月9ドラマ歴代平均視聴率ベスト&ワーストランキング【2018年最新版】

2018年3月31日更新

これまでたくさんの名作恋愛ドラマを生み出してきたフジテレビのドラマ枠「月9」。ここでは2001年以降に区切り、歴代平均視聴率のベスト&ワーストをランキング形式で紹介します。

月9ドラマの視聴率ベスト&ワーストランキングを紹介!

数々の名作恋愛ドラマを生んだフジテレビの月9枠

有村架純、高良健吾、いつ恋、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

言わずと知れた「月9」と呼ばれる、月曜夜9時に始まるフジテレビの看板連続ドラマ。社会現象を巻き起こした作品など、これまで数々の名作を生んできました。

第一作目は1962年の『レッツ・ゴー三人娘』で、一時中断期を挟み、2018年冬時点でトータル155作品を数えます。

一般に90年代から2000年代が「月9」の黄金期とも言われていますが、ここでは2001年以降の作品で、平均視聴率のベストとワーストランキングを紹介します。まずは近年の傾向でもある低視聴率ランキングから!

月9低視聴率ランキング第10位『恋仲』【2015年】

視聴率:10.7%

2015年7月に放送された福士蒼汰、本田翼、野村周平といった最旬な俳優陣による幼馴染ラブストーリーです。富山で育った幼馴染の高校生、三浦葵(福士蒼汰)と芹沢あかり(本田翼)。 友達以上恋人未満だった二人の関係性は、高3の夏に東京から転校してきた蒼井翔太(野村周平)があかりを好きになったことで変化していき……。高3の18歳から社会人となった25歳までの長きにわたる、もどかしくも切なくすれ違う三角関係をノスタルジックに描いています。

フレッシュなキャスト陣が大集結

主要3キャストの他にも、葵の友人役に太賀、妹役に大原櫻子、翔太の患者役に大友花恋、同僚役に新川優愛などフレッシュな若手俳優が多く出演。 憧れの月9ではなく、中高生が等身大のラブストーリーとして楽しめる作品として、家入レオが歌う主題歌『君がくれた夏』とともに若者に支持されました。 初回視聴率は9.8%とまさかの1桁スタートとなり、中盤には9.5%まで落ち込みましたが、出演俳優陣がドラマ中に公式Twitterで発信、お台場フジテレビで『恋仲』の葵と話せるVR体験企画など、ソーシャルを上手く活用し、最終話までに2桁をキープするなど健闘を見せました。

第9位『婚カツ!』【2009年】

視聴率:10.5%

2009年4月に中居正広主演で放送された『婚カツ!』。小さな町の商店街を舞台に家業を継ぎたくないという理由から婚活せざるを得なくなった雨宮邦之(中居正広)と邦之の幼馴染の飛田春乃(上戸彩)、深澤茂(佐藤隆太)とのドタバタ婚活ラブストーリーです。 2009年当時、流行と社会問題にもなっていた婚活と草食系男子をテーマにしており、さまざまなタイプの婚約男女や婚活パーティーがリアルに描かれました。 『婚カツ!』の初回視聴率は、2009年当時SMAPのメンバーだった中居の久々の恋愛ドラマとあって16.3%と快調な滑り出しでしたが、3話で9.4%と最低視聴率を記録してしまい、そこから最終話まで低空飛行が続きました。

第8位『極悪がんぼ』【2014年】

視聴率:9.9%

2014年4月に放送された『極悪がんぼ』。ラブストーリーが中心の月9では異例の“キラキラ”ではなく“ギラギラ”、“キュンキュン”ではなく“ハラハラ”と銘打った裏社会エンターテインメント。 原作では男性の主人公ですが、主演に尾野真千子を迎え、女性へと変更になりました。 広島弁で「わんぱく、悪ガキ」の意味を持つ「がんぼ」なヒロイン・神崎薫(尾野真千子)が、「事件屋」として、裏社会の様々な金銭トラブルや人間トラブルを解決していく様がコミカルに描かれ、痛快でした。 薫を取り巻く裏社会の強面男性陣には、三浦翔平、小林薫、三浦友和、椎名桔平など。初回視聴率は2桁と好調スタートでしたが、最終話目前の10話で最低視聴率7.8%を記録。 薫を取り巻く環境が政治にまで及び、人間関係がややこしくなり、原作ファン以外が置いてけぼりになってしまったことが原因として考えられます。

第7位『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』【2016年】

視聴率:9.7%

2016年1月に放送され、「いつ恋」の愛称で親しまれた『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。 視聴率にとらわれない上質なドラマの作り手と評判の高い坂元裕二のオリジナル脚本作品で、有村架純演じる北海道から上京した杉原音(有村架純)と高良健吾演じる福島から上京した曽田練(高良健吾)を中心とした若者たちの群像劇です。

若手実力派俳優陣が集結

音たちと深く関わっていく同世代の若者たちには高畑充希、森川葵、坂口健太郎、西島隆弘(AAA)など。 どの登場人物も地元や過去、現在にしがらみを抱えながらも、東京の地で踏ん張り生きている人物ばかりで、地方出身者には胸に刺さり過ぎたドラマでもあります。 現実に若者たちを取り巻く問題をダイレクトに反映させており、2011年の東日本大震災の前後で、登場人物たちの心境が大きく変化しています。それは坂元が紡ぎ出す台詞の深さにも如実に表れています。 最低視聴率は8.8%を記録しており、お世辞にも良いとは言えない視聴率でしたが、ドラマ自体は第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞の作品賞や脚本賞など3部門受賞しており、必ずしも視聴率だけが良いドラマの基準ではないことを証明した作品です。

第6位『好きな人がいること』【2016年】

視聴率:8.9%

2016年7月に桐谷美玲主演で放送された『好きな人がいること』。 パティシエとして夢にまい進するも恋愛ニートのヒロイン・櫻井美咲(桐谷美玲)がイケメン三兄弟とひと夏の同居生活を送るという少女漫画のようにキラキラした、これぞ月9の王道ラブストーリーです。 イケメン三兄弟の長男・柴崎千秋を三浦翔平、次男・夏向を山崎賢人、三男・冬真を野村周平が演じ、主に千明と夏向が美咲を取り合う形で三角関係の恋模様が展開されました。 夏、海、美男美女、海沿いのレストランと恋のキラキラ要素をギュギュッと詰め込んだ夏らしい爽やかな作品です。最低視聴率は盛り上がりが佳境なはずの8話で7.7%。 十代には支持されましたが、若干ご都合主義なところが多くあり、見る目の厳しい二十代以降が離れていってしまったのかも知れません。

第5位『貴族探偵』【2017年】

視聴率:8.6%

2017年4月に嵐の相葉雅紀主演で放送された『貴族探偵』。麻耶雄嵩(まやゆたか)の『貴族探偵』シリーズをドラマ化したもので、レギュラーメンバーに武井咲、中山美穂、井川遥、仲間由紀恵、ゲストメンバーに加藤あいなど主役級俳優を多く起用。 「フジテレビの社運を懸けたドラマ」として話題を呼びました。相葉演じる貴族探偵は、使用人を従えて事件現場に颯爽と現れ、自らは推理せずに使用人に事件を解決させるという新しい探偵の形を示し、ミステリアスでコミカルなドラマとして原作ファンから支持されました。 しかし、ミステリー好き以外は置いてけぼりになっていたのも事実で、最低視聴率は7.0%を記録し、1話以降は1桁が続きました。事件以上に、ギャラの高いベテラン俳優陣を多くキャスティングしたフジテレビの赤字が心配になってしまうドラマでした。

