2020年7月29日更新

実写映画『ぐらんぶる』あらすじ・キャスト紹介!バカバカしさと裸率の高さは保証済み!?

『ぐらんぶる』犬飼貴丈、竜星涼
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

大ヒット青春マンガ『ぐらんぶる』の実写映画化が2020年8月に公開されます。ここではあらすじや裸だらけの男たちを含めたキャストを紹介!監督やプロデューサーのやる気十分な様子もお届けしましょう。

目次

大人気漫画『ぐらんぶる』が実写映画化!2020年8月7日全国ロードショー

累計発行部数400万部を超える大人気青春コメディ漫画『ぐらんぶる』がまさかの実写映画化となりました! 主人公の北原伊織(きたはら・いおり)が、大学進学を機に海辺の町に引っ越してくることから始まる青春コメディ『ぐらんぶる』。スキューバダイビングを題材としながら、大学サークルの飲み会をはじめとした交流も描かれる本作は、他に類を見ない男性キャラクターの裸率の高さを誇る超ハイテンションな作品。 2020年8月に公開される本作のあらすじと概要、キャスト・スタッフ紹介まで、最新情報をお届けします。

規格外の青春コメディ漫画『ぐらんぶる』とは?

『ぐらんぶる』原作画像
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

2014年4月から講談社のgood!アフタヌーン誌に連載されている『ぐらんぶる』は、原作:井上堅二、漫画:吉岡公威(よしおか きみたけ)のコンビによるボケ・ギャグ・つっこみ満載の青春コメディ漫画です。 大学のダイビングサークルを舞台に、熱苦しい男たちの熱苦しい青春を描く本作は、2019年11月22日発売のコミック最新14巻で累計発行部数440万部を突破。2017年に実写映画化された『亜人』とならぶ、同誌の看板作品となっています。

全力脱衣系☆青春グラフィティ!映画『ぐらんぶる』のあらすじ

『ぐらんぶる』竜星涼、犬飼貴丈
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

大学進学を機に海辺の町に引っ越してきた北原伊織(きたはら・いおり)。叔父が経営するダイビングショップ「GRAND BLUE(グランブルー)」に下宿することになった彼は、きれいな海、かわいい幼なじみに囲まれたあこがれのキャンパスライフに期待を膨らませていました。 しかしそんな彼を待ち受けていたのは、裸の男だらけのダイビングサークルで……。

『ぐらんぶる』のキャストを紹介!男性陣はほぼ裸!?

北原伊織/竜星涼

『ぐらんぶる』竜星涼
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

史上最も服を着ていない主人公・北原伊織を演じるのは、竜星涼。 2013年の『獣電戦隊キョウリュウジャー』の桐生ダイゴ/キョウリュウレッドで知名度を上げ、2017年の連続テレビ小説『ひよっこ』や2019年のドラマ『同期のサクラ』などに出演しました。 2016・2017年にはパリコレにも出演した経験を持つ竜星が、本作では惜しげもなく肉体を披露しています。 最初に青春ダイビング映画のオファーを受けた際の、キラキラした大学生活のイメージとはだいぶかけ離れていたものの、かけがえのない裸の先輩と裸の相棒に出会うことがでたと言う竜星。 「キラキラな青春ダイビング映画『ぐらんぶる』是非劇場でお確かめ下さい。何度もいいます。キラキラな青春映画です」とのコメントを信じて、劇場でその輝きを確かめましょう。

今村耕平/犬飼貴丈

『ぐらんぶる』犬飼貴丈
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

伊織と共にダイビングサークルに参加することとなる、無駄にイケメンなアニメオタク・今村耕平を犬飼貴丈(いぬかい あつひろ)が演じます。 2017年の『仮面ライダービルド』で主人公の桐生戦兎/仮面ライダービルドを演じた後は、ドラマ『獣になれない私たち』や連続テレビ小説『なつぞら』に出演。そんなブレイクの兆しを見せる犬飼が何故か本作に裸一貫で挑みます。 漫画やアニメが好きでそれらを原作とした作品に携わりたいと思っていたと言う犬飼は、ほぼ裸だったものの今回の出演を嬉しく思っているそうです。 そんな出演を喜ぶ犬飼が「明るく楽しい現場、好きなことをさせてくれる監督、スタッフの方々、面白い共演者。沢山の素敵な出会い、撮影期間が夏だったということもあり、かけがえのない夏の思い出ができました。ほぼ裸でしたが」と語る本作。王道(?)青春映画に期待が高まります。

古手川千紗/与田裕希

『ぐらんぶる』与田祐希
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

伊織の従姉妹でダイビング仲間のクーデレ美少女・古手川千紗を演じるのは、乃木坂46の与田祐希。 2018 年にはドラマ『モブサイコ 100』で女優デビューを果たし、2020年3月には2nd写真集を発売するなど、多方面で活躍する与田がまさかの出演となりました。 裸だらけの男たちの中に飛び込むこととなる与田を心配している人もいるかもしれません。しかし本人は「ファンの皆様には多大なる心配をおかけしていると思いますが、私が演じる千紗は、とてもたくましい女の子なので、ヤバい男たちには負けません。なので、安心して劇場にお越しください」とコメント。 千紗は男たちを足蹴にするキャラクター。安心して与田の勇姿を目に焼き付けましょう。

古手川奈々華/朝比奈彩

古手川奈々華は千紗の姉で同じく伊織の従姉妹。温厚な性格でありながら、その実重度のシスコンというエキセントリックな奈々華を、モデルの朝比奈彩が演じます。 2019年のドラマ『ランウェイ24』で主演も務めており、活躍の場を広げる朝比奈の新たな挑戦となるでしょう。 「バカだけど何事にも全力で楽しんでいる。素敵な響きですが全て、裸です(笑)。声を出して笑える映画になっていますので、学生時代の懐かしさやこんな学生生活を送りたかった、と思うような気持ちで見てもらいたいです」とコメントしました。

