2021年3月23日更新

【レビュー】Anker Nebula Cosmos 徹底解説!最強ホームプロジェクターで自分だけのシアターをつくろう

プロジェクター

「Anker Nebula Cosmosが気になるけど、高いしなかなか手が出ない……。」という人はいませんか?そんな人のために本記事では、ciatr編集部が実際にNebula Cosmosを使ってみた感想をまとめました!ぜひ参考にしてみてください。

【徹底比較】Anker Nebula Cosmos は実際どう?スペック表だけではわからない使用感を解説

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お家でも大画面で迫力のある映像を楽しめることで最近人気となっているのが、ホームプロジェクター。そこで今回は、高画質なホームプロジェクター、Anker Nebula Cosmosについて紹介します。

Ankerから発売されているホームプロジェクターのNebula Cosmosは、1080pのフルHD対応や10Wのスピーカーを2つ搭載した高性能なホームプロジェクターです。

今回はAnker Nebula Cosmosがどんな製品なのか基本的なスペックとともに、スペックだけでは分からない細かな使用感についても解説していきます!

まずはAnker Nebula Cosmos の基本的なスペックを確認

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明るさ:900ANSIルーメン 解像度:1920 x 1080画素 台形補正機能:オート(垂直方向に±40°)/ マニュアル(水平方向に±40°) 内蔵バッテリー:なし サイズ:約289×198×88mm 重量:約2.0kg Anker Nebula Cosmosはホームプロジェクターの中ではAnker Nebula Cosmos Maxに次ぐ上位機種となっており、全体的なスペックは非常に高く作られています。 特に画質面では非常に優秀な性能を持っており、解像度は1920 x 1080画素とプロジェクターのなかでは最上級かつ900ANSIルーメンと明るさも非常に明るいので非常に快適な映像を見ることができます。

スペックごとに使用感を解説

以下では、スペックごとに実際どうだったのかレビューしていきます!

明るさ

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明るい場所・部屋でもくっきり・はっきりと見ることができます。さすがはAnker製プロジェクターのエースですね。

人気製品であるNebla capsuleⅡと比べても、圧倒的にNebla Cosmosが明るく見やすいので日中や明るい部屋で使いたい人におすすめです。

また、これだけの明るさがあればテレビ代わりにプロジェクターを使う、なんてことも可能でしょう。

解像度

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映像はとても綺麗にはっきりと投影されます。上位モデルのCosmos Maxは4K対応で、本記事が紹介しているCosmosはフルHDにのみ対応です。

しかし、CosmosのフルHD解像度でも十分に満足できる繊細な映像が投影されます。コスパ面から考えてもCosmosがおすすめです。

また、オートフォーカス機能も搭載されているので自分でピントを合わせる必要がないのもおすすめポイントです。

台形補正機能

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Cosmosには自動の「縦補正」と手動の「横補正」の2つの台形補正機能があります。

縦補正に関しては、自動なのでどんな場所に設置しても自動でベストな場所に投影場所を自動調整してくれます。とても便利ですね!

横(水平補正)は、格安プロジェクターやAnkerの初期モデルには搭載されていないことが多い機能です。手動ですが、左右40度まで補正することができるので置ける場所が一気に広がります。

「プロジェクター投影のための最適な場所がない」という人でも綺麗な映像を投影することができる、意外と知られていない便利な機能です。

音質・駆動音

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Cosmosの魅力は映像の美しさだけでなく「音」にもあります。

W数(出力)が大きいため、外付けスピーカーいらずのダイナミックな音声が内蔵されているスピーカーで楽しめます。

また、格安プロジェクターにありがちな駆動時のファンが回る音もほとんどありません。耳を近づけてやっと聞こえる程度の駆動音なのでストレスフリーにプロジェクター生活を楽しむことができますよ。

バッテリー

実は、この「バッテリー」がCosmosの唯一の残念ポイントです……。

Cosmosと同じく人気製品であるCapsuleⅡやVega portableには内蔵バッテリーが搭載されており、キャンプや友達の家に持っていったりと、いつでもどこでも持ち運んで楽しむことができます。

