2020年12月22日更新

AVアンプ2021最新おすすめ商品紹介!【初心者さんからこだわりたい派のあなたへ】

AVアンプ

ホームシアターには欠かせない機材、「AVアンプ」。今回は、そんな必需品であるAVアンプの選び方とおすすめの最新機材を紹介します!初心者向けのエントリークラスからハイエンドな機種まで、幅広く紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

目次

2021年最新!AVアンプおすすめ商品を世界一わかりやすく紹介

AVアンプ

ホームシアターの構築には欠かせない「AVアンプ」。しかし、なくてはならない必需品である一方で、その役割や性能の違いがよくわからない、という印象のある難しい商品でもありますよね。また、とりあえずAVアンプを買ったけれど、映像や音に納得のいっていない人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな難しい印象のある「AVアンプ」の選び方とおすすめの商品をわかりやすく紹介。エントリークラスからハイエンドまで、新商品も網羅しました。初心者さんからこだわりのある人、「AVアンプが欲しい」全ての人に徹底解説していきます!

AVアンプってそもそもなに?

チェック 項目 フリー素材

AVアンプとは、「音と映像の入出力を処理する機器」。テレビやディスクから音声・映像データを正しく読み込んで、スピーカー・プロジェクターに正しく出力するのがその役割です。映画館のような大迫力の「サラウンドサウンド」や最高音質の「ハイレゾ・ACC」の実現にも必需品。

AVアンプの1番の強みは、やはり「1台で音も映像もコントロールできること」。一般的なプリメインアンプでは、映像を処理することができません。ホームシアターを楽しみたい人は、プリメインアンプではなくAVアンプを購入しましょう。

AVアンプ選び方のポイント3つ

AVアンプ

それではここから、AVアンプを購入する際のポイントを見ていきましょう。各社様々なAVアンプを展開していますが、基本的には「自分の環境と合っている」製品を選ぶことが重要ですよ。

対応フォーマット

スマホ パソコン フリー素材

AVアンプを購入する際にまず確認しておきたいのは、その機種が対応している音声フォーマットです。自分が求めている音声フォーマットに対応している商品を選ぶようにしましょう。

一般的なDVDやBlu-ray、ゲーム機器などのフォーマットは「Dolby Digital」か「DTS」です。また、最新の高音質を楽しみたい人は「ハイレゾ」「ACC」にも対応している製品を選びましょう。

なお、「Dolby Digital」「Dolby TrueHD」「Dolby Atmos」はいずれもDolby Digitalに、「DTSデジタルサラウンド」「DTS-HD Master Audio」「DTS:X」はいずれもDTSに分類されます。

チャンネル数

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チャンネル数とは、同時に接続できるスピーカーの台数のこと。よく「2.1ch」や「5.1ch」といった表記を目にする人も多いかと思いますが、それらはいずれも「2台のスピーカーで構成されたシステム」「5台のスピーカーで構成されたシステム」を指します。

スピーカーの数が増えれば増えるほど、映画館さながらのサラウンドシステムが精密なものになったり、それぞれのスピーカーに異なる役割を与えてより美しいサウンドを出力できるようになったりします。最低限既に持っているスピーカーの台数分、もしくは今後追加する予定の分も含めて、必要なチャンネル数を持つAVアンプを購入しましょう。

入出力端子

AVアンプ

自分の環境に合う入出力端子を調べ、その端子に対応可能なAVアンプを購入することも大切です。

現在、テレビやプロジェクターなどほとんどの映像出力機器はHDMI端子対応の製品です。また、スピーカーと接続するフォンケーブルやXLRケーブル、光ファイバーを用いた光デジタル端子といった形状もあります。自分の持つ各機器の端子を調べ、それらと接続可能なAVアンプを選択しましょう。

また、ホームシアターは複数の機器を接続することも想定されます。端子の形状だけではなく、端子の数も踏まえて計算しましょう。

安い!人気メーカーエントリーモデル

以下では、比較的手軽な値段で買えるエントリーモデルのおすすめ商品を紹介していきます!