第4位『ラヴソング』【2016年】

視聴率:8.4%

2016年4月に福山雅治主演で放送された『ラヴソング』。 元ミュージシャンで音楽への未練を断ち切れない主人公・神代広平(福山雅治)と、吃音症を抱え、人とのコミュニケーションを上手くとることができないヒロイン・佐野さくら(藤原さくら)が音楽を通して心を通わせていくヒューマンラブストーリーです。 本作のヒロインとして、2016年当時、まだあまり知られていなかった歌手の藤原さくらが大抜擢され、大々的に番宣が行なわれました。しかし、製作側の「福山を前にしても物怖じしない、緊張しない子」という抜擢理由が、視聴者から見ると「笑わない、愛想のない子」と映ってしまい、宣伝が逆効果になっていたことも否めません。

月9では珍しいアンハッピーエンド

最低視聴率は6.8%で、初回の2桁以降、1桁が続きました。また2016年当時、福山が47歳、藤原が20歳と年齢差がかなりあり、さくらが神代に恋をするという設定に無理があるという意見も見られました。 月9ドラマとしては、珍しくハッピーエンドではなく切ない終わり方で内容も濃かっただけに、別のところで足を引っ張られてしまった勿体ないドラマという印象を残しました。

第3位『カインとアベル』【2016年】

視聴率:8.2%

2016年10月に放送された『カインとアベル』。旧約聖書のカインとアベルのエピソードをモチーフにしており、兄カインこと高田隆一を桐谷健太、弟アベルこと高田優をHey! Say! JUMPの山田涼介、二人が取り合うことになるヒロイン・矢作梓を倉科カナが演じました。 旧約聖書ではカインが嫉妬心からアベルを殺してしまいますが、本作で骨肉の争いが繰り広げられるというわけではなく、ビジネスドラマの中での兄弟の恋愛、嫉妬心がメインで描かれました。視聴率は全編にわたり1桁台で最低視聴率は6.9%。 ドラマ中盤から兄と弟の立場が逆転し、優と梓の距離も近づきだしますが、最終的には全員仲直りで会社も復活とハッピーエンドで終わってしまい、『カインとアベル』のタイトルから期待するドロドロさが足りない消化不良なドラマでした。 メイン3人のビジュアルが地味で、月9特有のキラキラやキュンキュン度が足りなかったことも視聴者が離れてしまった原因だと考えられます。

第2位『突然ですが、明日結婚します』【2017年】

視聴率6.7%

2017年1月に放送された『突然ですが、明日結婚します』。仕事はできますが、結婚し専業主婦になることを夢見る高梨あすか(西内まりあ)と過去の恋愛にトラウマを抱え、結婚だけはしたくないイケメンアナウンサー・名波竜(山村隆太)との結婚攻防ラブストーリーです。 主演は2015年に「10代がなりたい顔ランキング」(gooランキング)で1位を獲得した西内まりあ。共演はflumpoolの山村隆太、山崎育三郎ら異色の配役となりました。

ドタバタのオファー劇

実は2017年1月クールの月9は、竹野内豊と瑛太の主演が決まっていましたが、シナリオに納得がいかなかった竹野内が辞退。急きょ、スケジュールが空いていた西内にオファーがきたことが製作発表で明かされたいわくつきの本作。 山村にオファーがきたのが11月末、名波の先輩役で出演した沢村一樹にオファーがきたのが年末で、年明け1月にすぐクランクインだったそうで、フジテレビ側がドタバタの中で見切り発車をしたのが、本作の内容にも如実に表れているドラマでした。 主に俳優陣の演技力のなさと華のなさが指摘され、最低視聴率は5.0%。やはり月9は、演技力とビジュアル面の両方を兼ね備えたトップスターが担う枠なのだと痛感させられたドラマでした。

第2位『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』【2017年】

視聴率6.7%

2017年10月に篠原涼子主演で放送された『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』。2017年当時44歳だった篠原は月9史上最年長ヒロインで、共演も高橋一生、石田ゆり子と年齢層が高いドラマとなりました。 中卒の一般主婦のヒロイン・佐藤智子(篠原涼子)が、年間950万円の議員報酬目当てに市議会議員に立候補し、政治の世界に乗り込んでいくヒューマン・ドラマ。 本作の放送直前に急きょ、衆議院選挙があったことから予定を一週遅らせてスタートしたのが追い風となったのか?逆風となったのか?は微妙なところですが、難しい政治用語は一切出てこず、智子と一緒に勉強しながら、家族で楽しめるドラマでした。

ギャラクシー賞も受賞したわかりやすい政治ドラマ

実際の政治ネタパロディも織り込み、全体的にはコミカルに仕上げながらも、高橋演じるサラブレッド議員・藤堂誠(高橋一生)とデリヘル嬢・莉子(今田美桜)との淡い恋模様など、キュンキュンできる月9要素も忘れずに描かれています。 完成度の高いエンターテインメントとしてギャラクシー賞12月月間賞も受賞。しかしながら、全話にわたり1桁台をキープしており、最低視聴率は4.6%。 智子の「おかしくないですか!?」の口癖の割に自分では動かず周囲がフォローする姿勢と今の政治に対する世間の厳しい目線が重なったというところでしょうか。

低視聴率ランキング第1位『海月姫』【2018年】

芳根京子『海月姫』(プレス)
©フジテレビ

2018年1月より放送された『海月姫』。クラゲオタクの倉下月海(芳根京子)と女装男子の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)が織りなすラブコメディーです。『東京タラレバ娘』の作者としてもお馴染みの東村アキコによる同名の人気漫画が、満を持して月9に登場となりました。 熱帯魚店で「女性同士」として出会った倉下月海と鯉淵蔵之介。父親は大物国会議員というお堅いバックグラウンドを持ちながら、女装家としてメイクやファッションに精通する蔵之介に後押しされた月海は、ドレス制作に挑戦することに。そして蔵之介と、彼の実弟で議員秘書の鯉淵修(工藤阿須加)は、月海をめぐる三角関係を繰り広げます。

大衆人気は勝ち得ずとも、局地的人気を掌握?

恋愛とは無縁のヒロインが、魅力的な男性によって華やかな世界へ連れ出されるというシンデレラストーリーを基盤としながらも、個性的な人物設定でディープな世界観を形成する『海月姫』。 原作の累計発行部数は440万部を超え、アニメ化(2010年)や映画化(2014年)も経験済みという人気作品ですが、ドラマ版の視聴率は伸び悩みました。 しかし、番組公式サイトの視聴者専用掲示板には、続編やBlu-rayの発売を心待ちにする熱い声が多数寄せられているのも事実。堅実な固定ファン層の存在を窺い知ることができます。 それでは以降は、気になる「月9」の高視聴率ランキングTOP20をご紹介します!

