2021年1月7日更新

【2021】SONY(ソニー)のスピーカーおすすめ!スマホやテレビの音質UPに

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【2020】SONY(ソニー)のスピーカーおすすめ!スマホやテレビの音質UPに_サムネイル

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SONY(ソニー)のおすすめスピーカーを、用途別に紹介!

ソニー、ワイヤレススピーカー
最先端技術を備えたモデルを、多く販売しているSONY(ソニー)。現在は定番となりつつもあるハイレゾスピーカーやネックスピーカーも、SONYの技術が搭載されています。


SONYサウンドは、迫力ある重低音やのびやかな高音を持ちながらも、全体としてかなりクリアな音質を保っている印象です。


本記事ではそんな
SONYのおすすめスピーカーを、用途別に合計11選紹介
!なお販売価格などは、2021年1月現在のものです。2021年最新版のレビューなので、ぜひ購入の参考にしてみてくださいね!

選び方!用途別におすすめタイプを紹介

【スマホと繋ぎたい人・持ち運ぶ人】→Bluetooth接続のモバイルタイプがおすすめ

ソニー、Bluetoothスピーカー、防水
スマホと接続して音楽を楽しみたい人・外出時に持ち運びたい人は、Bluetooth接続のポータブルタイプがおすすめ
です。


SONYは、アクティブタイプのスピーカー(アンプを内蔵しており、迫力あるサウンドが楽しめる)の開発に力を入れているメーカー。また音質の良さはもちろん、長時間バッテリー・防水防塵機能など、多くの便利機能を搭載しています。


アクティブタイプのポータブルスピーカーはバッテリー付きで充電することもでき、屋外での使用にもぴったりです。

テレビの音質を手軽に上げたい人→サウンドバーがおすすめ

SONY、サウンドバー、HT-Z9F、Dolby Atmos対応
テレビの音質を上げたい人には、手軽なサウンドバーがおすすめ
です。


サウンドバーとは、テレビの前に置く棒状のスピーカーのこと。テレビの音を立体的なサウンドにすることができる、省スペースな製品です。そのスタイリッシュなデザインから、インテリアとしても人気を誇ります。


サウンドバーの中には、映画館さながらの臨場感が楽しめる「サラウンドサウンド機能」を搭載した製品も。お手軽ながらも本格的なサウンドが楽しめる、幅広い層から支持を受けているスピーカーです。

【自宅のインテリアとしても使いたい人】→グラスサウンドスピーカーなどがおすすめ

グラスサウンドスピーカー、自宅用スピーカー
SONYが販売する個性的なスピーカーと言えば、グラスサウンドスピーカー
。ランプのようなビジュアルが特徴的な、既存のスピーカーの概念を超えた最先端の音響機器です。


素材は美しい有機ガラス管を使用。SONYの美しい音色と、スタイリッシュなルックスを兼ね備えたスピーカーを手にして、お部屋の雰囲気をグッとオシャレにしましょう。

ホームシアター構築など、本格派→ホームシアターシステム

ホームシアターシステム、立体音響
ホームシアターの構築など本格的なサウンドを楽しみたい人には、ホームシアターシステムの導入をおすすめします
。ホームシアター用のスピーカーは、どれも臨場感のある大迫力なサウンドが持ち味。
お部屋に複数のスピーカーを設置し、臨場感溢れる音響を楽しめるのが特徴
です。


ホームシアターシステムの商品を購入する際は、自身の環境にあったチャンネル数を選択するのがポイントです。チャンネル数とは、簡単に言うとスピーカーの数のこと。例えば2.1chは「スピーカーが2つ、サブウーファー(低音用スピーカー)が1つ」であることを指します。


一般的にチャネル数が増えるほど、広い設置場所が必要になります。購入前には、スピーカーの設置場所を確保しておきましょう。
ホームシアターシステムについては
以下の記事もチェック

Bluetooth接続!モバイル・ポータブルタイプのおすすめ4選

「SRS-XB10」:防水機能と16時間の長時間バッテリーが持ち味!

