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『ウォッチメン』などのザック・スナイダーが新作映画の製作を発表!

2018年5月29日更新

『ウォッチメン』を筆頭に『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ』など数々のDCコミックス映画をヒットに導いた、映画監督のザック・スナイダーが新たな映画の製作を発表しました。

ザック・スナイダーが新たな映画の製作をSNSで発表!

『ドーン・オブ・ザ・デッド』で"走るゾンビ"を登場させ、鮮烈なデビューを飾った映画監督のザック・スナイダー。 彼はその後も『ウォッチメン』や『マン・オブ・スティール』などのDCコミックスを原作とするヒーロー映画を監督し、近年の『ワンダーウーマン』や『ジャスティス・リーグ』などにも製作として携わった人物です。

ザック・スナイダーは2017年に娘が自殺してしまった一件以降、しばらくは休業状態でした。しかしながら徐々に復帰の兆しを見せ、このほど次なる作品のプロジェクトについて「Vero」というSNSサービスの中で発表しました。

タイトルは『The Fountainhead (原題)』。1943年に発表されたアイン・ランドによるベストセラー小説『水源 (邦題)』を原作とする作品となるようですが、これはどういった物語なのか?その情報をチェックしてみましょう。

大志を抱く青年建築家の"苦闘"を描く物語!

『The Fountainhead (原題)』は1949年には『摩天楼』という邦題で映画化もされたことのある作品。 若き建築家のハワード・ロークが、自身の美学に反する建築をして世間に認められることよりも、無名のままで自身の信念を貫いて苦闘する日々を描いた物語となっています。 原作小説は1,000ページを超える超大作ですが、「個人の美学」というものを貫く主人公の生き様が話題を呼び、現在に至るまで全世界で650万部以上を売り上げています。 ザック・スナイダーによる今作の再映画化に関する詳細はまだ不明ですが、どのように映像表現するのか、非常に楽しみですね。