2020年11月6日更新

HDMI切替器(セレクター)おすすめ11選!【2020年最新】

HDMI切替器

1つのディスプレイで複数のデバイスを接続するならHDMI切替器(セレクター)がおすすめ。HDMI切替器は「入出力の数」「4K対応の有無」「切り替え方式の違い」「リモコンの有無」「外部電源の有無」が選ぶポイント。本記事では選び方からおすすめ紹介まで徹底解説していきます!

目次

HDMI切替器(セレクター)おすすめはどれ?

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HDMI切替器は様々なモデルが発売されいて、安いモデルからハイエンドモデルまで様々。「結局自分はどのHDMI切替器を購入すべきか分からない」と悩んでいる人も多いと思います。
そこで以下ではHDMI切替器の選び方について説明していきます。

HDMI切替器って何?

テレビゲームやFire TVなど、HDMIケーブル対応の外部デバイスは近年増えている印象ですがディスプレイのHDMIポートは1~3つのみ。「ゲームで遊ぶたびにHDMIケーブルの抜き差しが必要」と不便を感じている人もいるのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのがHDMI切替器。HDMIケーブルを1つにまとめてディスプレイへ接続することが可能なのでケーブルを抜き差しする手間がかかりません。

Fire TV StickにApple TV、ブルーレイプレイヤー(レコーダー)など複数機器を利用して映画を視聴する人は、HDMI切替器購入する事をおすすめします。

HDMI切替器選び方のポイント!

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「HDMI切替器を購入するメリットは分かったけれど、どのようなポイントに注意すべきか分からない」と悩んでいる人もいますよね。HDMI切替器には様々なモデルがあり、どれを購入することが自分にとってベストな選択なのか分かりにくい、と感じている人もいるでしょう。

そこで下記では、HDMI切替器を購入する時に注意したいポイントを5つ紹介します。これからHDMI切替器の購入を考えている人は要チェックですよ!

4K対応

4K画像 きれいな湖 フリー素材

「4K対応テレビまたはディスプレイがある(購入する予定がある)」
「4K対応の映像サービスを楽しみたい」

このように考えている人は、4K対応のHDMI切替器がおすすめ。

HDMI切替器を利用して4Kを楽しむなら、「4K対応の映像」「4K対応ディスプレイ」の他に、「4K対応HDMI切替器」が必要になります。PS4 ProやApple TV 4Kといったデバイスを利用するなら、4K対応HDMI切替器を購入しましょう。

一方で4K対応サービスを利用する予定がない人や4K対応ディスプレイがない人は、4K非対応のHDMI切替器でも問題ありません。

入力・出力数や切り替え機能

「たくさんのデバイスをディスプレイに接続したい」
「同じ映像を複数のディスプレイに映したい」

このように考えている人は入力・出力数や切り替え機能が重要ポイント。

HDMI切替器の入力数が多ければ、1つのディスプレイに対して複数のデバイスを接続できます。複数のデバイスを利用するなら、入力数が多いHDMI切替器がおすすめです。

一方で出力数が多いと、同じ映像を複数のディスプレイに投影できます。たとえば同じ映像を2台のディスプレイに映すなら、出力数「2」のHDMI切替器を購入する必要があります。

さらにHDMI切替器には「手動切り替え」「自動切り替え」2つの切替方式があります。出力を安定させるなら手動切り替えですが、切り替えが面倒なもの。リモコン対応の手動切り替えHDMI切替器などもおすすめです。

手動?自動?切替方式

「複数デバイスを接続したい」
このように考えている人には自動切替方式のHDMI切替器がおすすめです。

自動切換え方式のHDMI切替器はデバイスがオンになったら自動で出力してくれる仕組みの商品。デバイスを切り替えるたびに切替を行う必要がないため、手間がかからずラクなのがメリットです。

一方で自動切替方式の場合、機器との相性がありデバイスによっては反応しなかったり誤動作が発生することも。対して手動切替方式はデバイスをオンにするたび、切り替える手間が発生するものの安定して映像を出力できます。

