2020年6月10日更新

【かぐや様】藤原書記のド天然さが可愛い!ラブ探偵千花を推したい

かぐや様 2期 キービジュアル
©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会

「かぐや様は告らせたい」のメインキャラクターである藤原千花は、天真爛漫で天然系の美少女です。本記事ではそんな藤原千花のプロフィールをはじめ、可愛い名言や名シーンを振り返りながら、その魅力に迫っていきます。

目次

藤原千花(ふじわらちか)は意外とエリート!5か国語を操るド天然【ネタバレ注意】

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』におけるメインキャラクターの1人です。秀知院学園高等部の2年生で生徒会では書記を務めています。 曾祖父は元総理大臣、母親は元外交官、叔父は現職の省大臣と政治家一族の血統で、エリートが数多く通う秀知院学園の中でも、別格のエリート家系生まれです。小さい頃から語学を叩き込まれ、5ヶ国語を操ることができます。 そんな由緒正しい家系とは裏腹に藤原書記本人は、ゆるふわウェーブな髪形と同様ゆるくふわふわな性格であり、天然系の愛されヒロイン。 と、思いきやラーメン通から評価されるほどのラーメン好きであったり、意外と母性が強かったりと、非常に謎の多い面もあります。 ※本記事では「かぐや様は告らせたい」のネタバレ情報を扱っています。読み進める際はご注意下さい。

藤原書記はIQ130オーバー!?誰も行動を読むことができない暴走機関車

基本的には裏表のない天真爛漫な性格で、癖の強いキャラクターの多い秀知院学園生徒会の中でムードメーカー的な立ち位置にいます。 ムードメーカーとは言え、何か空気を読んで場を盛り上げているのではなく、脳内お花畑で抜けている行動が場を和ましているといった感じです。ただそれ故にかぐやや白銀での頭脳を持ってしても彼女を制御することは難しいようで、誰にも予想できない個人プレーで場の空気を引っ掻き回すことも少なくありません。 このようにどこか抜けている藤原書記ですが、偏差値が77を誇る秀知院学園高等部においても平均的な成績を取れるくらいには頭が良く、小学校4年生の時には全国大会金賞を受賞したほどのピアノの腕の持ち主でもあります。 ちなみに秀知院学園の赤坂先生いわく、実際はIQ130オーバーなんだとか……。天才とおバカは紙一重ですね。

かぐやは自他共に認める紛うことなき天才、白銀も努力の末に天才と謳われるかぐやを学力で凌ぐ努力の天才ですが、藤原書記も実はこの2人に負けず劣らず天才的な面を持っています。 まず偏差値77を誇る秀知院学園高等部において落ちこぼれることなく平均的な学力を維持している時点で非凡な才能を有しているのは明らかでしょう。そして特筆すべきは彼女の頭の柔らさにあります。かぐやも白銀も間違いなく秀才ですが、それ故に少々頭が堅いところがあります。 しかし藤原書記はそんな2人とは違い、少し柔らかすぎるくらいの頭を持っているため、2人だけでは到底出すことができない答えにたどり着いたりして周囲を驚かせることもあります。

アニメ第3話の衝撃!「チカっとチカ千花っ♡」

アニメ「かぐや様」1期の第3話。本編が終わり、通常のEDが流れる……。かと思いきや、そこに現れたのは藤原千花! 第3話だけ流された特別エンディング「チカっとチカ千花っ♡」は、癖の強いリズム感と可愛すぎる歌詞、そして秀逸なアニメーションで一躍話題に。不思議な中毒性に、病みつきになってしまう映像です。 実写素材を作画に落とし込む「ロトスコープ」という手法が用いられた動画は驚異の1124枚。その動きのヌルヌルっぷりはCGと見まごうほどです。特に髪やスカートの「なびき」には驚きのリアリティですね。 社会現象となった「チカダンス」は現在YouTubeなどで多くの「踊ってみた」が公開されています。

藤原書記は教え上手なお母さん気質、白銀の熱血特訓相手!

白銀と藤原書記は、ある意味で強固な信頼関係を築いており、白銀は藤原書記に対し“別にどう思われてもいい相手”という認識をしています。 そのため藤原書記は度々白銀の意外と多い弱点克服のための特訓に付き合わされており、その度に熱い指導を繰り広げるのです。 藤原書記の“教え上手”という意外な才能が発揮され、勉強以外はからっきし駄目だった白銀が藤原書記との特訓を経て人並み以上に成長していく回が数多くあります。 このように白銀から様々な弱点を見せられ、そして共に辛い特訓を経て成長していく白銀を見ていくうちに、藤原書記は白銀に対して母親にも似た母性を抱いていくようになりました。 「あの子、私が育てたんです~」と涙する様子は、特訓の厳しさと彼女の母性が顕著にあらわれていますね。しかしそれ故に、白銀に対しての尊敬も徐々に薄れており、彼を扱う際は軽くなりがちでもあります。

伊井野ミコからは尊敬されている!?

