「ストレンジャー・シングス」スティーブがいいやつすぎる!死亡説の真相は?現在の彼女も解説
2016年に配信がスタートした大人気Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』に、シーズン1から登場しているスティーブ。大勢いるキャラクターの中でも「いいやつ」だと話題で、シーズンを重ねるごとにファンを増やしています! 本記事では、そんなスティーブの人気の理由やキャスト、ロビンやナンシーとの関係、シーズン5での活躍について紹介していきます。 ※この記事は「ストレンジャー・シングス」シーズン4までのネタバレを含みます。読み進める際は注意してください。
【概要】「ストレンジャー・シングス」スティーブの基本プロフィール

| 名前 | スティーブ・ハリントン (Steve Harrington) |
|---|---|
| 職業 | 高校生(~シーズン2) アルバイト(シーズン3~) WSQK(シーズン5〜) |
| 高校 | ホーキンス高校 |
| 俳優/ 吹き替え声優 | ジョー・キーリー/松田修平 |
スティーブは初め、高校の「キング」と呼ばれる典型的なカースト上位キャラで、マイクの姉ナンシーの恋人でもありました。 シーズン1のエピソード6「怪物」で、ナンシーがウィルの兄・ジョナサンと浮気していると思い込み嫉妬したスティーブは、映画館の看板にナンシーを侮辱する言葉を落書き。そして、怒ったジョナサンと殴り合いの喧嘩になりました。 この辺りまでは、「嫌なやつ!」「ナンシーはスティーブと別れてジョナサンとくっついてほしい」などと思っていた方も多いでしょう。 しかしその後、スティーブはイレブンたちと仲間になっていきます。彼の勇敢さと他人を守る強さは多くの人の心を打ち、今ではシリーズのファンに大人気のキャラクターです!
仮の台本でスティーブはもっと嫌な奴だった?

シーズン2からは、子ども達を守るために身体を張る「とにかくいいやつ」になったスティーブ。 しかし、本シリーズの原案・制作・製作総指揮などを手がけるダファー兄弟のロス・ダファーは米『バラエティ』誌のインタビューで、「仮の台本の段階で、彼は地球上でもっとも嫌なやつだった」と語っています。 ところが、スティーブを演じるジョー・キーリーが、彼らの予想をはるかに超えて魅力的で良い役者だったため、彼自身にスティーブの成長を預けるという考えに至ったそう。 その結果、スティーブはストーリーのなかで成長し、「いいやつ」と評されるまでになりました。むしろ初めは嫌なやつだったからこそ、彼の成長や意外に勇敢で優しい一面に惹かれた視聴者も多いはずです。
【死亡】スティーブはフィナーレまで生き残れるのか

スティーブをはじめとする兄・姉世代は、危険な任務に率先して身を投じています。ヴェクナの登場により、「ストレンジャー・シングス」の物語では、誰がいつ命を落としてもおかしくない状況です。 とくにスティーブはいまやベビシッター的な存在になっており、子どもたちを守って命を落とすのではないかと予想する声もあります。 ダファー兄弟が当初スティーブはシーズン1で死亡する予定だったと明かしていました。しかしシーズン4まで生き残り、裏側の世界ではデモバッツに襲われるなど、命の危険にさらされるシーンもありました。ただ、スティーブは人気キャラの1人であり、Netflixはシーズン4公開時に「Protect Steve(スティーブを守れ)」という広告も出しています。 シーズン5 Vol.2では、スティーブとダスティンが「お前が死ぬなら、俺も死ぬ」と発言しており、フィナーレでスティーブが生き残れるのか心配ですね。
【関係】スティーブとロビンの関係は恋仲?

シーズン3から登場し、スティーブとは「スターコートモール」のアイスクリーム店で働く同僚だったロビン。共に敵と戦ったことで、ロマンスが始まりそうな雰囲気にもなりました。しかし、シーズンの終盤で彼女がレズビアンだと判明します。 実は、ロビンは当初レズビアンという設定ではなく、スティーブとくっつく予定のキャラクターでした。しかし直前で制作陣がくっつかない方が良いと判断し、この設定が後付けされたのです。設定が決定されたのは、シーズン3の後半であるエピソード4・5の撮影時だったのだとか。 ナンシーと破局したうえに、ロビンともうまくいかなかったスティーブは、なんとも不憫で、ファンからも「かわいそう」という声が上がっています。でも、そんな不憫なところも視聴者に愛される理由である気がします。 そして、シーズン4以降、2人の関係はかたい友情へと変わっていきます。シーズン5では、ロビンが初めてレズビアンであるという事実をカミングアウトした相手はスティーブだったと判明します。 誰にも言えなかった秘密を言えるほど、ロビンはスティーブのことを信用していたということですね。
【関係】ダスティンとは仲良しコンビ!スピンオフ作品も?

