2023年7月21日更新

漫画『虐殺ハッピーエンド』最終回まで全巻ネタバレあらすじ紹介!狂っていく日常の先に待っているものとは?

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『虐殺ハッピーエンド』は、白泉社の総合エンタメアプリ「マンガPark」にて2017年8月より連載されている漫画作品です。2019年11月に最終回を迎えました。 漫画の原作を担当するのは、『不能犯』や『シグナル100』を手掛けた宮月新(みやつきあらた)。すこし大人向けのパニック・サスペンスを展開する本作は、「マンガPark」上でも高い人気を誇る作品です。 本記事では、『虐殺ハッピーエンド』の単行本1~8巻の内容や魅力を、ネタバレを交えて紹介していきます!

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『虐殺ハッピーエンド』1巻ネタバレあらすじ

主人公の高校生・草壁真琴(くさかべまこと)は、ある日謎のタイムリープに巻き込まれます。そのタイムリープとは、「人を殺さない限り1日が終わらずに1日巻き戻ってしまう」という、残酷すぎるものでした。 真琴以外の世界の時間が巻き戻り、タイムリープを自覚出来るのは真琴ただ1人でしたが、大病を患う妹・草壁詩織(くさかべしおり)の症状は何故か進行を続けます。真琴は妹を救うため、1日1人殺すことを決意しました。 標的を探す真琴は、同じ高校に通う女子高生・片桐(かたぎり)が男子3人にレイプされたのを目撃します。男子たちを「殺害して良い人間」に分類した真琴は、3人を次々と殺害。優しく常識人であった真琴が、どんどん壊れていく様子が克明に描写されています。

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『虐殺ハッピーエンド』2巻ネタバレあらすじ

真琴は警察から殺人の疑いをかけられるも、タイムリープを利用して逃れました。しかし、レイプの被害者・片桐に殺害現場を目撃されていた事を知らなかった真琴は、そのまま時を進めてしまいます。 片桐が殺人を知っていたため真琴は焦りますが、なんと片桐は真琴に好意を抱きます。そして驚くことに、片桐は母の愛人を殺害するよう真琴に依頼したのです。 母親が家に連れ込んだ男から、性被害に受けてきた片桐。真琴は最初、片桐からの依頼を断るも、結果的に母親と男を殺害してしまうことに――。 初登場時は真面目で大人しそうな女子高生の片桐でしたが、物語が進むにつれてだんだん狂気が垣間見える様になっていきました。

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『虐殺ハッピーエンド』3巻ネタバレあらすじ

ヒロイン・弥生(やよい)は真琴の事をいつも気にかけてくれる優しい幼馴染です。真琴に対して異常なまでの好意を抱いている片桐は、弥生に嫉妬して殺意を向ける様になります。片桐は邪魔者の弥生を殺害しますが、真琴が人を殺さなかった事で時間が巻き戻り、弥生は生き返りました。 しかし片桐は、真琴に気づかれぬよう再度弥生を殺害し、真琴が時を進めるよう仕向けます。この企みも結局は真琴に気づかれる事になり、真琴の片桐に対する不信感が増すこととなりました。 そして片桐は、真琴の妹を殺害する事で、不幸の連鎖から解放されるよう提案します。“妹が死ねば真琴はタイムリープから解放されるはず”という、片桐なり愛情だったのでしょう。しかしこれに激高した真琴は、片桐を殺害してしまい――。

『虐殺ハッピーエンド』4巻ネタバレあらすじ

警部の九十九(つくも)から何とか逃れた真琴は、父親と借金取りが自宅の前で口論しているのを目撃します。そして父親が、妹の生命保険目当てで手術を受けないよう考えているという、衝撃的な事実を知りました。 憤って父親を殴る真琴でしたが、父親からさらに驚きの事実を告げられます。妹は父親の連れ子で、真琴は母の連れ子だった為、2人は血のつながった兄弟ではなかったのです。真琴は、元凶である母親を殺すため、母親がいるという斗見夜町(とみよちょう)を訪れます。 斗見夜町に向かう真琴は、相沢加奈(あいざわかな)という少女に出会いました。なんと加奈は、真琴の実の妹だったのです。妹と病院に入院している母を見た真琴は、母親を殺す決心がつかず――。