複数デバイスを利用するため利便性を重視するなら自動切替方式、安定した映像出力を期待するなら手動切替方式がおすすめです。

リモコン

「毎回手動で切り替えるのは面倒くさい」
このように考えている人にはリモコン付きのHDMI切替器がおすすめです。

リモコンを活用すれば手軽に使用デバイスを切り替えることが可能。わざわざHDMI切替器のボタンを押す必要がありません。

リモコン付きモデルと付いていないモデルでは、価格に大きな差はありません。頻繁にデバイスを切り替えることが多い人はリモコン付きHDMI切替器の購入を考えてみてはいかがでしょうか。

外部電源

安定した映像出力を期待するなら外部電源を利用するタイプがおすすめです。

HDMI切替器には外部電源があるモデルとないモデルがあり、外部電源を活用すれば安定した電気信号を送れます。高画質・高音質のムービーを楽しみたい人は外部電源があるHDMI切替器を購入してみてはいかがでしょうか。

一方で外部電源がないモデルは安定性はやや劣るものの、電源があまり無い環境でも手軽に利用できます。「必要最低限、映像がディスプレイに映れば良い」という人は、外部電源がないモデルで十分ですよ。

エレコム、バッファローなど!人気メーカーHDMI切替器おすすめ商品

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「HDMI切替器の選び方は分かったけど、具体的にどのような商品がおすすめなのか知りたい」と考えている人もいますよね。

そこで下記では、HDMI切替器を作っている人気メーカーおすすめ商品を紹介します。

エレコム HDMI切替器 「DH-SW31BK/E」

エレコムのHDMI切替器「DH-SW31BK/E」は、シンプルな見た目が特徴的なモデルです。 これ1台で、3台のHDMI対応機器を1つのディスプレイに繋ぐことが可能。価格も、2000円以内と安いうえにHDMIケーブルも1本付属しているコスパの良い商品です。手のひらに収まるほどコンパクトなので持ち運びもラクラクですよ。 「手軽に購入できるHDMI切替器が欲しい」 「2~3台だけテレビに接続したいデバイスがある」 そういう人はエレコムのHDMI切替器「DH-SW31BK/E」をチェックしてみてください。

バッファローiBUFFALO HDMI切替器 「BSAK302」

バッファローのHDMI切替器「BSAK302」は、シンプルなデザインの扱いやすいモデルです。ポイントは「同一方向ケーブル」と「リモコン」に対応していること。 同じ方向にケーブルが向いていて見た目がごちゃごちゃせずスッキリ見える、スタイリッシュなモデルです。配線の見た目が気になる人におすすめ。またリモコンにも対応しているので、手軽に出力デバイスを切り替えやすいのもおすすめポイントです。 HDMI切替器の本体は、テレビの背面に取り付け可能。配線のごちゃごちゃ感も隠しやすくなっています。「配線がすっきりしており、かつリモコンに対応しているHDMI切替器が欲しい」という人は、購入を検討してみてください。

4K対応!高画質な4K映像を楽しみたい人へ

HDMI切替器は4Kに対応していないモデルも多くあります。4K対応サービスを利用していたり、4Kディスプレイを持っていたりするのに、肝心のHDMI切替器が4Kに対応していないともったいないですよね。 また最近は4K対応コンテンツも徐々に増加しているため、今後4Kテレビやモニターを購入する可能性もあります。買い直しの手間が発生しないよう、最初から4K対応HDMI切替器を購入するのがおすすめです。 そこで下記では、4K対応HDMI切替器を紹介していきます。「おすすめの4K対応のHDMI切替器を知りたい」という人はぜひチェックしてみてください。

4K対応の大型テレビをチェックしたい人はこちら

2入力1出力:NIERBO-ColorfulLife「JP-HS12」

「映画を大迫力で楽しみたい」という人にはNIERBO-ColorfulLifeの「JP-HS12」がおすすめです。 「JP-HS12」の特徴は4K対応の高解像度に対応している点と、HDオーディオに対応している点の2つ。どちらも高画質・高音質の動画視聴に欠かせない機能です。また18Gbpsのビデオ帯領域に対応しているので4Kの大容量データも遅延なく転送できます。ただし1入力2出力ですが「2画面の同時再生」には対応していないので注意しましょう。 「大迫力の4Kコンテンツを楽しみたい」という人は、「JP-HS12」の購入を検討してみてください。

