【2021年】BOSEスピーカーのおすすめ12選!用途別に徹底紹介
BOSEのスピーカーおすすめ12選!初心者にもわかりやすく機能別に紹介
【BOSE製品の魅力3点】
①重低音が響く
②スタイリッシュなデザインが魅力
③ラインナップも豊富。ポータブルなどの小型タイプも
【BOSEスピーカーの選び方】
さて、そんな充実したラインナップを持つBOSEスピーカーですが、「良いのはわかったけれど多すぎて選べない!」という人も多いはず。 そんな人は、是非とも以下の4点を意識してぴったりのスピーカーを選びましょう。
■ポイント1:用途で選ぶ
■ポイント2:迫力ある音声を求める人は「許容入力」をチェック
許容出力100W(rms) | 長時間100Wを出し続けても大丈夫 |
---|---|
許容出力100W(pgm) | 短期間なら100Wを出しても大丈夫 |
許容出力100W(peak) | 瞬間的なら100Wを出しても大丈夫 |
■ポイント3:サウンドにこだわりたい人は、BOSEの音響技術をチェック
■ポイント4:Bluetooth対応のものなら、NFCモデルがおすすめ
【持ち運び用おすすめ商品】BOSEのポータブルスピーカー6種
①BOSE(ボーズ):SoundLink Revolve Bluetooth speaker
はじめに紹介するのは、「BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker」。小型のポータブルスピーカーでありながら、360度あらゆる方向に、自然でダイナミックなサウンドを出力する優れものです。 サウンドとともに、ポータブルスピーカーで重視するべきなのは「頑丈さ」。BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speakerは、耐水・耐衝撃性に非常に優れている商品で、アウトドアの使用にもうってつけです! もちろん、Blurtoothも搭載。音声ガイドも対応していて、Siri(シリ)へのアクセスも可能です。
②BOSE(ボーズ):SoundLink Micro Bluetooth speaker
続いて紹介するのは、「SoundLink Micro Bluetooth speaker」。自転車やリュックにも装着できる、手のひらサイズの非常に小型なスピーカーです。 サウンドは非常にクリアで、重低音もしっかりと健在。この小ささで「6時間再生可能」という高い持続力も魅力的ですね。防水性能にも優れていて、キャンプなどアウトドアの場面でも最大限に力を発揮します。 また「Bose Connectアプリ」からスピーカーを2台繋げば、臨場感あるステレオモードや、大音量のパーティモードも楽しめます!
③BOSE(ボーズ):SoundLink Color Bluetooth speaker II
続いては「SoundLink Color Bluetooth speaker II」。数多くのBOSEラインナップの中でも、豊富なカラーバリエーションが特徴のモデルです。 表面にシリコンを採用した柔らかく丈夫なデザインで、その上防滴仕様というハイスペックなモデル。レジャーからプールサイドまで、多くの場面で活躍が期待できる機種です。また重量も540gとサッカーボール程度の重さなので、持ち運びも楽ちんですね。 コンパクトですが、大迫力のサウンドが楽しめる本モデル。キャンプや花火大会前など、野外での楽しいイベントも一層盛り上げてくれそうです。1回の充電で「最大8時間再生」というのも非常に嬉しいポイント。1日中音楽を鳴らして、素敵な思い出に花を添えましょう!
④BOSE(ボーズ):PORTABLE SMART SPEAKER
⑤BOSE(ボーズ):SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker
続いては「SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker」を紹介していきます。 本機は、重厚でパワフルなサウンドを実現する「BOSE最高峰のポータブルスピーカー」です。360度に広がる、自然でダイナミックなサウンドがその持ち味。 この製品のいちばんの特徴は、最大再生16時間のタフネスさ。それだけでも十分ですが、オプションのクレードルを使えば、残りバッテリーを気にすることなく1日中音楽が楽しめます。 その上耐衝撃・耐水性を兼ね備えており、どんな環境でも使用できるスペックです。「最高峰」と謳うだけあってお値段も高めですが、「長く愛用できる最高の製品が欲しい」という人は是非ともチェックしてみてください!