ポータブルスピーカー

▼おすすめポイント▼ ・重低音を持ち出せるワイヤレススピーカー ・防水機能搭載(IPX5) ・モノラル(46mm)+パッシブラジエーター搭載

「SRS-XB10」は、持ち運びに最適な小型ポータブルスピーカーです。IPX5の耐水性によりキャンプ時での使用にも耐えられるほか、16時間のロングバッテリー、オートパワーオフ機能など、外出先で活躍する機能が多数搭載されているモデルです。 通常の縦置きに加えて、付属ストラップで横置きも可能。どこにでも持ち運べる・設置できるのが魅力的な1品です。

「SRS-XB33 B」:最長24時間のバッテリー!

ソニー、ポータブルスピーカー

▼おすすめポイント▼ ・高音圧と重低音のX Balanced Speaker Unit 搭載 ・さらに低音を強化するExtraBass重低音と広がりを持たせるライブサウンド機能 ・最長24時間連続再生可能の超ロングバッテリー

高音圧と重低音に特化したポータブルスピーカーです。特にEDMやダンスミュージックなどとの相性がよく、海辺やパーティなどにも最適な性能を持つ製品。 防塵・防水もIP67とどのようなシーンでも安心安全に使用可能。大迫力のビートで、場を盛り上げてくれます。

「SRS-XB23」:コスパ重視のポータブルスピーカーならコレ!

ポータブルスピーカー、Bluetooth接続

▼おすすめポイント▼ ・省スペースのコンパクトな筒状デザイン ・縦置きでも音が広がるソニー独自のモノラルモード ・X Balanced Speaker Unit、Extra Bassモード搭載

コンパクトボディながら高音質で、サウンドの広がりと力強い音圧を実現させたモデルです。ソニー独自システムのX Balanced Speaker Unit、Extra Bassモードを搭載しています。 防水・防塵・防錆仕様で、キャンプ・海辺での利用も安心。またストラップが付属しているため、吊り下げて利用することもできます。場所を選ばずに使用でき、アウトドアにも最適なスピーカーです。

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「SRS-HG10」:ニュアンスカラーも魅力!音質・デザイン性にこだわりたいならコレ

ソニー、ポータブルスピーカー、SRS-HG10

▼おすすめポイント▼ ・コンパクトかつ高音質を実現させたハイレゾ対応のスピーカー ・オーディオ入力可能でアナログも高音質 ・NFC搭載のスマホでワンタッチ接続

ミニマルなサイズかつワイヤレスながら、ハイレゾ対応している高音質のポータブルスピーカーです。CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップグレードさせる「DSEE HX」機能を搭載。どんな音源でもハイファイな音に改造できます。 カラーバリエーションも豊富で、そのどれもがライフスタイルに溶け込むミディアムトーン。お気に入りの一色で、高音質を持ち歩きましょう。

テレビの音質をUP!サウンドバーなどのおすすめ4選

サウンドバー 「HT-S100F」:100Wで迫力あるサウンドを!

サウンドバー、HT-S100F

▼おすすめポイント▼ ・原音に忠実なデジタルアンプ「S-Master」 ・臨場感豊かなサラウンド「S-Force フロントサラウンド」を搭載 ・人の声がすっきりクリアに聞こえる2ウェイスピーカーシステムを実現

テレビ台の上にすっきりとおける、コンパクトサイズを実現したサウンドバーです。最新技術の詰まったデジタルアンプ「S-Master」と「S-Force フロントサラウンド」のほか、人の声やセリフのボリュームを自動的に上げる「ボイスモード」や深夜の小音量時でも迫力ある音を実現する「ナイトモード」を実装。 Amazonでの販売価格は、1万8千円ほど。自宅のテレビのサウンドを一変させる、頼れるサウンドバーです。

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サウンドバー 「HT-X8500」:2.1chで、迫力ある低音を

2.1ch、サウンドバー

▼おすすめポイント▼ ・フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現 ・Blu-rayの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応 ・最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応。音の位置情報や移動情報を認知します。

高さ方向の表現力を追加する「Vertical Surround Engine」と前後左右に豊かな音場を作る「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現させたモデルです。 サウンドバーでありながらBluetooth接続にも対応。スマホやウォークマンの音源を、手軽にワイヤレスで楽しむこともできます。 お値段はAmazonで4万円弱と少々お高めですが、テレビ・スマホ・ウォークマンのサウンドを一段階UPしてくれるサウンドバー です。

