンドクレジットを飛ばして視聴することをおすすめします。

公開順と時系列はどう違う?

公開順と時系列順では前後する作品が多いです。例えば『ブラック・ウィドウ』(2021年)はフェーズ4の作品ですが、内容はフェーズ3中盤の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2018年)の後の世界が描かれています。 とはいえ公開順に見ていけば話のつながりが理解できるようになっています。MCUの時系列については、記事の後ろでさらに詳しく年表を使って説明しているので、気になる人は見てみてくださいね!

【難易度別】これだけ見ればマーベルが分かる!手軽な順番5選

【難易度:低】アベンジャーズのBIG3を深堀りできる順番

ここではアベンジャーズのBIG3と呼ばれる主要な3人のキャラクターにフォーカスした視聴順を紹介します。この順番であれば、たった3作品でそれぞれのキャラクターのオリジンや性格を理解できること間違いなしです!

①天才発明家がヒーローに!アイアンマンの物語

『アイアンマン2』ロバート・ダウニー・Jr
©MARVEL STUDIOS/zetaimage
公開順 今すぐ 観る
1 『アイアンマン』
2008年
ディズニープラス
2 『アイアンマン2』
2010年
ディズニープラス
3 『アイアンマン3』
2013年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

合計視聴時間 381分(約6時間)

マーベルの看板ともいえるアイアンマンの魅力がサクッとわかるのがこの3作品。金持ちの天才発明家、トニー・スタークがある事件をきっかけに正義のヒーロー、アイアンマンとして戦っていく物語です。 初めは独りよがりだったトニーが作品ごとにヒーローらしく成長していく様子を追う事ができます。また、アイアンスーツを着て戦うアクションシーンはメカ好きに刺さる事間違いなし!

②アベンジャーズ随一の精神力!超人キャプテン・アメリカの物語

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』キャプテン・アメリカ
©︎Walt Disney Studios Motion Pictures/Photofest/Zeta Image
公開順 今すぐ 観る
1 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
2011年
ディズニープラス
2 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
2014年
ディズニープラス
3 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2016年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

合計視聴時間 408分(約7時間)

星条旗を背負って戦うキャプテン・アメリカの雄姿を堪能するならこの3作品。病弱ではあるものの人一倍の精神力の持ち主、スティーブ・ロジャースが超人血清を打ったことでスーパーパワーを手に入れキャプテン・アメリカとして戦う物語です。 キャプテン・アメリカが主役の3作品は、彼の真面目な性格のようにシリアスで少しダークな展開が多く、ストーリーの奥深さが魅力です。

③神の国から来た破天荒な雷神!ソーの物語

『マイティ・ソー』クリス・ヘムズワース
©MARVEL STUDIOS/zetaimage
公開順 今すぐ 観る
1 『マイティ・ソー』
2011年
ディズニープラス
2 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
2013年
ディズニープラス
3 『マイティ・ソー バトルロイヤル』
2017年
ディズニープラス
4 『ソー:ラブ&サンダー』
2022年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

合計視聴時間 475分(約8時間)

神の国アズガルドの王子で雷神ソーの宇宙規模の物語に浸りたいならこの4作品。次期国王としてどのように民を守るかに葛藤しながら、持ち主を選ぶハンマー、ムジョルニアを手に戦います。 「ソー」シリーズの特徴は1 , 2作目と3 , 4作目で作風がガラッと変化していること。初期のダークファンタジー風のソーと現在のコメディ色が強いソー、と2度おいしいシリーズです。

【難易度:中】「アベンジャーズ」の魅力がサクッとわかる順番

アベンジャーズ
© Walt Disney Studios Motion Pictures/Photofest/zetaimage
公開順 今すぐ 観る
1 『アイアンマン』
2008年
ディズニープラス
2 『インクレディブル・ハルク』
2008年
ディズニープラス
3 『アイアンマン2』
2010年
ディズニープラス
4 『マイティ・ソー』
2011年
ディズニープラス
5 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
2011年
ディズニープラス
6 『アベンジャーズ』
2012年
ディズニープラス

※配信状況は11月24日時点のものです。

合計視聴時間 743分(約12時間)

とりあえずMCUの世界観を楽しみたい人は、フェーズ1の6作品を見てみるのがおすすめ! アベンジャーズの核となる『アイアンマン』を始め、ハルク、ソーといった各ヒーローの誕生を楽しみながら、最後にヒーローたちが集結し「アベンジャーズ」が結成される流れに興奮できます。フェーズ1を見れば、「マーベルらしさ」がサクッと楽しめるはず! もしハマればそのままフェーズ2へと違和感なく見進められるので、「アベンジャーズ」シリーズだけ見るよりもフェーズ1を順番に見る方がおすすめですよ。 全部で約12時間ありますが、朝9時から観始めれば夜の9時頃には完走できます。

【難易度:高】「エンドゲーム」まで2日で追いつく順番

サノス、インフィニティストーン
©MARVEL STUDIOS/DISNEY
おすすめ順 今すぐ 観る
1 『アイアンマン』
2008年126分
ディズニープラス
2 『マイティ・ソー』
2011年115分
ディズニープラス
3 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
2011年124分
ディズニープラス
4 『アベンジャーズ』
2012年143分
ディズニープラス
5 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
2014年112分
ディズニープラス
6 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
2014年121分
ディズニープラス
7 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
2015年141分
ディズニープラス
8 『アントマン』
2015年117分
ディズニープラス
9 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2016年148分
ディズニープラス
10 『ドクター・ストレンジ』
2016年115分
ディズニープラス
11 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
2018年149分
ディズニープラス
12 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
2019年181分
ディズニープラス

※配信状況は6月10日時点のものです。

合計視聴時間 1592分(約27時間)

MCUフェーズ3までの作品は「インフィニティ・サーガ」として、1つの大きな物語が描かれていきます。そこで重要なポイントとなるのが「インフィニティ・ストーン」というアイテム。 インフィニティ・ストーンとは、宇宙誕生以前から存在していた6つの特異点が6つのエネルギーの結晶になったもので、それぞれ異なるパワーを秘めています。 そのインフィニティ・ストーンが登場する作品を追っていけば、インフィニティ・サーガをしめくくる「エンドゲーム」まですんなりと理解できるでしょう。 インフィニティ・ストーンが登場するのは全部で12作品。視聴時間の合計は約27時間になります。2日ほど休日がつづく機会があれば、1日6作品、約12時間ずつ鑑賞すれば余裕で完走できます。

【用語解説】MCUの基本の単語はこの3つ!

アベンジャーズ インフィニティウォー
©MARVEL STUDIOS/DISNEY

①「MCU」とは?

まず「MCU」とは、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の略語であり、マーベル・スタジオがマーベル・コミックをもとにして制作している作品群のことを指しています。MCU作品はすべて同じ世界線の出来事のため、ヒーローたちが協力する姿が見られるのです。 MCUに多くのファンがついたのは、こうして作品同士がつながっているため。すべてが直接関係しているわけではありませんが、別作品の小ネタが各作品に散りばめられており、それを見つけるのも楽しみとなっています。

②「フェーズ」とは?