しかし、Cosmosはあくまで「ホームプロジェクター」であるためバッテリーが内蔵されておらず、コンセントを挿入できる場所でないと使用することができません。

持ち運んで使いたい!色々な場所で使いたい!という人は上記内蔵バッテリー搭載のモバイルプロジェクターがおすすめです。

大きさ・重さ

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大きさは、約289×198×88mmとプロジェクターとしては一般的です。重さも2㎏なので移動させるのがものすごく大変という印象はありませんでした。

しかし、モバイルプロジェクターであるCapsuleⅡやVega portableと比べると大きく、重いので小型・軽量モデルが欲しいという人にはおすすめできません。

Netflixなど動画配信サービスの見やすさ

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一般的に、AmazonプライムビデオやNetflixをプロジェクターで視聴するにはFireTVstickやChromecastなどが必要ですが、Cosmosには「Android TV」が搭載されているためとても簡単に動画配信サービスを視聴することができます。

アプリをダウンロードし、使用することができるのでAmazonプライムビデオやNetflix・TVerといった動画配信サービスを「Android TV」無搭載のプロジェクターと比べ簡単に利用できるのがポイントです。

遅延

ゲームをする人なら気になる「遅延」。

Cosmosに遅延はほとんどありませんが、格闘ゲームなどの0.01秒を争う様なゲームをする人は注意が必要です。プロジェクターなので、投影する時に少しのラグはどうしても発生してしまいます。

プロジェクターでゲームをする人はあくまで「大画面でゲームを楽しむ」という目的で使うのがおすすめです。

Anker Nebula Cosmos Maxと比較してどちらがおすすめ?

スペック的に考えれば4K対応である「Cosmos Max」が良い、と思うかもしれません。しかし、コストパフォーマンスを考えると圧倒的に「Cosmos」がおすすめです。

フルHDと4K映像を比べるともちろん4K映像の方が綺麗だと感じますが「Cosmos」の解像度も十分すぎるほど高いので正直それほどの差は感じません。

その他のスペックもさほど変わらないので、総合的にみて「Cosmos」を購入するのが間違いない、と考えて良さそうですね。

Nebula Cosmos と一緒に買うと便利なグッズ

以下では、Nebula Cosmosと一緒に買うと便利なグッズを紹介していきます!

3脚

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ホームプロジェクターを設置する時には、プロジェクターの高さや角度に注意して設置する必要があります。そこでおすすめなのがプロジェクターを固定するための三脚。

プロジェクターの高さや角度を簡単に固定できますし、別の部屋にプロジェクターを移すのも簡単に行えます。

また、三脚は製品ごとに耐荷重があるので、プロジェクターの重さを支えられるだけの耐荷重を持った製品を選んでくださいね。

ちなみにAnker Nebula Cosmosには三脚穴が取り付けられているので、簡単に3脚を取り付けることができますよ。

スクリーン

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プロジェクターの映像はそのまま壁に投影しても綺麗に映りますが、スクリーンに投影するとより繊細な映像が楽しめるのでおすすめです。

スクリーンによって投影できるサイズや吊るし方などが異なるので、自分の環境に合ったスクリーンを入手するようにしましょう。

スクリーンは、性能にもよりますが5,000円ほどから入手することができます。

Anker Nebula Cosmosはコスパ最高のホームプロジェクター!エンタメをもっと楽しもう

画質や音質にこだわった高性能なプロジェクターで、非常にコストパフォーマンスの高い製品となっています。 またAndroidTVにも対応しているので、HuluやNetflixのような動画配信サービスを気軽に利用できるのも大きなポイント。 バッテリーを搭載しておらず、屋外などに持ち運んで気軽に利用できないことだけが欠点ですが、家で綺麗な映像を見たいという人ならAnker Nebula Cosmosは非常におすすめできる製品と言えるでしょう。 是非Anker Nebula Cosmosを購入して、大きな画面でエンタメを楽しんでくださいね。