サブウーファー付「HT-G700」:3.1ch!立体音響にこだわるならコレ

サブウーファー付き、サウンドバー

▼おすすめポイント▼ ・置き場所が自由なワイヤレスサブウーファーを付属 ・自由度の高いレイアウトを可能にする壁掛け対応のモデル ・本体正面に動作状態などを表示する「OLEDディスプレイ」がみやすい設計

「HT-G700」は付属のサブウーファーにより、より豊かで立体感のある音響環境を実現したサウンドバーです。サブウーファーはワイヤレス対応のため、自身の環境に合わせて自由に設置場所を決めることができます。 サウンドバー本体も壁掛け対応で、多様なレイアウトに対応。SONYの高音質はそのままに、設置場所も自由にした利便性の高い製品です。

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ウェアラブルスピーカー「SRS-WS1」:テレビの音声を、もっと楽しみたい人に!

ネックスピーカー、ウェアラブルスピーカー

▼おすすめポイント▼ ・首にかけて使用するネックスピーカー ・左右に専用の30mm口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載 ・パッシブラジエーター搭載。映画のアクションシーンやドラムの低音をさらに豊かに響かせます。

こちらはサウンドバーではありませんが、テレビをさらに楽しむために設計された「ウェアラブルスピーカー」です。 「SRS-WS1」はSONYが先駆者となったネックスピーカーの代表機種。スピーカーは頭部を包むように設置され、小柄ながらもパワフルな視聴体験空間を実現します。 また音が途切れにくい低遅延なワイヤレス伝送技術を採用。視聴中にテレビから離れても変わらない音質を楽しむことができます。

SONY好きは要チェック!インテリアとしても使えるスピーカー3選

グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」:空間をお洒落に演出!

グラスサウンドスピーカー

▼おすすめポイント▼ ・ビジュアルグランプリ2020 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞のデザイン ・有機ガラス管が奏でるクリアな音色 ・360度全方位に音が広がる「サークルサウンドステージ」

スピーカーとは思えない美しい見た目が特徴の本製品。ガラス管の全面が振動することにより、独特のクリアな音質を醸し出します。暖かい光とともにお部屋のインテリアともなる本作は、Bluetooth対応。ワイヤレスで、どこでも音楽を楽しめます。 リビングにも寝室にも、どこにでもマッチする本製品。ゆったりと音楽を楽しめますね。

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グラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」:小型!テーブルや窓辺にもおける

グラスサウンドスピーカー、LSPX-S2

▼おすすめポイント▼ ・空間に溶け込むグラスデザイン ・32段階の明るさ調整機能 ・生演奏のようなリアルな音を再現、「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」に対応

上記「LSPX-S1」をさらにシャープにしたモデルが、「LSPX-S2」です。細身になった分だけお値段もお安く、LSPX-S1の半額程度にまで価格を抑えています。CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」や、ワイヤレスでも高音質を維持するLDACにも対応。 最大8時間の長時間バッテリーも頼もしい、オシャレなスピーカーです。

マルチファンクションライト「MFL-1100S」:天井に設置!音が上から降ってくる

マルチファンクションライト

▼おすすめポイント▼ ・天井からSONYの高音質を楽しめる独特のモデル ・LEDシーリングライトMFL-1100AにスマートコントローラーLGTAR-100を同梱 ・テレビ音声も遅延少なく天井から再生可能

マルチファンクションライト「MFL-1100S」は、ライトでありながらスピーカーの性能も持つ、一風変わった商品です。天井に設置することで、SONYのサウンドを“天井から”楽しめます。各操作は、スマートコントローラーで瞬時に対応可能。 自宅使いにはもちろん、カフェなどにも使用できるスタイリッシュなスピーカーです。

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SONY(ソニー)のポータブルスピーカーやサウンドバーで、上質なサウンド体験を!

今回は国内大手オーディオメーカー・SONYの商品について、それぞれの用途にあった選び方とおすすめ商品を紹介しました。 本記事を参考に自分の用途にあった最適な一品を購入して、充実したオーディオライフを過ごしてくださいね!

低音が強い!
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