MCUの作品を分類するときによく使われる「フェーズ」という言葉の意味も確認しておきましょう。「フェーズ」とは、英語で「段階」「局面」という意味。ビジネスなどでは過程の一区切り、という意味でよく使われます。 MCUでは「アベンジャーズ」シリーズを各フェーズの最終段階とし、そこにたどり着くために各ヒーローの単体映画を製作。同じフェーズ内の作品同士がストーリー面で関わってきたり、後に続くフェーズの伏線が存在したりしています。

③「サーガ」とは?

「サーガ」とは一般的に、ある一族や一門の歴史を系図のように描いた叙情小説のことです。また、壮大な歴史物語や冒険物語、ファンタジーなどを指すことも。 MCUでは、フェーズ1から3までがインフィニティ・ストーンをめぐる「インフィニティ・サーガ」、フェーズ4から6までが「マルチバース・サーガ」となっています。

【番外編】MCU以外のマーベル作品は何がある?

マーベルコミックを原作とした映画はMCU以外にもあります。しかしその多くは、MCUとはつながりはないので、基本的に鑑賞していなくてもMCUを楽しむのには問題ありません。 ただし、一部例外もあります。MCUでマーベルヒーローの世界にどっぷりハマった人には、以下に紹介する、MCU以外の作品もおすすめです。

ソニー製作の「スパイダーマンシリーズ」

サム・ライミ版『スパイダーマン』(2002)
© Columbia Pictures / Sony Pictures/zetaimage
放送・公開順 今すぐ 観る
1 『スパイダーマン』
2002年
ディズニープラス
2 『スパイダーマン2』
2004年
ディズニープラス
3 『スパイダーマン3』
2007年
ディズニープラス
4 『アメイジング・スパイダーマン』
2012年
ディズニープラス
5 『アメイジング・スパイダーマン2』
2014年
ディズニープラス
6 『スパイダーマン:ホームカミング』
2017年
ディズニープラス
7 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
2019年
ディズニープラス
8 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
2021年
U-NEXT

※配信状況は11月4日時点のものです。

ソニー・ピクチャーズの「スパイダーマン」映画には、サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」三部作と、アンドリュー・ガーフィールド主演の「アメイジング・スパイダーマン」シリーズがあります。 サム・ライミ版は1作目が公開された2002年当時、「スーパーヒーロー映画は成功しない」というジンクスを覆し、世界中で大ヒットとなりました。現在のヒーロー映画人気の礎となったと言っていい作品です。三部作として2007年の『スパイダーマン3』で完結しました。 マーク・ウェブが監督を務めた「アメイジング・スパイダーマン」シリーズは、2012年に1作目が公開され、2014年には続編『アメイジング・スパイダーマン2』が公開されました。

ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース

ヴェノム
©&TM 2018 MARVEL
公開順 今すぐ 観る
1 『ヴェノム』
2018年
U-NEXT
2 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
2021年
U-NEXT
3 『モービウス』
2022年
U-NEXT

※配信状況は11月11日時点のものです。

スパイダーマン関連のキャラクター版権を持っているソニーは、コミックの「スパイダーマン」シリーズに登場するヴィランたちを主人公とした「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース」を展開しています。 今後もソニーは『クレイヴン・ザ・ハンター(原題)』や『マダム・ウェブ(原題)』など、「スパイダーマン」シリーズの印象的なキャラクターを主人公とした映画を予定しています。

映画「X-MEN」シリーズ

『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』
©20TH CENTURY FOX/zetaimage
公開順 今すぐ 観る
1 『X-メン』
2000年
U-NEXT
2 『X-MEN2』
2003年
U-NEXT
3 『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』
2006年
U-NEXT
4 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
2009年
U-NEXT
5 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
2011年
U-NEXT
6 『ウルヴァリン:SAMURAI』
2013年
U-NEXT
7 『X-MEN:フューチャー&パスト』
2014年
U-NEXT
8 『デッドプール』
2016年
U-NEXT
9 『X-MEN:アポカリプス』
2016年
U-NEXT
10 『LOGAN/ローガン』
2017年
U-NEXT
11 『デッドプール2』
2018年
U-NEXT
12 『X-MEN:ダーク・フェニックス』
2019年
U-NEXT

※配信状況は10月26日時点のものです。

20世紀フォックス製作した人気シリーズ「X-MEN」は、オリジナル3部作とその前日譚にあたる新シリーズがあります。またウルヴァリンを主人公とした三部作と「デッドプール」シリーズ、『ニュー・ミュータント』(2020年)がスピンオフとして製作されました。 オリジナル三部作と新シリーズは、2014年の『X-MEN:フューチャー&パスト』で時系列が交錯しているので少しわかりにくくなっていますが、公開順に観ていく方がいいでしょう。

「エージェント・オブ・シールド」シリーズ

エージェント・オブ・シールド
©ABC

『エージェント・オブ・シールド』は、MCUのスピンオフドラマです。『アベンジャーズ』でロキに殺されたと思われたS.H.I.E.L.D.の捜査官フィル・コールソンを主人公に、彼が率いるチームが怪事件を解決していく様子が描かれます。 2013年から放送が開始され、2020年に第7シーズン幕を閉じました。

Netflixのマーベルドラマシリーズ

ドラマ『デアデビル』(2015年)
©︎ ABC STUDIOS/All Star Picture Library/Zeta Image
おすすめ順 今すぐ 観る
1 『デアデビル』
2015年~2018年
ディズニープラス
2 『ジェシカ・ジョーンズ』
2015年~2019年
ディズニープラス
3 『ルーク・ケイジ』
2016年~2018年
ディズニープラス
4 『アイアン・フィスト』
2017年~2018年
ディズニープラス
5 『ザ・ディフェンダーズ』
2017年
ディズニープラス
6 『パニッシャー』
2017年~2019年
ディズニープラス

※配信状況は11月11日時点のものです。

2015年からNetflixは、マーベルコミック原作のドラマを6作製作しました。 夜はビジランテとして街を守る盲目の弁護士マット・マードックを描いた『デアデビル』(2015年〜2018年)や元スーパーヒーローの私立探偵を主人公とした『ジェシカ・ジョーンズ』(2015年〜2019年)などが人気に。 このシリーズはMCUではありますが、時系列には入っていません。現在は「ディフェンダーズ・サーガ」としてディズニープラスで配信中です。

【MCU年表】マーベルの時系列をさらに詳しく

ここでは、MCUの作品を年表を用いて紹介していきます。先ほど、公開順と時系列が異なっていることを紹介しましたが、この年表を見ればMCUの歴史が一目でわかります!

マーベル年表
マーベル年表2
マーベル年表3
マーベル年表4

【作品紹介】MCU作品を公開順・フェーズごとに紹介!

ここからはMCU作品を公開順に、それぞれのあらすじ、見どころを紹介していきましょう。 ※以下の内容は、各作品のネタバレと捉えられる可能性がありますので注意してください。

【フェーズ1】「アベンジャーズ」メンバーを紹介する段階

『アベンジャーズ』ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス
©MARVEL STUDIOS/zetaimage

『アイアンマン』からスタートしたMCUは、まず2012年に製作が予定されていた『アベンジャーズ』に向けて、各ヒーローのバッググラウンドを紹介する段階でした。 ここでそれぞれの単体映画を製作しておくことによって、「ヒーロー大集合!」のインパクトが増します。 また、いきなりアベンジャーズが集合する映画を撮ってしまうと、個々のヒーローについて掘り下げられず、観客が置いてきぼりになってしまう危険性も。 しかし「フェーズ」という大きな区切りを設けたことで、MCUの世界観をしっかりと説明したうえで“お祭り映画”としてのアベンジャーズを成功させることができました。

1. 『アイアンマン』(2008年)

パワードスーツを着込む新たなヒーロー誕生!

