2023年1月6日更新

漫画『終末のワルキューレ』全巻ネタバレあらすじ&感想!神VS人の激熱バトルッッッ

終末のワルキューレ
(c)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会

『終末のワルキューレ』は月刊コミックゼノンで連載中のバトル漫画です。数あるバトル漫画の中でも世界観の設定が独特で人気を集めています。 2023年1月時点で17巻まで発売中の本作。熱い戦いが次々と繰り広げられる話題作の1巻から17巻までのあらすじをネタバレ込みで紹介します。

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【神vs人類】異色のバトル漫画『終末のワルキューレ』のあらすじ

1000年に1度開催される、神々による「人類存亡会議」。人類の未熟さに痺れを切らした神たちは、口々に人類の滅亡を推します。しかし人類の滅亡に異議を唱えるワルキューレが1人いました。彼女は神々を煽りながら、最終闘争を提案します。 シナリオの軸となっているのは“神々と人類”の戦い。 ギリシャ神話や北欧神話に登場する神々と、人類史に残る偉人や武将たちが13人ずつのチームを組み戦いを起こします。時代を超えた最強のキャラクターたちがバトル漫画ならではの特殊能力を駆使して激戦を繰り広げていくのです。

1巻~3巻ネタバレあらすじ

1巻

物語の幕開けは1000年に1度、世界中の神々が集まって行われるという「人類存亡会議」から始まります。人類存亡会議では誕生から現在にいたるまで、目立った進歩が見られない人類を見限るという議案が出ていました。 ほとんどの神々が人類滅亡に賛成しようとする中、人類との繋がりが強いブリュンヒルデという半神が議案に待ったをかけます。彼女は「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」によって人類の行く末を決めようと提案しました。 具体的な条件は神々と人類が真っ向から対決し、人類が勝利した場合は滅亡を取り下げるというものです。しぶる神々でしたが人類を救いたい彼女の挑発に負け、両陣営から代表者を13人ずつ選び、神VS人類最終闘争が開幕することに。 第1回戦は雷を操る北欧神話の戦士トールと、中国三国志時代の武将・呂布奉先の対決。1巻は2人の勝負中盤で終わります。

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2巻

2巻はトールと呂布の対決の続きから始まります。ミョルニルという名の武器を構えて本気を出すトールに呂布は応戦。 一筋縄ではいかない呂布を相手に、トールは渾身の一撃「覚醒雷槌(ゲイルロズトールハンマー)」を放ちます。呂布はトールの技を受け止めきったかに見えましたが、体が耐え切れず両膝が折れてしまいました。 勝負が決まったかに思えた瞬間、呂布の元へ愛馬である「赤兎馬(せきとば)」が駆けつけます。赤兎馬に乗った呂布は返しの一撃を放ちますが、武器が壊れてしまい軍配はトールに上がりました。 続く2回戦は最初の人類アダムとギリシャ神話の神ゼウスの戦いです。アダムの武器は拳に装備したメリケンサック。ゼウスは素手という殴り合いのバトルが展開します。 果敢に攻撃するゼウスに対して、アダムは相手の技を模倣する「神虚視(かみうつし)」で善戦。2巻はアダムがゼウスにカウンターを決めたところで終わります。

3巻

3巻はアダムとゼウス戦の続きからです。アダムからのカウンターを食らったゼウスはダウンし、勝負は決まったかに思えました。しかしゼウスは立ち上がり、体をどんどん圧縮していきます。 ゼウスが行ったのは最終形態「阿陀磨須(アダマス)」への変貌です。圧縮された筋肉に溜め込んだエネルギーを拳に乗せてアダムへと攻撃します。 アダムは応戦しながらゼウスの攻撃を回避しますが、速すぎる攻撃を神虚視で模倣し続けることによって失明しました。最後はノーガードでの打ち合いになり、ゼウスの方が先に膝をつきます。しかしアダムは打ち合いの中ですでに死亡しており、勝負はゼウスに軍配が上がりました。 3巻は戦国時代の剣豪・佐々木小次郎とゼウスの兄であるポセイドンの対決カードが決まったところで終わります。

