2020年9月10日更新

家庭用プロジェクターの選び方&おすすめ紹介!これであなたの家もミニシアターに!

家庭用プロジェクターの選び方&おすすめ紹介!コスパが最強なのは?これであなたの家もミニシアターに!_サムネイル

映画・ゲームファンなら、自分だけの「ホームシアター作り」や「ゲーム部屋作り」を1度は夢見たことがあるはず。この記事では、家庭用プロジェクターの選び方&おすすめプロジェクターを厳選して紹介。安価なタイプからハイエンドの製品まで、全てまるっと紹介していきます!

目次

家庭用プロジェクターの選び方&おすすめ厳選紹介!

映画、フィルム、フリー素材

エンタメ好きなら1度は抱く「ホームシアター」への憧(あこが)れ

映画やゲーム、スポーツのファンなら「自分だけの専用シアター」を1度は夢見たことがあるはず。 そんな人たちに朗報!この夢を叶えてくれるのが「プロジェクター」なのです!

この記事を読めばプロジェクターの選び方&おすすめが全て丸わかり!

本記事では「家庭用プロジェクター」の購入を検討している人たちに、「プロジェクタ-の選び方」と「厳選したおすすめ商品」を紹介します。 おすすめ商品は、用途ごとに紹介。自分の用途に合わせてプロジェクターを購入しましょう!

本格的に「ホームシアター」を始めるなら、必要機材は主に3つ

本記事では、手軽にホームシアターを始めたい人向けに、「家庭用プロジェクター」に絞って紹介していきます。しかし本格的にホームシアターを始めたいなら、プロジェクターだけでなくスピーカーやスクリーンにもこだわりたいですよね。 「お家時間を充実させたい!」「本格的にホームシアターを始めたい!」という人は以下の記事もチェックしてみてください。

本題に入る前に……「家庭用プロジェクター」と「ビジネス用プロジェクター」の違いとは?

仕事、JOB、ジョブ、スーツ、夕方、フリー素材
ビジネス用 家庭用
イメージ
特徴 ・小型で持ち運びしやすいものが多い
・明るい場所でも利用できる
・本体サイズが大きく、持ち運びには適さない
・映像の美しさに優れている

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「家庭用」と「ビジネス用」プロジェクターの特徴は、それぞれ表の通りです。

家庭用プロジェクターは映画を自宅で楽しむなど、エンタメに特化した仕様です。よって持ち運びやすさといった利便性よりも「美しい映像を投影できるか」が重視されています。

一方でビジネス用プロジェクターは、会議室などでのプレゼンで利用しやすい仕様です。持ち運びやすさや、明るい環境でも映像が見えるかどうかにこだわっています。

本記事では主に「家庭用プロジェクター」について、選び方やおすすめ商品を解説していきます!

実際に自宅用のプロジェクターを選ぼう!チェックすべきポイントは5点

ここからは、プロジェクターを選ぶ時にチェックすべき5ポイントを紹介!

簡単にまとめると、プロジェクター選びで重要なのは「投影距離」「明るさ」「設置方法」「解像度」「アスペクト」の5点です。

以下で詳しく解説していきます。

ポイント1:部屋の広さに合わせて「投影距離」を選択

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プロジェクターの投影距離とは、「プロジェクターのレンズ」から「映像が映し出されるスクリーン」までの距離のこと。 プロジェクターの種類ごとに投影距離は異なりますが、80インチの映像を投影したいなら、部屋の大きさは6畳程度でOK。「プロジェクターを使うには大きな部屋が必要」とよく言われますが、実は小ぶりな部屋でも十分に使えます。 また「そうは言っても自分の部屋では小さすぎて、十分な投影距離が確保できない……」と悩んでいる人に朗報。「超短焦点プロジェクター」なら、数十センチの距離から投影しても80インチの大画面で投影可能です。 小さな部屋で使用するのであれば、短い距離でも大画面を投影できる「短焦点プロジェクター」がおすすめです。

ポイント2:明るい部屋で使うなら「ルーメン」をチェック

光、プロジェクター、ホームシアター、フリー素材

明るい部屋でプロジェクターを利用するなら、プロジェクターの「ルーメン」をチェックしましょう。 ルーメンとは「光の明るさを表す単位」のことで、ルーメンの値が高いほど光が明るくなります。ルーメン値が十分確保されていれば、明るい部屋でもプロジェクターの映像をはっきりと楽しむことが可能。 明るい環境でプロジェクターを利用するなら、できるだけルーメンの値が高いモデルを選びましょう。明るい部屋での利用には、「4,000ルーメン以上の明るさ」がおすすめです。 暗い環境のみで利用するなら「2,000ルーメン程度」でOKです。