ロバート・ダウニー・Jr.『アイアンマン』
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MCU記念すべき第1作目は『アイアンマン』です。 トニー・スタークは巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長。トニーはテロリストの襲撃により心臓に重傷を負いますが、インセン博士とともに開発したアーク・リアクターを胸に埋め込むことで一命を取り留めます。 同時にそれと連動するパワードスーツの開発にも成功し、それからはアイアンマンとしてテロリストと戦うことを決意。 本作は日本のヒーローものではあまり見られない設定が面白いです。主人公がすでに社長として成功していたり、変身するでもロボットに乗るでもなくパワードスーツを着込んだりするというのはなかなかに新鮮です。 またロバート・ダウニー・Jrの抜擢が大成功を収めたことで、後のMCUでも新たなスターを見つけてくるという方向性が踏襲されています

2. 『インクレディブル・ハルク』(2008年)

ハルクの背負った悲しき運命が描かれる

『インクレディブル・ハルク』
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天才科学者ブルース・バナーは自らの肉体を使った実験に失敗し、感情が高ぶると緑色の巨人ハルクに変身するようになりました。 変身を抑えるために感情を抑制しながら、自らの身体を戻す方法を探していたバナーでしたが、ハルクの力に魅せられたブロンスキーがもう1人のハルク・アポミネーションとなったことで、超人ハルクとして立ち上がります。 本作ではハルクの持つ悲しき宿命にスポットが当てられており、『キングコング』のようなモンスター映画に通ずるものがあります。 本作ではエドワード・ノートンがブルーズ・バナー/ハルク役で出演。もちろんほかの俳優と同じく『アベンジャーズ』にも出演する予定でしたが、本作の脚本をめぐってノートンとマーベル・スタジオのあいだに不和が生じ、彼は以降のMCU作品には参加していません。 その後、ハルク役はマーク・ラファロに。いまではすっかりラファロのイメージが定着していますね。

3. 『アイアンマン2』(2010年)

ウォーマシン&ブラック・ウィドウが初登場!

『アイアンマン2』ロバート・ダウニー・Jr
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3部作となっている「アイアンマン」シリーズの2作目。 アイアンマンは世間にヒーローとして認知されつつありました。そんなアイアンマンを脅かす敵として、スターク一族を恨み、自らアーク・リアクターを作り上げたウィップラッシュが立ちはだかります。 その背後では、スターク・インダストリーズのライバル会社の社長ジャスティン・ハマーも暗躍しており……。 本作では、以降のMCUでも重要な役割を果たすドン・チードル扮するウォーマシンが初登場。ハマーが送り込んでくる強力なドローンを前にして、アイアンマンとウォーマシンとが共闘するシーンでは前作よりさらに迫力を増したロボットアクションが楽しめます

4. 『マイティ・ソー』(2011年)

アイアンマン、ハルクに続くヒーローは北欧神話の神

『マイティ・ソー』クリス・ヘムズワース
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「マイティー・ソー」シリーズ第1弾。 神の世界アスガルド、父オーディンからの王位継承を控えたソーは、命令に背いたことで彼の怒りを買い、地上へと堕とされます。 最強の武器ムジョルニアも失ったソーは女性天文学者ジェーンのもとで地上の生活に馴染んでいきますが、その頃アスガルドではソーとは義兄弟のロキがオーディン暗殺を企てていました。 主役のソーを演じたクリス・ヘムズワースと、ロキ役のトム・ヒドルストンは当時は駆け出し俳優でした。その一方ヒロイン役のナタリー・ポートマン、オーディン役のアンソニー・ホプキンスといったスターが脇を固めています。 日本からも浅野忠信が出演しており、異色のキャスト陣に注目して見るのも面白いかもしれません。

5. 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)

ひ弱な青年スティーブはいかにして「キャプテン」になったか

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』クリス・エヴァンス
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本作はメーベルヒーローの中でも王道を行くキャプテン・アメリカを主役に据えての第1作目。アベンジャーズへと続く前日譚に相応しいキャプテンの出自が描かれています。 1942年、ニューヨークに住む青年スティーブ・ロジャースは何度も軍隊に志願するものの、身体がひ弱であるために入隊を拒否され続けていました。 スティーブの心の素質を見抜いたアースキン博士は、密かに進められていた「スーパーソルジャー計画」の候補者にスティーブを抜擢。実験により新たな力に目覚めた彼はキャプテン・アメリカとして活動し始めます。 キャプテン・アメリカの強靭な肉体と盾を使ったアクションを観てるだけでも爽快感があり、さらにひ弱なスティーブが星条旗を背負い、キャプテンと呼ばれるまでの成長物語も見ごたえがあります。 続編のさらなるスケールアップも期待させるような作りで、鑑賞後すぐに次の1本へ手を伸ばしたくなること間違いなしです。

6. 『アベンジャーズ』(2012年)

ついにマーベルヒーローたちが夢の共演を果たす

アベンジャーズ
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これまで登場したマーベルヒーローたちが夢の共演を果たす「アベンジャーズ」シリーズ第1弾。 アスガルドの神ロキは地上の王となるため、地球侵略をもくろむ宇宙人種族チタウリと手を組み、平和維持組織シールドが保管していた謎のエネルギー体・コズミックキューブを奪い去りました。 地球存亡の危機を前にシールド長官のニック・フューリーはアベンジャーズ計画を発動し、冷凍睡眠から覚めたキャプテン・アメリカやアイアンマンらを集結させます。 本作の見どころはついに集まったマーベルヒーローたちでしょう。幾度かの衝突を経て、ついにニューヨークに並び立つアベンジャーズには胸が躍ります。仲間割れを挟むことでヒーロー同士の戦いも見れるところは流石のマーベルといったところです。

【フェーズ2】新たなヒーローの登場とアベンジャーズの変化

アントマン
©DISNEY

フェーズ2では、すでに登場しているヒーローたちのさらなる活躍と、新たなヒーローたちの誕生が描かれました。 特に『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』や『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、今後のアベンジャーズに影響を与えるキャラクターが登場したり、大きな事件が起こったりしました。

7. 『アイアンマン3』(2013年)

すべてを失ったトニー・スタークの最後の戦い!

『アイアンマン3』
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シリーズ完結編となった本作では、アイアンマンことトニー・スタークの最後にして最大の戦いが描かれています。 アベンジャーズの戦いから1年。見えざる敵が再び襲来することを恐れるトニーは、不眠症とパニック障害に悩まされ、一心不乱にパワードスーツを量産していました。 一方でアメリカ国内もマンダリンが率いる爆破テロ組織の脅威にさらされ、さらに自宅で襲撃を受けたトニーはすべてを失ってしまいます。 遠隔操作&自動操縦可能なアイアンマンスーツをマーク42まで開発したトニーは、最後の戦いでその戦力を総動員。トニーは大量に開発した新しいパワードスーツを次々と着用、損傷すればすぐさま捨てて次のスーツに着替えて戦います。 その姿はロボット好きにはたまらないでしょう。

8. 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年)

アスガルド滅亡を前にソーを助けるのは前作の敵ロキ!?