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4巻~6巻ネタバレあらすじ

4巻

4巻は小次郎とポセイドンの試合開始からです。序盤はとくに動きがなく、小次郎はその場に座り込んでしまいます。小次郎は相手との力量差がわかっているため、脳内でシミュレーションをする必要があったのです。 意を決した小次郎は驚異的な速さでポセイドンに斬りかかります。小次郎にとっては渾身の一撃でしたが、結果はポセイドンの前髪に触れた程度。余裕を見せるポセイドンの反撃を受け、負傷してしまいます。 分が悪いと感じながらも、小次郎は神の領域にまで達するほどの動きを見せますが、ポセイドンは小次郎の予想を超えた一撃を放ちました。結果小次郎の刀は折られてしまいます。 勝敗が決まりそうなところで小次郎の回想シーンへ。回想は小次郎がかつて宮本武蔵と対決したときの様子でした。回想が終わり小次郎の手に2本の刀が携わったところで4巻は終わります。

5巻

二刀流となった佐々木小次郎はポセイドンと死闘を繰り広げます。客席で見守っていた宮本武蔵はその剣を見ながら、彼の中には数多の剣士たちの魂が宿っており、彼こそが天下無双と語るのでした。 しかしポセイドンの猛攻が続き、小次郎も一度は負けを覚悟。絶望する彼を再び奮い上がらせたのはかつて剣を交えてきた剣豪たちでした。そして彼は「萬手無双(まんじゅむそう)」を会得し、神の動きすら読めるようになります。最後は小次郎がポセイドンの片腕を斬り落とし勝利。 4回戦には、「完勝した上で人類救済を申し出る」という半神半人のヘラクレスとジャック・ザ・リッパーが登場します。正義の神と悪の人類という対戦カードとなったこの戦いは、19世紀のロンドンの街並みが再現された闘技場で開戦。 姑息なジャック・ザ・リッパーの戦い方にヘラクレスが怒りを募らす中、5巻は終わります。

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6巻

ジャックのナイフによる猛攻に防戦一方となるヘラクレスですが、何本とナイフが刺さりながらも間合いを詰めていきます。神でも折ることが出来ない彼の強靭な心こそが、彼の強さの正体だったのです。 ここでヘラクレスが神となった経緯が回想で描かれます。かつてゼウスに見込まれたヘラクレスは、神が人類に手を出さないことを条件に神になったのです。正々堂々と戦うヘラクレスは凄まじい苦痛に耐えながら、自身の命を削る必殺技を繰り出していきます。 対してジャックはまだ余裕な様子。さらに彼の歪んだ過去が回想シーンで描かれていきます。彼は人が死ぬ間際に恐怖の色に染まる様子に心酔しており、ヘラクレスはどんな色を見せてくれるのかと期待するのでした。 追い詰められたジャックのやけくそのように見えた攻撃が、ヘラクレスの片腕を切断。一同が驚きに包まれる中、6巻は終わります。

7巻~9巻ネタバレあらすじ

7巻

ヘラクレスの腕が神器でもない時計台の文字盤で切断されたことから、ジャックの本当の神器が手袋であると判明。彼が戦いの間に触れてきたロンドンの街並みすべてが武器になることがわかり、神側には絶望の色が漂います。 しかしヘラクレスは窮地に陥っても絶望などせず、彼の心は人間への愛で溢れていました。ジャックもそんな彼を絶望に染めようとトリッキーな攻撃を仕掛け続けます。ヘラクレスも最後の技を発動して応戦。ヘラクレスは神器となった建物1棟に押しつぶされても、不屈の心で立ち上がるのでした。 最後は接近戦となり、手袋によって神器となったジャックの手刀がヘラクレスの胴を切断、ジャックが勝利を収めます。しかしヘラクレスの心は消滅するその瞬間まで愛一色であり、ジャックは彼の心を絶望に染められなかったという意味で負けを認め、本当の愛を知ることになるのでした。

