2020年12月16日更新

電源タップおすすめ商品紹介【延長コードとしても使える!安全性まで徹底解説】

電源タップ・延長コード

「コンセント周りがゴチャゴチャして片付かない……」と悩んでいる人におすすめなのが「電源タップ」。電源タップは延長コードとしても使える便利グッズで、配線をすっきりとまとめることができます。本記事ではその選び方やおすすめ商品を紹介していきます!

目次

電源タップと延長コードの違いって?

電源タップ・延長コード

電源タップと呼ばれるものには、延長コードと分配タップの主に2つのタイプがあります。

延長コードタイプはコード付きで、コンセントから家電までの距離を延長できるタイプ。

構造上、分配タップよりも筐体を大きくできるため、ポート数をより多く確保できます。しかし、コードが増えてしまうことから配線がまとめづらくなってしまうこともあるので、注意してください。

分配タップはコンセントに直接挿して、差し込み口の数(ポート数)を増やすタイプです。

コードが付いていないため、配線をスッキリまとめやすいのがメリット。一方でコードを延長することができず、コンセント周辺の家電にしか使用できません。

使用したい環境と照らし合わせて、それぞれ特性を活かせる方を選んでみましょう。

電源タップの選び方5つ

以下では、電源タップを選ぶ時に注意するべきポイント5つを紹介していきます!

差し込み口の数(ポート数)

電源タップ・延長コード

電源タップは製品によってポート数が異なります。

ポート数は余裕があるものを選びたいところですが、数が増えると筐体のサイズは大きくなります。またポートから埃も侵入しやすくなるため、なるべく使用に必要な数だけ搭載したものを選びましょう。

ポート間の距離にも注目。間隔が狭いものだとパソコン用などの大きめの充電器を使用した際に、他のポートを塞いでしまうことがあります。

ポートの角度を変更できるモデルであれば、比較的簡単に干渉を避けることができます。充電器をたくさん使用する人は確認してみましょう。

差し込み口の形(極数)

延長コード

コンセントのポートの形状には、2極と3極のものがあります。

2極タイプは縦長の穴が2つ空いている、よく見る形状のポート。スマホの充電など一般的な用途で使用します。

3極タイプは2極の2つの穴に加え、アースを接続する穴が空いているタイプ。主に水気の多い場所で使用する機器や精密機器に使われます。

注意したいのは2極タイプのプラグは3極形状のポートに接続しても使用できますが、3極プラグは3極形状のポートでしか使用できない点です。

またコンセントは左右の穴で極性があります。極性を確認できるN極対応の電源タップなら、極性を合わせることでオーディオ機器が高音質になる他、左右で大きさの違う海外製プラグも使用可能になります。必要な人はこちらもチェックしてみましょう。

コードの長さ

電源タップ・延長コード

延長コードタイプはあらゆる用途に対応するため、様々な長さのものが売られています。ある程度余裕のあるものを選びたいですが、あまりに長すぎても配線をまとめるのが難しく掃除をするときも大変です。

反対に短すぎてもコードを引っ張って抜いてしまったり、無理な力がかかって機器を壊してしまうことがあります。

購入する前はコンセントと使用する機器との距離をしっかりと計測して、適切な長さのものを選ぶようにしましょう。目安として必要な距離+50センチくらいのものなら、距離が足りないという心配もなく配線もスマートに行うことができます。

USBポート・電源スイッチがあるかどうか

USBポートを備えたモデルはACアダプターを使わず直接USBケーブルを接続できるので、スマホやタブレットをよりスマートに充電できます。また、急速充電機能に対応したモデルなら、スマホ付属のACアダプターより高速な充電が可能です。

加えて、スイッチを備えているかも注目ポイント。電化製品は使用していなくても、コンセントに繋いでいるだけで待機電力を消費しています。スイッチのついた電源タップなら、機器を使用しないときに接続を遮断できるため、簡単に電気代を節約できます。

特にポートに1つずつ独立したスイッチを備えたモデルは、より簡単に節電が可能です。録画予約したレコーダーなどコンセントが抜けない機器と同時に接続する場合でも、個別に待機電力を抑えることができます。