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
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『アイアンマン3』と同じころ、神の国アスガルドも滅亡の危機に瀕します。かつて宇宙を自らが支配するダーク・ワールドへと変えようとしたダーク・エルフの目論見は、アスガルドの神々によって阻まれました。 ですが、ロンドンで起こった重力異常を調査していたソーの恋人ジェーンは、図らずしてダーク・エルフの力をその身に宿してしまいます。 異変に気付いたソーは、ジェーンをアスカルドへと連れていきますが、宇宙のどこかではその力を感じたダーク・エルフの領袖マキレスが目を覚ましていました。 アスガルドの世界がはっきりと描かれるのは本作が初めてで、さらに敵対していたロキとの共闘などシリーズファンには嬉しい展開が盛り込まれています

9. 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)

キャプテンたちを追いつめる謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーの正体は!?

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』セバスチャン・スタン
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『アベンジャーズ』から2年後、シールドの長官ニック・フューリーはソ連の暗殺者ウィンター・ソルジャーとその部隊の襲撃を受け、スティーブにUSBメモリを託して命を落とします。 自身が所属するシールドすら信じられない状況に陥ったスティーブは、アベンジャーズの仲間であるブラック・ウィドウとともにシールドから逃亡し、USBに隠された秘密をたどることに。 「キャプテン・アメリカ」シリーズ第2作目はMCUの他作品と比べてストーリーが秀逸です。アメリカンヒーローの王道を行く前作に比べ、敵の正体がわからないままスティーブが追い込まれていくサスペンス調のストーリーにはハラハラしっぱなし! 敵対するウィンター・ソルジャーは果たして何者なのか見逃せません。

10. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)

とにかく楽しい要素盛りだくさん! MCUでも異彩を放つ現代のスペースオペラ

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
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MCU10作目にして初めて登場したヒーローがガーディアンズの面々です。ファンの間でも知られていなかった彼らは、本作の大ヒットで一躍超人気ヒーローの座を獲得しました。 宇宙を股に掛けるトレジャーハンターのピーター・クイルは盗み出したオーブをめぐり、賞金稼ぎのロケットたちやオーブを狙う女暗殺者ガモーラと争います。 しかし暴れるピーターたちは警察に逮捕され刑務所行きとなり、脱獄するために仕方なく協力関係を結ぶことになります。 「GotG」では唯一地球人の血が入ったお調子者なリーダー・ピーター、可愛らしい見た目に反して凶暴なロケット&グルートのコンビ、宇宙最恐の女暗殺者ガモーラなど、実に個性的なキャラクターが宇宙を舞台に大暴れします。 SF要素もありながら一貫してコミカルな作風は、さながら現代版スペースオペラ。アクションとしての完成度も高く、MCU内でも屈指の傑作といえます。

11. 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)

最強のAI・ウルトロンがアベンジャーズに立ちはだかる

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン 、ウルトロン
©MARVEL STUDIOS

アベンジャーズとヒドラ残党との戦いは激化の一途をたどっていました。 アベンジャーズは東欧ソコヴィアにあるヒドラの研究施設への襲撃作戦により、残党を率いていたストラッカーを捕縛し、ロキの杖を奪還することに成功します。杖を解析したスタークはその力を使って、世界を守るためのウルトロン計画を実行に移しますが……。 「アベンジャーズ」シリーズ第2作目は、アイアンマンやソーのようなスーパーヒーローではないメンバーが大いに活躍します。ドラマの部分でもホークアイとロマノフの物語が1つの軸となっています。 また、アベンジャーズに新たに加わるスーパーアンドロイド・ヴィジョンや、後のスカーレットウィッチ・ワンダの動向にも注目したいところです。

12. 『アントマン』(2015年)

シリーズ最小、1.5cmのヒーロー・アントマン

アントマン
©DISNEY

『アントマン』は「GtoG」と並ぶコミカルな作風が特徴で、主役のスコット・ラングは『40歳の童貞男』でお馴染みコメディ俳優のポール・ラッドが演じています。 劇中には小さくなるという唯一のギミックを生かした戦い方で、視聴者の笑いを誘う場面も多く用意されました。 窃盗で捕まったスコット・ラングは、出所後もその前科が理由で定職に就けずにいました。娘のためにもお金が必要なラングは、やむを得ず窃盗団仲間とともに富豪の屋敷に忍び込みます。 ラングが偶然見つけた奇妙なスーツを着込むと、身体がアリサイズまで縮小。さらに屋敷の主ハンク・ピム博士からアントマンになって欲しいと依頼されます。 アイアンマンやキャプテンアメリカがマーベルヒーローのメインストリームならば、かなりの脇役となりそうなアントマン。これから先どんな活躍の場が用意されているのかも楽しみです。また、アントマンならではのミクロ視点な映像も刺激的です

【フェーズ3】アベンジャーズの戦いは最終局面へ!

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン
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MCUの大きな区切りとなるフェーズ3。ここでも新たなヒーローたちが登場し、アベンジャーズはサノスとの最終決戦に向けて強化されます。これは同時に、アベンジャーズ初期メンバーの離脱を見越した補填の意味合いも。 フェーズ3の最終作『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、キャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスらの降板が決定しており、今後のMCUを担うキャラクターの存在感が高まっています。

13. 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)

「インフィニティ・ウォー」へと繋がる重要な内部戦争

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
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「キャプテンアメリカ」の第3作目は事実上『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の続編。シビル・ウォー=南北戦争の名の通り、アベンジャーズ同士の内部戦争が描かれています。 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の戦いから約1年後、ヒドラ残党との戦いで市民に被害を出したスティーブ率いるアベンジャーズは国際社会からの非難にさらされ、チームを国際連合が管理するためのソコヴィア協定が支持を集めていました。 この協定をめぐって、スティーブとトニーの意見は決裂しアベンジャーズは2つに分裂することに……。 本作の見どころは間違いなくヒーロー対ヒーローの戦い。これだけシリーズを重ねても既視感を感じさせないアクションシーンのアイデアは賞賛に値します。本格的な戦闘が初となるヴィジョンとブラック・パンサーが加わったことでバトルシーンはより魅力を増しました。

14. 『ドクター・ストレンジ』(2016年)

実力派ベネディクト・カンバーバッチ扮する最強の魔術師が誕生!

ベネディクト・カンバーバッチ『ドクター・ストレンジ』
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ニューヨークで働く傲慢な天才外科医スティーヴン・ストレンジ。 突然の事故によって両手が麻痺し、外科医生命を絶たれたストレンジは治療法を探してネパールのカトマンズにあるカマー・タージに辿り着きます。そして不思議な力を持つエンシェント・ワンによって魔術の世界へといざなわれます。 魔術を描く新しい映像表現、万華鏡のように幻想的に移り変わる多次元空間、さらにディザスタームービー顔負けの崩壊するニューヨークなど、現実では味わえない映像が見どころです

15. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)

ピーターの父エゴと心を読む宇宙人マンティスが初登場!

