【2021最新】格安プロジェクターおすすめ紹介【安い!5000円~1万円の衝撃価格】
1万円以下で買える格安プロジェクターはおすすめできる?
失敗しない、格安プロジェクターを選ぶポイント3つ
以下では「失敗したくない」という人におすすめのプロジェクターの選び方のポイントを解説していきます!
①ルーメン(lm)【明るい場所での見やすさに直結】
②解像度【画質が気になる人は要チェック】
③音質【格安プロジェクターは音質が悪いことが多いので注意】
5000円台で買える、おすすめ格安プロジェクター
ここでは5000円台で購入できる、おすすめの格安プロジェクターについて紹介していきます。 ※価格については、記事公開後に変動する可能性があるのでご注意ください。
Crosstour:プロジェクター
■実売価格:6,999円 ■ルーメン:4200lm ■解像度:1920 × 1080p Crosstourのプロジェクターは、コントラスト比が2000:1に対応、かつフルHDに対応しているため、ハイクオリティな映像体験を楽しめます。170インチの大画面投射に対応しており、投影距離は1~3.5mほど。また焦点調節機能が搭載されているため、画面のボケを予防してくれます。 さらに、リモコンで簡単に操作できるのもうれしいポイント。映画だけでなく、テレビ番組やゲームなどもプロジェクターで楽しめます。
Artlii:プロジェクター
■実売価格:4,999円 ■ルーメン:1000lm ■解像度:640 × 360p(ネイティブ解像度)、1920×1080pもサポート Artliiのプロジェクターは、コントラスト比が800:1に対応。フルHD解像度もサポートしており、鮮明な映像を楽しめます。投影距離は0.8~2mほど。スマホやタブレットはもちろん、ゲーム機や外部スピーカーなどとも接続できます。 また、片手で持てるほど小さなデザインが魅力的。携帯性に優れているため、部屋間でプロジェクターを移動させやすいのがポイントです。
DR.J:小型プロジェクター
■実売価格:10,738円 ■ルーメン:4000lm ■解像度:800 × 480p(ネイティブ解像度)、1080pフルHDもサポート DR.Jの小型プロジェクターは、コントラスト比が2000:1で、最大1080pのHD解像度に対応。最大170インチの画面を投影可能で、かつプロジェクターのファン音を抑制する「雑音抑制」機能も搭載しています。 プロジェクター本体にはスピーカーが2つ搭載されており、ステレオサウンドも楽しめます。ルーメンの値も高く、明るい場所でも利用可能です。
1万円以内で買えるおすすめプロジェクター
ここからは、1万円以内で購入できるおすすめの安いプロジェクターについてご紹介します。 ※価格については、記事公開後に変動する可能性があるのでご注意ください。
ELEPHAS:Wi-Fiプロジェクター
■実売価格:8,999円 ■ルーメン:4600lm ■解像度:840 × 480p ELEPHASのWi-Fiプロジェクターは、コントラスト比3000:1に対応しており、投射距離は0.8~4.8mほど。30~200インチの大画面を投影できるため、迫力ある映像を楽しめるでしょう。 画面解像度は840×480、ただし1080pもサポートしているため、良い画質で映像を楽しめそうです。また両手の平に乗るほどのコンパクトボディも魅力的。さらに4600lm対応なので、外出先の明るい場所でも活用できます。
HOMPOW:プロジェクター
■実売価格:6,998円 ■ルーメン:3600lm ■解像度:800 × 480p(最大解像度 1080p Full HD) HOMPOWのプロジェクターはコントラスト比2000:1に対応、かつ最大1080pのフルHD画質もサポートしており、良い画質で映画などを楽しめそうです。176インチの大画面を投影可能で、投影距離は約1m~3m。自宅で映画を楽しむためには十分な性能と言えます。 また台形補正機能を搭載しており、三脚の取り付けに対応かつ天井吊りも可能。スペックはもちろん、取り付けやすいのも魅力的です。
POYANK:データプロジェクター
■実売価格:9,981円 ■ルーメン:4500lm ■解像度:720p(ネイティブ解像度)、1080p FHD(サポートされている最大解像度) POYANKのデータプロジェクターは、170インチの大画面を投影可能。また最大1080pのフルHDもサポートしており、かつスピーカーも2つ搭載されているためステレオサウンドを楽しめます。もちろん外部スピーカーとも接続可能。 4500lm対応なので、明るい場所でも問題なく利用できるのが魅力的。Wi-Fi経由でスマホやタブレットと手軽に接続できるのもポイントです。
DR.J LED プロジェクター
■実売価格:5,848円 ■ルーメン:4000lm ■解像度:800 × 480p(最大1080p) DR.Jの「LED プロジェクター」は、1000:1のコントラスト比に対応。フルHDもサポートしており、解像度に問題はありません。台形補正機能も搭載しており、上に19度・下に10度の調整も簡単に行えます。また最大170インチの大画面を投影できるため、迫力ある映像を楽しめるでしょう。 三脚穴があるので、カメラ三脚を取り付け可能。また4000lm対応なので、明るい場所での利用もできます。ホームシアターはもちろん、屋外やパーティー会場での利用もできる、おすすめのモデルです。
安いスマホ対応プロジェクター
ここからは、安いスマホ対応プロジェクターについて紹介します。 ※価格については、記事公開後に変動する可能性があるのでご注意ください。
Jinhoo:スマホプロジェクター
■実売価格:7,999円 ■ルーメン:4500lm ■解像度:1080p Jinhooのスマホプロジェクターは、コントラスト比2000:1・フルHD対応の格安プロジェクターです。ステレオスピーカーを搭載しており、HDMIポートからKindle Fire TVなどとも簡単に接続可能。手軽にVOプロジェクターでVODサービスを楽しめます。 最大170インチの画像を投影可能。さらに冷却システムを搭載しているため、プロジェクターのファン音も気になりません。4500lmなので、明るい場所でも利用可能。幅広い用途に対応できる、おすすめのプロジェクターです。
GooDee:プロジェクター
■実売価格:6,999円 ■ルーメン:4200lm ■解像度:800 × 480p GooDeeのプロジェクターは、コントラスト比3000:1に対応、かつフルHDをサポートした格安プロジェクターです。投影距離は0.8~4.8mほど、かつ最大200インチの大画面も投影できるため、迫力ある映像を楽しめます。 スピーカーを2つ搭載しており、冷却システムも対応。これにより起動中も静かで、かつステレオサウンドを楽しめます。格安プロジェクター購入を考えている人は、ぜひチェックして欲しいモデルです。
【番外編】格安プロジェクターなぜ安い?安さの理由を徹底解説
安いプロジェクターは大画面で映画やアニメを楽しみたい人におすすめ!
安いプロジェクターは高級モデルと比較して、様々な部分でコストカットが行われています。しかし、「1万円以内で必要最低限の機能を備えたプロジェクターを購入できる」というのやっぱり魅力ですよね。 また本文中で紹介したように、格安プロジェクターの中にはスペック的にも十分なモデルも存在するため、コスパ重視の人はそういったモデルを選ぶのがおすすめです。 「映画をプロジェクター経由で楽しんでみたいけど、お値段が高くてなかなか手が出せない」と悩んでいた人は、この機会に安いプロジェクターを購入してはいかがでしょうか。