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8巻

8巻からいよいよ5回戦へ突入。序盤では4回戦のその後が描かれています。そのトリッキーな戦いっぷりからブーイングを受けるジャックでしたが、彼は医務室で本当の愛を教えてくれたヘラクレスへ思いを馳せるのでした。 ブリュンヒルデが5回戦に選んだのは最強の力士・雷電為右衛門(らいでんためえもん)です。彼はパワー系の戦乙女スルーズと神器錬成をして、土俵を模したスタジアムで破壊神・シヴァと相対します。 雷電は初手から相撲ではご法度の飛び蹴りやパンチを繰り出し、これにシヴァは4本腕で応戦。肉弾戦が繰り広げられていきます。雷電は骨を砕いてしまうほど筋肉の力が異常に強く、それを抑え込む新たな筋肉・百閉(ひゃくへい)を身に着けていました。シヴァとの戦いで雷電はこれを解放することにします。 一方場外ではロキが釈迦に裏切りの疑いを掛け、ロキ&七福神vs釈迦の一触即発ムードに。そこに近藤勇と沖田総司が駆けつけ、釈迦に加勢するのでした。

9巻

釈迦陣営とロキ陣営が一触即発となった場を、オーディンとゼウスが仲裁します。一方その頃、闘技場のシヴァは1本の腕が取れかかっていました。 雷電は異常な握力・乱れ牡丹で、シヴァの腕を圧迫します。しかしシヴァを慕う神々は、彼の勝利を未だに疑いません。シヴァは数千年前にもあった、熱い戦いの日々を思い出していました。 当時多くの神がおり群雄割拠だった印度を、無名の2柱が統一してみせます。それが若かりし頃のシヴァと、暴風神・ルドラという神です。 シヴァは最後に戦い勝利した友も背負っているため、負けるわけにはいかないのです。

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10巻~12巻ネタバレあらすじ

10巻

腕を握り潰されたシヴァですが、神々を沈めた歩武からの秘技「輪廻舞踊(ターンダヴァ)」を繰り出し一気に形勢は逆転します。圧倒されているように見えた雷電ですが、実際は少し違いました。 雷電は生きている間一度もできなかった本気の相撲を解放し、神器の力も相まった必殺の鉄砲「八咫烏」でシヴァの両腕をちぎります。怒涛のラッシュの後、様々な想いを背負い渾身の一発をぶつける両者。勝利したのはシヴァでした。 雷電はシヴァに礼を言います。それにシヴァは礼で返し、蹴りで雷電の首を落としたのです。

11巻

次なる戦いの神代表として登場したのは、真理を悟り唯我独尊を貫く釈迦です。しかし釈迦は闘技場の真ん中を通り過ぎ、人類側へと移動します。そして彼は神が救わないなら俺が救うと、人類側での出場を宣言したのです。 対する神は七福神伝説で場所によっては伝承されている、幻の八柱目・零福です。彼は昔人間を救うため、人々の不幸を吸う活動をしていました。しかし自分が不幸を吸い苦しんでも、人々は幸せにはなってくれません。そこに人間の釈迦が現れ、後に従う人間が皆幸せそうな彼に幸せとは何なのかを諭されてしまった零福。 2人には過去に、浅からぬ因縁があるのです。

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12巻

零福は「不幸だ」と口にしながら、武器「斧爻(ふこう)」で斬りかかります。この斧爻は、零福の不幸を吸うことで破壊力を増し、巨大になる武器です。 釈迦が避ければ避けるほど零福の不幸が溜まり、ついに斧爻は避けるのが不可能な大きさになります。しかし釈迦は神器「六道棍」で、零福の攻撃を捌き的確にカウンターを入れていきます。そして最後は言葉をかけ続けた釈迦によって、零福は元の姿に戻り勝敗が決しました。 しかし突如零福が冥界の狂戦士・波旬(はじゅん)に姿を変え、釈迦の顔から余裕がなくなります。