ガーディアンズオブギャラクシー リミックス
©MARVEL STUDIOS

宇宙でも名が知れてきたガーディアンズは、ゾヴリン星人・アイーシャの依頼を受けてアニュラス電池を守るために怪物アブリスクと戦っていました。 怪物を倒したクイルたちはその報酬として懸賞金がかけられているガモーラの義妹ネビュラの身柄を引き受けゾヴリン星を去ります。しかし手癖の悪いロケットが電池をくすねていて……。 シリーズ第1作目同様のハイテンションなスペースオペラで、ガーディアンズたちのアクションと、キャラクター同士の横の絡みが相変わらず最高です。前作のヒットでMCU屈指の人気ヒーローとなったガーディアンズたちをさらに好きになることでしょう。

16. 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)

マーベルヒーロー1の人気を誇るスパイダーマンがついにMCU本格参戦!

『スパイダーマン:ホームカミング』
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マーベル1の知名度を誇るヒーローでありながら、権利の関係でごたついていたスパイダーマンですが、本作で満を持してMCUに参戦することになりました。 クイーンズに住む高校生のピーターは「シビル・ウォー」での戦いでトニーに見出され、特製のスパイダースーツを受け取りました。 憧れのアベンジャーズ加入を目指しピーターはより一層ヒーロー活動に励むものの、トニーから色よい返事はもらえません。不満を募らせたピーターは1人で危険な敵に挑みますが……。 注目したいのはこれまでのMCUにはない新しさです。ピーターを見出したトニーとの師弟関係はこれまでのヒーローたちの横の関係とは違った面白さを引き出しています。 さらに、ピーターの高校生ゆえの過ちやトニーへの反発はさながら青春映画のようで、MCUとして新鮮さを感じる切り口です。

17. 『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)

死の女神ヘラがアスガルドに「終末の日」をもたらす

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)
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『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での戦いの後、アスガルドには再び危機が迫っていました。 アスガルドを我が物にしようとする恐るべき死の女神ヘラにソーが立ち向かいますが、あっさりと武器・ムジョルニアを破壊され、辺境の星まで飛ばされてしまいます。囚われの身となったソーが闘技場での相対したのは、アベンジャーズの仲間ハルクでした。 「ソー」シリーズとしては3作目にあたる本作は、「エイジ・オブ・ウルトロン」の後の物語。原題では『Thor:Ragnarok』となっており、アスガルドの“ラグナロク=終末の日”が描かれます。 「キャプテンアメリカ」シリーズの3作目と同じくアベンジャーズ寄りの作品で、MCUとしての山場になるであろう『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』へと繋がる重要なエピソードとなっています

18. 『ブラックパンサー』(2018年)

「シビル・ウォー」にも登場したブラックパンサーの正体がついに明らかに!

『ブラックパンサー』ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)
©MARVEL STUDIOS/DISNEY

本作では、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初めてその姿がお披露目となったブラックパンサーの誕生と活躍が描かれます。 アフリカの秘境にありながら、世界最高のテクノロジーを持つ超文明国ワカンダ。ここでしか採掘できない特殊な鉱石ヴィブラニウムには、世界を変えてしまうほどの力が秘められていました。 父の突然の死によって王位を継いだティ・チャラは、漆黒のスーツを身にまとい、ヒーロー「ブラックパンサー」としても任務を負うことに。果たして彼は、ヴィブラニウムを狙う敵から祖国を、そして世界を守ることができるのでしょうか? キャストやスタッフのほとんどがアフリカ系で製作され、アフリカの文化なども取り入れて絶賛された本作。第91回アカデミー賞では作品賞をはじめとする6部門にノミネート。作曲賞や衣装賞など3部門で受賞を果たしました。

19. 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)

MCU10年の集大成! 最強のヴィラン・サノスとの戦い

アベンジャーズ インフィニティウォー
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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、満を持してアベンジャーズにガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、スパイダーマン、ドクター・ストレンジらが加わり、60名以上のキャラクターが参戦する大規模な作品となりました。 着々とインフィニティ・ストーンをあつめるサノス。彼の計画を阻止するためヒーローたちはチームを組んで各地で奮闘しますが、圧倒的な力を持つサノスを前に苦戦を強いられ……。 これまで以上に豪華キャストが揃った本作は、迫力の戦闘シーン、胸に迫るストーリーはもちろん、特にガーディアンズの参戦によって、これまでの「アベンジャーズ」よりも笑いの要素が増えている点も魅力です。

20. 『アントマン&ワスプ』(2018年)

アントマンのサイドキック・ワスプが登場!

アントマン&ワスプ
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「アントマン」シリーズ2作目となる本作では、タイトルにもなっている新たなヒーロー・ワスプが登場。初代アントマンのサイドキックを務めていたワスプを、エヴァンジェリン・リリー扮するホープ・ヴァン・ダインが引き継ぎ、新たな脅威に立ち向かいます。 突然ふたりの前に全てをすり抜ける謎の美女・ゴーストが出現。アントマン誕生の鍵を握るピム博士の研究所が狙われてしまいます。それが敵の手に渡れば、世界のサイズが操られてしまう可能性がーー。 アントマンとワスプはユニークなパワーとチームワークで“秘密”を守りきることができるのでしょうか。 前作同様、アントマンでしかできないミクロながらも迫力のあるアクションと、面白い映像が盛りだくさんの本作。今回は完璧すぎるヒロイン・ワスプも加わり、彼らの軽快な会話と絶妙なコンビネーションも楽しむことができます。

21. 『キャプテン・マーベル』(2019年)

女性ヒーロー単独主役は初! 最強クラスの能力を持つキャプテン・マーベル

キャプテン・マーベル
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MCU初の女性ヒーロー単独映画『キャプテン・マーベル』は、90年代の地球を舞台に記憶喪失に苦しむ女性、キャロル・ダンバースが自分の“記憶”を巡る旅のなかで能力に目覚めていく物語。 そんななか、地球は2つのエイリアンの戦争に巻き込まれてしまいます。果たして彼女は記憶を取り戻し、地球を救うことができるのでしょうか。 『ルーム』でアカデミー主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンが主人公キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル役を務め、監督はアンナ・ボーデンとライアン・フレエックがコンビ。 スタッフも女性が中心となり、新たな女性ヒーロー像へ一歩を踏み出した本作。またサミュエル・L・ジャクソン演じるおなじみのニック・フューリーが若く、眼帯もしていない姿で登場します。

22. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)

ついに描かれるアベンジャーズとサノスの戦いの結末は!?

アベンジャーズ エンドゲーム
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MCUの集大成ともいえる『アベンジャーズ/エンドゲーム』。前作「インフィニティ・ウォー」で多くのヒーローを失ったアベンジャーズは、仲間と宇宙の未来を取り戻すため、再びサノスに立ち向かいます。 MCU11年間の集大成である本作は、まさに衝撃の連続。「インフィニティ・ウォー」以上の迫力で展開される戦闘シーンにファンは胸が熱くなること必至です。第1作目『アイアンマン』から本シリーズを追ってきた人にとっては、涙を禁じえない作品になっています

23. 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)

アイアンマンの後継者はスパイダーマン!?