marantz(マランツ)「NR1200 」

ソファ

最初に紹介するAVアンプはこちら、marantz(マランツ)「NR1200 」。ハイレゾ音源対応、2chのパワーアンプに5入力 / 1出力のHDMI端子と、エントリーモデルながら万能でコスパ最高なAVアンプです。 パワーアンプも、徹底したチューニングとL/Rチャンネルを左右対称に配置する「シンメトリカル・レイアウト」による左右の音質差の解消が施された、ハイファイなサウンドを提供する本格的なものになっています。 Wi-Fi・AirPlay 2・Bluetooth対応と利便性も抜群。さらにビジュアルグランプリ2020ピュアオーディオ部会金賞の箔付きのルックスで、エントリークラスとして申し分のない一品です。

YAMAHA(ヤマハ) 「RX-V4A」

ソファ

続いて紹介するのはYAMAHA(ヤマハ)「RX-V4A」。国内大手オーディオメーカーYAMAHA(ヤマハ)のデザインと回路構成を一新した5.1ch対応の新商品です。独自開発のハイスルーレートアンプは、高解像度かつ安定した出力の音色を提供してくれます。 さらに、音楽会場の設計も手掛けるYAMAHAならではの機能「シネマDSP 3D」を搭載。世界中の有名コンサートホールや音楽クラブの空間情報をプログラムし、その会場の音場を再現する機能です。家にいながらも世界中のコンサートホールでの鑑賞を再現できる、最先端の技術です。 また、「自動遅延モード」「可変リフレッシュレート」「クイックフレームトランスポート」などのゲーミング専用機能も多数搭載と、映画好きのみならずゲーマーをも唸らせるAVアンプです。

SONY(ソニー) 「STR-DH790」

ソファ

また、YAMAHA(ヤマハ)と並ぶ有名オーディオメーカー・SONY(ソニー)が販売する「STR-DH790」もおすすめです。オーディオ業界では国内屈指の技術力を誇るSONYですが、こちらSTR-DH790はそうした音質とともに4K対応できれいな映像も楽しめることも特徴。 もちろん音へのこだわりも精緻なものであり、フロントスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」を開発・搭載しています。 4つのHDMIポート・7.1ch対応。またフォーマットも最新のDolby Atmos・DTS:Xに対応している、技術力と利便性の詰まったAVアンプです。

小型AVアンプおすすめ

KENWOOD(ケンウッド)「KA-NA7」

ソファ

小型のAVアンプでおすすめするのはこちら、KENWOOD(ケンウッド)「KA-NA7」。僅か幅11cmのコンパクトなボディに多彩な音楽ソースを設置した、極めて利便性の高い商品です。ハイレゾ対応でHDMIの他USBや光デジタル入力端子も搭載。 また、脅威の利便性と共にもうひとつ売りとなっているのが、ハイレゾ対応可能のヘッドホンアンプにもなることです。40kHz出力対応のヘッドホン端子は、多数のデバイスと接続できる入出力端子と相まって日常のあらゆるシーンを鮮やかな高音質で彩ってくれます。

パイオニア(Pioneer)「VSX-S510」

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続いて紹介するのは、小型ながらも本格的なサラウンドを楽しめるスリムなAVアンプ、パイオニア(Pioneer)「VSX-S510」です。ボディーは非常にスリムで、テレビ台にもすっぽりと収まるサイズ。操作方法もシンプルで非常に扱いやすい商品です。 そして一番の魅力は音へのこだわり。パイオニア独自の自動音場補正機能「MCACC」や、低域の遅れを解消することで音の実体感・躍動感を高める独自の「フェイズコントール」技術、MP3などの圧縮音源もCDに迫る高音質で再生する 「A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)」など、最新の技術で理想的な音を作り上げています。 一般的なフォーマットはもちろん、多様なサラウンドフォーマットにも対応。6入力/1出力のHDMI端子も非常に充実した仕様です。