実はその昔、天才ピアノ少女として名を馳せていた藤原書記。それもあってか、彼女の実情に疎い伊井野ミコからはリスペクトされています。生徒会でのエキセントリックな藤原千花をよく知る白銀と石上はそのことを聞いて驚愕。 次期生徒会長選挙では旧生徒会メンバーとして、もちろん白銀御行のサポートに回っていました。しかし白銀・石上ペアと伊井野・大仏ペアが議論を交わした際には「副会長になって頂けませんか!」という伊井野の言葉に踊らされ、颯爽と寝返り……。 いざ伊井野が公約として掲げた内容を見ると、その厳しさに絶句します。白々しくも「やっぱり仲間は裏切れません!」と手のひらを返して、再び白銀サイドに付くことに。 伊井野が生徒会入りすると、新しいオモチャを見つけたと言わんばかりにいじり倒します。そこで藤原千花の本質を知ってもなお、伊井野は「先輩は時々酷いけど、普段はとても優しいんだから……」というマインドで藤原を敬愛し続けるのでした。

四宮家のスーパーメイド早坂愛からは危険視されている?

毎度毎度、想像の斜め上の行動で場を引っかき回す藤原千花という人物。 四宮かぐやの付き人・早坂にとっても、かぐやの無理難題に対処すべく奔走する最中に現れる彼女はまさに予測不可能な存在。ミッション遂行の障害となりうる彼女は「対象F」と呼ばれ警戒されています。 白銀とかぐやのお忍びデートに際し、知人の接近を回避する役目を与えられた早坂でしたが、突如デパートのエントランスに「対象F」が出現。彼女が接触するようなことがあれば、間違いなく良い雰囲気は台無しに。早坂は咄嗟の判断で藤原を買い物に誘ってことなきを得ました。 のちに藤原は、白銀とのキスをかぐやに自慢され続けた早坂によって、いきなり唇を奪われることになります。2人の奇妙な関係性にも注目してみましょう。

藤原千花の可愛すぎる迷言・迷シーンを紹介!

ドーンだYO!

この言葉はもはや藤原書記の代名詞のような言葉です。 ことの成り行きはかぐやと白銀と3人でNGワードゲームをする際に、自分の普段の口癖を書かれいたらすぐ負けてしまう、という考えから藤原書記が普段使わないラップ調の喋り方になるとことから始まります。 NGワードを言ってしまった白銀に対して言った言葉が「ドーンだYO!」です。身振りや手ぶりも加わってとても可愛い藤原書記。 しかし白銀が指定していたNGワードが「ちぇけら」だったため、策に溺れていつ負けてもおかしくない状況でした……。

ごめんね今まで正論で殴るDV男とか思ってて……

これは石上に対しての発言です。 石上の少し良い一面を目にして「君っていい人だったんだね」と言ったところから続きます。確かに石上は藤原書記の自由奔放な行動を正論で戒める役回りになることが多かったので、このように思われていても不思議ではありません。 それを素直に謝ったにも関わらず、その後石上に「でも殴りやすいボディしてるのが悪いんですよ」とツッコまれるあたりが藤原書記っぽいです。

駄目

白銀が授業の選択科目で音楽を選ぼうとした時の発言です。 過去に藤原書記は超絶音痴の白銀を猛特訓の末、人並み程度には歌わせられるようになった過去があり、その時のトラウマから音楽を選択する白銀を全力で阻止しました。 「駄目」と言った時の藤原書記の鬼気迫る表情に注目です。

アニメ版で藤原書記を演じるのは小原好美(こはらこのみ)

アニメ版「かぐや様は告らせたい」で藤原千花役を演じる声優は小原好美(こはらこのみ)です。 原作漫画でも出てきた藤原書記の声の特長である“めちゃ高い猫なで声”を忠実に再現しているところは流石としか言いようがありません。 声優歴はまだ浅いですが、2012年から2年間女優を経験しているため、その演技力には目を見張るものがあります。その演技力を買われ2019年には本作の藤原千花をはじめ、『まちカドまぞく』のシャミ子、『スター☆トゥインクルプリキュア』のキュアミルキーなど主役級のキャラクターを多数演じています。 その後もラジオで冠番組を持つなど、人気声優への道を順調に駆け上がっている役者の1人です。

藤原千花の奇想天外さも「かぐや様は告らせたい」の見所!思わず推したくなる可愛さ

今回は『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の主人公の1人である藤原千花について、プロフィールや性格、名言などを中心にその可愛さや魅力をお伝えしていきました。 「かぐや様は告らせたい」の主人公はかぐやと白銀の2人ですが、藤原千花もストーリーを盛り上げる、なくてはならないキャラクターの1人です。また、その天真爛漫でお茶目な性格は万人から愛され、非常に人気の高いキャラクターでもあります。 藤原書記の奇想天外な行動や、白銀との白熱した特訓回は『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』を更に面白い作品にしていく良いスパイスになっています。 そんな藤原書記に注目して本作を見直すと、また違った楽しみ方ができるかもしれませんね。