13巻~15巻ネタバレあらすじ

13巻

ハデスが波旬は自分が冥界を統治する前に、冥界で破壊の限りを尽くした奴だと語ります。ベルゼブブが冥界で消滅した波旬の残穢を育て、興味本位で零福に植えつけたのです。 突如現れた波旬は圧倒的な破壊力で、釈迦は神器を持ってしてもまったく歯が立ちません。攻撃を受ける釈迦は神器も破壊され、ついに倒れてしまいます。そこにあった何かを持って、立ち上がる彼。釈迦が手に持っていたのは、零福の斧爻でした。 零福に一緒に戦おうと声をかけた釈迦は、零福との「神器蓮生(ヴェルンド)」をおこないます。そして生みだした「大円寂刀・零」を持ち波旬に立ち向かい、6回戦は釈迦の勝利で幕を閉じるのです。

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14巻

中華の歴代皇帝が作る道を闊歩し、神器「神羅鎧袖(しんらがいしょう)」を身につけた始皇帝が闘技場にやって来ます。一方神側の代表は、弟を殺された冥界の王・ハデスです。 ハデスは試合が開始すると、「冥府の鉄槌(ペルセポネ・カリコロン)」を撃ち風で始皇帝に傷をつけます。さらに強力な技を放ったハデスですが、始皇帝は「蚩尤鎧式承力天鳳(しゆうがいりきしょうへきてんほう)」で技の力をハデスに返してみせました。 技を返されたハデスは、さらに強力な「大地を砕きし者(ペルセポネ・ティターン)」を、返されないよう様々な力を加えながら始皇帝に放ちます。

15巻

ハデスの強力な一撃を満身創痍で受けた始皇帝は、隠していた目を露わにします。始皇帝の目には、相手の気の流れを星として捉える能力が宿っていました。 そこから彼はハデスの気の流れの要を読み、そこに空気の塊である息を吹きかけることで、技を乱しカウンターを決めていきます。始皇帝の強烈な攻撃を受け、彼を王として相応しいと認めたハデスは、自分の胸を槍で斬り裂きました。 ハデスは血を体に纏わせることで、空気の弾が当たるタイミングを察知できるようにしたのです。また彼の血は神器をより強力にする要素で、ハデスの武器はさらに強くなってしまうのでした。

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16巻~17巻ネタバレあらすじ

16巻

ハデスは兄弟への愛に溢れた王でした。過去ギガントマキアと呼ばれる大戦争が起きたとき、同時に冥界の奈落(タルタロス)から大量の脱走者がでたことをハデスは知ります。そして彼は弟達の戦地に配下を向かわせ、自分は1人で脱走者と戦ったのです。 ポセイドンの気持ちを背負う彼は、強烈な攻撃を重ねます。空気の弾も当たらず絶体絶命の始皇帝は、ハデスの最強技「血が導きし曙光(イーコール・エーオース)」に、最後の承力天鳳を使い空気の弾を撃ち込みます。 砕けたのはハデスの槍でした。こうして始皇帝はハデスに勝利したのでした。

17巻

8回戦の人類代表は、人類史上唯一の魔法使いと語られる科学者ニコラ・テスラです。テスラは自分の至高の発明品であると語る神器「超人自動機械β(スーパー・オートマトン・ベータ)」を着て、闘技場にやって来ます。 親友を自らの破壊衝動のせいで失った過去があり、自分の死を望むベルゼブブ。そんな彼が神代表として登場し、マッチアップが決定しました。 振動で敵を攻撃するベルゼブブは、禁断の技である「暴食の堕天使(ソラト・ヴァウ)」を繰り出します。テスラも「プラズマパルスパンチ(PPP)」などで応戦しますが、実力差は圧倒的で追い詰められてしまうのでした。