おすすめミドルモデル!少し背伸びをしたAVアンプがほしいあなたへ

marantz(マランツ) 「SR6015 」

AVアンプ

価格帯を上げてでも、最高のAVアンプが欲しいという人におすすめできるのがこちら、marantz(マランツ)「SR6015」。お値段は12万円台と、ここまで紹介してきた商品と比べると高め。しかしAVアンプはホームシアターの要ですので、やはりこのくらいの値段をかけると満足度はグッと高まります。 仕様もグッとグレードアップし、8K/60p・4K/120p対応のHDMI入出力が7入力/3出力・9chフルディスクリート・パワーアンプ、フォーマットもDolby Atmos・DTS:X・IMAX Enhanced・MPEG-4 AACなどに対応できます。 音質を上げる独自のチューニングが施されたパワーアンプは耐震性・放熱性ともに優れており、端子をフルに活用してもフルパワーをそのまま発揮できる、頼れるメインアイテムです。

YAMAHA(ヤマハ)「RX-V6A」

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YAMAHAが販売するミドルクラスの新商品がこちら、YAMAHA(ヤマハ)「RX-V6A」。日本語表示も可能な液晶ディスプレイと、スタイリッシュな黒鏡面仕上げのシンプルデザインが光る新作です。 注目すべきは、YAMAHA独自の音場創生技術「シネマDSP」。映画や音楽・テレビやゲームなど、その内容に合わせて17種類の中から最適なサラウンドにチューニングしてくれるプログラムです。 また、Amazon MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービス、Amazon AlexaやApple AirPlayにも対応している利便性も評価できるポイントと言えます。

ONKYO (オンキョー) 「SA-L3」

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続いて紹介するのはONKYO「SA-L3」。Dolby・DTSに加え、ACCにも対応している5.1chのAVアンプです。 ONKYOが誇る音響技術である「ノン・スケーリング・コンフィグレーション」を搭載。ダイナミックレンジやSNの劣化を防ぎ、まっすぐに高音質を届けます。楽曲を聴く場合は、クラシックやジャズなど、ダイナミクスや深みのあるジャンルが得意なアンプです。 入力は光デジタル3ch・アナログ2chを搭載。出力はアナログ2ch・サブウーファプリアウト×1系統・ヘッドフォン×1系統の仕様となっています。

DENON(デノン)「AVR-X2600H」

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続いて紹介するのはDENON(デノン)「AVR-X2600H」。Dolby Atmos Height Virtualizer・eARCなど最新のサラウンドと高音質が魅力のミドルクラス7.2ch AVアンプです。最大出力は185W。かなりの大音量で、迫力あるホームシアターを作り上げることができます。 本モデルは、今までのパワーアンプ基板の信号ラインや電源供給ラインから刷新し、ノイズの少ないクリアな出力を実現した機種です。さらに、サラウンドサウンドの処理だけでなく、音場の補正もできる優れもの。音の質感は真っ直ぐでクリアな雰囲気です。 また、同価格帯では最多のHDMI8入力/2出力も非常に魅力的です。映像も、4K対応可能。

妥協したくないあなたへおすすめのAVアンプ【最高峰ハイエンドモデル】

marantz(マランツ)「SR8015」

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最後に紹介するのはハイエンドなこちら、marantz(マランツ)「SR8015」。11chのパワーアンプを持つmarantz最高峰かつ新商品のモデルです。フォーマットはDolby・DTS:X・AACなど最先端の3Dオーディオに対応な上、新4K/8K衛星放送の音声フォーマットにも対応しています。 こだわり抜いた音質面は、小さな音をクリアにしつつ急に出る大きな音は小さく抑える、深夜に最適な「Audyssey Dynamic Volume」・小さな音量でも迫力を失わせない「Audyssey Dynamic EQ」・圧縮音源を原音に近い状態に復元する「M-DAX」など、最先端の技術を全て搭載。 映像処理能力もトップクラスで、8K / 60p・4K / 120p・HDR10+・HDCP 2.3・eARCと幅広く対応。また、8入力/3出力のHDMI入出力を装備と、入力端子不足にも困りません。まさに至極のAVアンプです。

おすすめAVアンプ紹介!音響にこだわって最高のホームシアターをつくろう

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いかがでしたでしょうか? 今回は、ホームシアターの要となる機材、AVアンプについて、その選び方とおすすめの最新機種を紹介しました。 ご自身に合った一台を購入し、最高のホームシアターを作り上げてくださいね!

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