ポイント3:設置方法

据置型、プロジェクター、ホームシアター、フリー素材

プロジェクターを購入する時には、設置方法に注意しましょう。プロジェクターの設置方法には大きく分けて「卓上型」「天吊型」の2種類があります。 「卓上型」は机の上などに設置して使うタイプ。持ち運びもできるため、いろいろな場所で利用できます。「天吊型」は壁や天井に取り付けて利用するタイプ。配線の関係などで希望の場所に設置できないことがあり、また専門業者でないと取り付けが難しい場合も。 「天吊型」のプロジェクターなら、お部屋の雰囲気にもこだわれます。しかしホームプロジェクターを初めて購入するなら、お手軽な「卓上型」がおすすめです。

ポイント4:美しい映像にこだわりたいなら、解像度をチェック

綺麗、室内、フリー素材

プロジェクターから投影される画質にこだわるなら、解像度やアスペクト比をよくチェックしましょう。 プロジェクターが対応している主な解像度は以下の通り3種類あります。 ・WXGA:1,280×768 ・フルHD:1,920 × 1,080 ・4K:3,840 × 2,160 画質にこだわるなら、最低でもフルHD以上のプロジェクターを購入しましょう。

ポイント5:アスペクト比にこだわれば、さらに映画館らしく

映画館、劇場、フリー素材

画面のアスペクト比は、何を視聴するかに応じて適切な比率があります。 一般的に、Netflix・YouTube・テレビなどは「16:9」、パワーポイントのスライドは「4:3」で設定されています。また「シネマスコープ」と呼ばれる映画館のスクリーンは、「2.35:1」という特殊なアスペクト比を採用しています。 プロジェクターで投影予定の動画はどのアスペクト比が最適か、事前にリサーチしておきましょう。特に「映画館風」にこだわりたい人は、「シネマスコープ」の比率に対応しているかも要チェックです。

プロジェクターのおすすめメーカー・ブランド

「ホームプロジェクターを購入しようと思っているけど、どのメーカーのブランドが良いのか分からない」と悩んでいる人もいるでしょう。 そこでここからは、主なプロジェクターメーカーについて紹介していきます。

Anker(アンカー)

Ankerは2011年に設立された新進気鋭のメーカーです。 Googleで働いていた数名の従業員によって設立された会社であり、日本ではモバイルバッテリーのブランドとしても有名。 スマホ関係の家電を開発するのが得意で、取り扱っているホームプロジェクターもスマホとの連携に優れた製品が多いのが特徴的です。 日本では、ホームプロジェクター「Nebula」シリーズが公式サイトおよび各通販サイトから販売されています。

EPSON(エプソン)

エプソン(セイコーエプソン株式会社)は、日本の長野県に本社を置く家電メーカー。パソコンやプリンターなどの製品から、半導体などの部品製造まで行っている有名家電メーカーです。 家電メーカーとしての強みを活かし、ビジネス用から家庭用まで幅広い種類のプロジェクターを販売中。取り扱っているモデルが豊富なので、自分に合ったこだわりのプロジェクターを購入したい人におすすめのメーカーです。

BenQ(ベンキュー)

BenQ(ベンキュー)は、台湾に本社を置く家電メーカーです。 液晶モニターや照明などを低価格で販売しているのが特徴。プロジェクターは家庭用からビジネス用まで幅広く取り扱っています。 コスパを重視したい人におすすめです。

SONY(ソニー)

ソニーは家電のみならず、ゲーム・音楽など幅広い分野に進出している老舗日本企業です。 4KやHDR対応プロジェクターなど、映像美にこだわった商品を中心に取り扱っています。 「お金をかけて、自宅により良いホームプロジェクターを設置したい」と考えている人におすすめのメーカーです。

コスパ最強?お手軽に購入できるプロジェクター2選

電卓、数字、ペン、ノート、フリー素材

ここからは、実際のおすすめ商品を紹介していきます。 まずはお手軽に購入できるプロジェクター2選を紹介。両者とも2020年9月現在、2万円代以下で購入できます。「まずはお試しでプロジェクターを使ってみたい」「お金をかけずに、大画面で映像を楽しみたい」という人は要チェックです。

