2019年12月4日更新

「ダンまち」ヘスティアの魅力を徹底紹介!“例の紐”を結わえたボクっ子女神

ヘスティア、ベル・クラネル

2019年7月にテレビアニメ第2期が放送された大人気ライトノベル作品『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。今回はそんな「ダンまち」に登場するメインヒロインの一人、「ヘスティア」について紹介していきたいと思います!

目次

ヘスティアの魅力を徹底紹介!ベルにべったりの主神、“例の紐”を結わえた女神

ヘスティアとは、ライトノベル作品『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(以下「ダンまち」)に登場する女性キャラクターです。 神々の住む天界から人間たちの住む下界へと降りてきた女神であり、「ダンまち」の主人公 ベル・クラネルが所属する「ヘスティアファミリア」の主神でもあります。 黒髪ツインテールと胸部の下に巻かれた“例の紐”がトレードマークであり、一見幼女のような見た目。しかし、その幼い外見とは裏腹の豊満な胸部を持つことから神々の間では「ロリ巨乳」などというあだ名で呼ばれていたりもします。 天界では知神アテナ、純潔神アルテミスと並ぶ三大処女神の1人として数えられていたそうです。

ベルにべったりのボクっ子

一人称が「ボク」のボクっ子女神。本作の主人公でもあり、ヘスティアにとって最初の眷属(ファミリアの団員)でもあるベルを溺愛しており、下界の子供達に対する親心とは別に、彼に対しては恋愛に近い感情を向けています。 その為「ベルくん!ベルくん!」と普段から猛烈なアピールを仕掛けたり、ベルに近づこうとする他の女性を威嚇したり、女の子に優しいベルにヤキモチを焼くことも。 普段は天真爛漫な彼女ですが、時には子を思う神として大人びた一面を見せるそのギャップも魅力のひとつです。

“例の紐”って?

「例の紐」とは、ヘスティアの胸部の下から二の腕、背中にかけて結わえられているリボンのような青い紐のことです。“一体何のために結わえられているのか?” その存在意義は未だはっきりと分かってはいません。 しかしこの紐の存在が、彼女の豊満な胸部をより魅力的に協調しているという点、ヘスティアが普段身に着けている白い衣装にマッチしている点が好評を博し、女性の魅力を引き立たせるニューアイテム「例の紐」として当時ネットで一躍話題となりました。

ヘスティアの由来となったのはどんな神?

今作品上でも「竈(かまど)の神」としてや「聖火を司る女神」として描かれているヘスティアですが、その由来となったのはギリシャ神話に登場する女神「ヘスティア」(又は「ヘスティアー」)です。 神話の中で女神ヘスティアは最高神ゼウスの姉とされており、神クロノスとレアを親に持つ6兄妹、炉の女神ヘスティア、農耕の女神デメテル、ゼウスの正妻ヘラ、冥界の神ハデス、海の神ポセイドン、最高神ゼウスのうちの長女とされています。 そんな神々の中でも重要な立ち位置にいるヘスティアですが、その姿が神話の中で語られる事は殆どありません。その理由として、炉の女神であるヘスティアが司る“竈”は常に家の中心にあるものだとされており、炉=女神ヘスティアという人々のイメージから、ヘスティアはその場から動くことができないと考えられていたためだとされています。 また彼女の数少ない神話の中に、太陽神アポロンと海の神ポセイドンから求婚をうけましたが、処女神であることを望んだ彼女はその申し出を断ったというモノがあります。

他の神々との関係は?

