2019年2月12日更新

「天使にラブソングを3」にウーピーは出演するの? 気になるリメイク版の最新情報を紹介

天使にラブソングを
© Buena Vista Pictures

日本でもゴスペルブームを巻き起こした音楽コメディ『天使にラブ・ソングを…』の3作目製作が発表!前作と続編をおさらいし、3作目が配信される予定のディズニー新動画配信サービスも紹介します。

ゴスペルコメディの名作!「天使にラブソングを3」が製作決定

1992年のアメリカ映画『天使にラブ・ソングを…』は、殺人現場を目撃したクラブ歌手が修道院に匿われて大騒動を起こすコメディで、当時ロングランの大ヒットを記録した作品。主人公のデロリスを演じたウーピー・ゴールドバーグの代表作となりました。 続編『天使にラブ・ソングを2』も翌年1993年に公開、2011年にはブロードウェイでミュージカル化もされています。そして1作目公開から実に26年も経った2018年、3作目の製作が発表されました。 今回はオリジナル2作についておさらいし、3作目について明らかになっている情報を紹介していきます。

「天使にラブ・ソングを」シリーズのあらすじをおさらい

1作目は1992年にアメリカで公開し、その翌年には日本でも公開されました。原題は『Sister Act』で、シスター=修道女たちのパフォーマンスが主題であることがわかります。2作目『天使にラブ・ソングを2』は1993年アメリカ公開、翌年に日本でも公開し、再び大ヒットを記録しました。

『天使にラブ・ソングを…』のあらすじ

主人公のデロリスはネバダ州のナイトクラブで歌うしがないクラブ歌手で、実はマフィアのボス・ヴィンスの愛人。しかしある時ヴィンスが殺人を犯す場に居合わせたため、その日以来命を狙われる羽目に。 警察に重要参考人として保護されたデロリスは、聖キャサリン修道院で修道女として身を隠すことになります。初めは修道院での堅苦しい生活に嫌気がさしていたデロリス。しかし、そこで聖歌隊の指揮を任され、歌手としての本領を発揮していくのです。 下手だった聖歌隊と単調な聖歌をアレンジして鍛え上げたデロリスは、爽快なパフォーマンスで町の人気者になっていきます。

続編『天使にラブ・ソングを2』のあらすじ

続編は1作目と同じキャストで製作され、高校が舞台となったため、新たにオーディションで生徒役が選ばれました。特にメインの生徒・リタを演じた歌手のローリン・ヒルは熱演を見せ、その翌年フージーズとしてデビューし、ソロでも活躍しています。 舞台は前作の1年後、ラスベガスで歌手として成功したデロリスのもとに、聖キャサリン修道院の仲間たちが訪れます。彼女たちは社会奉仕のために赴いている聖フランシス高校の悪童たちとの悪戦苦闘をデロリスに語り、援助を要請。 こうして聖フランシス高校の音楽クラスを担当することになったデロリスですが、想像以上に手強い生徒たちに手を焼くことに。そこで聖歌隊を結成し、生徒たちの心を一つにしようと奮闘していきます。

「天使にラブ・ソングを」3作目は「ディズニー+」で配信!

シリーズ3作目は、2019年開始が予定されているディズニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニー・プラス)」向けに製作されることが決まっています。 3作目について詳しい内容はまだ公開されていませんが、正式な続編ということ。しかし単なる続編ではなく、まったく新しいバージョンになるようです。 「ディズニー+」ではこの他にも、「スター・ウォーズ」シリーズの実写ドラマ・アニメや、『モンスターズ・インク』のテレビシリーズ、『わんわん物語』の実写版など、サービス開始に合わせてビッグタイトルがラインナップされています。

気になるキャストは?ウーピーはカメオ出演の可能性大!

2018年9月にウーピー自身がイギリスの情報番組「Good Morning Britain」で語ったところによると、ウーピーはカメオ出演する可能性があるとのこと!これは期待して待ちたいところです。 また、脚本はレジーナ・ヒックスとカリン・ジストが執筆することが決まっています。コメディドラマ『インセキュア』の製作総指揮を務めたヒックスと、音楽ドラマ『STAR 夢の代償』の製作総指揮を務めたジストは、これまでも『キャプテン・ロック』や『ドラムライン:ア・ニュー・ビート』などで共同で脚本を執筆したことも。 その他のスタッフやキャストなどの情報は、2019年2月時点で発表はありませんが、「ディズニー+」サービス開始に向けて、製作は進行しているようです。

新たなバージョンの「天使にラブソングを3」に期待!

日本でもゴスペルブームを巻き起こした『天使にラブ・ソングを…』。新世紀になって、また新たなバージョンが製作されるということだけでもワクワクしますね! 配信が予定されている「ディズニー+」のサービス開始は、アメリカで2019年後半からと発表されています。日本でも、それに合わせて遅からずサービスが開始されると期待したいところです。