スティーブといえば、ダスティンとコンビのイメージが強い方も多いでしょう。シーズン2で彼がダスティンと力を合わせることになった時には、まさかのコンビ誕生に興奮しましたよね! いじめられっ子のオタク少年と高校のキングという凸凹な組み合わせは、意外にも相性満点。スティーブがダスティンに恋愛のアドバイスをしたり、ダスティンがスティーブの髪型を真似したり……。 スティーブにはオタクすぎるダスティンの言葉が理解できないことも多々ありますが、2人は奇妙な友情を結んでいきました。 シーズン5 Vol.2では、スティーブとダスティンはナンシーたちと共に裏側の世界にいきます。そこで、彼らは「ヴェクナ版シールド発生機」を探しますが、ダスティンはスティーブにかなり冷たい態度を示します。 しかし、命の危険をわかってナンシーたちを助けに行こうとするスティーブに対し、ダスティンが「またムチャをして死なれたら困る」「もし君が死んだら耐えられない」と伝えます。エディが死んだことがトラウマになっていたダスティンは、スティーブなどの近しい人たちのことも遠ざけていたのです。しかし、ダスティンが素直になったことで、2人は仲直りをし、友情を確かめ合いました。 実は、そんなスティーブ&ダスティンの仲良しコンビによる、スピンオフ企画の噂があります。 2021年のインタビューでダスティン役のゲイテン・マタラッツォは、スピンオフの噂があるがやりたいと思うかと聞かれ、「スティーブ&ダスティンのスピンオフは、奇妙でニッチな形式だと良いと思います」と前向きな返答をしています。可能ならぜひ実現してほしいものです!
【恋愛】スティーブの恋人は?ナンシーとの関係を解説

シーズン1では、*スティーブとナンシーは付き合っていましたが、ナンシーが酔っ払ったハロウィーンパーティーで喧嘩をしてしまい、別れてしまいます。 その後、ナンシーはジョナサンと付き合っており、スティーブはロビンとも恋仲にならず、シーズン5まで恋人がいない状態が続いています。 シーズン4では、ジョナサンがカルフォルニアに引っ越したこともあり、ナンシーとスティーブの関係は近づいていき、またカップルに戻るのではないかと予想されました。 しかし、シーズン5では、ナンシーとジョナサンが本音を語り合うシーンで、ナンシーは「スティーブはそういう相手じゃない。彼は私と違う」**と語っています。最終的にナンシーとスティーブがカップルに戻ることはなさそうです。
【シーズン4】スティーブがアクションで活躍

2021年6月のインタビューでロビン役のマヤ・ホークが、シーズン4について「素晴らしいアクションがある」とコメント。そして、「特に(スティーブ役の)ジョーは、信じられないようなアクションヒーローです」と明かしました。 そんなシーズン4のボリューム1の配信が2023年5月27日にスタートしましたが、第7話で彼のアクションが少し見られます。マヤ・ホークは「彼は架空の悪者相手のスタントが上手い」といった旨の発言もしていましたが、確かに怪物がそこにいるかのようなリアルな演技が素晴らしいです! また、シーズン4では子どもたちとともにヴェクナとの戦いに身を投じ、ダスティンのみならずマイクたち全員の「兄貴分」として活躍しました。ナンシーやロビン、エディらとともに年長組として率先して危険な任務を引き受け、裏側の世界の秘密を解き明かしていきます。
【キャスト】スティーブ役はジョー・キーリー
スティーブを演じたのは、1992年4月24日生まれのアメリカ人俳優、ジョー・キーリー(Joe Keery)です。本シリーズのスティーブ役で有名になった彼は、高校で演技を始め、大学卒業後に俳優活動を始めました。 2015年に人気ドラマ『シカゴ・ファイアー』や『Empire 成功の代償』などに少しだけ出演し、その後「ストレンジャー・シングス」のオーディションに参加。最初はジョナサン役で応募しましたが、その後スティーブ役のテープを送り、役を獲得しました。 2020年には映画『スプリー』で主演を務め、サイコパスな殺人配信者役を好演。2021年の『フリー・ガイ』にも出演しています。
「ストレンジャー・シングス」かっこいい兄貴分!スティーブの活躍に注目

虫が好かないやつだったのに、今ではシリーズ随一の「いいやつ」として人気のスティーブ。危険を顧みず仲間を助けたり、みんなを安全な場所で待たせて危険を確認したりする彼に惚れてしまっている方も多いのではないでしょうか? 「ストレンジャー・シングス5」フィナーレではどんな活躍をするのか楽しみです。また、スティーブを魅力的な役に演じ上げた俳優ジョー・キーリーの活躍にも注目しましょう!