高視聴率ランキング20位『月の恋人〜Moon Lovers〜』【2010年】

視聴率16.8%

月の恋人〜Moon Lovers〜

2010年5月に放送されたの木村拓哉が主演のドラマです。

木村拓哉演じる「葉月蓮介」はインテリアを扱うメーカーの若手社長、蓮介をめぐり3人の女性が絡みあう恋模様が見どころです。

『アンフェア』で主人公を演じた篠原涼子や台湾の一流モデルで女優のリン・チーリン、『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー』でヒロインを演じた北川景子が蓮介を取り巻く3人の女性として共演しています。

上海と東京で繰り広げるラブストーリーの結末は?

月の恋人~Moon Lovers~ 通常版DVD-BOX

人気のインテリアショップ「レゴリス」を1代でトップメーカーに上り詰めたやり手の社長・葉月蓮介(木村拓哉)と「レゴリス」が上海に進出することを機に関わる3人の女性のラブストーリーです。

「レゴリス」の経営する葉月(木村拓哉)は、同社の上海出店視察のため現地へ赴きますが、「レゴリス」出店の煽りを受け傾いた地元家具工場の反対を知ります。そんな地元の工場で働いていたヒロインのシュウメイ(リン・チーリン)を見つけ自社の宣伝モデルになるよう説得するた葉月、シュウメイは閉鎖になる工場の従業員を雇うことを条件に承諾します。

イメージモデルとしても成功したシュウメイでしたが、その後日本で暮らす父親を捜しに日本へ渡ることを決意します。そんなシュウメイは葉月に惹かれているのでした。

一方、葉月とは古い付き合いの二宮真絵美(篠原涼子)は葉月に信頼され仕事も任される良きパートナー、仕事に付き合いでしたが実は葉月の事を秘かに慕っていますが、なかなか本心を打ち明けられず反対に恋に奔走するシュウメイの相談役として二人に関わってゆきます。

そんな葉月にもう一人思いを寄せる女性が、大貫柚月(北川景子)です。柚月はカリスマ人気モデルであり、葉月のライバル会社「マストポール」の社長令嬢で、一途に葉月を追いかけますが本当は葉月を兄の様に思っていました。

順調にビジネスを成功させた葉月がプロポーズしたのはシュウメイでした。その言葉を受け入れつつも不安に悩まされるシュウメイ、そんな時、強引な仕事の進め方で仲間から裏切られ葉月は社長の地位を追われることになります。

葉月を巡る3人の女性、仕事ゆえに葉月に裏切られ復讐さえ誓ったシュウメイ、ビジネスパートナーとして長年の友人でもありながら募る思いを言い出せない真絵美と葉月を追いかけるお嬢様の柚月は、自身の気持ちを打ち明け自分の恋の結末をむかえます。

最後に葉月が選んだ女性は、長年のビジネスパートナーであった真絵美なのでした。

18位『スローダンス』【2005年】

視聴率17.1%

『スローダンス』 DVD-BOX

2005年7月スタートの月9連続ドラマで、お笑いコンビキングコング西野亮廣のデビュー作でもあります。

映画『どろろ』で百鬼丸を鬼気迫る演技を見せた妻夫木聡が主人公で自動車教習所の教官・芹沢理一を熱演、ヒロインの牧野衣咲役には『踊る大走査線』シリーズで熱血女刑事の恩田すみれを演じた深津絵里が共演しています。

以前、映画監督を夢見ていたものの志半ばで諦め、今は自動車教習所の教官をしている理一でしたが、ある時コーヒーショップで見覚えのある女性(生徒)と出会い、恋と以前の夢がよみがえってくるのでした。

妻夫木聡と深津絵里の微妙な距離感がもどかしい

スローダンス

映画監督になる夢を持ちながらも夢実現せず自動車教習所に勤める芹沢理一(妻夫木聡)は、いつものコーヒーショップで注文間違いのトラブルから牧野衣咲(深津絵里)と出会います。その場のみと思っていた二人でしたが、またもや二人は出会います。実は衣咲は理一が教官を務める自動車学校の生徒なのでした。

衣咲は元彼にプロポーズされますが、ドイツ行きとなることに二の足を踏み結局別れてしまい自暴自棄になりますがひょんなことから理一に「好き」と伝えてしまします。一方理一も彼女であった広瀬歩美(小林麻央)となかなかうまく行っておらずヤキモキしている所に衣咲から言われた「好きだから」の言葉を頭の中で繰り返していました。

そんな理一は、ある時諦めていた夢である映画の仕事に進むことを決意します。背中を押してくれたのは他ならぬ衣咲でした。二人はお互いに惹かれあいながら、正直な気持ちを確かめることなく今までの関係が続いて行きます。

18位『愛し君へ』【2004年】

視聴率17.1%

『愛し君へ』 ディレクターズカット DVD-BOX

2004年4月から全11話で放送された純愛ドラマです。

さだまさしの短編小説『解夏』をドラマ化して放送されました。

純愛物語のこの作品は、不治の病(ベーチェット病)に侵された安曇俊介(藤木直人)と俊介を愛した小児科医の友川四季(菅野美穂)が、生きる希望と愛する人の運命の中で生きていく二人の姿を描いています。

四季の友人役で伊東美咲や『ウオーターボーイズ』の玉木宏らが共演しています。

涙なしでは観られない感動のラブストーリー

愛し君へ

友川四季(菅野美穂)は二人の友達、浅倉亜衣(伊東美咲)と折原新吾(玉木宏)と3人で長崎を訪れます。亡くなった友人の安曇利也(岡田義徳)の葬儀に向かっていました。そんな四季達と偶然すれ違った安曇俊介(藤木直人)を何気に見ていた四季でしたが、葬儀の後海辺で再度俊介と出会います。

色々話しかける俊介に怪訝な態度の四季、そんな俊介にあまり良い印象を持たない様子でしたが、俊介が話す「恋人は飛行機に乗っていて、間もなく墜落すると言う。そんな状況になったら、四季は恋人に何を言う」そんな問いかけに返答することが出来ず四季は東京へと戻ります。

東京に戻った四季、研修医を勤める病院で再度俊介と出会うことになります。実は俊介は視力を失うベーチェット病という難病に侵されているのでした。

そんなことは知らない四季でしたが、ある日俊介の病気を知ることになり四季の心は揺れていました。俊介を支えていくことを決心した四季でしたが、父親の猛反対に悩みながらも俊介への想いを募らせていきます。

いつしか愛し合う様になった二人ですが、俊介は四季の事を想いながらも、自身の病気故に将来を悲観し四季の為に別れを決意するのでした。別れを告げられた四季でしたが、悲しみに暮れながらも周囲の励ましや父親の真意を知り俊介を追って長崎へ旅立ち俊介に思いを告げました。

そんな四季の想いを改めて知った俊介が最後に見たのは四季の笑顔、そして俊介の目は見えなくなってゆきます。

16位『プロポーズ大作戦』【2007年】

視聴率17.4%

プロポーズ大作戦

2007年4月から山Pこと山口智久・長澤まさみが共演し放送されたこのドラマ、桑田佳祐が歌う主題歌の『明日晴れるかな』もヒットしています。

幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)を子供の子らから好きだった岩瀬健(山口智久)でしたが、礼は別の男性多田哲也(藤木直人)と結婚してしまいます。

