2019年7月22日更新

「ストレンジャー・シングス」シーズン3を各話ネタバレありで解説!気になる最終回は?

『ストレンジャー・シングス』シーズン3
©Supplied by LMK/zetaimage

Netflixの大人気オリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。本作のシーズン3が、2019年7月4日から配信開始となりました。配信開始4日でNetflix史上最高視聴記録を打ち立てた本作を、各話ネタバレありで紹介します!

大人気Netflixオリジナルシリーズ「ストレンジャー・シングス」シーズン3をネタバレ解説!

2016年にシーズン1が配信されて以来、大人気を誇るNetflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。2019年7月に配信が開始されたシーズン3は、配信4日間で全世界で4070万人が視聴というNetflix史上最高視聴記録を叩き出しました。 この記事では、大好評を博しているシーズン3の見どころとともに全話ネタバレ・あらすじを紹介。また、シーズン4の製作に関しても最新情報をお届けします。 ※この記事には「ストレンジャー・シングス」シーズン3までのネタバレがあります。作品を未鑑賞の方はご注意ください!

【ネタバレ】「ストレンジャー・シングス」シーズン2までをおさらい

シーズン1:失踪した少年ウィルと謎の少女イレブン

『ストレンジャー・シングス』シーズン1(イレブン/ミリー・ボビー・ブラウン)
© Netflix/zetaimage

1983年インディアナ州ホーキンス。仲良し4人組のマイク、ダスティン、ルーカス、ウィルはいつも一緒に遊んでいました。しかし、ある日ウィルが忽然と姿を消してしまいます。 ウィルがいなくなった森で、丸刈りの少女イレブンと出会ったマイクたち。その後も失踪事件がつづくなか、イレブンは不思議な力を見せはじめます。一方、警察署長のホッパーは森の奥にある政府の極秘研究所を調べますが、妨害されてしまいました。 イレブンは自分が研究所で実験台にされていたことを思い出し、マイクたちと一緒にウィルを救出することに。彼女は「裏側の世界」からやってきた怪物デモゴルゴンを退治し、無事にウィルを救いました。

シーズン2:イレブンの能力と「裏側の世界」

『ストレンジャー・シングス』シーズン2
© Netflix/zetaimage

1984年。無事にイレブンに救出されたものの、「裏側の世界」の幻覚を見つづけているウィル。一方で、転校生としてやってきたマックスが彼らの仲間に加わります。 政府に追われるイレブン(以下、エル)は警察署長ホッパーのもとに身を寄せ、隠れて暮らしていました。外出を禁止されていた彼女はある日家を飛び出し、実の母に会います。しかし母は数年前からトランス状態でした。 その後エルは、シカゴで以前同じく実験台にされていた超能力を持つ少女カリと再会し自信をつけます。彼女は友達に危険が迫っていることを感じ取り、ホーキンスに戻ることに。 実はウィルは怪物マインド・フレイヤーに寄生されており、その本体はホーキンスの地下に潜んでいました。ウィルはマインド・フレイヤーに操られて研究所の警備兵を罠にかけます。そこにいた人々が次々と怪物に殺されていくなか、ジョイスはウィルの体内からマインド・フレイヤーを追い出します。 エルはウィルからの指示で研究所の地下にある、かつて自分が開けた「裏側の世界」へのゲートを閉じることに成功しました。

シーズン3は名作!その理由は?

原点回帰?あの名作のオマージュ、引用、パロディが満載

『ストレンジャー・シングス』ウィノナ・ライダー
©Supplied by LMK/zetaimage

80年代アメリカのノスタルジックな雰囲気も人気の「ストレンジャー・シングス」。なかでもファンを楽しませてくれるのは、70年代〜80年代の映画作品からの引用やオマージュ、パロディの数々です。これまでのシーズンでは『E.T.』や『グーニーズ』、『スタンド・バイ・ミー』をはじめとする子供たちの冒険を描いた映画から、『エクソシスト』、『ポルターガイスト』などの有名ホラー作品まで、多くの作品からの引用が見られます。 また、シーズン2第1章「マッド・マックス」など、エピソードタイトルにも注目。ここにも名作からの引用やパロディが盛り込まれていることが。

シーズン3でも『IT/“それ”が見えたら、終わり。』(2017)のような黄色いレインコートや「ターミネーター」シリーズ(1984〜)のターミネーターそっくりのソ連の殺し屋、『遊星からの物体X』(1982)のように肉塊がうねうねと動くシーンなど、多くの引用やオマージュを発見することができます。

このような映画ファンにはたまらない演出も、人気の理由のひとつです。

新キャラクター登場とあのキャラクターの大活躍にも注目!

