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ジャスティス・スミスについて知っておきたい6のこと【ウィル・スミスとの関係は?】

2018年9月4日更新

『ジュラシックワールド/炎の王国』で恐竜保護グループの一員フランクリン・ウェブを好演した、若手俳優ジャスティス・スミス。これからの活躍が期待される彼について紹介します。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』出演の若手俳優!

全世界で大ヒットを記録した『ジュラシック・ワールド/炎の王国』。映画をご覧になった方の中には、フランクリン・ウェブ役で出演したジャスティス・スミスが気になった方もいるのではないでしょうか? ジャスティス・スミスは、1995年生まれのアメリカ人俳優。高校で演技を学んだ後の2014年に本格的に芸能活動を始めた彼のキャリアはまだ浅く、日本での知名度もあまり高いとは言えません。しかし、彼はフランクリンを演じる前から、映画・ドラマ・舞台でその実力を明らかにしてきました。 本記事では、そんなジャスティス・スミスの魅力に迫りたいと思います。

父親はウィル・スミス?

ウィル・スミス
WENN.com

ジャスティス・スミスについて調べる、ウィル・スミスの名前が出てきます。どうやら名字が同じであることから、2人が親子なのではないかと思った方が少なくなかったようですが、ジャスティス・スミスは、ウィル・スミスの息子ではありません。 ウィル・スミスの息子は、映画『幸せのちから』や、リメイク版の『ベスト・キッド』に出演しているジェイデン・スミスです。ジャスティスとジェイデンはあまり年齢が離れておらず、ドラマ『ゲット・ダウン』で共演していました。そのために勘違いをしてしまった方もいるのかもしれません。

注目作『ペーパータウン』への出演で話題に

『きっと、星のせいじゃない』で知られるジョン・グリーンの同名小説を原作とする2015年公開の映画『ペーパータウン』。同作はナット・ウルフ演じる主人公クエンティンが、カーラ・デルヴィーニュ演じる失踪した少女マーゴを探すために友人たちと旅に出る話です。 人気小説の映画化であり、前評判もよかったため、同作は注目を集めました。しかし、興行収入は当初の予想を大きく下回る結果に。残念ながら作品そのものの評価も伸びなかったものの、Qと一緒に旅に出るラダーを演じたジャスティス・スミスの演技は好評でした。

Netflixオリジナルシリーズ『ゲットダウン』でブレイク!

名匠バズ・ラーマンがメガホンを取ることで話題となったNetflixオリジナル作品『ゲットダウン』。1977年のニューヨークを舞台に「ヒップホップ」を生み出した若者たちの姿を描いた作品です。同作でジャスティス・スミスは、主人公のエゼキエル役に抜擢されました。 エゼキエルは犯罪やドラッグが横行するサウスブロンクスに住む高校生。知的で詩を書くのが得意でしたが、彼が育った環境ではその才能を持て余していました。そんな彼は運命的な出会いをきっかけに、未知の世界に飛び込みました。 様々な障害にぶつかりながらも、才能を発揮し、世界を変える音楽に作った主人公を見事に演じたジャスティス・スミスの演技は多くの視聴者を魅了しました。

ジャスティス・スミスは舞台での演技で助演男優賞にノミネートされていた!

数本のドラマや映画だけでも、視聴者の目を釘付けにする演技を見せたジャスティス・スミス。その演技力は映像作品のみならず、舞台演劇でも発揮されました。 そんな彼の魅力が咲いたのは、2017年に上演されたオフ・ブロードウェイの舞台『Yen(原題)』です。同作の演技でジャスティス・スミスは、 米演劇界で最も名誉ある賞の1つとされているドラマ・デスク・アワードの助演男優賞に、当時若干21歳ながらノミネートされました。 また、オフ・ブロードウェイ作品のみを対象としたルシル・ロルテル賞でも助演男優賞の候補にもなり、舞台での演技も広く評価されていることがうかがえます。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ではメインキャストに抜擢!

ジュラシックワールド2
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1994年の第1作目の公開から長年愛され続ける「ジュラシック・パーク」シリーズ。その人気シリーズの最新作でジャスティス・スミスは恐竜保護グループ「DPG」の技術者のフランクリン・ウェブを演じました。 ジュラシック・ワールドの技術者として前作の事件に遭遇した後、恐竜にも生きる権利があると考えるようになったフランクリンは、クレアたちと共に恐竜たちを救うためにイスラ・ヌブラル島に乗り込みます。彼はオーウェンのような肉体派ではありませんが、随所でDPGの仲間たちを助けました。

ジャスティス・スミス、次はピカチュウの相棒役?

2018年8月現在、ジャスティス・スミスの次なる出演作として明らかになっている作品の1つに、2019年5月21日全米公開予定の映画『ディテクティブ・ピカチュウ(原題)』があります。 同作の原作となったのは、2016年と2018年に発売されたゲーム『名探偵ピカチュウ』。今までかわいらしい鳴き声で知られていたピカチュウが、声優・大川透による渋い声で人間の言葉を操るという設定が話題となったゲームです。 ジャスティス・スミスが同作で演じるのは、主人公のティム・グッドマンという青年です。行方不明の父親を探す彼が、ピカチュウとどんなコンビネーションを見せてくれるのでしょうか。ピカチュウ役のライアン・レイノルズとのケミストリーに期待が膨らみます。

ジャスティス・スミスのこれからに要注目!

ジャスティス・スミス
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2018年2月にアメリカで公開されたロマンス映画『エヴリデイ(原題)』では、ヒロインの相手役を演じたジャスティス・スミス。また、同年に撮影開始予定の『オール・ザ・ブライト・プレイス』でもエル・ファニングの相手役を演じることも報じられています。 出演作が目白押しなだけではなく、役柄のヴァリエーションを増やし続ける注目の若手俳優にこれからぜひ注目してください!