2020年1月31日更新

力強く生きる女性たちが主役!2020年注目の映画4選

『ハスラーズ』メイン
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2020年2月から3月には、強く生きる女性たちを主人公にした映画が多数公開されます。今回はそのなかから。4つの注目作を紹介。実際の事件をもとにしたものから、何度も映画化されてきた名作小説の新たな解釈まで、バラエティに富んだラインナップになっています。

目次

強く生きる女性を描く注目映画4作品を紹介

『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』シアーシャ・ローナン

2020年の2月、3月には、女性たちの生き方や友情、彼女らを取り巻く“戦場”にスポットを当てた映画が続々と公開されます。 そのなかから、社会の不平等と戦い、自分のしあわせを見つける女性たちの姿が魅力的に描かれた良作4作品を紹介しましょう。 1人で観るもよし、女性同士で観るもよし、男女で観るもよし、ぜひスクリーンで楽しんでいただきたい作品ばかりです。

『ハスラーズ』(2020年2月7日公開)

シスターフッドムービーの金字塔が誕生!

『ハスラーズ』は、 2008年リーマンショックで打撃を受け、差し迫った事情でお金が必要だったストリッパー達が、ウォール街の裕福な男たちから大金を騙し取りまくったという、実際に起こった事件をもとにしたクライム・エンターテインメント。 ジェニファー・ロペスと、大ヒット映画『クレイジー・リッチ』のコンスタンス・ウーがダブル主演を務める本作では、大人気女性ラッパーのカーディ・B とリゾがスクリーンデビューを果たしました。 また女性監督ローリーン・スカファリアがメガホンを取っており、まさに女たちの女たちによる映画。しかし、性別関係なく楽しめるエンターテインメントに仕上がっています。

『スキャンダル』(2020年2月21日公開)

すべての働く女性のために立ち上がった女たち

世界が騒然となった全米最大のテレビ局FOXニュースのCEOに対するセクハラ訴訟を描く『スキャンダル』。2016年に当時の人気女性キャスターたちが、同局の創設者であるロジャー・エイルズを告発した実際の出来事をもとにしています。 ニコール・キッドマン、シャーリーズ・セロン、マーゴット・ロビーが、それぞれ立場も年代も違う女たちの華麗なる戦いと逆転劇を演じます。

『チャーリーズ・エンジェル』(2020年2月21日公開)

新たなキャストを迎え“エンジェル”再始動!

装いも新たに新キャストで描く『チャーリーズ・エンジェル』。 新作では「トワイライト」シリーズのベラ役で大ブレイクしたクリステン・スチュワート、実写版『アラジン』のジャスミン役に大抜擢されたナオミ・スコット、イギリス出身の女優で、本作を足掛かりにブレイク必至のエラ・バリンスカが“エンジェル”になり、潜入、変装、そして迫力のアクションを繰り広げます。 新世代の“エンジェル”の活躍に期待が高まります。

『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(2020年3月27日公開)

若手実力派キャストでおくる名作小説7度目の映画化作品!

名作小説「若草物語」を、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督とシアーシャ・ローナンが再タッグを組み映画化した『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』。 シアーシャ演じる作家志望の次女ジョーを主人公に、長女メグをエマ・ワトソン、三女ベスをエリザ・スカンレン、四女エイミーをフローレンス・ピューが演じます。また、4姉妹の幼馴染ローリーをティモシー・シャラメが演じ、若手演技派が勢ぞろい。 さらに彼女たちの母役にローラ・ダーン、伯母役にメリル・ストリープとベテラン女優が華を添えています。

パワフルな女性たちの活躍を見逃すな

国、時代、人種を問わず、いついかなる時も自分自身で道を切り開いていく女性は、美しくチャーミングで、そしてパワフル。 それぞれの映画が描き出す女性たちの活躍を、ぜひスクリーンで堪能してください。