スパイダーマン ファー・フロム・ホーム.ミステリオ
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フェーズ3の締めくくりとして2019年6月に公開されたスパイダーマン単独2作目「ファー・フロム・ホーム」。 アベンジャーズの一員としての戦いを終え、学校の旅行でヨーロッパにやってきたピーター。友達との休暇を思い切り楽しむ予定だった彼のもとにニック・フューリーが現れ、ヨーロッパ各地で起こっている自然災害の原因を調査せよとの任務を与えられてしまいます。 そんなピーターの前に謎のヒーロー・ミステリオが登場し、協力を申し出てくるのですがーー。 「エンドゲーム」で心に傷を負ったピーターは、本作でヒーローとして大きく成長しました。

【フェーズ4】MCUの未来は誰に託されるのか?

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
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フェーズ3で「インフィニティ・サーガ」と呼ばれる大きな物語が幕を閉じました。しかしMCUは今後も新たなストーリーを紡ぎ続けていきます。 まずフェーズ4の注目ポイントは、主要ヒーローの世代交代です。これまでアベンジャーズを引っ張ってきたアイアンマンやキャプテン・アメリカがいなくなり、新たなヒーローたちが登場します。今後彼らは「アベンジャーズ」として集結することはあるのでしょうか。 またフェーズ4以降には、2021年からDisney+で配信されているMCUのドラマシリーズも含まれます。なので、ドラマでの出来事が映画のストーリーにつながることが多くなるようです。 さらに以前からMCUのフェーズ4は、マルチバースで物語が展開すると言われてきました。マルチバースとは、宇宙には私たちが存在している宇宙とは別に、複数の宇宙が存在するという理論です。MCUでは、これまで描かれてきたヒーローたちの別バージョンが登場します。 一方で期待が高まっているのは、これまでMCUに登場してこなかったマーベル・ヒーローたちの合流です。2021年にディズニーが20世紀フォックスを買収したことで、それまで同社が持っていたファンタスティック・フォーやX-MENの版権がディズニーのものになりました。ファンタスティック・フォーはすでにMCUでの映画製作が発表されていますので、あとはX-MENの登場を待つだけですね。

24.ドラマ『ワンダヴィジョン』(2021年)

ワンダとヴィジョンの新婚生活はなにかがおかしい……?

『ワンダヴィジョン』
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記念すべきDisney+のMCUドラマ第1作として、2021年1月から配信がスタートした『ワンダヴィジョン』。シットコムをベースにしていますが、MCU作品らしい先の読めない展開と驚きの結末で話題になりました。 郊外の街ウエストビューで新婚生活を始めたワンダとヴィジョンは、普通の人間の暮らしに溶け込み、周囲になじもうと奮闘します。しかし2人の周りでは次々と不可解な出来事が起こり……。 本作のワンダの物語は、映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』に直接つながっているので、同作を観る予習として必須の作品となっています。

25.ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021年)

キャップの新旧相棒2人が大活躍!

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
© 2021 Marvel

キャプテン・アメリカ引退後、彼の盾を受け継いだファルコンことサム・ウィルソンは、その盾を政府に返還してしまいました。キャップの親友だったウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズは、盾を託されたサムこそが、次のキャプテン・アメリカになるべきだと主張しますが、彼は拒否します。 一方サノスのデシメーションから5年後に消えていた人々が一気に戻ったことで、世界中で難民が増加し混乱。そんななか「サノスは正しかった」と主張するテロ集団フラッグ・スマッシャーズは、テロ行為を繰り返していました。 ファルコンとウィンター・ソルジャーは不本意ながらもタッグを組み、フラッグ・スマッシャーズに立ち向かいます。 2021年3月から配信が開始された本作は、バディものの面白さと同時に、「キャプテン・アメリカ」シリーズらしく政治的なメッセージも強いドラマです。

26.ドラマ『ロキ』(2021年)

「エンドゲーム」で姿を消したロキはどうなった?

ドラマ「ロキ」
© 2021 Marvel

「エンドゲーム」でアベンジャーズが行った「タイム泥棒作戦」の途中、四次元キューブ(スペースストーン)を持ち逃げしたロキのその後を描くドラマ。 このとき彼が本来の時間軸とは違う行動をとったため、予定外のマルチバースが発生してしまいます。ロキは時間変異取締局(TVA)に連行され、時間軸を乱した罪で消滅させられるはずでしたが、職員のメビウスの説得で、さらに凶悪な時間犯罪者の逮捕に協力するかわりに消滅を免れることになりました。しかしTVAの裏には、大きな陰謀が渦巻いていたのです。 MCU屈指の人気キャラクターを主人公とした本作は、配信初日に89万世帯が視聴し、Disney+史上最高のオープニング成績を残しました。またMCUドラマとしては、2022年6月時点で唯一シーズン2の製作が決定している作品です。

27.『ブラック・ウィドウ』(2021年)

アベンジャーズ初期メンバーの単独映画がようやく公開

『ブラック・ウィドウ』(2021年)
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アベンジャーズの初期メンバーでありながら、フェーズ4でようやく単独映画が公開されたブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後、逃亡生活をしていた彼女のエピソードが語られます。 また本作にはロシア版キャプテン・アメリカとも言える、レッド・ガーディアンことアレクセイ・ショスターコフやブラック・ウィドウと同じスパイ養成施設出身のエレーナ・ベロワが登場。彼らとナターシャの関係にも注目が集まりました。 本作では、彼女の「エンドゲーム」での決断の背景にあった想いが伝わってきます

28.アニメ『ホワット・イフ...?』(2021年)

これがマルチバースだ!

「もしも〇〇だったら?」というテーマで、これまでのMCUとは違う世界を描くアニメシリーズ『ホワット・イフ…?』。実写版のキャストの多くが声優も担当している豪華なシリーズです。 マルチバースを見守る「ウォッチャー」の目を通して、さまざまな可能性を描く本作では、「もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら?」や「もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?」、「もしも…ソーがひとりっ子だったら?」など、興味深いストーリーが展開されます。 それぞれが独立したエピソードかと思いきや、8話から9話の怒涛の展開で視聴者を驚かせました。

29.『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)

MCU初のアジア系ヒーローが活躍!

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)シム・リウ
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MCU初のアジア系ヒーロー、シャン・チーの映画が2021年9月3日に公開されました。 タイトルにある「テン・リングス」とは、『アイアンマン』でトニー・スタークを誘拐したテロ組織。『アイアンマン3』では、その首領マンダリンをイギリス人の俳優、ベン・キングスレーが演じましたが、彼は偽物でした。本作で登場する“本物の”マンダリンことウェンウーは、トニー・レオンが演じていますこれまでのMCU作品とは一味違ったファンタジーのような世界観で、新風を巻き起こした本作。シャン・チーと不思議な力を持つ10個の腕輪テン・リングス、そして彼の妹シャーリンの存在が、今後のMCUに影響を与えてきそうです。

30.『エターナルズ』(2021年)

豪華キャスト集結で新たなヒーローチームを描く

『エターナルズ』(2021年)
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100万年前、宇宙の原始的存在である“セレスティアルズ”によって生み出されたエターナルズ。遺伝子操作実験によって生まれた彼らは、超人的な能力を持ち、不死に近い長寿の種族です。 一方で同じくセレスティアルズが生み出したディヴィアンツは、人類の脅威となる存在で、エターナルズは彼らから人類を守ることを使命としています。 7000年も前から、ひっそりと人類を導き見守り、地球で暮らしてきたエターナルズ。しかし「エンドゲーム」で人類の半数が復活した影響で、新たな脅威が地球に迫っていました。タイムリミットは7日。エターナルズは再び集結し、人類を守るために戦います。 アンジェリーナ・ジョリーやリチャード・マッデン、サルマ・ハエック、マ・ドンソク、キット・ハリントンなど有名俳優が集結し、注目を集めた本作。監督は『ノマドランド』(2020年)でアカデミー賞を受賞したクロエ・ジャオです。

31.ドラマ『ホークアイ』(2021年)

2代目ホークアイ登場!?