ヘファイストス

「神匠」と呼ばれる程の鍛冶の腕をもつ女神で、世界にその名を轟かせる鍛冶ブランド「ヘファイストスファミリア」の主神。ヘスティアとは天界にいた頃からの“神友”です。 当初は下界に降りてきたばかりのヘスティアの面倒を見ていましたが、その怠惰さを見かねて追い出してしまいました。しかし最低限の住む家や働き口の提供など、その後も色々と世話を焼かされた過去があります。 ベルの為に武器を打ってほしいと土下座で懇願するヘスティアの頼みを渋々受け入れ、代わりに「ヘファイストスファミリア」でアルバイトをしながら代金を返すことを約束させます。

ロキ

主人公ベル・クラネルが憧れた女剣士、アイズ・バレンシュタインの所属する「ロキファミリア」の主神であり、ヘスティアとは天界にいたころからの犬猿の仲。ヘスティアの事を「ドチビ」と呼び、よくちょっかいをかけてくるがその度彼女との胸囲の格差を指摘され、取っ組み合いの喧嘩を始めては周りの神達に「ロリ巨乳とロキ無乳」と揶揄され面白がられています。

フレイヤ

美を司る女神であり、オラリオ(作中の舞台でありダンジョンを保有する巨大迷宮都市)最強の一角である「フレイヤファミリア」の主神。ヘスティアとは天界にいたころからの顔見知りですが、ヘスティア自身彼女の事をあまり友好的に感じておらず、「神の宴」で対峙した際にも「ボクは君のこと、苦手なんだ」とフレイヤに対し正直な感想を口にしています。

アポロン

元「アポロンファミリア」の主神であり、神々から「悲恋(ファルス)」と渾名を付けられる程の恋多き神。天界にいた頃ヘスティアに対し求婚を申し込んだこともあり、その男女見境のない守備範囲の広さからヘスティアには“変神”として苦手意識を持たれています。 そんな彼はヘスティアの眷属であるベルを見初め、彼をかけて「アポロンファミリア」として「ヘスティアファミリア」に戦争遊戯(ウォーゲーム:対立する派閥が総力を上げて行う神々の代理戦争)を申し込みますが、見事勝利を収めたヘスティアはアポロンに対しファミリアの解散とオラリオの永久追放を言い渡しました。

ミアハ、タケミカヅチ

「ミアハファミリア」と「タケミカヅチファミリア」の主神である2人の男神。神々の中では珍しい“人格者”であり、弱小ファミリア故に境遇の似ているヘスティアとは良く協力関係を結び助け合っています。

ヘスティアを演じる声優は水瀬いのり

ヘスティアの声を担当しているのは人気女性声優である水瀬いのりです。2010年(当時15歳)から声優としての活動を始められ、数々の映像作品で人気キャラクターを演じてきた話題の有名声優であり、2017年に行われた1stライブや、2019年4月に発売された3rdアルバムでの作詞など、アーティスト活動にも力を入れられています。 また「ダンまち」初のスマートフォン向けゲームアプリ「ダンメモ」の提供でYouTubeより配信されている「水瀬いのりと大西沙織のPick Up Girls(通称:ピクガ)」に、同じくダンまちのメインヒロインであるアイズ・バレンシュタイン役を務める大西沙織と共に出演しており、こちらも人気女性声優2人のゆったりとした掛け合いが見られる魅力的な番組となっています。

ヘスティアの可愛さが爆発!2020年夏放送予定の「ダンまち3」にも注目

ここまでヘスティアのキャラクター性とともに様々な魅力を紹介してきました。2019年に放送されたテレビアニメ「ダンまち2」の最終話では、いずれ来る神様との別れを恐れるベルに対し、何千年何万年かかっても必ず生まれ変わった君に会いに行くと約束し、彼の手を取りながら「ずっと一緒にいるよ」と語りかけるシーンがとても印象的でした。 そんなヒロインとしての可愛らしさや、女神としての優しさを併せ持つ魅力的なキャラクターであるヘスティアですが、2020年夏には放送が決定しているアニメ「ダンまち3」では、一体どのような活躍や可愛らしい表情を見せてくれるのでしょうか。今から期待せずにはいられません! 2020年1月に発売が決定している「ダンまち」OVA第2弾も必見です!