ひょんなことから過去へのタイムスリップする方法を知り、へんてこな言葉を唱え過去へ戻り礼との関係をやり直そうとしますが......。

山Pに胸キュンのラブストーリー

プロポーズ大作戦

結婚式場へ急ぐ一人の男性、岩瀬健三(山下智久)は幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)の結婚式会場へ向かいます。自分は告白できないまま別の男性である多田哲也(藤木直人)と結婚してしまう礼、大好きな人の結婚式へ参加するという悔しさの中を堪えてスピーチまで行いますが、スライドショーに映る二人とは裏腹に情けない自分の姿を見た健三は自分のふがいなさを後悔し過去に戻ってやり直したい!と念ずるのでした。

そんな健の願いが通じたのか、突然現れた男(三上博史)は健を高校生の時代までタイムスリップさせるのでした。

過去に戻ることが出来るようになった健三でしたが、なかなかうまく告白ができず未来は変わらないまま時は過ぎていきました。そうこうしているうちに礼は哲也にプロポーズされ焦る健三、哲也の受賞パーティーに来ていた礼を強引に思い出の小学校へ誘います。

健三は懐かしい思い出のある場所で礼に告白するつもりでしたが、ある事に気付きます。それは今までしてきたことは過去の出来事を変えて違う未来にしようとしているだけで、自分自身が変わらなければ未来は変わらないということでした。

現在に戻った健三、そこは哲也と礼の結婚式でスピーチを始まろうとしていた場面、健三はそのスピーチで今まで礼を想っていた気持ちを素直に話し始めます。そのスピーチを聞き涙を流す礼...

ついに礼は哲也との結婚を取りやめ健三の元に行くことを決意し健三を捜しますが、無情にも健はタクシーに乗り走り過ぎて行くのでした。ここで再び男(三上博史)が現れます。

落ち込む礼に男は、過去に戻っても未来は変えられない、今行動することで未来を変えられると告げるのでした。そんな時、走り去ったはずのタクシーがガス欠で止まり車を押す健三に大好きな礼の声が聞こえてくるのでした。

16位『ラブ・レボリューション』【2001年】

視聴率17.4%

『ラブレボリューション』

若者中心の月9ドラマですが、アラサーが主演を務める今までにないドラマとして2001年4月より主演を『花より男子』でデビューしたの藤木直人や『ショムニ』の江角マキコ、『黒革の手帖』の米倉涼子らが出演しています。

外科医・スチュワーデス・テレビ記者などキャリアのある主人公らが繰り広げる大人の恋の物語、できる女を演じるのは、外科医・浅丘恭子役の江角マキコ、また女性にとって花形職業の国際線スチュワーデス・真理子役を、米倉涼子が熱演しています。

そんな話題のドラマ『ラブ・レボリューション』は、大人を意識した為か、キスシーンが多いことでも有名です。

アラフォー女子が賭ける大人のラブストーリー

ラブレボリューション

高学歴・高収入・地位が高い女性版「3高」の浅丘恭子(江角マキコ)は都内の総合病院でバリバリ働く心臓外科医、デキル女の恭子はローマに居る恋人の医師の家を訪れますが、彼の家で他の女性と鉢合わせしました。

そんな恭子でしたが友人の真理子(米倉涼子)に連れられたセント・バレンタイン聖堂で、恭子は聖堂に居た老婆に「あんたは、突然現れすべてをぶちまける男と恋に落ち結婚する」と予言されるのでした。

日本に帰った恭子の前に現れた男、テレビ記者の須賀(藤木直人)、須賀は恭子の勤める病院へ偽装入院した片桐代議士を追って病院に潜り込み恭子に巧みに近づき強引にも恭子の唇を奪い、恭子はそんな須賀に惹かれていくのでした。

やがて須賀と恭子は婚約しますが、二人にはそれぞれ違う道を進めべく須賀はワシントンへまた恭子も大学の研究室入りの道を歩むことになります。恭子は映画スターの座を射止めた矢吹(押尾学)と交際するようになりますが、婚約を破棄した須賀への想いを捨て切れず思い悩みます。

須賀を忘れるため恭子は矢吹とキスをしようとしますが矢吹に本心を見透かされてしましました。須賀と恭子結局はお互いに擦れ違い須崎はワシントンへ恭子は東京を離れ北海道の診療所で新しい生活を始めるのでした。

北海道で診療所勤務を始めた恭子がある日バスに乗ろうとしたときそこに1台のタクシーが止まり、降りてきたのは誰あろう須賀でした。驚く恭子に須賀はワシントンでいろいろ考えた末仕事を辞め日本に帰って来たことを明かします。そして恭子にもう一度プロポーズするのでした。

15位『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』【2012年】

視聴率17.4%

プライスレス

2012年10月に放送された木村拓哉主演のドラマです。

主人公の名前は金田一二三男(きんだいち ふみお)。無実の罪によって職を追われ、家も所持金も全てを失ってしまいます。しかし、金田一の逆境の中でも前向きに行動する生き様は周囲の人間に影響を与えていきます。そして彼自身がお金では買えないものの大切さに気づいていくという物語です。「わらしべ長者」がテーマのヒューマンコメディドラマとなっています。

木村拓哉と演出の鈴木雅之は『ロングバケーション』、『HERO』に続く3作目のタッグとなります。

共演者は、香里奈、中井貴一、藤井直人など豪華キャストが起用されました。

どん底から這い上がったサクセスストーリー

プライスレス、サントラ

金田一二三男(木村拓哉)はミラクル魔法瓶の課長。人望があり皆に信頼されている社員でしたが、ミラクル魔法瓶の社長大屋敷巌(中村敦夫)が亡くなることから有らぬ疑念を受け事件に巻き込まれます。

会社をクビになり自宅は突然の爆破消失、何もなくなった二三男は極貧の生活を余儀なきうされるが、元同僚で二三男の解雇に疑念を持ったために仕事をなくした二階堂彩矢(香里奈)とともに人生の再起をかけた戦いに繰り出すことになりました。

苦労して手に入れた1000万円を元に魔法瓶会社「ハピネス魔法瓶」を設立した二三男は、新商品のヒットで順調に進んだだと思われていた矢先、元の会社ミラクル魔法瓶の妨害に合い再び窮地をむかえるのでした。

ミラクル魔法瓶の社長統一郎に特許権侵害で告訴されミラクル魔法瓶の廃業を決意した二三男に協力するミラクル魔法瓶の従業員たち、二三男は従業員を説得し自ら考案した究極の魔法瓶をミラクル魔法瓶で販売すること、そして一度は会社を追われた統一郎を再び社長に迎えた後、再び社を後にしました。

14位『トップキャスター』【2006年】

視聴率18.4%

『トップキャスター』

2006年4月に放送された主演・天海祐希のドラマで、脚本は前クールの2006年1月に放送された『西遊記』を担当した坂元裕二が続投しました。

なお、天海祐希は今作品で「月9」初主演を果たしました。

主人公の椿木春香はCNBテレビのニュースキャスターです。かつてはスクープを連発し、伝説のニュースキャスターとして名を馳せていました。しかし、ある事件が原因で番組を降板になってしまったのです。その後はジャーナリストとしてアメリカで活動していたのですが、突然新番組の総合司会として日本に呼び戻されるところから物語は始まります。