3入力1出力:TUMOM HDMI切替器 「G802」

「自動と手動、どちらの切替方式にも対応している4K対応HDMI切替器が欲しい」という人は、TUMOMのHDMI切替器「G802」がおすすめ。 どちらの切替方式にも対応しているので利用シーンに応じて使い分けやすいのがメリット。リモコンも付属しており、HDMI切替器をモニターの後ろに隠しても切り替えやすいです。価格帯も手頃でコスパの良さも魅力ですよ。 2入力1出力で4K60Hz対応、かつ3D映像にも対応しているため、様々な用途に耐えるのが「G802」のポイントです。 「コスパに優れた4K対応HDMI切替器を購入したい」と考えている人は、ぜひ購入を検討してみませんか。

PS4などゲームに!「手動切替」おすすめ

ゲーム用にHDMI切替器を購入するなら手動切替モデルがおすすめです。 手動切替ならテレビ番組の録画などで急に画面が切り替わるリスクなく、大切なシーンを見逃すことがありません。またゲームを楽しむなら、迫力ある映像と安定した画質が必要。ゲームメインで利用するなら外部電源を利用した、HDMI切替器の活用がおすすめです。 下記ではゲーム向きのHDMI切替器を紹介していきます!

2入力2出力:サンワサプライ HDMI切替器「SW-UHD22」

サンワサプライのHDMI切替器「SW-UHD22」は、高画質でゲームを安定して楽しみたい人におすすめです。 4K画質のリフレッシュレート60Hzに対応しているため、キレイな映像でゲームをプレイ可能。リモコンで簡単に切替を行えるのも高評価ポイントです。 「SW-UHD22」の面白い特徴はマトリックス型切替に対応している点。たとえば一方のディスプレイではPS4 Proで高画質ゲームを楽しみつつ、もう一方のディスプレイでは映画を楽しむといった使い方ができます。 高画質ゲームを楽しみたい人はもちろん、2つのデバイスとディスプレイを同時に起動したい人にもおすすめできるモデルです。

3入力1出力:サンワサプライ HDMI切替器「400-SW018」

サンワサプライのHDMI切替器「400-SW018」は、3D映像やフルハイビジョン映像に対応したモデルです。 手動によるボタン切替なので、不意にデバイスが起動してディスプレイが切り替わり、大事なシーンを逃してしまったというリスクがありません。またケーブルの向きも統一されており見た目もスッキリしています。 3入力1出力なので多くのデバイスをテレビに同時接続できます。フルハイビジョンで高音質なゲームを楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてください。

4入力1出力:ELEVIEW HDMI切替器 「EHD47」

ELEVIEWのHDMI切替器「EHD47」は、4入力1出力に対応したモデル。複数機器を同時に接続できるのでケーブルを抜き差しする手間がありません。 本製品は自動切替に対応していますが、リモコンから簡単に手動でも切り替え可能。PS3、PS4、Nintendo Switchなどのゲーム機はもちろん、Fire TVにも対応しているのが明記されているので安心です。 解像度は4Kのリフレッシュレート60Hzに対応。大迫力な映画やゲームを楽しめます。複数のデバイスを接続する機会が多い人におすすめです。

2出力はプレゼンなどにおすすめ

ビジネスでHDMI切替器を利用するなら、2出力以上のモデルがおすすめです。 プレゼンなどでパソコンをプロジェクターとテレビなどに同時出力する場合、2出力以上に対応したHDMI切替器なら問題なく対応できます。また「2入力1出力」と「1入力2出力」を状況に応じて使い分けることができる、双方向性のあるモデルもおすすめです。 ただし、2出力に対応しているモデルでも「分配(スプリット)機能」がないと同じ画面を2ディスプレイに投影できません。「1つの映像を二画面以上で共有したい」と考えているなら、2出力以上かつ分配機能のHDMI切替器を購入しましょう。

2入力1出力(1入力2出力):Vilcome HDMI切替器 「VL-HS52*1*1*2-BLA-FBA」

UGREENのHDMI切替器「40234JP」は、双方向性のある4K対応モデルです。 片面に2つ、もう片面に1つのポートが用意されており、双方向性があるため2画面への切り替えが便利(ただし分配機能がないため、同時出力には対応していません)。一方で必要な時は1つのディスプレイに二つのデバイスを接続できます。 価格も手頃で双方向性があるため使い勝手が良く、外部電源も利用していないので手軽に利用できるのが魅力的です。双方向性のあるHDMI切替器が欲しいという人は要チェックですよ。