ELEPHAS 「YG600W」

ELEPHAS「YG600W」の詳細情報
解像度 フルHD、VGA アスペクト比 16:9、4:3
投影時の明るさ 3,600lm 本体サイズ 23.9cm×31.1cm×11.8cm
重量 2.2kg 入力端子 USB・HDMIなど

全体的にバランスの取れた性能で、初心者から中級者までの幅広い人におすすめのホームプロジェクターです。卓上型ですが、天吊にも対応。角度調整もしやすいので、テーブルの上でも利用しやすいのも嬉しいポイント。 投影距離を3mで設置した場合、100インチの投影が可能。小ぶりな部屋でも使えるプロジェクターです。 値段も手頃で、ホームプロジェクターを初めて購入する人におすすめできます。

COOAU 「A4300」

COOAU「A4300」の詳細情報
解像度 フルHD アスペクト比 16:9、4:3
投影時の明るさ 5,500lm 本体サイズ 33.2cm×22.8cm×13 cm
重量 2.22kg 入力端子 HDMI・USB など

COOAU プロジェクター「A4300」は、HiFiスピーカーを搭載しています。 HiFiスピーカーとは、原音をより忠実に再現できる高性能スピーカーのこと。映像だけでなく、音質面でも映画館の迫力感を再現できます。 スマホやDVDプレイヤーとも接続可能で、最大200インチの大画面を投影可能。ホームプロジェクターの中ではかなりお求めやすい価格帯なので、コスパを気にする人に最適です。

小型家庭用プロジェクターのおすすめ

Anker(アンカー)Nebula Apollo「D2410511」

Anker Nebula Apollo「D24105111」の詳細情報
解像度 SD アスペクト比 16:9
投影時の明るさ 200ANSIルーメン 本体サイズ 13.1cm×6.5cm×6.5cm
重量 257.9g 入力端子 USB・HDMI

Anker Nebula Apollo「D2410511」は、持ち運びに優れたプロジェクターです。本体サイズは350ml缶ほど。フル充電で最大4時間稼働できるので、アウトドアなど電源の確保できない場所でも利用できます。 タッチパネルで操作ができるので、操作性も抜群。Android7.1を搭載しているので、他の機器に接続することなく、プロジェクター単体でNetflixやYouTubeなどを楽しめます。 「アウトドアなど、プロジェクターを持ち運んで利用したい人」に特におすすめです。

ベンキュー(BenQ)「GS2」

BenQ「GS2」の詳細情報
解像度 SD アスペクト比 16:9
投影時の明るさ 500ルーメン 本体サイズ 13.9cm×14.4cm×13.9cm
重量 1.6kg 入力端子 HDMI・USB Type-C・マルチ接続用USBなど

ベンキュー(BenQ) モバイルプロジェクター「GS2」は、「目を保護するセンサー」や「ペアレンタルタイマー(子どもの使用時間を、保護者が管理できる昨日)」を搭載しています。 子どもが近づくとプロジェクターのライトが自動でシャットダウンする機能も。子どもがいる家庭でも安心して使えるプロジェクターですね。 また50cmから落下しても故障を防げるよう、頑丈な設計となっています。フル充電で3時間持続可能なバッテリーを備えており、アウトドアでの利用もバッチリ。 子どもがいる家庭で、特におすすめのプロジェクターです。

映画鑑賞に最適なプロジェクター

BenQ(ベンキュー)「HT3550」

BenQ「HT3550」の詳細情報
解像度 4K UHD(3840×2160) アスペクト比 ネイティブ16:9(6種類に対応)
投影時の明るさ 2,000ルーメン 本体サイズ 38cm×12.7cm×26.3cm
重量 4.2kg 入力端子 USB、HDMI

BenQ「HT3550」は、4Kの映像美を誇る「高解像度ホームプロジェクター」です。 また音響に関しても、利用シーンに合わせてモードが選べます。もちろん「シネマモード」もあるので、映画を楽しみたい人にはもってこいの商品です。 映像・音響ともに最高峰の「HT3550」。臨場感ある映画体験を、自宅で楽しみたい人におすすめのプロジェクターです。

EPSON(エプソン)dreamio ホームプロジェクター「EF-100」

EPSON「EF-100」の詳細情報
解像度 WXGA アスペクト比 16:9
投影時の明るさ 2,000ルーメン 本体サイズ 29.2cm×29cm×19.4cm
重量 3.74kg 入力端子 HDMI

