2018年6月7日更新

三木孝浩監督おすすめの映画ランキング9【『フォルトゥナの瞳』映画化】

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繊細な青春映画の作り手・三木孝浩監督

10代、20代とその瞬間の青春時代の輝きを、繊細かつ丁寧に描き出すことに定評のある映画監督・三木孝浩。これまで、数々の少女漫画や青春小説の実写化を成功させています。 三木監督が描く主人公たちは皆、ピュアで真っ直ぐにひたむきであり、彼らの生き様は私たちの琴線に触れ、青春時代へと誘われます。三木監督はまた女優を美しく撮る名手としても知られており、宮崎あおいや広瀬すずなど多くの女優の新たな魅力を引き出してきました。 今回は、そんな三木孝浩監督の最新作も含めたおすすめ映画をランキング形式でご紹介します。

神木隆之介が本格ラブストーリーに初挑戦!映画『フォルトゥナの瞳』

百田尚樹の同名小説を神木隆之介×有村架純で実写映画化した映画『フォルトゥナの瞳』。「死を目前にした人間」の体が透けて見える運命の女神“フォルトゥナの瞳”を持つ主人公・木山慎一郎(神木隆之介)。 木山は、自分の行動次第で他人の死を回避させることができますが、その代償は自らの寿命が縮まってしまうという残酷なものでした。「他人を救い、死にたくない。」「自分が誰かを救うことで周囲や世界の運命さえも変えてしまうかも知れない。」という事実に気付き、葛藤する木山。 悩んだ末に、木山が愛する女性・桐生葵(有村架純)との未来を選んだ矢先、木山の周囲でたくさんの人々の体が透け始め……。人間が1日に行う人生の選択は大きいものから小さいものまで数えると、約9000回と言われています。 自らの選択次第で「バタフライ効果」的に自分だけでなく、一見無関係に思える人々の運命まで変わっていく恐ろしさや、人間が他人との関わりなくしては生きる喜びを見出せないことを描いた切ないラブストーリーです。 出演作が軒並み大ヒットすることから“持っている男”として名高い実力派No.1俳優・神木隆之介の、初の本格ラブストーリーということもあり、映画化が決まった段階から早くも期待が寄せられています。

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9位:80年代のバイブル的漫画を実写化した映画『ホットロード』

紡木たくによる累計発行部数700万部突破の同名漫画を実写映画化した映画『ホットロード』。尾崎豊、夜明けの蒼い道、湘南の海、制服の長いスカート……。その中で描かれる女子高生の和希(能年玲奈)と暴走族「NIGHTS」の春山(登坂広臣)の純粋過ぎる初恋。 原作者の紡木自身が監修に入っており、原作がジャスト世代の三木監督とともに『ホットロード』の世界観を忠実に再現し甦らせました。 世界観が80年代のものなので、公開前は観客に受け入れられるか心配の声もありましたが、思春期特有の瑞々しい心の揺れや葛藤を見事に描き切り、二人の純愛だけでなく、母娘の愛も見つめた普遍的な成長物語となりました。 本作で能年玲奈(現・のん)と、登坂広臣は日本アカデミー賞新人俳優賞を始めとした数々の新人賞に輝いています。

8位:新しい切り口のラブファンタジー映画『陽だまりの彼女』

女子が男子に読んで欲しい小説No.1と言われた、越谷オサムによる同名小説を映画化した映画『陽だまりの彼女』。 中学時代にあることをきっかけに仲良くなった奥田浩介(松本潤)と渡来真緒(上野樹里)が大人になり、再会し両想いになるも、実は真緒には秘密があり……というラブファンタジーです。 この「秘密」というのが予想の斜め上をいく新しいもので、それを知った後に、真緒の好きな楽曲であるザ・ビーチボーイズの『素敵じゃないか』を聴くと、胸に温かな切なさが流れ込んでくる作品です。 浩介と真緒の中学時代をブレイク前の北村匠海と葵わかなが演じているのも、今となってはかなり貴重です!

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7位:広瀬すず史上最も可愛い!映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』

河原和音による先生×生徒の禁断ラブストーリーのバイブル的同名漫画を、実写映画化した映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』。17歳の高校2年生の響(広瀬すず)と口ベタな世界史教師・伊藤(生田斗真)との初恋ラブストーリーです。 ひと昔流行った壁ドン!なんて直接的なものではなく、もどかしくもキュンキュンする少女漫画の王道シーンが満載で、これ以上にないくらい甘酸っぱい気持ちでいっぱいになれます。 三木作品の特徴に、自然光の使い方の上手さがありますが、薄暗い放課後の準備室にうっすらと差し込む光が響の髪をサラサラと照らす告白シーンはその真骨頂。 普段生徒には見せないいたずらっぽい笑顔を見せる伊藤の格好良さは勿論のこと、生田斗真に「広瀬すず史上最も可愛い。」と言わしめた、あどけなさと女の顔を行き来する響の表情は、二人のファンでなくてもノックアウトされてしまうこと間違いなしです。

6位:8年間にわたる恋模様を前篇・後篇で丁寧に描いた映画『僕等がいた』

小畑友紀の累計発行部数1000万部突破の大ヒット漫画を実写映画化した映画『僕等がいた』。主演に吉高由里子、生田斗真を迎え、邦画としては初めて、前篇・後篇の二部作で公開されました。 天然ふんわり系女子の高橋七美(吉高由里子)とモテ男ですが影のある矢野元晴(生田斗真)が、北海道・釧路で出会い障害にぶつかりながらも惹かれ合い永遠の愛を誓い合う高校生篇。 行方不明となった矢野を心配しながらも自分を想ってくれる元同級生の竹内(高岡蒼佑)と付き合うも、七美が矢野の消息を知り、物語がクライマックスへと流れ込む東京での社会人篇と、実に8年間の長い歳月を各キャラクターの心情に添い丁寧に描いた作品です。

