2019年9月10日更新

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」はどんな作品に?MCU映画との関連性が気になる

ファルコン、キャプテン・アメリカ シビルウォー
©Supplied by LMK/zetaimage

マーベルヒーローのファルコンとウィンター・ソルジャーを主人公としたMCUのスピンオフドラマが製作決定!キャプテン・アメリカのサイドキックとして活躍した2人のミニシリーズの最新情報をお伝えします。

MCUのスピンオフドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」が製作決定!「Disney+」で配信

マーベルが展開する“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”で活躍するヒーロー、サム・ウィルソン/ファルコンとバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーのスピンオフドラマシリーズの製作が決定しました。 タイトルは「ファルコン&ウィンター・ソルジャー (原題)」、ディズニーの新しい動画配信サービス「Disney+」で配信される予定です。主人公のファルコンとウィンター・ソルジャーを演じるのは、もちろんこれまでMCUで同役を演じてきたアンソニー・マッキーとセバスチャン・スタン。これはもう、間違いなく二人のかけ合いが見もの! 「ファルコン&ウインター・ソルジャー」は一体どんなスピンオフドラマになるのでしょうか?今回はこれまでのMCU作品との関連性を含め、キャストやスタッフ、配信予定日など詳細情報をお届けしてきます。 ※本記事には『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』に関するネタバレ情報を含んでいます。未鑑賞の方はご注意ください!

キャスト&キャラクター紹介 セバスチャン・スタンとアンソニー・マッキーが出演

セバスチャン・スタン:ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ

ウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズは、MCUではキャプテン・アメリカの親友バッキーとして2011年の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』に初登場。2014年の続編『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』では、秘密組織ヒドラに洗脳された暗殺者ウィンター・ソルジャーとして再登場し、キャプテン・アメリカの敵となりました。 演じるセバスチャン・スタンは、ルーマニア出身のアメリカ人俳優。1982年8月13日にルーマニアのコンスタンツァで生まれ、母の再婚とともにアメリカに移住しました。バッキー・バーンズ役を射止め、MCUでは同役を演じ続けて世界的に知られるように。テレビドラマでは『ゴシップガール』のカーター・ベイゼン役で有名です。

アンソニー・マッキー:ファルコン/サム・ウィルソン

ファルコンことサム・ウィルソンは元アメリカ空軍の落下傘兵で、特製ウィング・パック「ファルコン」で飛行できるヒーロー。MCUでは2014年の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』に初登場し、キャプテン・アメリカの現代での相棒・親友となります。それ以降は「アベンジャーズ」シリーズで常にキャプテン・アメリカのそばで補佐し続けました。 演じるアンソニー・マッキーは、ルイジアナ州出身のアメリカ人俳優。1979年9月23日にニューオーリンズで生まれました。ジュリアード音楽院卒で、オフ・ブロードウェイで活躍した舞台俳優でもあります。2019年には『ブラック・ミラー』や『オルタード・カーボン』など、立て続けにNetflixドラマに出演しています。

ジモも出演決定!その他キャストをまとめて紹介

主演の二人のほか出演が決定したのが、2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でヴィランのヘルムート・ジモを演じたダニエル・ブリュール。すでに自身のインスタグラムで、コミック版で登場するマスクを被るジモの姿も披露しています。 また、同作でエージェント13/シャロン・カーターを演じたエミリー・ヴァンキャンプの出演も正式に発表されました。さらに新キャストとして、“USエージェント”ことジョン・ウォーカー役で『オーヴァーロード』(2019)のワイアット・ラッセルが出演も決まっています。

MCU映画との関連性は?「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」はどんなドラマになるのか【ネタバレ注意】

MCU映画との関連性は?

「シビル・ウォー」でバッキーを狙いアベンジャーズを分裂させたジモが再登場し、スティーブの恋人ペギーの姪で元S.H.I.E.L.D.エージェントのシャロンも絡んでくるとなると、やはり「アベンジャーズ」シリーズを引き継ぐ今後のMCU作品群との関わりにも注目したくなります。 マスクを被りパワーアップして戻ってくるジモが、サムとバッキーの前にどのように現れるのかが気になるところ。「ウィンター・ソルジャー」のタイトルが示す通り、ジモによって再びウィンター・ソルジャーの洗脳状態に戻ってしまうという展開もありそうです。 「エンドゲーム」の最後で、自分の人生を生きて戻ってきたキャプテン・アメリカを穏やかに見届けたバッキーは、新しい物語でファルコンとどのような道を歩むのでしょうか。

ファルコンはキャプテン・アメリカとして登場するのか?

このスピンオフドラマは、2019年に「アベンジャーズ」シリーズの完結作として公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』以後の物語を描くことになるそう。となると、気になるのは「エンドゲーム」のラストでサムがスティーブから盾を受け取り、“キャプテン・アメリカ”を継承したこと。 しかしタイトルは「ファルコン」のままで、スピンオフドラマでいきなりキャプテン・アメリカとして登場するのではなさそうです。とはいえ、タイトルロゴにはしっかりとキャプテン・アメリカの盾がデザインされています。おそらく、ファルコンがキャプテン・アメリカを継承していく様子が描かれるのでしょう。 また、キャプテン・アメリカの代わりに米国政府公認の“キャプテン・アメリカ”となるUSエージェント/ジョン・ウォーカーも登場するとあって、サムがスティーブから継承した盾はすんなりと彼のものにはならないのかもしれません。

ドラマの制作陣を紹介

「ファルコン&ウインターソルジャー」の全エピソードで監督を務めるのはカリ・スコグランド。テレビドラマ『ウォーキング・デッド』や『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』で知られる女性監督です。 脚本はテレビドラマ『Empire 成功の代償』のマルコム・スペルマンが担当し、さらに映画「ジョン・ウィック」シリーズでクリエイターを務めるデレク・コルスタッドも脚本チームに加入したことが報じられました。 製作の総指揮を担うのは、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ。MCUとは密接に関わるドラマになるという発言もしており、MCUの今後の展開にも大きな影響を与えるものになりそうです。

ドラマ「ファルコン&ウインターソルジャー」の配信予定日はいつに?

ドラマの撮影はアトランタで2019年10月から開始されるようで、「Disney+」での配信予定日は2020年8月とのこと。全6話構成のミニシリーズとなるそうです。 本作だけでなく、ほかにもロキやホークアイ、ワンダとヴィジョンといったアベンジャーズの一員でMCUを形作るキャラクターたちのスピンオフドラマも製作される予定で、それぞれが関連性を持つことになる模様。 まずは、アメリカで11月からスタートする「Disney+」が、日本ではいつからになるのかが大きな関心事ではありますね。