EPSON dreamio「EF-100B」の特徴は、何と言っても使い勝手の良さ。あらゆる方向へ投射でき、外部機器との連携も簡単にできる点が魅力的です。 360°どの角度でも設置できるため、天井にも投射可能。寝ながら天井に投射することもできるので、使い方の幅も広がりそうです。 プロジェクター本体は小型で持ち運びやすく、デザインもスタイリッシュ。「機能性もデザイン性も妥協したくない」という人におすすめです。

ゲームに最適なプロジェクター

SONY(ソニー)「VPL-HW60」

SONY「VPL-HW60」の詳細情報
解像度 フルHD アスペクト比 16:9、4:3
投影時の明るさ 1,800ルーメン 本体サイズ 40.7cm×17.92cm×46.39cm
重量 9kg 入力端子 HDMI

「VPL-HW60」は、ソニーの独自技術を詰め込んだプロジェクターです。 フルHD画質ながらも被写体本来の質感が伝わるようになっているのが特徴的。映像のディテール感を楽しめるため、作り込まれた「ゲームの世界観」を存分に味わえますね。 また「遅延低減モード」をオンにすると、画像処理で発生する映像遅延が短縮されます。 映画を楽しむだけでなく、細かな操作が求められるゲームでもストレスなく遊ぶことが可能な「VPL-HW60」。「ゲーム好きで、大画面でゲームをプレイしたい人」に最適なプロジェクターです。

ACER(エイサー) Predator(プレデター)「Z650」

ACER「Z650」の詳細情報
解像度 フルHD アスペクト比 16:9、4:3
投影時の明るさ 2,200ルーメン 本体サイズ 35.7cm×24.1cm×9.8cm
重量 3.4kg 入力端子 HDMIなど

「Z650」は、まさにゲーマー向けのプロジェクターです。 「ColorBoost3D」や「ColorSafe II」といったテクノロジーを搭載し、より美しい映像表現が可能となった「Z650」。短焦点プロジェクターなので、スペースに余裕がない場所でも大画面スクリーンに迫力ある映像を投影できます。 約1.5メートルの投映距離で、100インチの大画面を投影可能。小さめな部屋でも大画面でゲームを楽しめます。 またゲームに合わせた3種類の表示設定を行える「ゲームモード」を搭載。ゲームモードでは「Dark FPS」「Bright FPS」「Game Auto」という3つの表示設定の中からお好みのモードを選択可能です。ゲームの雰囲気に合わせた映像を楽しめますね。

4Kに対応したプロジェクター

LG Electronics(エレクトロニクス)「HU80KS」

LG Electronics「HU80KS」の詳細情報
解像度 4K アスペクト比 16:9
投影時の明るさ 2,500ルーメン 本体サイズ 16.5cm×16.5cm×947.4cm
重量 6.7kg 入力端子 HDMI、USB

4K(3840×2160)に対応した高解像度プロジェクターである「HU80KS」。 縦長の独特なデザインが特徴的です。床に置いたり天井に吊るしたりと、様々な場所に設置できます。 本体にインターネット機能があり、ネットに接続すればYouTubeやNetflixといったコンテンツも再生可能。スマホなどをつながずにネット動画を閲覧できるので便利です。

JVC(日本ビクター)「DLA-X990R」

JVC「DLA-X990R」の詳細情報
解像度 4K アスペクト比 16:9、4:3、2.35:1
投影時の明るさ 2,000ルーメン 本体サイズ 45.5cm×17.9cm×47.2cm
重量 15.6kg 入力端子 HDMI

「DLA-X990R」は明るい環境でも4K高画質を堪能できる、最高峰のプロジェクターです。 4K対応であることはもちろん、各種最新の映像技術を搭載。よりディティール感のある高精細な映像が楽しめます。 ただし購入価格は約90万円(2020年9月現在)とかなりお高め。「最高品質のプロジェクターを購入したい」「プロジェクターの画質にはとことんこだわりたい」と考えている人におすすめのモデルです。

家庭用プロジェクターの選び方&おすすめは?お家で大画面を楽しもう

据置型、プロジェクター、ホームシアター、フリー素材

本記事では、家庭用プロジェクターの選び方とおすすめを厳選して紹介しました。 ホームプロジェクターは安いモデルなら1万円程度で購入可能。はじめて購入する人は、安いモデルから試してみるのもアリです。 「映像や音質に、徹底的にこだわりたい人」には、最後に紹介したようなハイエンドモデルもおすすめ。 用途やお財布事情に合わせて、自分にあったプロジェクターを購入しましょう!