本シーズンでは、アイスクリーム店で働いているスティーブの同僚として、新キャラクターのロビンが登場します。彼女はスティーブと同じ高校の出身で、今回の冒険で大きな役割を果たすキャラクター。ロビンを演じたマヤ・ホークは、イーサン・ホークとユマ・サーマンの娘で、今後の活躍が注目される若手女優です。 また、これまでのシーズンで脇役ながら異彩を放ってきたルーカスの妹、エリカにも注目!シーズン3では予想以上の大活躍を見せてくれます。生意気なエリカの魅力が最大限に発揮され、見逃せません。

シリーズ史上いちばん泣ける!!

『ストレンジャー・シングス』シーズン3(ミリー・ボビー・ブラウン、デヴィッド・ハーバー)
©Supplied by LMK/zetaimage

SFホラーやミステリー、青春コメディ、冒険映画など、さまざまな要素を持つ「ストレンジャー・シングス」ですが、今回は今まで以上にその全てが融合されたシーズンになっています。 SFホラーとして怖い場面は本当に怖く、青春コメディや冒険物語のように明るい場面はとことん明るく、というコントラストが見事で、しかも無理なく共存しています。 また、“もう子供ではない”ティーンエイジャーの淡い恋模様や仲間とのぶつかり合いなど、誰もが経験したことのあるテーマも描かれているため、多くの人々が共感できるのではないでしょうか。 一方で、本シリーズの中心となっている「親子の絆」というテーマが、今回もストーリーを引っ張っています。

第1章 スージー、応答せよ【ネタバレ注意】

1985年の夏休み。半年前から付き合いはじめたエルとマイクは、ラブラブな毎日を過ごしていました。それが面白くないホッパーはなんとかして2人を引き離そうと考えます。ルーカスとマックスも付き合っていましたが、2人は以前と同じように仲間と一緒に行動し、ウィルだけが彼女がいない状態に。そして1ヶ月の科学キャンプから帰ってきたダスティン。彼もそこで出会ったスージーという女の子と付き合っているといいます。しかし、自作のアマチュア無線でスージーを呼び出しても反応なし。 マイクの姉ナンシーとウィルの兄ジョナサンは、地元の新聞社でインターンをしていました。毎日コーヒーやランチの買い出しばかりさせられてうんざりしていたナンシーは、新しくできたショッピング・モールが地元の商店に与えた影響を特集記事の題材にと提案しますが、真面目に取り合ってもらえません。

一方、夜遅くまでスージーと通信しようとしていたダスティンは、ロシア語の通信を傍受します。 また、プールの監視員として地元の奥様たちの注目を集めていたマックスの兄ビリーは、ある日マイクの母とのデートに向かう途中で事故に遭い、何者かによって廃倉庫のなかに引きずり込まれてしまいましたーー。

第2章 モールラッツ【ネタバレ注意】

エルとマイクが四六時中一緒にいることに業を煮やしたホッパーは、エルに近付かないようマイクを脅します。怯えたマイクは、エルに嘘をつきデートをキャンセル。エルはマックスに相談し、女の子だけで楽しもうと2人はショッピング・モールへ出かけしました。エルは生まれて初めてのショッピングに大はしゃぎ。そのころマイクはルーカスに相談し、お詫びのプレゼントを買おうと、ウィルと3人でモールに行きました。そこで2人ははち合わせ、マイクのはっきりしない態度にエルが別れを宣言します。 ナンシーは仮病を使って新聞社を休み、不審なネズミがいるという通報があった家へ。住人のドリスコル夫人はネズミを一匹捕まえており、その写真を撮ったジョナサンはネズミの行動が異常であることに気づきました。 一方、以前息子のウィルが行方不明になったことで、常に危機感を抱えているジョイスは、自宅の冷蔵庫と店のホワイトボードからマグネットが落ちた原因を調べはじめます。