他にも、矢田亜希子、玉木宏、松下奈緒、松田翔太など豪華なキャスト陣が揃っています。

天海祐希がキレまくり!の社会派コメディドラマ

トップキャスター

かつてはトップキャスターとして知られた椿木春香(天海祐希)は、以前の強引な取材と報道が問題視され職を追われて現在はニューヨークでテレビキャスターをしていました。

そんな春香が日本の新番組「ニュースDEゴー!」のメインキャスターとして復帰することになり、社内は騒然となり番組スタッフからはブーイングが噴出、しかも復帰早々新番組「ニュースDEゴー!」をやめスクープニュースを報道する「ザ・ニュース」を立ち上げると宣言し周囲を唖然とさせました。

そんな春香は、新番組のお天気キャスターであった飛鳥望美(矢田亜希子)をアシスタントに抜擢しある大学病院の医療事後に関するスクープを追うのでした。

様々な事件やスクープを追い続け「ザ・スクープ」は人気番組となりますが、ある時「ザ・ニュース」を制作するCNB会長と政治家の献金問題のスクープを追うことを決意した春香、自社告発報道に世間が騒然となる中番組が打ち切られてしまいました。

番組最後の放送が始まる直前、春香宛てに爆破殺人予告の脅迫状が届きますが、そんな事には構わずニュースを続ける春香は、番組中花屋に扮した爆破犯人を見事に明かし爆破予告は実行されず無事番組は終了します。

そして2年後、終了した「ザ・ニュース」はお天気キャスターから抜擢されたあの望美がメインキャスターを務め再始動します。番組の初回ニューヨークのキャスターで春香が登場、驚く望美と春香は以前の様に止まらない話を続けるのでした。

13位『薔薇のない花屋』【2008年】

視聴率18.6%

『薔薇のない花屋』

2008年1月に放送された野島伸司による脚本のドラマです。

花屋を営みながら男手ひとつで娘を育てている男性を中心に、周囲の人々の思惑や愛情が描かれていて、サスペンス要素も含むヒューマンラブストーリーになっています。

主演は香取信吾、竹内結子で、共に野島伸司脚本のドラマは2回目となりましたが、両者にとっては初共演となるドラマになりました。

出生の秘密をめぐる過酷なヒューマンドラマ

薔薇のない花屋

汐見英治(香取慎吾)と雫は二人暮らしの親子、父の英二は花屋を営み幼い娘とつつましやかに暮らしていました。

ある日盲目の女性白戸美桜(竹内結子)と出会いいつしか英二の家に頻繁に出入りる様になりました。一方英二の配達先のホストクラブでいざこざを起こしていた工藤直哉(松田翔太)を引き取り居候させるようになり、4人は共同生活を送る様になるのでした。

そんな英二の行動を監視する一人の男・安西(三浦友和)は病院の院長で脳外科医の権威ですが、娘(瑠璃)を妊娠させた上に捨てられたと思い込み恋人であった英二を憎んでいました。ある時、安西の病院で美桜そっくりの看護師がいることを知らされます。実は美桜は英二を騙し近付いた安西の部下だったのでした。

雫は英二の子供ではないことを知った安西は、直哉を使い新たな真実を探ろうとしますが、過酷な真実を知ることになります。

12位『のだめカンタービレ』【2006年】視聴率18.9%

視聴率18.9%

『のだめカンタービレ』

2006年10月に放送された、二ノ宮知子による漫画が原作のドラマです。

とある音楽大学を舞台に、オーケストラを題材にした学園ラブコメディドラマで、2009年、2010年には『のだめカンタービレ 最終楽章』として、二部作の映画が公開されました。

生活態度はだらしないがピアノに関して非凡な才能が有り、周囲から変態と呼ばれる型破りなヒロイン、のだめこと野田恵役に上野樹里が、指揮者を志すも過去のトラウマから海外留学できずにいるエリート音大生、千明真一役に玉木宏が起用されました。

天才ピアニスト野田恵(のだめ)は天然?

のだめカンタービレ

桃ケ丘音楽大学ピアノ科3年生に通う天才的ピアニストの「のだめ」は本名野田恵(上野樹里)、天才の素質を持っていますが、落ちこぼれのダメ学生しかも変わり者です。

ある日、同じ大学のピアノ科4年生の千秋真一(玉木宏)はひょんなことでやけ酒を飲みながら愚痴をこぼしのでしたが、元恋人の多賀谷彩子(上原美佐)にも愛想をつかされてしまします。酔いつぶれた千秋が目覚めるとベートーベンのピアノ・ソナタのメロディ、飛び起きた千秋が見たのは隣の部屋でピアノを弾いていた野田恵(のだめ)でした。

落ちこぼれ演奏者が集まるSオケのメンバーになったのだめでしたが、ひょんなことから指揮者に選ばれ、かねてより指揮者希望の千秋はSオケの練習を開始することになりました。

Aオケを率いるシュトレーゼマン(竹中直人)との対決となった千秋とSオケのメンバーは打倒Aオケを合言葉に練習に取り組むのでした。

11位『ランチの女王』【2002年】

視聴率19.1%

『ランチの女王』

2002年の7月期に放送されたドラマで、主演を務めるのは竹内結子です。

竹内結子演じる麦田なつみはカフェで働く、ランチが大好きな普通の女性です。しかしある日突然、鍋島健一郎(堤真一)に、婚約者のふりをして欲しいと頼まれてしまいます。そして、健一郎が3人の弟と切り盛りする洋食店「キッチンマカロニ」に住み込んで働くことになるのです。なつみと鍋島兄弟、そしてその周囲の人々との人間関係や恋愛を描いたホームコメディドラマになっています。

鍋島四兄弟には堤真一、江口洋介、妻夫木聡、山下智久が起用され、さらに山田孝之、伊藤美咲といった豪華キャスト陣が名を連ねています。

きっかけはオムライス?

