『チャーリーズ・エンジェル』に隠された意外すぎる15の事実

2017年7月6日更新

「女の子のためのアクション映画」として大ヒットした『チャーリーズ・エンジェル』。派手なアクションシーンはもちろん、エンジェルたちのセクシーさに釘付けだったという人も多いのではないでしょうか。この映画に関する驚きの事実15をご紹介します!

1:プロデューサーとしての才能があったドリュー・バリモア

チャーリーズ・エンジェル

『チャーリーズ・エンジェル』の映画化が決定した時点で、この企画に目をつけたのはキャストの1人、ドリュー・バリモアでした。自身の製作会社を率いてプロデューサーの座を獲得したのです。目のつけどころが良かった彼女は、この1作品だけで4000万ドル稼いだのだとか。

2:エンジェルの結成は長い道のりだった

チャーリーズ・エンジェル

出典: www.yahoo.com

3人目のエンジェル、アレックスには多くの女優の名前が挙がっていました。洗練されたキャラクター像を期待され、アンジェリーナ・ジョリーが出演予定だったことも。他には『アルマゲドン』のリヴ・タイラーやウィル・スミスの妻ジェイダ・ピンケット=スミスなどの名前も挙がりましたが、全員スケジュールの関係で実現ならず。

最終的にルーシー・リューがアレックスを演じたというわけです。

3:ビル・マーレイは撮影中ハッピーじゃなかった

チャーリーズ・エンジェル

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興行的には大成功だった『チャーリーズ・エンジェル』も撮影現場はいろいろな問題があったよう。なかでもチャーリーの右腕、ボスレーを演じたビル・マーレイはキャストやスタッフと一悶着起こしていたのだそうです。

エンジェルの1人アレックスを演じたルーシー・リューには、オープニングシーンのチョップが気に入らないと真っ向批判して怒りを買ったという噂が。また監督のマックGとも喧嘩したことがあり、監督に頭突きまで食らわせていたのだそうです。

4:ダンスシーンは大ボスの所望だった

チャーリーズ・エンジェル

キャメロン・ディアス演じるナタリーが夢の中で踊りまくるシーンは配給先のコロンビア・ピクチャーズのボス、エイミー・パスカルたっての希望だったのだそう。キラキラなドレスに身を包んだナタリーですが、目を覚ますとベッドの中。夢だとわかってもご機嫌で踊りまくります。

ちなみにキャメロンはこの激しいダンスをすぐに覚えて、1時間のリハーサルでモノにしたそうです。

5:ナタリーの踊ったスタジオは本物だった!

チャーリーズ・エンジェル

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夢の中で(起きてからも)踊り狂ったナタリーはその後、ソウルトレインで実際にステージに立って大はしゃぎ。周りも真っ青なレトロなダンスを披露するわけですが、このスタジオは実際のソウルトレインのスタジオだったのだそう(ソウルトレインはアメリカの音楽番組)。ナタリーを演じたキャメロンも大興奮、このときの衣装は自らデザイナーと一緒に考案したのだとか。

6:戦闘シーンのトレーニングは超過酷

チャーリーズ・エンジェル

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『チャーリーズ・エンジェル』と言えばアクロバティックな戦闘シーンが魅力的。これらはほとんどスタントマンを使わず、3人の女優自らが演じていました。そのトレーニングは過酷で、香港のカンフーマスターと共に1日8時間、週5日間のトレーニングを数ヶ月続けたのだそう。

7:見覚えのあるシーンは『E.T.』から

チャーリーズ・エンジェル

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ドリュー・バリモア演じるディランが素っ裸で丘から生還するシーンがあります。彼女が迷い込んだのは人家の庭で、中では2人の男の子がゲームをしています。

実はこの家はドリューが幼少時代に出演した『E.T.』と同じ。ボウルに入っているお菓子、リーセスピーセスなどよく見れば同じ小道具が使われています。さらにTVの裏にはポスターまで貼ってあります。

8:音楽の才能もあったルーシー・リューとビル・マーレイ

チャーリーズ・エンジェル

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エンジェルズとボスレーがドイツの民族衣装に身を包み楽器を演奏するシーンがあります。実はこのシーンの撮影前にルーシー・リューはアコーディオンを既に習ったことがあり、ビル・マーレイもチューバのレッスンを受けたことがあったのだそう。

9:今を時めく人気女優が出演していた!

チャーリーズ・エンジェル

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『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』や『ゴーストバスターズ』リブート版への出演を始め、コメディアンや実業家としても活躍している、メリッサ・マッカーシー。実は彼女も『チャーリーズ・エンジェル』に出演していました。受付嬢の役で、監督のマックGも一目見るなりキャスティングを決めたのだそう。その頃から才能の片鱗が見えていたということでしょうか。

10:銃は使わないというポリシーを守ったドリュー・バリモア

チャーリーズ・エンジェル

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自ら製作にも携わったドリュー・バリモア。この映画を製作する上で彼女が貫き通したこと、それは戦闘シーンでエンジェルは銃を使わないということでした。彼女自身が銃所持に反対しているそうですが、この演出について次のように話しています。

私たちエンジェルは飛行機から飛び降りるし、カーレースもするし、スピードボートだって操縦する。十分すぎるくらい色々なアクションが見れるのよ。
引用:www.yahoo.com

銃撃シーンがなくても楽しめる、ということでしょうか。

11:元ネタのドラマファンにも嬉しい演出

チャーリーズ・エンジェル

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元々は1970年代に放映された人気TVシリーズの『チャーリーズ・エンジェル』。映画ではドラマから多くのインスピレーションを受けていたようで、エンジェルズのボス、チャーリーのスピーカーもレトロなものを使用したのだとか。

12:でも過去のエンジェルは出演を断っていた

チャーリーズ・エンジェル

そのドラマシリーズでエンジェルを演じたジャクリーン・スミス、ケイト・ジャクソン、ファラ・フォーセット・メジャーズですが、全員カメオ出演の依頼を断ったのだとか。フォーセットはチャーリーの声なら出演すると話したのだそうです。

とは言え、ジョン・フォーサイス(チャーリーの声)とジャクリーン・スミスは続編の『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』に出演しています。