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【登場人物紹介①】人類代表の闘士まとめ

次に人類代表の闘士13名を紹介します。英雄からシリアルキラー、医師まで、様々な分野で活躍した世界の偉人達が人類存続をかけて神々に立ち向かいます。

呂布奉先 最強を極めた武人にして 中華最強の英雄
アダム 聖書に登場する 最初の人であり全人類の父
佐々木小次郎 敗けることで 強さを高め続けた 人類最強剣士
ジャック・ ザ・リッパー 紳士を自称する 凶悪なシリアルキラー
始皇帝 中国統一を成し遂げた 秦朝初代皇帝
レオニダス王 ギリシアに名を轟かせた スパルタの英雄
ニコラ・ステラ エジソンを負かした 天才発明家
雷電爲右エ門 相撲界で勝ち続けた 無類の史上最強力士
沖田総司 戦いを待ち望む 新選組一番隊組長
グレゴリー・ ラスプーチン 不死身伝説を持つ 帝政ロシア末期の怪僧
ミシェル・ ノストラダムス 予言で知られる フランスのペスト医師
シモ・ヘイヘ 白い死神と恐れられた 最強スナイパー
坂田金時 金太郎の主人公にして 頼光四天王の1人

【登場人物紹介②】神々代表の闘士まとめ

あらすじに入る前に、まずは各闘士についておさらいしましょう。ここでは神々代表の闘士13体をまとめました。ギリシャ神話から仏教の開祖まで、様々な宗教や神話の神様たちが名を連ねています。

トール 戦槌ミョルニルを操る 北欧神話最強の雷神
ゼウス ギリシャ神話の最高神にして 屈指の戦闘狂
ポセイドン オリュンポス12神に 名を連ねる大海の暴君
ヘラクレス 不屈の闘志を持つ 半神半人の伝説の大英雄
釈迦 一蓮托生の鍵握る人から 解脱した仏教の開祖
ロキ 変身能力を持つ 北欧神話の狡知の悪神
アポロ オリュンポス12神の1人で 芸術を司る太陽神
スサノオノミコト 日本神話に登場する 破壊神にして英雄神
毘沙門天 裏切り者を排除する 天界処刑人七福神の1柱
アヌビス エジプト神話に 登場する冥界の神
オーディン 2羽のカラスを従える 寡黙な北欧神話最高神
ベルゼブブ ハエの王の名を持つ キリスト教の悪魔
シヴァ インド神話の 破壊と創造を司る神

対戦表をまとめてみた!17巻までの対戦結果をおさらい

ここでは、対戦表一覧を整理しました。誰と誰が対戦したのか、また勝負の結果はどうなったのか、まとめて把握したいときに活用してください。

第1戦 トール vs 呂布奉先 勝者:トール
第2戦 ゼウス vs アダム 勝者:ゼウス
第3戦 ポセイドン vs 小次郎 勝者:佐々木小次郎
第4戦 ヘラクレス vs ジャック 勝者:ジャック
第5戦 シヴァ vs 雷雷為右エ門 勝者:シヴァ
第6戦 零福 vs 釈迦 勝者:釈迦
第7戦 ハデス vs 始皇帝 勝者:始皇帝
第8戦 ニコラ vs ベルゼブブ 勝者:?

『終末のワルキューレ』の感想&レビュー

終末のワルキューレ
©アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会

『終末のワルキューレ』は「神vs人間の団体戦でのタイマン勝負」という設定が、とにかく熱すぎる作品です。神が登場するだけありバトルはファンタジー感満載なので、ド迫力のアクションが楽しめます。 また神も人類も史実や言い伝えに基づいたバックボーンが描かれるため、バトルだけでなく物語からも目が離せません。 戦いの裏でも、釈迦が暗躍していたりとまだまだ急展開がありそうな本作。人間を認めだしている神も多い中で、今後どうなるかは必見です!

『終末のワルキューレ』は個性豊かなキャラを楽しめる

『終末のワルキューレ』の1巻から17巻までのあらすじを紹介しました。神話や過去の武将をモチーフにしたキャラクターが全身全霊をかけて戦うシーンは手に汗を握るほど痺れるものです。 17巻までで人類が勝ち越し、人類も神に勝てることが判明しました。それだけに第8戦以降の戦いがますます楽しみですね。 『終末のワルキューレ』は2023年1月現在も連載中のため、この先も熱い展開が長く続いていくことでしょう。ぜひ今回の記事を参考に、連載や単行本を追いかけてみてください。