『ゴジラ vs.コング (原題)』あらすじ・キャスト【日米人気怪獣がついに激突!?】

2018年6月19日更新

「モンスターバース」シリーズで世界観を同じくしながら共演することのなかったゴジラとキング・コング。日米の大御所ともいうべき怪獣たちが戦う作品の公開日やキャストが徐々に明らかになっています。

シリーズ第4弾『ゴジラ vs.コング(原題)』はどうなる!

米レジェンダリー・ピクチャーズと東宝が共同で製作する「モンスターバース」シリーズ。 同シリーズは、2014年版『GOZILLA ゴジラ』に始まり、2017年には『キングコング: 髑髏島の巨神』が公開されました。シリーズ3作目となる『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題)』の公開も待ち遠しいところですが、早々と4作目の『ゴジラvs.コング』の全米公開日が2020年5月22日に決定したと配給元のワーナー・ブラザーズが発表しました。 世界観を同じくし、すでに共通の要素も登場しているリブート版のハリウッドゴジラと、リブート版のキングコングが遂に競演します。一体どのような映画になるのでしょうか?

リメイクではない?

2018年6月時点で本作のあらすじは明らかになっていません。しかし、プロデューサーのアレックス・ガルシアによれば、1962年に日本で製作された『キングコング対ゴジラ』のリメイク作品ではないと断言しており、新たなストーリーが生み出されるようです。 また、本作の監督アダム・ウィンガードはゴジラとキング・コングのいずれかが勝利する展開にしたいと語っています。1962年の映画では、両者は相打ちとなったかのような描写がなされ、どちらが勝ったのかははっきりとは描かれませんでした。 果たして本作ではどのような戦いが繰り広げられるのでしょうか?

期待の若手俳優・女優の参加が決定!

ジュリアン・デニソン

ジュリアン・デニソン
© Photoshot

まだ主演キャストは発表されていませんが、チャン・ツィー、ヴァン・マーティン、ジュリアン・デニソンが助演として参加することが明らかになっています。 ジュリアン・デニソンは、ニュージーランド映画『ハント・フォー・ワイルダーピープル』などへの出演で知られているマオリ系のニュージーランド人俳優。2002年生まれの若手俳優で、まだ世界的な知名度はありませんが、『デッドプール2』のラッセル/ファイアフィスト役で注目されています。

ミリー・ボビー・ブラウン

ミリー・ボビー・ブラウン
JIM RUYMEN/UPI/Newscom/Zeta Image

主演キャストと目されているのは、『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題)』にマディソン・ラッセル役で参加中のミリー・ボビー・ブラウン。マディソンがんな役かもまだ発表されていませんが、カイル・チャンドラーとヴェラ・ファーミガ演じる夫婦の娘役ということは判明しています。 ミリー・ボビー・ブラウンは、NETFLIXドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のエル(イレブン)役でブレイクした子役です。制作中の新作ゴジラが長編映画初出演になるなど、まだ芸歴は浅いものの、ファッション業界からも注目され、モデルとしても活躍しています。

『ブラック・パンサー』のダナイ・グリラが出演濃厚!

ダナイ・グレア
©CHRISTINE CHEW/UPI/Newscom/Zeta Image

海外の大人気ドラマ『ウォーキングデッド』のミショーン役や『ブラックパンサー』のオコエ役などで知られるダナイ・グリラが本作の出演交渉に入っているとアメリカのDeadlineが報じました。 2018年現在のところ、彼女に打診されている役柄など詳細は明らかになっていないようです。

監督はアダム・ウィンガード

アダム・ウィンガード デスノート
Newscom/Zeta Image

本作の監督を務めるのは、アダム・ウィンガードです。1954年版『ゴジラ』から2016年の『シン・ゴジラ』に至るまでの作品についてTwitterで熱く語るなど、ゴジラファンとしても知られています。 2007年に『ホーム・シック(原題)』で長編映画監督としてデビューし、2011年の『サプライズ』や、2014年の『ザ・ゲスト』が国際的な映画祭に出品され、注目を集めました。2017年には、大場つぐみ・小畑健の『デスノート』を原作とするNETFLIX映画『Death Note/デスノート』を手がけています。 スリラー作品やホラー作品で定評のある監督は、怪獣たちの戦いをどのように描くのでしょうか?

『ゴジラ vs.コング (原題)』の公開日は?

2018年6月現在、モンスターバース第4弾『ゴジラvs.コング(原題)』は2020年全米公開を予定、日本の公開日は未定になっています。 シリーズ第3作の詳細もまだわからないなか、徐々にその姿を見せようとしている『ゴジラvs.コング(原題)』。同シリーズの『GOZILLA』や『キングコング: 髑髏島の巨神』を見ながら、のんびりと続報を待ちましょう!