ジョイスは、マグネットの謎を解明するため、ウィルたちの理科の先生の家を訪ねます。先生の説明によって、大量の電力を使って巨大な電磁石を動かすと、周囲のものが磁力を失うことが判明。ジョイスは、ウィルが失踪したとき(シーズン1)に調べようとした研究所が大停電の原因ではないか、と疑いはじめます。 ナンシーとジョナサンが帰ったあと、ネズミは爆発し、その肉片がスライムのように檻をすり抜け、どこかへ行ってしまいました。 一方、ロシア語の通信を傍受したダスティンは、アイスクリーム店で働くスティーブのもとへ。再会をよろこびつつも、さっそくロシア語の翻訳に挑みます。お手上げ状態のところへ、スティーブの同僚ロビンが翻訳を買って出ました。 4ヶ国語に堪能で耳もいいロビンは、その日のうちに翻訳を完成させます。しかし、その文章は意味不明。これは暗号に違いないと考えた3人は、翌日からモールに怪しい人物がいないか探しはじめます。

第3章 消えたライフガード事件【ネタバレ注意】

すっかり仲良くなったエルとマックスは、エルの力で誰かの頭の中を覗き見ようと思いつきます。ルーレットで選ばれたのはビリーでした。

さっそくビリーを透視すると、エルは彼の母との楽しい思い出やつらい生い立ちを見ます。そのうち真っ暗ななかに座っているビリーが見えてきて、彼は苦しそうに叫びだしました。そして、赤い監視員の水着を着た女性が水のなかに沈んでいく様子も見ます。危険を感じた彼女は透視を終わらせ、マックスになにを見たか話します。2人がビリーの車があるところまで行くと、そこにはプールの監視員ヘザーのウェストポーチが。本人の安否を確認するためにプールを訪れると、ヘザーは無断欠勤していると言われてしまいます。彼女の家まで直接届けに行った2人が見たのは、ヘザーとその両親、そしてビリーでした。彼の様子は変でしたが、ヘザーが無事だったため、エルたちは引き上げることに。しかし2人が帰った直後、ビリーとヘザーの態度が豹変。両親を気絶させビリーが襲われた廃倉庫に連れていきます。 一方、ネズミのネタを上司たちに笑い飛ばされたナンシーは、生きているネズミを検査させてもらうため、もう一度ドリスコル夫人の家に行きます。しかし、ネズミはいなくなっており、夫人は地下室で肥料を食べていました。

第4章 サウナテスト【ネタバレ注意】

先ほどビリーの頭の中で見た光景が、エルの頭から離れません。

しかしマックスは、ヘザーが無事だったためビリーは殺人犯ではないと安心した様子。ところがビリーに廃倉庫へ連れて行かれたヘザーの両親は、マインド・フレイヤーに寄生されてしまいました。 一方、ドリスコル夫人の異常な行動を目撃し、救急車を呼んだナンシー。「戻らなければならない!」と暴れる彼女は担架に拘束され、入院することになります。翌日、彼女とジョナサンは無断で取材したことや、情報提供者の住居に侵入したことなどを理由に新聞社をクビになってしまいました。そのことで2人はケンカし、ナンシーは独自に調査を進めることに。 ジョイスは自分の仮説をホッパーに話し、協力を頼みます。ホッパーは市長を脅し、モールの建設の裏事情を知ることに。市長は裏でソ連の秘密組織とつながっていたのでした。ジョイスは施設の場所に目星をつけます。 そのころ、暗号を解いたロビンは登記所からモールの設計図を手に入れていました。彼らはエアダクトを通って倉庫に侵入しようと考えますが、ダスティンでも狭いダクトの中に入ることはできません。そこで彼らはルーカスの妹エリカを買収し、代わりに倉庫まで行ってもらうことに。エリカが内側から倉庫のドアを開け、彼らが箱の中身を確認すると、それはガラスの筒に入った緑色の謎の液体でした。そのとき突然倉庫が地下へと急降下していきます。 ウィルがなにかを感じ取ったため緊急招集をかけたマイクたちは、エルとマックスの話を聞き、ビリーがマインド・フレイヤーに寄生されているのではないかと考えました。それを確かめるため、彼をプールのサウナに閉じ込めることに。マインド・フレイヤーは熱に弱いので、命の危機を感じれば正体を現すと考えたのです。計画通りビリーをサウナに閉じ込め温度を上げていいくと、ビリーは「自分の意志でやったことじゃない……」と泣きはじめました。しかしそのうちマインド・フレイヤーが彼の身体を支配し、ドアのガラスを割って外に出ようとします。エルの力で仲間たちは難を逃れ、間一髪のところでプールから脱出しました。