『ホークアイ』(2021年)ヘイリー・スタインフェルド、ジェレミー・レナー
© Disney+/Marvel Studios/Photofest/Zeta Image

ホークアイことクリント・バートンは「エンドゲーム」後、ヒーローを辞めて家族と穏やかに暮らすことを望んでいました。しかし家族旅行で訪れたニューヨークで、彼は「ローニン」として暗躍していたときの衣装を着た何者かが事件を起こしていることを知ります。 しかしその衣装を着ていたのは、ローニンが何者かも知らないアーチェリーの名手ケイト・ビショップでした。彼女がローニンに恨みを抱く者たちに狙われるようになってしまったため、クリントはケイトを守り、過去に決着をつけることを決意します。 クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、ヒーローを辞めたいクリントとヒーローになりたいケイトがタッグを組んで活躍する本作。映画『ブラック・ウィドウ』のポストクレジットシーンとのつながりも話題になりました。

32.『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)

スパイダーマンは新たなアベンジャーズを率いることになるのか!?

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
©2019 CTMG.  © & ™ 2019 MARVEL.

マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズの共同製作となる「スパイダーマン」の単独3作目にして最終作。 前作「ファー・フロム・ホーム」で大きな成長を遂げたピーターでしたが、ミステリオの計略によって全世界にその正体が知られてしまいました。彼は、ドクター・ストレンジにそれを“なかったこと”にしてもらおうと頼みますが、彼の魔術は失敗。マルチバースへの扉が開いてしまいます。 そこから“別の世界で”、“別のスパイダーマンと”戦ったヴィランたちが大集結。彼らをそれぞれの世界に戻すために奮闘するピーターは、別の世界から来たスパイダーマンたちと出会い共闘します。しかし戦いのすえにピーターを待ち受けていたのは……。 これまでMCU以外で製作されたスパイダーマン映画で主演を努めたトビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドが登場し、3人のスパイダーマンが活躍する本作。ヴィランもそれまでのシリーズと同じ俳優が続投し、これ以上ないお祭り映画になりました。

33.ドラマ『ムーンナイト』(2022年)

解離性同一性障害を患うヒーロー

『ムーンナイト』(2022年)オスカー・アイザック
© Disney+/Marvel Studios/Photofest/Zeta Image

2022年3月から配信が開始された『ムーンナイト』は、解離性同一性障害を患うヒーローを描く異色のドラマです。 博物館で働く気の弱い青年スティーブ・グラントは睡眠障害に悩まされていました。そんな彼は、あるとき自分の中に別の人格、マーク・スペクターがいることを知ります。マークは古代エジプトの月の神コンスのアバターであり、復讐の化身ムーンナイトでした。 一方、過去にコンスのアバターだったアーサー・ハロウは、封印された古代エジプトの神アメミットを信仰し、その復活を目論んでいました。コンスはマークにその妨害を強要しており、なにも知らないスティーブも巻き込まれていきます。 主演のオスカー・アイザックは、マークとスティーブを見事に演じ分け、作品の内容とともに高い評価を受けました。

34. 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 』(2022年)

ワンダも登場で話題に

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年)ベネディクト・カンバーバッチ
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

ベネディクト・カンバーバッチ演じる魔術師、ドクター・ストレンジの単独2作目となる『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』も、フェーズ4の作品として2022年5月4日に公開。 前作の監督スコット・デリクセンが降板し、新たに「死霊のはらわた」シリーズのサム・ライミが監督に就任しました。 本作は「マルチバース・オブ・マッドネス」というタイトル通り、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』と同様にマルチバースを扱う作品になっています。 また、アベンジャーズのメンバーであるワンダ・マキシモフも登場。本作の彼女の物語は、ディズニーの動画配信サービス「Disney+」で配信中のドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』から直接つながっているというので、こちらも要チェック! さらに異次元からやって来たヒーロー、「ミス・アメリカ」ことアメリカ・チャベスも初登場します。

35.ドラマ『ミズ・マーベル』(2022年)

ヒーローオタクの女子高生がヒーローに!?

『ミズ・マーベル』
© 2022 MARVEL

スパイダーマン以来の高校生ヒーローの誕生を描く『ミズ・マーベル』は、2022年6月8日から配信開始に。 アベンジャーズオタク、特にキャプテン・マーベルが大好きな女子高生のカマラ・カーンは、学校でも家でも居場所を見つけられずにいました。しかし彼女はあるとき、不思議な腕輪を手に入れます。それを腕にはめた瞬間、彼女のスーパーパワーが覚醒。あこがれのヒーローに一歩近づき、「スーパーパワーがあればなにもかもうまくいく」と考えていた彼女でしたが、現実はそううまくはいかず……。 主演のイマン・ヴェラーニは、なんと本作がデビュー作。本人もかなりのマーベルオタクで、製作陣は「カマラそのもの」と満場一致で彼女をキャスティングしたそうです。

36.『ソー:ラブ&サンダー』(2022年7月8日公開)

ソーの後を継ぐのは元カノ!?

『ソー:ラブ&サンダー』(2022年)クリス・ヘムズワース
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

MCUのヒーローのなかで、初めて単独映画4作目が制作されることになったソー。『ソー:ラブ&サンダー』では、なんと「マイティ・ソー」シリーズ最初の2作のヒロインであるジェーン・フォスター博士を演じたナタリー・ポートマンがカムバックします。 しかも彼女が演じるのは女性版ソー!発表が行われたサンディエゴコミコンでは、彼女がムジョルニアを手にするなどの光景も見られました。 監督は「バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティが続投し、ソー役のクリス・ヘムズワースやヴァルキリー役のテッサ・トンプソンも登場します。

37.ドラマ『シー・ハルク:ザ・アートニー』(2022年8月17日配信)

女性版ハルクの活躍に注目

『シー・ハルク:ザ・アトーニー』 (2022年) タチアナ・マスラニー
© Disney+ / Photofest / Zeta Image

2022年8月に配信開始となるドラマ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』の主人公は、ハルクことブルース・バナーのいとこであるジェニファー・ウォルターズ。超人専門の弁護士だった彼女は、あることがきっかけで、ハルクのように変身する能力を手に入れます。 ブルースから力のコントロール方法を学ぶものの、「スーパーヒーローにはなりたくない」と言うジェニファー。そんな彼女は、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。 また本作はブルース・バナー/ハルクを演じているマーク・ラファロや、『インクレディブル・ハルク』に登場したエミル・ブロンスキー/アボミネーション役のティム・ロス、「ドクター・ストレンジ」シリーズのウォン役のベネディクト・ウォンら、映画シリーズから続投するキャストが多い点も注目です。

38.『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022年11月11日公開)