ランチの女王

ランチ大好きの麦田なつみ(竹内結子)は大好きなオムライスを食べている最中に突然声を掛けられます。声を掛けたのは鍋島健一郎(堤真一)という男の旨いいオムライスを食べさせてやるという誘いにつられ、ある依頼を引き受けることになりました。

そんな依頼は健一郎の婚約者の振りをすること、なつみは健一郎の言葉を信じ「キッチンマカロニ」というレストランを訪れ健一郎の婚約者を演じますが、当の健一郎はなつみを残し店の金をもって姿をくらましてしまうのでした。取り残されたなつみは、健一郎が帰ってくるまで「キッチンマカロニ」で働くことを決意し、強引に居座ることとなります。

キッチンマカロニで働く勇二郎と純三郎はなつみに恋心を抱くが、健一郎の婚約者だと思い込んでいるため思いを伝えられず悩む二人ですが、ある時嘘であることを知ると恋心を募らせるようになります。

ついに告白するべく勇二郎は純三郎を呼び出しなつみを好きなことを純三郎に告げるが、なつみに聞かれてしまい逃げ出す勇二郎、それを追いかけるなつみ。そんな姿を見た純三郎は恋を諦めることを決意します。

その後、ある男から父親が亡くなったと知らされたなつみは悲しみに暮れます。そんななつみを父親の墓参りに連れていく勇二郎は、なつみをなぐさめついにプロポーズするのでした。

10位『HERO』【2014年】

視聴率21.3%

2001年に放送された大ヒット同名ドラマの続編として、2014年7月14日から9月22日まで放送されました。平均視聴率は、前作には及ばなかったものの、それでも2014年の民放連続ドラマの中では見事1位を獲得しています。

主人公はもちろん、木村拓哉演じる検察官の久利生公平。今回コンビを組むヒロインは、北川景子演じる担当事務官の麻木千佳です。木更津の元ヤンキーという設定は、前作の松たか子に劣らずユニークキャラで、新しい面白さがありました。

角野卓造、小日向文世、八嶋智人、田中要次など個性キャラは再集結、それ以外にもゲスト出演があり、前作からのファンを楽しませてくれました。

キムタク主演の社会派ドラマ

東京地検城西支部では新しく着任する検事がどんな人なのか?噂は噂を呼び仕事どころではない支部の中で、ひときわナーバスになる支部の事務官である麻木千佳(北川景子)、というのも新しい検事と千佳はコンビを組むことないなっているからです。検事部長の川尻健三(松重豊)から紹介された新任の検事の名は久利生公平(木村拓哉)、検事にしてはジーパン姿のいでたちに千佳は不安な視線を送るのでした。

見た目の軽さはどう見ても検事に見えない公平でしたが、実は正義感の強い熱血検事でした。公平は自身の観察力とひらめきで他の検事とは違う観点から事件を追い自らも現場に赴くタイプの検事でした。

そんな公平と千佳のコンビですが、初めは不信感から衝突するも公平のひたむきな姿勢に徐々に信頼していく千佳でした。

様々な事件を追い、また解決してゆく二人ですが最後には検事のあり方について法廷で持論を展開する公平の姿、見ていた千佳は検事としての良心を再度問い掛け司法試験に向けて進むのでした。

9位『人にやさしく』【2002年】

視聴率21.4%

香取慎吾を主演に迎え、2002年1月期に放送されました。挿入歌にはドラマと同タイトルのTHE BLUE HEARTSの楽曲が使われています。

原宿の一軒家で同居していた3人の極貧男。自分たちの無様な失態から、小学1年生の男の子を預かることになります。4人が一つ屋根の下、様々な問題を乗り越えながら共に成長していく物語です。

脚本を担当したのは人気放送作家の鈴木おさむ。香取の他、松岡充、加藤浩次の個性的過ぎる3人コンビに子役の須賀健太が絡み、絶妙な会話と掛け合いが人気を呼びました。

大人には分からないやさしさがある

『人にやさしく』

東京の新宿にあるとある一軒屋、若い男3人が住むこの家の表札には「3ピース」と書かれています。住人は前田前(香取慎吾)と山田太郎(松岡充)大坪拳(加藤浩次)の3人は金なし暇なしの極貧生活を送っていました。

ある時前は、家の前で100万円入りの封筒を拾います。知らせを聞いた太郎と拳も大喜び!拾った100万円はすべて使ってしまいます。そこに現れた小学生の五十嵐明(須賀健太)は自分が落としたお金だという、そして母親からの手紙には「この子を預かってください」と書かれていました。

明を預かることにした3人でしたが、明の両親は犯罪者であることが判明します。明の父親と名乗る男から電話があり3人と明で会いに行くも現れた警察官に父親は捕まってしまうのでした。

仕方なく母親の行方を捜す3人ですが、なかなか見つかりません。やっと見つけた手がかりを元に母親に会った前は、明の気持ちを母親に伝え最後には明を迎えに来ることになります。

別れの日を迎えた前ら3人はそれぞれの道を歩むために3ピースを解散するのでした。

8位『ラストクリスマス』【2004年】

視聴率21.5%

『ラストクリスマス』

社会現象を巻き起こした1991年の月9ドラマ『東京ラブストーリー』から13年。再び、脚本・坂元裕二、プロデューサー・大多亮、主演・織田裕二でタッグを組み、2004年10月11日から12月20日まで放送され、大きな話題を呼びました。

スポーツ用品の会社で働くエリート社員・春木健次が、海外出張中に出会った清楚な日本女性の青井由季。ところが帰国後、偶然隣に引っ越してきたことで、由季の正体が次第に明らかになります。実は元ヤンキーのヒロインには、矢田亜希子が扮しました。

Wham!の大ヒット曲「ラスト・クリスマス」と「ウェイク・ミー・アップ・ゴー!ゴー!」を織田裕二自身がカバーし、主題歌と挿入歌に使用されました。

オーロラを見た恋人たち

ラストクリスマス

ハートスポーツ第一事業部主任の春木健次(織田裕二)は会社の仕事でニュージーランドを訪れます。偶然にも同じ会社の秘書・青井由季(矢田亜希子)に出会いました。清楚で可憐な由季を見てみ取れる健次でした。

日本に戻った健次、ある日健次のマンションの隣に女性が引っ越してきます。ベランダから見ているとなんとニュージーランドで見かけた秘書の由季なのでした。しかも引っ越しの際に落ちた1枚の写真を見るとバリバリのヤンキー時代の由季の写真!由季の過去の姿を知った健次は......。

健次と由季の部屋は隣同士ですが、壁には開かずのドアがありました。そのドアを隔てて住むことになるのですが、ことあるごとに由季はドア越しに健次に関わることになります。

そんな健次と由季は互いに惹かれてゆきますが、由季には持病があり再発した由季は命の危険にさらされることになります。入院してしまう由季を気遣う健次ですが由季には付き合っている男日垣 直哉(玉木宏)がいるのでした。

7位『CHANGE』【2008年】

視聴率22.1%

チェンジ

木村拓哉主演で、2008年5月12日から7月14日まで放送されました。月9の春ドラマとしては、5月に放送が始まったきわめて珍しい例です。

小学校教師の朝倉啓太が、衆議院議員をつとめていた父の急逝をきっかけに政界入りし、ついには内閣総理大臣にまで上り詰めていく人間ドラマを描きます。本ドラマは月9として珍しい、政界が舞台の作品。しかも木村拓哉が史上最年少の総理を演じるとあって、大変な話題になりました。

深津絵里、寺尾聰、風間杜夫、平泉成、中村敦夫、富司純子らベテランや実力派が壮大なストーリーの脇を固めています。

小学校の教師が総理大臣に?