⑥BOSE(ボーズ):SoundLink Mini ii
ポータブルスピーカーの中で、最後に紹介するのは「SoundLink Mini ii」。コンパクトサイズでありながら、迫力のサウンドと重低音が楽しめる製品です。 横長でバッグにも簡単に収まるサイズ感。なんとサイズは、5.9×18 ×5.1cmと超小型!オフィスや外出先でも気軽にBOSEサウンドを楽しめますね。 Bluetooth対応製品ですが、AUX入力でBluetooth非対応製品とも繋げられるのが嬉しいポイント。さらに、充電端子はUSB Type-C。コンパクトなサイズに機能性をギュッと詰め込んだ、ユーズフルな機種です。
【自宅用おすすめ商品】BOSEのサウンドシステムやサウンドバー6種
①BOSE(ボーズ):TV Speaker
まず紹介するのは、シンプルかつ高品質な「Bose TV Speaker」。 ケーブル1本でテレビと繋ぐだけで、テレビのサウンドをかなりの高音質にアップグレードできる逸品です。本製品はテレビ用に作られているだけあって、「トークやセリフを“クリアに”聞かせること」に長けています。普段のテレビ視聴をより一層贅沢な時間に仕上げてくれる、コンパクトかつスタイリッシュなスピーカーですね。 プレゼントにもぴったりで、テレビがある家庭なら必ず重宝する商品です。
②BOSE(ボーズ):SOUNDBAR 500
続いて紹介するのは「BOSE SOUNDBAR 500」。小柄なサウンドバーであり、テレビの音質を簡単に引き上げてくれます。 小柄といっても、BOSEのテクノロジーはギュッと詰まっているのが嬉しいポイント。壁の素材や部屋に合わせてサウンドを適正化してくれる「ADAPTiQ自動音場補正」が搭載されています。 Amazon Alexaも搭載されており、Alexaに話しかけるだけで、天気予報・ラジオ番組にアクセス可能です。スマートホームの操作もできるので、1台あるだけで日々の暮らしが少し便利になりますね! またスタイリッシュなマットトップ仕上げ・邪魔しない薄型の形状など、使い勝手だけでなくデザイン性も極められたBOSE自慢のプロダクトです。
③BOSE(ボーズ):SOUNDBAR 700
続いてはこちら、「BOSE SOUNDBAR 700」。上記で解説した「BOSE SOUNDBAR 500」の上位モデルです。 本体サイズは、BOSE SOUNDBAR 500が「横幅80cm×高さ4.4cm×奥行き10cm」なのに対し、BOSE SOUNDBAR 700は「横幅98cm×高さ5.7cm×奥行き10cm」と一回り大きめ。どちらの製品も、最近主流になりつつある50インチ以上の4Kテレビに対応するサイズ感です。 700独自の強みは、ボーズ独自設計の「フルレンジドライバー」を左右に2基、そしてそれに挟まれるように、中央に「ツイーター」を1基搭載している点。この設計により、さらに臨場感あふれるダイナミックなサウンドを実現しています。 500よりも、さらに高音質を求めたい方におすすめ。
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④BOSE(ボーズ):HOME SPEAKER 500
次に紹介するのは「BOSE HOME SPEAKER 500」。その特徴はなんといっても、前面に取り付けられた大きな画面。音声・Bose Musicアプリ・画面入力の3つの操作方法があり、操作性抜群の逸品です。 またAlexaも内蔵されているため、スマートスピーカーとしても使用できます。音楽のみならず・天気予報やニュース・インターネットラジオと接続することも可能です。 内部には8つの独自マイクが仕込まれており、大音量で音楽を再生しても・部屋のどこにいても、確実に音声を認識し、指示を実行してくれます。
⑤BOSE(ボーズ):Lifestyle 650 home entertainment system
続いて紹介するのは「Lifestyle 650 home entertainment system」。大型な製品で、ホームシアターや音楽鑑賞に最適なモデルです。「全方向サテライトスピーカー」であり、最高のサウンド体験が味わえます。 「全方向サテライトスピーカー」とは、BOSEによって新開発された音響システムのこと。この「Lifestyle 650 home entertainment system」に初搭載された独自技術です。この技術により、全方向360度に精密で上質なサウンドを出力可能。 お値段もお高めですが、本格的なホームシアターを求めている人には理想的な製品です。
⑥BOSE(ボーズ):Lifestyle 600 home entertainment system
次に紹介するのは、「Lifestyle 600 home entertainment system」です。こちらは、上記の「Lifestyle 650 home entertainment system」よりもセンタースピーカーをコンパクトにしたプロダクト。お値段もこちらの方が10万円ほどお安めです。 サテライトスピーカーはコンパクトですが、部屋のどこに座っても変わらずに上質な音に包み込まれる感覚が味わえます。 カラーはブラック/ホワイトの2色展開。お部屋に合う方を選択して、雰囲気も音も極上のホームシアターを作ってみましょう!
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【番外編:スポーツ・通勤におすすめ】BOSEのオーディオサングラス
BOSE FRAMES ALTO
BOSEの「オーディオサングラス」として代表的なのが、上記写真の「BOSE FRAMES ALTO」です。BOSEの技術により超小型化されたスピーカーで、周囲を気にすることなく、臨場感あふれる豊かなサウンドに没頭できる逸品です。 クラシックでファッショナブルなフレームに、UVA/UVBの紫外線を最大99%カットと、サングラスの役目もしっかりと果たしています。しかもレンズは交換可能で、ブルーやシルバーのレンズに付け替えることも可能です。 音声通話もクリアで、SiriやGoogleアシスタントへのアクセスを可能にするマイクを内蔵。Bluetoothももちろん搭載しています。
【2020年11月新発売】BOSE Frames Tempo
最後に紹介するのがこちら、「Bose Frames Tempo」。2020年11月5日発売の、BOSE新商品です!現行品のBOSE FRAMES ALTOをスポーツ用に改変したBose Frames Tempo。ウォーキング・ランニング時にも、高音質な音楽を楽しむことができます。 スペックもスポーツに順応しており、汗や雨にも強い防滴仕様!耐久性も高く、軽いナイロン素材のフレームに、柔らかいシリコンのノーズパッドを採用しています。UVA / UVBも99%カット。 レンズも、ロードオレンジ・トレイルブルー・トワイライトイエローと3種がラインナップ。気候や環境に合わせて、一瞬でレンズを交換できます。スポーツ好きなオーディオ愛好家はマストバイな商品!
BOSE愛好家なら、持ち運び用・自宅用でスピーカーを揃えちゃおう
本記事では持ち運び用・自宅用に分けて、BOSEのおすすめスピーカーを紹介しました。 目的や環境にあった最高の1品を見つけて、オーディオライフを満喫してくださいね!
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