第5章 ザ・フレイド【ネタバレ注意】

ナンシーとジョナサンはマイクたちと合流します。

彼女たちは、そこでドリスコル夫人の変身と、ビリーのサウナテストが同時に起こったことを知ります。そして全員でドリスコル夫人のいる病院へ。ナンシーとジョナサンはそこで新聞社の社員2人とはち合わせ、襲われたところを反撃します。彼らを殺すと、2人の身体は溶けて合体しマインド・フレイヤーに。 一方、ホッパーとジョイスは廃屋の地下に研究所を見つめます。そこで出くわしたソ連の殺し屋と争いになり、ソ連人科学者アレクセイを拉致して逃亡。ロシア語のわかる人物を求めて、陰謀論者のマレーのもとに向かいました。 荷物を運び出すソ連人たちの後を追っていたダスティン、スティーブ、ロビン、エリカの4人は、地下の巨大な実験室で、科学者たちが「裏側の世界」へのゲートを開こうをしているのを目撃します。

第6章 多数からひとつへ【ネタバレ注意】

独立記念日の準備が進むなか……。

独立記念日の準備が進むなか、市長はソ連の殺し屋に脅されていました。エルは病院でナンシーとジョナサンをマインド・フレイヤーから救いました。怪物は下水に逃れます。 エルは力を使ってビリーの居場所を探し、彼が廃工場にいることを突き止めます。時を同じくして、マインド・フレイヤーに寄生された人々が廃工場に集まり、巨大なマインド・フレイヤーに吸収されていきました。 ホッパーたちはアレクセイから、スターコート・モールの地下にソ連が「裏側の世界」へのゲートを開く装置を持っていると聞き、政府に連絡します。一方、ロビンとスティーブは研究所で捕まり、自白剤を打たれてしまいますが、捕まっていなかったダスティンとエリカが戻り、彼らを救出します。

第7章 傷跡【ネタバレ注意】

ビリーを透視した内容を仲間に話すエル。

しかしビリーの頭を覗いたことでマインド・フレイヤーに居場所がばれてしまいました。エルが力を使ってマインド・フレイヤーをバラバラにしたものの、ホッパーの家は破壊されてしまいます。 子供たちは車に乗って移動。エルが脚に怪我をしたので近所のドラッグストアで応急手当をしつつ、最後の対決に備えて準備をはじめます。そしてナンシーたちは、マインド・フレイヤーが寄生された人々の身体でできていることに気づきました。 ホッパーたちはアレクセイから施設の情報を聞き出しホーキンスに戻ります。マレーは彼から装置の破壊方法を聞き、ホッパーとジョイスはカーニバルで子供たちを探します。しかし、アレクセイはソ連の殺し屋に殺されてしまい、ホッパーは追ってくる彼をなんとか振り切りマレーたちと合流。彼らもモールに向かうことになります。 ダスティンはトランシーバーでマイクに連絡をとることに成功しますが、電池切れで話すことができませんでした。ソ連の追手を逃れてモールを脱出しようとしますが、見つかってしまい物陰に隠れることしか出来ません。 じわじわと追手が近づいてきたとき、無人の車が彼らに突っ込みます。車が飛んできた方向を見ると、そこにはエルたちが。彼女たちはダスティンたちはモールにいるに違いないと考え、そこにやってきたのです。 しかしエルは、足の傷が悪化して倒れてしまいました。

