2018年5月26日更新

ディズニーの20世紀フォックス買収計画に新展開、第三勢力の介入が判明

20世紀フォックスの買収計画を進めているディズニー。これにより、アベンジャーズとX-MENのコラボなども可能になるのではないかと思われていましたが、それを阻む可能性のある第三勢力が登場しました。

ディズニーは20世紀フォックスを買収出来るのか?

2017年末に、ウォルト・ディズニー・カンパニーが、500億ドル以上(日本円で5兆円超)で21世紀フォックス社を買収すると報じられてから約半年。ディズニーが権利を持つ「アベンジャーズ」とフォックスが権利を持つ「X-MEN」のコラボレーションが実現するかなど、世界中の映画ファンをワクワクさせてきた今回の買収ですが、思わぬ新勢力の介入により暗雲が立ち込めてきました。

第三勢力、コムキャスト社とは?

今回、ディズニーとフォックスの買収に介入したのは、アメリカの大手ケーブルテレビ局「コムキャスト社」。 コムキャストは、ディズニーが買収のために提示した524億ドルを上回る、600億ドル(約6.5兆円)を提示。多額の資金を投じて、フォックスを買収しようとしているとのこと。 2019年には買収が完了すると見られていたディズニーのフォックス買収計画ですが、コムキャストの動向次第では買収が成立しない可能性もあります。ディズニーがフォックスを買収すれば、アベンジャーズの世界の更なる拡大が期待出来るだけに、映画ファンとしてはディズニーを応援したいところではないでしょうか? ともあれ、今は続報を待ちましょう。