小学校教員の朝倉 啓太(木村拓哉)の父は福岡県選出議員の朝倉誠、政治献金問題で対立し啓太は父親と勘当状態です。そんな時朝倉誠の後継者である長男が事故で死亡してしまいます。後継者に困った朝倉は、勘当中である次男の啓太に立候補させようとします。

立候補を了承し選挙戦に出馬する啓太、対立候補としのぎを削りますが選挙戦中に、父親である朝倉誠の献金疑惑についての噂が報じられ窮地に立たされますが啓太は正直に謝罪したことにより人々の関心を引くことになった啓太は見事当選を果たし政治家朝倉啓太が誕生しました。

政治には初心者であった啓太、勢いだけで当選したと周囲からは冷ややかな視線を浴びます。そんな啓太でしたが、総務会長である神林(寺尾聴)は啓太の真の力を信じ秘書に美山理香(深津絵里)を任命しました。

政治家として頭角を現した啓太、ついには総理大臣まで上り詰めますが、内閣の閣僚らが関与した不祥事が明るみに出てしまいます。政治家として子供の将来を第一に考える啓太は、自分の任命責任を明らかにし内閣の解散を決意しました。

6位『ガリレオ』【2007年】

視聴率21.9%

『ガリレオ』

東野圭吾の人気推理小説シリーズを原作に、福山雅治を主演に迎え、2007年10月15日から12月17日まで放送されました。2008年と2013年に劇場版二本が公開、2013年にドラマ第2シーズンが放送されています。

主人公の名前はの湯川学。帝都大学という仮想の大学の理工学部物理学科の准教授です。柴咲コウ演じる女刑事、内海薫と共に事件に潜む超常現象を解き明かし、様々な難事件を鮮やかに解決していきます。

湯川の独特の存在感、内海との掛け合い、謎解きの面白さで高視聴率を獲得。第55回「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で、最優秀作品賞や主演男優賞、助演女優賞など主要6部門を独占し、批評家からも高く評価されました。

天才物理学者の謎解きが「実に面白い」

ガリレオ

天才物理学者の湯川学(福山雅治)は帝都大学工学部物理学科の准教授はその風貌と頭脳明晰なことから「ガリレオ」と呼ばれる一風う変わった人物、全ての出来事には必ず理由があるという考えを常に持っており、口癖は「実に面白い」です。

一方貝塚所に勤務する内海薫(柴咲コウ)は熱血の女刑事、刑事としての勘が第一とした昔気質の刑事として赴任しました。ある時上司の草薙刑事(北村一輝)の指示で湯川に捜査協力を求めることになりますが、理論派と感覚派の二人は相いれず衝突もしばしばありましたが、事件を追ううちに打ち解けてゆきました。

様々な難事件を湯川の科学的理論と内海の行動力や刑事の勘で解決してゆき二人はお互いを信頼する様になっていきました。そんなある日、湖で放射線被曝するというショッキングな事件が発生します。刑事の内海は湯川に頼り過ぎる自分を反省し自ら事件を解決しようとしますが...

5位『エンジン』【2005年】

視聴率22.6%

エンジン

木村拓哉が、世界的に有名なレーシングドライバーに扮し2005年4月18日より6月27日まで放送されました。

世界のトップレーシングドライバーだった神崎次郎が、トラブルで止む無く帰国。ところが、帰った実家は知らぬまに児童養護施設を経営しており、次郎は身寄りのない子供たちと否応なく接することになります。

施設の関係者で、小雪、堺雅人、原田芳雄、高島礼子、松下由樹らが出演しています、また児童には上野樹里や戸田恵梨香らが扮するなど、今では考えられない超豪華キャストが勢揃いしました。

サーキットレーサーと子供たちのふれあい

ヨーロッパのサーキットでレーサーとして挑戦している神崎次郎(木村拓哉)はレース中同じチームのドライバーと接触しリタイヤしてしまします。お互い譲らない二人は殴り合いになり結局次郎はチームを解雇されてしましました。

日本に戻った次郎、父親が経営する養護施設のバス運転手として働き始めますが、レーサーとしての夢をあきらめきれない次郎は日本のチームに入れるよう試みるがうまくいかず勤め先の施設でも周囲と馴染めない次郎は苛立っていました。

チーム・イチノセの契約を掛けたレースを提案した次郎はチーム・イノセのファーストドライバー、菅原比呂人(青木伸輔)と対決することになります。一方次郎の勤める養護施設では、連休を前に一時帰宅する子供で賑わっていました。そんな中自宅に帰れない子供は寂しさから職員の言うことを聞こうとせず絶えず喧嘩が起こりました。

容疑施設に住む平山盛男(小杉茂一郎)は迎えに来るはずの父親が現れず泣いていました。そんな盛男を見てを見て養護施設の神崎 猛(原田芳雄)は明日盛男を父親の元に車で送るよう次郎に指示しますが、明日は大切な菅原比呂人との対決の日でした。

マッチレースで敗れた次郎はチーム・イノセのメカニックとして採用されることになりましたが、養護施設の子供にはレーサーだと嘘をつく次郎、そんな折施設の中で大げんかがあり、殴られたトシヤはけがを負い殴った大輔は逃走したというのでした。連れ戻しに次郎は大輔を探し当て施設に帰りますが、大事なメカニックの仕事を忘れていたのでした。

施設の周囲からも騒ぎの件で苦情が入りついには施設を解散は解散することになります。見かねた次郎は個人でレースに参加し賞金で施設を救おうと奔走します。

4位『空から降る一億の星』【2002年】

視聴率22.6%

空から降る一億の星

2002年4月15日から6月24日まで放送され、明石家さんまと木村拓哉の異色コンビによるW主演が大変な話題になりました。しかも脚本は、木村拓哉と組んで数々の恋愛ドラマをヒットさせた、「恋愛の神様」とも称される北川悦吏子です。

明石家さんまが扮するのは妹と二人暮らしの独身刑事。一方、木村拓哉はフレンチのシェフ見習いでした。妹も絡む三者の関係の中で、それぞれの秘密が明かされるサスペンスタッチのドラマです。妹役には深津絵里が扮しました。

井川遥、柴咲コウらが共演した他、エルビス・コステロの歌う主題歌の「スマイル」、また坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」が劇中、効果的に使用されています。

悲劇が生んだ切ない兄弟の愛

日ノ出警察署の刑事である堂島 完三(明石家さんま)は過去に捜査中の犯人を拳銃で殺害してしまった過去を持つ独身の刑事、妹の堂島優子(深津絵里)と暮らしていました。

完三の元に三田女子大学生殺人事件の捜査が舞い込み操作を続ける完三はフレンチレストランで働く片瀬涼(木村拓也)に目をつけ捜査を始めますが、ある時妹が家庭教師をしている西原財閥の娘・西原美羽(井川遥)が涼に恋をしていることを知りました。

捜査を続ける完三、不審な交友のある涼との接点は驚愕の真実でした。涼の父親は何者かに撃たれて死んでいるのでしたが父親を撃ったのはほかでもない完三なのでした。

25年前、父親を誤って撃ち殺してしまった完三は残された犯人の子供二人を育てようとしていたが、当時5歳だった涼は病院から抜け出し行方不明になっていたこと、優子と涼は兄弟、そして兄弟の父親を殺したのは完三なのでした。

