2020年3月5日更新

映画『愛がなんだ』の動画を配信中のサービスは?【無料配信あり?】

愛がなんだ
(C)2019「愛がなんだ」製作委員会

角田光代の同名恋愛小説を、「恋愛映画の旗手」との呼び声も高い今泉力哉監督が映像化した映画『愛がなんだ』。本作を配信中の動画配信サービスを紹介するとともに、本作の豪華な俳優陣や見どころまで、たっぷりと紹介しています!

目次

映画『愛がなんだ』の動画を配信中のサービスは?無料で観られる?

人気小説家・角田光代が2003年に発表した小説を映画化した映画『愛がなんだ』は2019年4月19日に公開されました。 同作の主演を務めるのは、『おじいちゃん、死んじゃったって。』主演などを務める女優・岸井ゆきのと、『ここは退屈迎えに来て』『チワワちゃん』など話題作に引っ張りだこの人気俳優・成田凌。 この記事では、本作を配信中のサービスや、注目の若手俳優が共演する本作のあらすじ・キャスト情報などを紹介していきます。中には本作を無料で視聴することができるサービスもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

映画『愛がなんだ』の動画を配信中のサービス一覧【実質¥0もあり!】

映画『愛がなんだ』のは上記サービスでレンタル対象作品として配信中。 その中でもU-NEXT、ビデオマーケット、TSUTAYA TVでは初回登録時に付与されるポイントを使用して、全編を実質¥0で視聴することが可能。 FODプレミアムは、初回登録後すぐにもらえるわけではありませんが、無料期間にもらえる最大1300ポイントを使用して無料で視聴することができます。 またamazonプライムビデオ、ビデオパスではレンタル料金を払うことで、今すぐレンタル視聴ができますよ。

U-NEXTでは、初回登録時にもらえるポイントで無料視聴できます!

サービス名 U-NEXT(ユーネクスト)
無料期間 31日間
付与ポイント 初回600ポイント/毎月1,200ポイント
種類 月額定額
料金(税込) 月額1,990円(うち1200円分のポイント含む)
メリット ・配信作品数160,000本以上(2019/10現在)
・最大4つまでアカウント作成可能
・ダウンロード利用可能
デメリット ・月額料金がお高め

動画配信サービス・U-NEXTでは、初回登録時に付与されるポイントを利用して、映画『愛がなんだ』を全編無料で視聴することができます! その他にも、『知らない、ふたり』『サッドティー』『退屈な日々にさようならを』など、見放題対象の今泉力哉監督作品を無料で観ることができるので、おすすめです。

今すぐTSUTAYA TVで本作を無料視聴する!

サービス名 TSUTAYA TV/DISCAS
無料期間 30日間
付与ポイント 毎月1,100ポイント
種類 月額定額
料金(税抜) 最安1,865円〜5,423円
メリット ・動画配信サービスと、宅配レンタルサービスで作品ラインナップが豊富
デメリット ・値段が高い
・宅配レンタルの場合、宅配を待たなければいけない

TSUTAYA TVは、TSUTAYAによる動画配信サービス。本サービスでは初回登録時に1100ポイントが付与されるので、このポイントを使用して全編を無料で観ることが可能です。

『愛がなんだ』はビデオマーケットでも視聴可能!

サービス名 ビデオマーケット
無料期間 初月
付与ポイント 毎月540ポイント
種類 月額定額
料金(税込) 月額500円(ポイント)
月額980円(ポイント+見放題)
メリット ・取り扱い作品数が国内最大
・月額料金が安い
・倍速再生などの機能付き
デメリット ・追加料金が多い
・無料配信数が少ない
・ダウンロード再生ができない

『愛がなんだ』は、ビデオマーケットでもレンタル対象作品として配信されています。さらに、ビデオマーケットでもU-NEXT同様に初回登録時にポイントがもらえるので、そのポイントを使用して無料で視聴することが可能です。

角田光代原作!映画『愛がなんだ』あらすじ

愛がなんだ

同作で描かれるのは、好きになってくれない男性・マモちゃんを一途に追いかけるOL・テルコの恋。テルコは「好きな人のためなら仕事中でも電話に出る」「食事に誘われればすぐに退社する」など、彼を中心に生きている女性。 何よりもマモちゃんを優先するテルコの恋は徐々に暴走していって……。

映画『愛がなんだ』の登場人物/キャスト

テルコ / 岸井ゆきの

愛がなんだ,岸井ゆきの
(C)2019「愛がなんだ」製作委員会

『愛がなんだ』主人公のテルコは28歳(原作)のOL。仕事よりも恋が優先、自分よりも好きな人が優先という価値観が生きています。テルコの恋は、好きとか嫌いとかを超越し、「マモちゃんになりたい」というレベルまで育っているのです。 そんなテルコを演じるのは、演技の上手い若手女優として注目を集める岸井ゆきの。2015年には長回しが印象的な映画『友だちのパパが好き』で確かな演技力を見せ、2016年の『ピンクとグレー』では中島裕翔、菅田将暉、夏帆らと並ぶメインキャラクターを好演しました。 2017年の映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』に主演し、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2018年の朝ドラ『まんぷく』では26歳にして14歳の役を演じる離れ業を見せるなどお茶の間にも認知される演技派女優に成長しました。 2019年には本作のほか、映画『いちごの唄』の出演が控えています。