3入力1出力(1入力3出力):サンワサプライ「SW-HD31BD」

サンワサプライのHDMI切替器「SW-HD31BD」は、双方向切替ができるHDMI切替器です。 「3入力1出力」に対応しており複数デバイスの同時接続を行う時に便利。かつ双方向性があるため「1台のパソコン画面を最大3つの画面に切り替えながら表示」といった利用方法もできます。ただし分配出力機能は搭載されていないため、「3つのディスプレイで1つの画面を共有して視聴する」といった使い方はできません。 「プロジェクターの映像とディスプレイの映像をスムーズに切り替えたい」という人は、「SW-HD31BD」をチェックしてみてください。

リモコン付きHDMI切替器!

使い勝手の良さを重視するなら、リモコン付きHDMI切替器がおすすめです。 手動・自動切替のどちらでも、リモコンなら好きなタイミングで手軽に入力ポートの選択が可能。利用したいデバイスにすぐ接続できます。 リモコン付きモデルだからといって値がはるということはありません。下記ではおすすめのリモコン付き切替器を紹介していきます。

3入力1出力:UGREEN HDMI切替器 「40234JP」

UGREENのHDMI切替器「40234JP」は、一言で特徴を表すと「使い勝手の良いモデル」です。 自動・手動のどちらの切替方式にも対応しており、かつリモコン付きなので利用用途に合わせてディスプレイ画面を切り替えやすいです。また3入力1出力と、同時接続できるデバイス数が多いのもポイント。複数デバイスを利用する人でも安心です。 複雑な設定は必要なく、ディスプレイに接続すればすぐに利用可能。「40234JP」は、ユーザーの使いやすさを追求した理想の一品です。 ハイスペックなおすすめHDMI切替器の購入を考えているなら、ぜひチェックしておきたい商品です。

4入力1出力:BLUPOW HDMIマトリックス 「VA525」

BLUPOWのHDMI切替器「VA525」は、様々な出力方法に対応した、多様な使い方ができるモデルです。 4入力2出力なので、複数のデバイスを2つのディスプレイに同時表示できます。また音声出力を分けることができるため、AVアンプにつないで音声を出力することも可能。4K動画や3D映像にも対応している、多機能なHDMI切替器です。 「間違いのないHDMI切替器を購入したい」 「高解像度に対応している分配機能のあるHDMI切替器が欲しい」 このように考えている人はぜひチェックしてみてください。

HDMIケーブルも必要

HDMI切替器は便利なアイテムですが、利用するにはディスプレイと接続するHDMIケーブルが必要です。HDMIケーブルを選ぶ時はケーブルの長さに注目することが大事。ケーブルが短いとHDMI切替器とディスプレイを繋げられません。1~5メートル程度のHDMIケーブルであれば幅広い場面に対応できるためおすすめです。 下記ではおすすめのHDMIケーブルを紹介していきます。

Amazon Basic(アマゾンベーシック) HDMI ケーブル「HL-007332」

Amazon BasicのHDMIケーブルです。 1.8メートルや4.6メートルの長さに対応しているので、HDMI切替器に利用するのみ十分な長さがあります。

Sony(ソニー) DLC HDMI Connecting Cable「DLC-HEU30A」

Sony製のHDMIケーブルです。 1.0~3メートルまで幅広い長さに対応しているのがポイント。ソニー製品という安心感もあります。

HDMI切替器(セレクター)は便利!おすすめ商品をゲットして、快適なエンタメライフを!

HDMI切替器は、HDMIポートが限られているディスプレイやテレビに接続するHDMIデバイスを多く所有している人におすすめのアイテムです。 双方向通信できるモデルなら柔軟性のある使い方ができますし、4K対応や分配機能を活用した同時出力など、幅広い活用方法が考えられます。 Fire TV StickやApple TVなどHDMI対応デバイスを多く所有している人は、この機会にHDMI切替器の購入を前向きに考えてみてください。