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『虐殺ハッピーエンド』5巻ネタバレあらすじ

5巻では、真琴と相沢が警部の九十九に捕まってしまいます。監視下に置かれたために人を殺せない真琴は、時を進める事ができなくなりました。 しかしこの巻では、タイムリープにもう1つルールがあったことが判明します。なんと、1回でもタイムリープを経験した者は、真琴と同様にタイムリープを続ける事が出来るのです。 このルールにより、弥生も実はタイムリープを繰り返していた事が明らかになります。異変を察知した弥生によって、真琴は救い出されました。 5巻のラストでは、3巻で死んだはずの片桐が登場。復活した片桐は、真琴に顔を殴打されたために顔が変形し、より不気味で恐ろしい出で立ちとなっています。

『虐殺ハッピーエンド』6巻ネタバレあらすじ

5巻のラストで、まさかの復活を遂げた片桐。“真琴を地獄から救うために妹・詩織を殺すべき”と考える片桐は、詩織が入院する市立病院へ向かいます。しかし警察たちがやって来たため、片桐は病院外へ逃走しました。 一方で弥生も、真琴を守るため、ついに人殺しをしてしまいます。弥生は殺人に対して吹っ切れた様子を見せており、昔の優しい「弥生姉ちゃん」の面影は既にありません。真琴と弥生は日付を進めるために、別荘で殺された男の仲間達を殺していこうと画策しました。 しかし、食料買い出しの為に外へ出た弥生の前に、怖ろしい表情の片桐姿を見せます。片桐は真琴の元へ連れていくよう、弥生に刃物を向けるも、弥生に返り討ちに遭い殺されるのでした。 そんな時、九十九警部と部下の水野が登場し、弥生は逮捕されてしまいます。さらに、弥生を探すため外に出た真琴も警察に捕まり、監視下に置かれてしまうことに――。

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『虐殺ハッピーエンド』7巻ネタバレあらすじ

九十九はタイムリープについて真琴に事情聴取しますが、彼はしらを切り続けます。そのため彼は警察署に2日間拘束されますが、タイムリープは起こりません。彼は捕まる前に人を殺し、2日目も時限装置を使って殺人を行ったため、難を逃れたのです。 タイムリープは証明されず、真琴は監視付きで解放されました。一方、九十九はいき過ぎた捜査を追及されることとなり、警察から逃走。その後、彼は真琴の前に現れ、詩織の病院に爆弾を仕掛けたと嘘をついて動揺させます。そして、妹を救うために自分を殺せと挑発してきました。 真琴はやむなく九十九をナイフで刺し、次の日を迎えますが、彼は死んでいませんでした。今回のタイムリープ回避は、弥生の自殺によるものだったのです。絶望した彼は一連の事態にケリを着けるべく、蛭巻村という村にある神社の総本社を目指します。しかし同時に、警察による大規模な捜索もまた、始まろうとしていました。

『虐殺ハッピーエンド』8巻ネタバレあらすじ【最終巻】

警察の目をかいくぐりながら、真琴は神社の鳥居を見つけます。するとそこに水野が現れ、彼のタイムリープの正体について語りました。 真琴は明日を迎えるために、憎き者を殺さなければなりません。そして、詩織が生き延びるための条件は、愛する者を殺すこと。2人には、この神社のおみくじの内容と同じ呪いがかけられていました。つまり、詩織が生きるためには、彼女が自ら真琴を殺さなければならないのです。 真琴は、手術を控えた詩織のいる病院に行きますが、妹に人殺しはさせられないと断念。代わりに、実妹の相沢加奈に殺してもらおうとします。 日付が変わる頃、詩織の手術はまだ続いていました。真琴は逆に相沢に襲いかかり、その結果、展望台から落ちてしまいます。実はこのとき、彼に彼女を殺す意志はなく、彼女の正当防衛という形で突き落とされていました。こうして彼は死とともに呪いから解放され、詩織の手術は無事に成功したのでした。

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衝撃のラスト!『虐殺ハッピーエンド』の終焉を見逃すな

序盤から物語が急展開を見せるサスペンス漫画『虐殺ハッピーエンド』。こちらの記事では、第1巻~8巻までのあらすじをネタバレと共に紹介しました。グロい展開と衝撃的なシナリオで読者を驚愕させた本作。 「タイムリープ」という摩訶不思議な現象をきっかけに、真琴だけではなく周囲の人々も次々と変貌を遂げていきます。第6巻では、真琴が九十九警部達に捕まり、苦境に立たされました。 最終巻ではなんと自分の命を犠牲に妹を救った真琴。彼の壮絶な人生を是非マンガParkで全話無料で追ってみてはいかがでしょうか。