2018年6月16日更新

「ランボー」5作目が2019年秋に公開!【スタローンが帰ってくる】

「ロッキー」と並ぶシルヴェスター・スタローンの人気シリーズ、「ランボー」。その最新作となる『ランボー5』(仮題)の製作が明るみとなりました。孤高の戦士ジョン・ランボーの正真正銘となる最後の戦いを描くとされるこの第5弾。はたしてその詳細は?

「ランボー」シリーズ最新作、『ランボー5』(仮題)の製作が決定!

1982年の第1作発表以降、人気シリーズとなったシルヴェスター・スタローン主演の「ランボー」。その最新作となる『ランボー5』(仮題)の製作が発表されました。 実現すれば、2008年の4作目『ランボー 最後の戦場』から、およそ10年ぶりの続編となります。

スタローンがインスタで製作決定を通知!「エクスペンダブルズ」続編も!

『ランボー5』は、中国の映画製作会社の大地电影社が、中国での配給権を得たことで製作にゴーサインが出たといわれています。ちなみに大地电影社は、スタローンのもう一つの代表シリーズである「エクスペンダブルズ」の新作『The Expendables 4』(原題)の配給権も、併せて獲得した模様。 さらには、5月7日にスタローンが自身のインスタグラムにて、「ヤバいやつが来たぜ!」というコメントを添えたランボーのポスター画像をアップしたことで、一気に現実味を帯びてきました。 スタローンの代表シリーズが揃って復活するとあって、今から大きな期待が寄せられています。

『ランボー5』のあらすじは?ランボーが麻薬カルテルに戦いを挑む?

製作が発表されたのみで、正式なあらすじは未定の『ランボー5』。一部情報では、アリゾナの牧場に身を寄せていたランボーが、友人の牧場主の娘(孫娘?)がメキシコの国境付近に潜む麻薬&人身売買カルテルに誘拐されたとして、単身で戦いを挑むというストーリーを企画しているようです。 撮影はロンドン、ブルガリア、カナリア諸島で行われると伝えられています。

ランボー役は、シルヴェスター・スタローンが続投!

主人公のジョン・ランボーを演じてきたシルヴェスター・スタローン。過去の「ランボー」シリーズ全てにおいて脚本を、前作の「最後の戦場」では監督も務めましたが、今回は脚本のみ担当するようです。 2018年7月に72歳となるスタローンですが、その年齢を感じさせない暴れっぷりを見せてくれるのは間違いなさそうです。

これまで企画が何度も上がっては頓挫していた『ランボー5』

実は、『ランボー5』の企画自体はこれまで何度も噂が上っていました。元々、前作「最後の戦場」がシリーズ最終作でしたが、予想以上に世界でヒットしたことに気を良くしたスタローンは、第5作『Rambo: Last Stand』(仮題)の構想があることを匂わせます。 しかし、内容をSFアクションにするなどの案が浮上したことでファンから抗議が寄せられ、企画の練り直しを余儀なくするなど事態は難航。そして2010年、「ランボーを再び新しい冒険へと向かわせる必然性がなくなった」として、スタローン自ら製作の中止を発表します。 「これ以上作ることは99%ない」とまで断言していましたが、『ランボー5』の製作発表により、残りの確立1%が実現した形となりました。

『ランボー5』の公開日は?そして日本公開時の邦題はどうなる?

『ランボー5』は、早ければ2018年9月に撮影開始、翌19年の秋ごろの公開を目指しています。超人気シリーズだけあって日本での劇場公開も確実でしょうが、ここでちょっとした問題が。 というのも、前作はシリーズ最終作と謳っていただけあって、邦題には「最後の戦場」というサブタイトルがついていました。それが第5作の製作によって、前作の戦いが「最後」ではなくなるというややこしい事態に……。 もし『ランボー5』が日本公開された際の邦題はどうなるのか?その辺りも含めた今後の続報に注目しましょう。 ちなみに、邦題に関するスタローンと日本の映画配給会社との間には、いくつかの“やっかいなエピソード”があります。詳しくは、下の記事を読んでみてください。