第8章 スターコート・バトル【ネタバレ注意】

ジョナサンがナイフでエルの傷を開くと、なかから小さなマインド・フレイヤーが飛び出してきました。そこにホッパー、ジョイス、マレーが到着し、これまでの事情を説明する子供たち。そしてダスティンたちは高台にある無線塔から彼らに指示を送り、大人3人はソ連の秘密基地にゲートを開けた装置を破壊するために向かいます。 なんとか目的地にたどり着いたホッパーとジョイスでしたが、マレーが言っていたパスコードは間違っており、扉は開きません。暗号は有名なプランク定数。機転を利かせたダスティンがスージーに連絡し、彼女から数字を聞き出しました。彼らの通信を聞いたホッパーは無事に操作室に入ることができました。 時を同じくして、ナンシーとジョナサンはフードコートにあった車から部品を調達することに成功。そこに巨大なマインド・フレイヤーが出現し、子供たちは隠れながら車へ。外ではビリーが待ち構えていましたが、彼らはなんとか脱出します。 しかし、エルとマイク、マックスはモールに取り残されてしまいました。それに気づき、モールに引き返していくマインド・フレイヤー。逃げ惑うエルたちを発見したビリーは、エルをマインド・フレイヤーのもとへ連れていきます。 そこへ他の仲間が戻り、ルーカスが持ってきた花火で怪物を攻撃。ホッパーとジョイスも装置の操作室にたどり着き、ターミネーターもどきと戦いながら、装置を止めようとします。刻一刻と時間が迫るなか、ホッパーは装置のそばから離れることができずにいました。彼はジョイスに合図を送り装置を爆破。ホッパーは爆風に巻き込まれて、死亡してしまいます。 マインド・フレイヤーがエルに襲いかかったとき、なんとビリーがそれを阻止。ジョイスがゲートを閉じる直前に怪物に殺されてしまいました。こうしてホッパーとビリーの命と引き換えに、彼らはマインド・フレイヤーを退治することに成功しました。 3ヶ月後、バイヤーズ家はやはり町を出ていくことに。父であるホッパーを亡くしたエルも、彼らについていくことになります。荷造り中、自分の力がなくなっていることに気づいたエル。そこで見つけたホッパーからの手紙を読み、初めて彼の思いを知り涙を流しました。そしてバイヤーズ家とともにホーキンスをあとにします。 同じころ、ソ連のある監獄では独房から男が引っ張り出されます。彼は広い檻のなかに入れられ、そのなかにデモゴルゴンが放たれました。

「ストレンジャー・シングス」シーズン4の製作予定は?

『ストレンジャー・シングス』シーズン3(ミリー・ボビー・ブラウン)
©Supplied by LMK/zetaimage

ここまで快進撃を続けてきた「ストレンジャー・シングス」。70〜80年代の映画のオマージュがてんこ盛りで、キャラクターの内面をさらに掘り下げたシーズン3は好評を博しました。一方で、多くの謎も残されています。そこで気になるのは、シーズン4が製作されるかどうか。 本作の製作を務めるダファー兄弟は、シーズン2とともに配信された『ストレンジャー・シングス大解剖』などで「シーズン4か5までやる予定。それ以上はやらない」と発言していました。2019年7月現在、シーズン4の製作は公式には発表されていませんが、ダファー兄弟も監督のショーン・レヴィも次のシーズンは製作されると断言しています。

しかし、ここでいくつか疑問が浮かびます。まず、シーズン3のラストでウィルたちバイヤーズ家は引っ越してしまいました。ホッパーが亡くなったためエルは彼らと一緒に住むことになり、やはりホーキンスを出てしまっています。 この疑問について、プロデューサーであるダファー兄弟が2019年7月に米Entertainment Weeklyで「舞台はホーキンスの外へ拡大する」と語っています。 また、本シーズンの終盤でエルは超能力を失ってしまったように見えました。もし彼女が本当に力を失っていたとしたら、どのように物語をつづけていくのか非常に気になりますね。

正式な発表を待ちつつ、新シーズンを楽しみに待ちましょう!