浜岡梓/小倉優香

浜岡梓はサークルの一員で、近隣の女子大の3年生。男たちに負けないノリの良さで美ボディを披露する梓を、グラビアイドルの小倉優香が演じます。 8頭身のスタイルから「リアル峰不二子」の異名でグラビア界を席巻した小倉は、現在はドラマに映画にと多方面に進出中。 小倉の「私が演じた梓は、カラっと明るい魅力をもっていて私自身も憧れるような女性です。きっと裸の男ばかりの中で一筋の希望になると思います!」とのコメントを胸に、映画を楽しみましょう。

吉原愛菜/石川恋

梓と同じ女子大に通う、1年生の吉原愛菜。大学デビューを狙って化粧を濃くするあまり驚愕のケバさとなってしまい、通称「ケバ子」と呼ばれています。そんな彼女を演じるのが石川恋です。 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の表紙モデルで一躍ブレイクした石川は、今ではモデルだけでなく女優業にも力を入れています。 「みんな撮影とダイビングに励む日々を送るうちに、気付けば本当にサークルのような雰囲気が出来上がっていき、今となってはぐらんぶる一色に染まった夏を恋しいと感じてしまっています。なんだかんだ、しっかり青春できたみたいです」と石川がコメントしているような、青春感あふれる出来栄えに期待です。

小手川登志夫/高嶋政宏

伊織の義理の叔父で、菜々華と千紗の父である小手川登志夫。彼はダイビングショップ「グランブルー」を経営しており、自宅でもある店の離れに伊織を住まわせることになります。 登志夫を演じるのは、2019年に映画『キングダム』への出演でも注目を集めた高嶋政宏です。彼は映画公式サイトに「原作の漫画を読んだ時これだ!!と思いました。現場に入ったときの、なんだろう、なんとも言えないスエた匂いとムンムンとした雰囲気、たまりませんでした。」とコメント。 伊織たちが所属するダイビングサークルのOBでもある登志夫は、彼らの青春をどのように見守るのでしょうか。

監督は英勉!プロデューサーの意気込みがスゴい

監督は『ヒロイン失格』『映画 賭ケグルイ』の英勉

『ぐらんぶる』場面写真
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

実写映画『ぐらんぶる』の監督を務めるのは、2008年に『ハンサム★スーツ』で監督デビューを果たした英勉(はなぶさ・つとむ)です。 英はその後、『高校デビュー』(2011年)、『貞子3D』(2012年)など、幅広いエンタメ作品を手掛け、校デビュー』『貞子3D』など幅広いエンタメ作品を手掛け、2015 年の『ヒロイン失格』は興行収入 24 憶円越えを記録。その年の実写邦画ランキング TOP5に入り、昨今の若者向け映画ブームの火付け役となり、青春コメディ映画の新たな時代を切り開いてきました。 そんな英監督は撮影が終わった今、「「男子ってバカねっ」って映画を作ろうと思ったんですが、「男子ってバカ!ほんとバカ!クズ!」って映画になっちゃいました。『ダイビングに賭ける青春と恋と友情。さあ、最高の海の世界へ』という宣伝が展開されると思いますが、違いますから。詐欺ですから。ぼくがホントの「全〇監督」かもです。」と茶目っ気たっぷりに語っています。

「既視感ゼロの原作に心底惚れ込んだ」エグゼクティブ・プロデューサー関口大輔

『ぐらんぶる』場面写真
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

本作のエグゼクティブ・プロデューサーは、矢口史靖監督の『ウォーターボーイズ』(2001年)をはじめとする青春コメディを数多く手掛け、2018年には『BLEACH 死神代行篇』で強力プロデューサーを務めた関口大輔。 関口は「昨今似たようなテーマの邦画が多いのは、「お客さんの好きなタイプの映画」に傾向があり、そのベストな期待に制作が行われているからでしょう」とし、そのうえで「そんな時代に作られるこの映画『ぐらんぶる』ですが、判別不能になってしまうと思います。」とコメントしています。 しかしだからこそ「私はこの圧倒的な既視感のなさに心底惚れ込み、リサーチ全盛の時代の今だからこそ、数字では測り切れないこの作品を映画化したいと思いました。」と意気込みを語りました。 「この素晴らしい原作を、妥協せず、実写作品にするベストな監督とキャスト」を選ぶことに注力した関口は、監督は英しか思い浮かばなかった、とも語っています。

主題歌はsumikaの書き下ろし曲『絶叫セレナーデ』 !挿入歌も担当

本作の主題歌は注目のバンド、sumikaによる書き下ろし曲「絶叫セレナーデ」です。 彼らにとって初の映画主題歌となるこの曲は、『ぐらんぶる』にぴったりなノリのいい1曲で、2020年7月29日にリリースされました。また、sumikaは劇中の挿入歌「唯風と太陽」も担当。こちらはポップで爽やかな楽曲に仕上がっています。

実写映画『ぐらんぶる』は2020年8月7日公開!予告の肌色具合には期待しかない

『ぐらんぶる』
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

大ヒットコミックの実写映画化とあって、注目が集まる『ぐらんぶる』。予告にはほとんど服を着ていない竜星と犬飼の姿が収められており、原作ファンの期待も高まりました。与田を初めとした女性陣にも注目が集まっており、原作やキャストのファン共に楽しめる作品となりそうです。 映画『ぐらんぶる』は2020年8月7日(金)に公開となります。