涼は完三が父親の敵と知って優子に近付き復讐を狙っていました、そのことに気づく優子は完三をかばうべく涼に会いに行くのでした。

3位『西遊記』【2006年】

視聴率23.2%

『西遊記』

放送は2006年1月9日から3月20日。過去何度もドラマ化されている『西遊記』を、『東京ラブストーリー』の脚本家・坂元裕二が新しい解釈で甦らせました。

孫悟空には香取慎吾、沙悟浄に内村光良、猪八戒に伊藤淳史、三蔵法師に深津絵里が扮したほか、毎回ユニークなゲストが化け物に扮して登場しました。

初回から高視聴率をマークし、平均視聴率も2006年の全連続ドラマでNO.1となっています。とりわけ従来の月9視聴者と異なり、多くのキッズ層をも虜にしました。

新説孫悟空をテレビドラマで放送

三蔵法師(深津絵里)は修行に精進するお坊さん、ある日天竺から世の中を平穏にするお経を取りに行く使命を告げられます。妖怪などが蔓延る天竺への道のりは危険がいっぱい。身を案じたお釈迦様は、沙悟浄(内村光良)猪八戒(伊藤淳史)そして孫悟空(香取慎吾)をお供にするよう命じました。

一行は、天竺を目指しますがそこには人間に災いをもたらす悪の妖怪が三蔵一行の行く手を阻みます。そんな中凛凛(水川あさみ)という女妖怪が現れ、一行の仲間の様に振舞いますが、気に入らない悟空たちはことごとく対立するのでした。 後に三蔵一行を救う凛凛は悟空に好意を持っているようです。

天竺を目の前にした三蔵一行、天竺に辿り着きますが天竺へは人間しか行けないことを知ります。無言で三蔵法師だけを天竺へ送る悟空たちの思いを三蔵法師は受け入れ一人天竺へ旅立ちます。

それから3か月、平穏に暮らす悟空の前に、ボロボロになった凛凛が現れ、苦行に苦しみ捕らえられた三蔵法師の姿を伝えました。天竺から命からがら抜け出した三蔵法師と悟空たちはお経を手に平穏に暮らすのでした。

ところが、再び悟空たちの前に現れた三蔵法師は、何者かに襲われているお釈迦様を救う旅に出ると悟空たちに伝えます。かくして三蔵法師と孫悟空一行は新たな旅に出るのでした。

2位『プライド』【2004年】

視聴率25.2%

プライド

アイスホッケー選手を主人公にした、月9では珍しいスポ根タイプのドラマです。2004年1月12日より3月22日まで放送されました。脚本は、『101回目のプロポーズ』や『高校教師』などトレンディドラマの元祖とも称される野島伸司です。

主人公の青年を木村拓哉、ヒロインのOLに竹内結子が扮したほか、コーチ役で佐藤浩市、チームメンバーとして坂口憲二、市川染五郎、佐藤隆太らが出演しています。恋愛関係はもちろん、選手同士の絆や友情など人間関係も描かれ、見応えのあるドラマになりました。

主題歌に使用されたクイーンの「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」から日本で再びクイーンの人気が過熱、またアイスホッケーの人気も沸騰しました。

恋愛ゲームと真実の愛

アイスホッケーチーム「ブルースコーピオンズ」のキャプテン里中ハル(木村拓哉)は試合を見に来ていた村瀬 亜樹(竹内結子)と出会います。ひょんなことから、亜樹に接近するハルは喧嘩でけがをした振りをして亜樹のメールアドレスを聞き出します。

一方ある病院で入院中の安西健吾(時任三郎)はハルが尊敬するアイスホッケープレイヤーだったが、怪我の為ホッケーができなくなってしまいました。そんなハルのチームに新しいコーチ兵頭雄一郎(佐藤浩市)がやって来ますが、練習メニューの食い違いなどでチームに亀裂が入るのでした。

メールアドレスを聞き出したハルは亜樹をデートに誘いました。亜樹の彼氏は2年前に仕事で海外に行っている事を聞き亜樹に恋愛ゲームをすることを提案し、亜樹も了承するのでした。そのゲームの内容は、亜樹の彼氏が返ってくるまでの期限付きで決して恋愛にはしないというものでした。

恋愛ゲームを続ける二人でしたが、時間が経つとともに思いを募らせていることに気づきます。そんな折亜樹の彼氏夏川啓介(谷原章介)が日本に帰ってきました。それはゲームの終了を迎えることになるのでした。

夏川啓介にプロポーズされた亜樹でしたが、亜樹は自分にその資格がないと恵介に告げます。恋愛ゲームのはずだったハルとの関係がゲームではなく真剣に好きになっていたからでした。そんな亜樹に怒りを爆発させた恵介は亜樹を殴ってしまいます。

月9高視聴率ランキング1位『HERO』【2001年】

視聴率34.3%

HERO

2001年1月8日から3月19日にかけて放送され、その後劇場版やスペシャルドラマや続編の連続ドラマも製作された、月9最大のヒットドラマが『HERO』です。なんとこちらの作品、2000年代のみならず歴代全月9の中でも1番の最高視聴率を誇っているのです。

木村拓哉扮する型破りな検察官と、松たか子扮する真面目だが抜けた検察事務官のデコボココンビを中心に、東京地検城西支部の事件捜査の模様をさりげないコメディタッチで描き、一大ブームを巻き起こしました。

主人公・久利生公平の茶のレザーダウンジャケットにジーンズ姿が、ある種の流行ファッションになり、同様のスタイルをした若者が街に散見されるほどでした。

正義と真実を暴く型破りな検事のヒューマンドラマ

元不良少年だった久利生公平(木村拓哉)は中卒ながら努力のかいあって司法試験に合格、他の検事とは違いラフな格好(ジーパン姿)に周囲からは偏見の目で見られています。しかし本人は人一倍正義感が強く事件の大小や圧力に屈しない信念を持った人物です。

そんな公平が赴任したのは東京地検の城西支部、支部内では昔からの慣例や習慣が残り全員がスーツをまとったお堅い職場の為公平は浮いたz存在でしかありませんでした。

ある日城西支部では海王建設と岬代議士の癒着事件の捜査にあたっていました。決定的なアリバイを主張する岬代議士に対し公平は事務官の雨宮舞子(松たか子)と共に証拠写真が撮られたヨットハーバーに向かいアリバイを崩すヒントを捜すのでした。そんな公平の観察力と行動力に好感を持った舞子は公平と共に次々と難事件に取り組むことになります。

検事としての正義感と優しい心を持ち捜査にあたる二人でしたが、ある時女性人気キャスターを襲った男・古田(高橋一生)の捜査にあたります。取り調べ中古田が犯人ではないことを悟った公平は真実を捜すべく捜査を続けました。

正義を貫く公平の捜査にバッシングが集まり公平は沖縄への転勤を余儀なくされます。しかしそんなことはお構いなしの公平、サッカースタジアムで殺された警備員の事件に大物の政治家が絡んでいることを突き止め、舞子と共に動き出すのでした。

近年の月9ドラマは視聴率低迷傾向!今後はどうなる?

ラヴソング

歴代の月9ドラマのうち、低視聴率ランキングは2015年以降の作品が多く入っています。若者のテレビ離れや、動画配信サービスの普及などが影響し、今後も視聴率の低迷は続くかもしれません。

その代わり近年は、視聴率だけがいいドラマの指標ではなくなってきているとも言えそうです。

今後もフジテレビが生み出す看板ドラマ「月9」から目が離せませんね!

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