大人気アフリカ人ヒーローの第2作目

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022年)
©︎ Marvel/Walt Disney Studios Motion Pictures/Photofest / Zeta Image

大ヒットとなった『ブラックパンサー』の続編『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー(原題)』は、監督・脚本ともに前作からライアン・クーグラーが続投します。 主演のチャドウィック・ボーズマンが2020年に亡くなったことを受けて、続編ではシュリ役のレティーシャ・ライトが新たなブラックパンサーに。 本作のヴィランは、テノッチ・ウエルタ演じる海の王国タロカンの王ネイモア・サブマリナー。前作で開国したワカンダを舞台に、国際社会での他国からの干渉やサブマリナーとの戦いが描かれるようです。 ライトのほかにナキア役のルピタ・ニョンゴやラモンダ役のアンジェラ・バセット、エヴェレット・ロス役のマーティン・フリーマンなどのキャストが前作から続投します。 また単独ドラマの配信に先がけて、新ヒーロー「アイアンハート」ことリリ・ウィリアムズも登場するとのこと。こちらも楽しみにしたいですね!

【フェーズ5以降】今後の予定はどうなる?

数多くの作品が一つの世界を織りなしているのが魅力の、マーベルの世界。フェーズ5以降にも魅力的なラインアップが控えています。 今後の公開予定を詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

【ヒーロー】「アベンジャーズ」メンバーを一挙紹介!

「アベンジャーズ」のキャラクターを詳しく知りたい人はこちら

フェーズ1から登場するメンバー

アイアンマン本名トニー・スターク
大企業社長で天才科学者。自分で作ったハイテクアーマーを着て戦う
キャプテン・アメリカ本名スティーブ・ロジャース
第二次世界大戦中、「スーパーソルジャー計画」の実験で生み出されたヒーロー
ソー雷神で、神々の世界アスガルドの王子
父オーディンの命令に背いてアスガルドから追放され、地球にやってきた
ハルク普段は天才科学者のブルース・バナー
極度の興奮や怒りを感じると緑色のモンスター、ハルクに変身してしまう
ブラック・ウィドウ本名ナターシャ・ロマノフ
S.H.I.E.L.D.のエージェントで元KGBのスパイ/暗殺者
ホークアイ本名クリント・バートン
S.H.I.E.L.D.のエージェントで弓の名手
ウォーマシン本名ジェームズ・“ローディ”・ローズ
アメリカ空軍大佐。アイアンマンの親友で、彼の作ったアーマーを着て戦う

フェーズ2から登場するメンバー

ファルコン本名サム・ウィルソン
キャプテン・アメリカの相棒で、元アメリカ空軍パラシュート部隊員。人工の翼で空を飛ぶ
ウィンター・ソルジャー本名バッキー・バーンズ
スティーブの親友。第二次世界大戦で死んだとされていたが、悪の組織に洗脳され暗殺者になっていた
スター・ロード本名ピーター・クイル
地球出身で、宇宙の無法者集団「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のリーダー
ヴィジョントニーのAI執事J.A.R.V.I.S.が、ヴィブラニウムのボディに融合して生まれたヒーロー
スカーレット・ウィッチ本名ワンダ・マキシモフ
悪の組織の実験によって超能力を得たヒーロー
アントマン本名スコット・ラング
元泥棒で、特殊なスーツで身長1.5cmにまで小さくなるこにより超人的なパワーを発揮する

フェーズ3から登場するメンバー

スパイダーマン本名ピーター・パーカー
クモのような身体能力を持つ理系の高校生
ドクター・ストレンジ本名スティーブン・ストレンジ
元天才外科医。交通事故で手にまひが残ったため魔術師に転職
ブラックパンサー本名ティ・チャラ
アフリカの隠れた技術大国ワカンダの王
ワスプ本名ホープ・ヴァン・ダイン
アントマンの相棒で、彼のスーツを作ったピム博士の娘。同じく体を縮小するスーツを着て戦う
キャプテン・マーベル本名キャロル・ダンバース
元アメリカ空軍パイロットで、記憶を失くし、クリー帝国の特殊部隊に所属していた

フェーズ4から登場するメンバー

『ミズ・マーベル』(2022年)イマン・ヴェラーニ
© DISNEY+/All Star Picture Library/Zeta Image
シャン・チー武術の達人
父親が率いる世界的な犯罪組織で訓練を受けた
エターナルズ7000年前から人類を見守ってきた不死の種族
人間からは各地の神話に登場する神々と混同されがち
ケイト・ヴィショップニューヨークの資産家の娘
ホークアイにあこがれてアーチェリーなどを習得
ムーンナイト古代エジプトの月の神コンスと契約したヒーロー
解離性同一障害で、元傭兵のマーク・スペクターと博物館ギフトショップ定員のスティーヴン・グラントの人格を持つ
ミズ・マーベル本名カマラ・カーン
ヒーローオタクの女子高生。先祖から受け継いだ魔法のバングルで宇宙エネルギーを操る
シー・ハルク本名ジェニファー・ウォルターズ
弁護士。事故でいとこのブルース・バナーの血液が体に入り、ハルク化するようになる

【ヴィラン】「アベンジャーズ」悪役を一挙紹介!

サノス インフィニティ・ウォー (ゼータ)
©Supplied by LMK
レッド・スカル 本名ヨハン・シュミット ヒドラによる世界征服を目論む
ロキ ソーの義弟 アスガルドの王位確立のため、ソー抹殺とヨトゥンヘイム壊滅に乗り出す
ウルトロン ストラッカー将軍に生み出され、トニー・スタークとブルース・バナーによって覚醒した人工知能 環境破壊や戦争を防ぐため、人類滅亡を目論む
ヘラ ソーとロキの姉で死の女神 9つの世界と全宇宙を支配しようと目論む
サノス タイタン人 宇宙の均衡を保つため、全宇宙の半分の生命を消し去る

【VOD】映画「アベンジャーズ」シリーズを観るならディズニープラス!

「アベンジャーズ」シリーズを含め、マーベルの映画やドラマをすべて観たい人にとっては、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」は欠かせません! ディズニーはもちろん、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックという最強の5ブランドに加え、新しく傘下に加わった20世紀スタジオの作品も見放題で視聴することができます。 4Kによる高画質配信にも対応しており、初めての登録なら初月無料のお試し期間があります。月額は770円(税込)で、ディズニーデラックス会員も契約の変更なく、アプリのバージョンアップのみでディズニープラスへの移行が可能です。 『ワンダビジョン』や『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』など、話題の新作ドラマは独占配信。MCUを網羅したいなら、ディズニープラスはベストチョイスでしょう。

【MCU】マーベル「アベンジャーズ」初心者は公開順がおすすめ!

『アベンジャーズ/エンドゲーム』
©Supplied by LMK

アメコミ界の帝王マーベルが誇るさまざまなヒーローが揃い、フェーズ3でいったん区切りをつけたMCU。改めて振り返るとそのスケールの大きさには驚かされます。 フェーズ4以降も、これまでに登場したヒーローの続編や新キャラクターの単独映画など、多くの期待作が予定されています。 今後も、どんどん壮大に広がっていくMCU。おなじみのヒーローのさらなる活躍はもちろん、新たなヒーローの登場も待ちきれませんね!