その他おすすめの選び方ポイント

電源タップ・延長コード

その他でおすすめしたいのが、スイングコネクタを備えたモデルとタワー型モデルです。

スイングコネクタとは上下に180度可動するプラグのこと。狭い場所でもコードに負担をかけず、スッキリとした配線ができます。

タワー型はより多くポート数を確保したいときに便利。縦長のボディで周囲の側面に大量のポートを備えているため、あらゆる方向からコンセントを繋ぐことができます。

またその形状から一般的なタップに比べて場所を取らないという点も魅力的です。たくさんコンセントを使う場所でスッキリ配線を整理したい場合は、タワー型を検討してみるのも良いですよ。

電源タップ【延長コード】おすすめ商品紹介

以下では延長コードタイプの商品を紹介していきます。コンセントから離れた位置で家電を使用したい場合に選んでみましょう。

ウッディなデザインがおしゃれ!【ファーゴ(Fargo):PT601BEWD】

電源タップ・延長コード

おしゃれなデザインが売りの電源タップ。作業員が1つずつ丁寧に仕上げた高級感のある木目模様が印象的です。ウッド系のインテリアにマッチするのはもちろん、フローリングにも違和感なく設置できます。 機能性も高く、USBポートは2つ搭載。3.4Aのパワフルな急速充電が可能になっています。コンセントのポートはすべて独立の180度可動式になっているため、大きめのACアダプターを接続しても干渉を防ぎます。 埃の侵入を防ぐシャッター機能や、接続プラグの絶縁キャップなど、トラッキング現象による火災防止機能も完備。落雷時の高電圧から機器を守るセーフティ雷サージガード搭載で、パソコンなどの高価な精密機器をつなげても安心です。

圧倒的なコスパの良さが魅力【エレコム(elecom):T-BR04-2620BR】

電源タップ・延長コード

他社製品と比べて圧倒的なコスパを誇るのがエレコム(elecom)の「T-BR04-2620BR」。 スイッチはポート1つずつ独立して配置されており、機器によって電源を切り分けながらの節電が可能です。 1番端のポートは離れた場所に配置されているため、大きめのACアダプターを接続しても他のポートに干渉しづらい設計になっています。カラーもブラウンになっており、どんなインテリアにも自然にとけこんでくれますよ。 プラグ形状はスイングタイプを採用。狭い場所でもスッキリと配線が可能です。 絶縁キャップと雷サージ防止機能も搭載で、安全性にもしっかりと配慮されています。

2017年グッドデザイン賞を受賞【エレコム(elecom):AVT-D4-2425BK】

電源タップ・延長コード

エレコム(elecom)の「AVT-D4-2425BK」はスタイリッシュなデザインが魅力。高級感のある薄型コンパクトボディで、テレビやオーディオ周りの見えるところに設置しても部屋の外観を壊しません。 ポートは側面4方向に設置。ポート間の距離は広めに設計されているため、ACアダプター接続時の干渉を防止します。プラグはL字型となっており、狭い場所でもコードを折り曲げることなく、無理のない取り回しが可能です。 ポート部には耐熱性の高いユリア樹脂を使用。発熱による発火を防止します。絶縁キャップ・埃侵入防止シャッター搭載で、掃除がしにくい狭い場所でも安全に使用できます。

スマホの充電もできる!【トップランド:M4020-DW】

電源タップ・延長コード

「M4020-DW」はコンパクトさと機能性を両立したモデルです。 USBポートを2つ搭載しているため、スマホやタブレットをACアダプターいらずで充電可能です。合計出力2.4Aまでの急速充電にも対応。オートパワーシステム搭載でUSB機器を接続すると自動で機器を識別して、それぞれのデバイスに適切な急速充電を行ってくれます。 デザインも木目調となっているので、ウッド系のインテリアとの相性も抜群。 安全機能はトラッキング防止の絶縁キャップ、埃侵入防止シャッター、そして落雷の高電圧から機器を守る雷ガード機能も搭載しています。 素材には耐熱性樹脂を採用しているため、万が一の発熱時も火災を防止します。

電源タップ(分配タップ)おすすめ商品紹介

お次は分配タップを紹介していきます。テレビ台の裏など機器に近い奥まった場所や、省スペースですっきり使用したい場合におすすめです。

木目調がかっこいい【ファーゴ(Fargo):PT221BEWD】

電源タップ・延長コード

「PT221BEWD」の魅力はおしゃれなデザイン。クオリティの高い木目模様でコンセント周りをカフェのようなオシャレ空間に演出します。 機能性も抜群で3.4Aの急速充電可能なUSBポートを2つ装備。Intelligent Charging機能で、デバイスに合わせた適切な充電を行います。 本体上部にはスマホスタンドも設置。スマホを置いておくことでコードを絡ませたり、足を引っ掛けることなく快適な充電ができます。 また、安全機能はトラッキング現象を防止する絶縁キャップ・落雷からデバイスを守る雷サージガード機能を搭載しています。雷サージガード機能は有効の有無を確認できるランプも搭載で、いつでも安全状態の確認が可能です。