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5位:恋×友情×ジャズ=青春!映画『坂道のアポロン』

恋×友情×ジャズ=キラキラした青春を描いた、小玉ユキの同名漫画を実写映画化した映画『坂道のアポロン』。医師として働く西見薫(知念侑李)には忘れられない高校時代がありました。 高校生の薫は家庭の事情で九州の田舎町に引っ越すことに。孤独を感じていた薫でしたが、不良と恐れられてはいるが実はジャズドラムに一途な千太郎(中川大志)と、彼の幼馴染で心優しい向井律子(小松菜奈)と出会います。 同じ時を過ごすうちに絆を強めていく3人。やがて薫は律子に恋心を抱くようになりますが、律子の想いは千太郎にあることを知ります。 切ない三角関係のまま過ごす、幸せなその時間は長くは続きませんでした……。もがき苦しみながら、大切な人を想い合った10年。 その先に見える心震える光景とは?友情、恋、音楽が眩しく交錯する10年を描いた、運命を変える出会いに誰もが涙する感動作です。

4位:青春ピュアラブストーリーの王道!映画『青空エール』

河原和音の同名漫画を実写映画化した映画『青空エール』。ブラスバンドの応援に憧れる楽器初心者の小野つばさ(土屋太鳳)と、甲子園を目指す高校球児・山田大介(竹内涼真)。 吹奏楽部の名門・白翔高校に入学した二人が、互いに切磋琢磨しながら「大介が出場する甲子園でつばさがトランペットで応援する。」という夢に向かってひた走る青春ピュアラブストーリーです。 上野樹里、志田未来といった実力派女優から平祐奈、小島藤子、松井愛莉などの次世代俳優が総出演している豪華な作品で、ラブストーリーの定番である恋のライバルや嫌な登場人物が一人も出てきません。 こんなピュアな登場人物たちの集まりはもう観られないだろうというくらい、純度100%の青春映画に心が洗われます。竹内と土屋の身長差萌えのキスシーンにもキュンキュンすること間違いなしです!

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3位:宮崎あおいが歌う!彼女の代表作でもある映画『ソラニン』

三木監督の長編デビュー作で、幅広い年代に支持されている浅野いにおの同名漫画を実写映画化した映画『ソラニン』。 今でこそ、ティーン向けの青春映画を撮ることが多く“胸キュン映画三巨匠”なんて呼ばれている三木ですが、夢を諦めきれない大人たちの心情を描くのも抜群に上手いのです。 目的のない毎日を送り仕事も辞めてしまった元OLの芽衣子(宮崎あおい)と、音楽を諦めきれないフリーターの種田(高良健吾)。このままダラダラと突破口の見えない日々が過ぎていくのかと悩みながらも日常を送る芽衣子たちでしたが、ある日、種田が事故に遭ってしまい……。 一時は意気消沈する芽衣子でしたが、二人の想いを託した曲「ソラニン」に、種田の想いも、自分の鬱屈とした心も、すべて抱えて歌う決心をします。 「歌うことが苦手」だという宮崎ですが、そこはさすがの実力派女優!すっかり芽衣子になりきったクライマックスのライブシーンの歌声に込められた感情に心震え、芽衣子の汗と晴れやかな表情の美しさに釘づけになる、若者たちのリアルを描いた青春映画です。

2位:アンジェラ・アキの名曲をモチーフにした映画『くちびるに歌を』

アンジェラ・アキの名曲『手紙~拝啓十五の君へ~』をモチーフに描かれた、中田永一の同名小説を映画化した映画『くちびるに歌を』。 ピアニストだったが、ある事情からピアノを弾けなくなり中学教師として赴任してきた柏木ユリ(新垣結衣)と、それぞれに深い悩みを抱える中五島中学の生徒たちがぶつかり合いながらも、合唱を通して次第に心を通わせていく青春映画です。 長崎五島列島の美しい景色と、半年にわたる特訓を得て合唱に臨んだ若手俳優陣の歌声が心に沁みます。ゆったりとした世界観の中で、さまざまな事情を抱えたキャラクターたちの心の内を情感豊かに描くのを得意とする三木監督の真骨頂とも言える作品です。 普段ティーン向けの作品を撮っている三木監督ですが、本作は若者だけでなく、幅広い年齢層やコアな映画ファンにも評判が良く、公開当時口コミでジワジワとヒットに繋げました。

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1位:号泣必至!あなたは必ず二度観したくなる!映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

Amazonの宝島社売れ筋ランキングで長らく1位に輝き続けた、七月隆文の同名小説を映画化した映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』。京都の美大に通う大学生の南山高寿(福士蒼汰)は、電車で見かけた女性・福寿愛美(小松菜奈)に一目惚れします。 高寿の勇気を振り絞った告白により、二人の恋は順調に走り出したようにみえましたが、ある日、愛美が「あなたの未来がわかると言ったらどうする?」と言った日を境に2人の運命は止めようもなくすれ違い始め……。 小松演じる愛美の健気さに号泣!そして、ある意味計算された可愛さなのですが、高寿同様、観客も愛美に恋に落ちること確実です! 京都の京都市動物園などの穴場から、さらさ西陣、鴨川デルタの飛び石デートといった有名観光地などデートスポットが幅広く登場し、高寿や愛美とバーチャルデートをしているようなカメラアングルにもニヤニヤしちゃいます。 「もし、運命の恋があるとしたら、その恋に終わりはないと思っていた。」「私、いい恋人だった?」という台詞の意味に必ず涙し、最初から観直したくなり、2度目はもっと号泣すること必至!の運命の恋物語です。