2018年6月15日更新

『ズートピア』主題歌の魅力を解説【トライ・エブリシング】

動物たちの楽園を舞台にしたディズニー映画『ズートピア』。本作の主題歌「トライ・エブリシング」は、『ズートピア』のヒットに大きく貢献した神曲です。そんな「トライ・エブリシング」はどんな曲なのか?ご紹介します!

『ズートピア』のヒットは主題歌のおかげ!?

動物たちが人間のように暮らす楽園を舞台にしたディズニー映画『ズートピア』。2016年に公開された本作は、ディズニーアニメ史上No.1のオープニング興収を記録し、最終的には10億ドルもの興行収入を上げた大ヒット作です。 その中でも主題歌の「トライ・エブリシング」は、このヒットに大きく貢献した要素の一つで、一度聞くと頭から離れないと話題となりました。そんな『ズートピア』には欠かせない主題歌「トライ・エブリシング」の魅力についてご紹介します。

一度聞いたら忘れない!特徴的な歌詞と曲

「トライ・エブリシング」は、ジュデイが夢を叶える為に家族と離れズートピアに向かう途中、イヤホンで聞いていた楽曲です。作曲はオーストラリアのシンガーソングライター・シーアと、ニューヨークのヒットメーカーチーム・スターゲイトが手掛けています。 「あきらめないでいこう」や「少しずつ進めばいい」など、歌詞が直接的な上に曲調がアップテンポなので、一度聞くと忘れにくい特徴的な歌に仕上がりました。特にサビの“オオオオーやるのよオオオオー何度も”の部分は、一度聞いたら口ずさんでしまうこと間違いなし。 前向きで、ポジティブな性格のジュディのメッセージが込められたような、元気になる応援ソングです。

ディズニーも認めるDream Amiの実力

日本語吹替え版の主題歌「トライ・エヴリシング」は、Dream Amiが歌唱を担当。Dream Amiは2015年にE-girlsを卒業し、ソロとしてデビュー後この曲が2ndシングルとなりました。 サビの部分での高音や、感情がこもった歌い方などは本家ディズニー側も認めており、「一発で気に入った、この曲を歌うのにピッタリの人物だ」とコメントしています。 また、生放送音楽番組に出演した際には、動物に扮した姿で演奏を行う楽団「ズーラシアンブラス」との可愛らしいコラボも披露し、「可愛い!映画にぴったり!」と話題になりました。このコラボは『ズートピア』の日本盤サウンドトラックCDに収録されています。

『ズートピア』の主題歌英語版を歌うのはトップ歌手・シャキーラ!

英語版の「Try Everything」を歌っているのは、コロンビア出身のシンガーソングライター・シャキーラです。シャキーラの力強い歌声により、映画がより壮大でドラマチックなものに引き立てられています。 シャキーラが歌う英語版、Dream Amiが歌う日本版はともに劇場公開前から有線のリクエストが殺到し、ランキングチャートではダブルで1位を獲得しました。これは大ヒットした『アナと雪の女王』の「レットイットゴー」を超える記録で、公開前から話題になっていた事が分かります。 また、シャキーラとDream Amiは、劇中に登場する実力派ポップスター・ガゼルの声優も担当。ガゼルとして楽曲を披露しているほか、肉食動物の排斥運動が行われたシーンではインタビューに応える形でセリフにも挑戦しています。 英語版、日本版ともに素晴らしい主題歌の『ズートピア』。一度観ても、言語を変えて二度三度楽しめる作品ですのでぜひ曲にも注目してご覧ください!