シンプルなデザインが魅力【BUFFALO(バッファロー):BSTAPD01WH】

電源タップ・延長コード

「BSTAPD01WH」はインテリアの系統を選ばないシンプルなデザインが魅力です。 ポートは側面2つと下部に1つ設置されているため、2方向からの接続が可能。コードの方向を分散させることで無理のない配線を行えます。 ボディもコンパクトな設計で狭い場所の設置でも邪魔にならず、スマートにポート数の増設が可能です。 雷サージ防止機能は有効の有無を確認できるランプと一緒に搭載。トラッキング現象を防止する絶縁キャップも搭載しているので、埃が溜まりやすい場所でも気軽に使用できます。

タワー式電源タップ大人気商品【Powerjc(パワージェニック):TDC3U9001-3B】

電源タップ・延長コード

より多くのポート数を確保したいなら、タワー式電源タップの「TDC3U9001-3B」がオススメです。 ポートは縦型ボディの側面にコンセントのポートを12個・USBポートを6個と大量配置。サイズもコンパクトで、パソコンデスクにこれ1つ置いておけばポートの不足に悩まされることはないでしょう。 USBポートは接続する機器を自動識別して適切な充電を行うSmart IC機能に対応。より高速な充電を実現しています。4ポートずつ制御できる電源スイッチも搭載で、待機電力の節約も簡単です。 落雷による高電圧を防ぐ雷サージ防止機能や出力オーバー時に電源を自動にオフにするブレーカー機能の他、温度管理機能も搭載。異常な発熱が発生しても自動で電気を遮断してくれます。

【解説】電源タップ・延長コードは危険?トラッキング防止機能があれば安心!

家電、電球、ライト、プラグ、フリー素材

トラッキングとはプラグとポート間に溜まった埃が湿気を吸うことで、通電して発火してしまう危険な現象です。トラッキング現象を防ぐには定期的な掃除が必要ですが、テレビ台の後ろなど奥まった場所はなかなか難しいですよね。

そこで重宝するのがトラッキング防止機能を備えた電源タップです。トラッキング防止機能のあるモデルは、埃に電気を通さないようにプラグの根本部分に絶縁キャップが取り付けられています。

またポート部分に埃が侵入するのを防止するシャッター機能のある商品もあります。空きポートができてしまう場合はシャッター機能のついたモデルを選んでみましょう。

ただ、これらの機能を備えていても、安全に使用するために定期的な掃除を忘れないようにしましょうね。

【番外編】おしゃれでカラフルなものもある!ケーブルクリップでコードをすっきり

ケーブルクリップ

「電源タップでコンセントのポート数を増やしたのは良いけど、線が増えてまとめるのが大変」なんてことはよくあると思います。ゴチャゴチャなコードは見た目が悪いだけでなく、火災を起こす原因になる可能性もあります。 そんなときに使いたいのがコードを簡単にまとめることができるケーブルクリップです。 デザインも豊富で目立たないシンプルなものから、カラフルでおしゃれなものまで様々。 ケーブルクリップさえあれば、ケーブルの絡まりなどを気にせず快適にコンセントやUSBケーブルを使用できます。見た目や安全性以上に機能性も上がるので、気になった人はぜひ試してみてくださいね。

電源タップでコンセント周りをすっきりさせよう

電源タップ・延長コード

電源タップの注目したいポイントとおすすめ商品を紹介しました。あなたにぴったりな商品は見つかりましたか? 普段の生活の中で使用する機会の多いものだからこそ、きっちりとまとめてキレイにしておきたいですね。特に延長コードの長さは、ゴチャつく原因になりやすいのでしっかりと適切な長さの物を選びたいところです。 また安全性もしっかりと確認しておきましょう。コンセント周りはつい掃除を忘れて、埃を溜めてしまいがち。購入前はしっかりとトラッキング防止機能の有無を確認して、安全かつ快適に電源タップを活用していきましょう!