マモル / 成田凌

愛がなんだ
(C)2019「愛がなんだ」製作委員会

テルコの片思い相手で、出版社勤務のマモル。テルコとは知人の結婚式で出会いました。以来、テルコとは恋人関係ではないけれど、飲みに誘ったり、風邪を引いた時に看病に来てもらったりするという関係です。付かず離れずの関係だったふたりですが、すみれの登場によって関係性が変わっていって……。 マモルを演じるのは、2019年ブレイクが期待される成田凌。2019年は本作のほか、『チワワちゃん』、『翔んで埼玉』、『さよならくちびる』、『カツベン!(仮題)』と注目映画への出演が決定しています。なかでも『さよならくちびる』、『カツベン!(仮題)』の2作は要チェック。 小松菜奈、門脇麦と共演した『さよならくちびる』(5月31日公開)は、女性ふたり組音楽ユニットの解散ツアーを描いたロードムービー。小松、門脇演じる女性ふたりと成田凌演じるローディのほぼ3人で物語が展開していきます。若手演技巧者3人のやりとりが素晴らしい作品です。 12月公開予定の『カツベン!(仮題)』は、『Shall We ダンス?』、『それでもボクはやってない』などで知られる周防正行監督作品。本作で成田凌は映画初主演を飾ります。

葉子 / 深川麻衣

テルコの数少ない友人・葉子。マモルに執着するテルコのことを心配していますが、一方で自身に好意を抱くナカハラのことを軽く扱っています。テルコとマモル、葉子とナカハラは鏡のような関係とも言えるでしょう。 葉子を演じる深川麻衣は、2016年に乃木坂46を卒業した女優。2018年には今泉力哉監督の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』に主演、朝ドラ『まんぷく』では岸井ゆきのと姉妹役で共演するなど、本作のスタッフ、キャストと縁があるようです。 2019年には本作のほかに映画『空母いぶき』に出演することが決定しています。

ナカハラ / 若葉竜也

葉子に好意を抱き、テルコと同盟関係になるナカハラ。原作では、テルコを映す鏡としての存在が強いですが、映画ではそれに加え、物語を少しかき乱すような登場の仕方をします。象徴的なのは、原作ではテルコ、マモル、すみれの3人で行く旅行にナカハラがついて行くというところでしょう。旅行シーン、テルコと1対1で話すシーンなど印象的な登場の仕方をする人物です。 ナカハラを演じる若葉竜也は、2016年に映画『葛城事件』で無差別殺人を起こす葛城家の次男を好演し、TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を受賞した演技巧者。俳優としてだけでなく、監督としても活躍しており、2018年に監督作『蝉時雨』が門真国際映画祭にて最優秀作品賞を受賞しました。 映画好き、演劇好き以外にはあまり知られていないかもしれませんが、本作を観た後、多くの人の心に深く印象を刻むであろう若手俳優です。

すみれ / 江口のりこ

中盤から登場するすみれは、マモルに好意を抱かれる女性。すみれ自身はマモルのことを薄っぺらい男だと軽く見ており、むしろテルコと仲良くなりたい(注:恋愛感情ではない)と思っています。 すみれを演じるのは多くの映画・ドラマに出演している演技派女優江口のりこ。朝ドラ『マッサン』で姉御肌な事務員・好子を演じ、知名度を上げました。『マッサン』しかり、本作しかり、姉御肌な女性を演じている印象があります。

現代恋愛映画の騎手・今泉力哉監督作!映画『愛がなんだ』の見どころ

愛がなんだ
(C)2019「愛がなんだ」製作委員会

本作のメガホンを取るのは、『パンとバスと2度目のハツコイ』などを手掛けるほか、三浦春馬主演の映画『アイネクライネナハトムジーク』の公開を控える今泉力哉監督。 監督は本作について「両想いなんて存在しないのでは、と言い続けてきた私の元に、この小説を映画化しませんかという話が来て、これは、と嬉しくなりました」とコメントとしています。 今泉監督は本作の他にも『サッドティー』(2013)、『パンとバスと2度目のハツコイ』(2018)、そして2019年9月に公開予定の『アイネクライネナハトムジーク』など、現代人とその恋愛観にまつわる作品を多く手がけており、"現代恋愛映画の旗手"と呼ばれているほどリアルな恋愛描写が魅力の監督です。 本作『愛がなんだ』でも、「恋人のようで、恋人ではない関係」や、「好きな人に尽くしすぎてしまう女性」など、現代人であれば身に覚えのあるような描写が散りばめられており、そのリアルさが本作の魅力の一つともなっています。見終わった後に自分の恋愛に重ねて見たり、タイトルの「愛がなんだ」ということに思いを馳せずに入られません。

映画『愛がなんだ』が好きな人におすすめしたい映画作品は?

現代に生まれては消える、様々な愛のカタチ

2014年に公開された今泉力哉監督による長編映画『サッドティー』。 本作も映画『愛がなんだ』と同様に現代人の恋愛観を描いた作品で、二股、店主とアルバイト、一目惚れ、アイドルとオタクなど、様々な"一癖ある"恋愛が描かれた群像劇です。 色々な人の恋愛観に触れ、あなたの恋愛観に思いを馳せるきっかけになるかも。

大学生がある日出会ったのは、乳母車に乗った足の悪い「ジョゼ」だった

映画『ジョゼと虎と魚たち』は、映画『メゾン・ド・ヒミコ』などの作品で知られる犬童一心監督が、主人公の大学生と乳母車に乗った足の悪い女性・ジョゼとの恋を描いた作品です。 犬童一心らしい美しい映像表現と、主演の妻夫木聡・池脇千鶴の瑞々しい演技、そして人気ロックバンド・くるりの音楽が彩る恋愛映画は一見の価値ありです。

映画『愛がなんだ』は動画配信サービスを利用して観よう!

本記事では、映画『愛がなんだ』の動画を観ることができるサービス、あらすじ、登場人物、見どころやおすすめの関連作品について紹介しました。 ぜひ紹介したサービスを利用して、本作を楽しんでくださいね。