漫画『OUT-アウト-』強さランキングTOP17!狂気の最強キャラは誰だ
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『OUT-アウト-』強さランキングTOP17!順位の基準は
この記事ではランキングTOP17を作るにあたって3つの基準を示しておきます。今回のランキングでは「攻撃力」「打たれ強さ」「イカれ度」の3つの指標を用います。それぞれの基準は以下の通りとなっています。 攻撃力……いわゆる戦闘力。技術・戦術といった総合的な強さを表す。 打たれ強さ……どれだけ敵の攻撃に耐えうる強さがあるか。 イカれ度……残虐性や異常性など、精神面がどれだけ常軌を逸しているか。 これら3つの基準を★5つで判定し、その総合得点で強さを評価します。この★は絶対評価ではなく、作中の描写や実績に基づく相対評価です。 あくまでも数値化することで特徴をわかりやすくする為のものだと理解してください。それではチェックしていきましょう。
1位:丹沢敦司(斬人)
■攻撃力:★★★★★ ■打たれ強さ:★★★★☆ ■イカれ度:★★★★★ 本作の中でも圧倒的な強さを誇るのが丹沢敦司です。天性の才能とカリスマ性で斬人7代目総長に上り詰めました。 細身の体躯でありながら的確に急所を攻撃するセンスがあり、またイカれ度も作中屈指。懐に入れた仲間には優しいものの、敵対する人間には容赦無く再起不能になるまで追い詰めます。その怖さが発揮されたのが一雅戦であり、単に圧勝するだけではなく拉致して拷問までしたのです。 そして、29巻では本作最強候補と目されていた弦巻と、雌雄を決する激戦を展開!足を折られて窮地に陥った丹沢に対し、弦巻は手にしたブロックを頭めがけて振り下ろします。これで勝負がついたか……と、思いきや。なんと丹沢がぎりぎりのところでブロックを受け止め、そこからキックで反撃! 彼が足を振り抜いたと同時に、弦巻の首がちぎれ飛ぶというまさかのシーンが描かれました。作中トップレベルの弦巻にとんでもないかたちで勝利を収めた、丹沢が本作最強と見て間違いないでしょう。
2位:弦巻良樹(狂乱鬼)
■攻撃力:★★★★★ ■打たれ強さ:★★★★☆ ■イカれ度:★★★★★ 第2位は狂乱鬼総長の弦巻良樹です。カリスマ性あふれる丹沢と共に、本作最強候補と目されていました。 特徴はとにかく攻撃力・打たれ強さ・イカれ度の全てにおいて隙がないことです。丹沢の強さを知っている井口やニカクは「丹沢とどちらが強いか分からない」と評価していました。その実力は折り紙つきで、5代目総長皆川を殺したという逸話も存在。 さらに、ハルケンを始め20人以上もの強者相手に圧勝しており、公式に「チートスペック」と言われています。しかしながら、丹沢の見出しで説明した通り、弦巻は丹沢戦において敗北。その戦績も加味して、こちらの順位に決定しました。 ただ、丹沢戦では勝利を手にする目前まで迫っていたため、両者の実力には大差がないと思われます。
3位:三浦祐也(狂乱鬼)
■攻撃力:★★★★☆ ■打たれ強さ:★★★★☆ ■イカれ度:★★★★★ 脳筋なニカクを抑えて、第3位にランクインしたのは狂乱鬼副総長の三浦佑也。かつては「阿修羅」に所属しており、実績も人望も厚い人物として描かれています。 最大の特徴はイカれ度が★5つであること。マヌクを襲ったときにバットで殴打した挙句、後頭部を刃物で刺して殺しています。そこには一切の迷いも躊躇もなし。サイコパスな一面を披露していました。 基本的には仲間思いの優しい性格ですが、素直さが過ぎて冗談を本気と取ってしまうことも。また、大事な人を傷つけられると、相手を容赦なく追い詰める危険性を秘めています。 トップ2には及ばないものの、作中最強クラスのエースキャラと言っても過言ではないでしょう。敵に回すと恐ろしいものの、味方になればこれほど頼もしい存在もありません。
4位:角田瑛二(狂乱鬼)
■攻撃力:★★★★★ ■打たれ強さ:★★★★☆ ■イカれ度:★★★★☆ 4位は狂乱鬼特攻隊長の通称「ニカク」です。見た目のゴツさからもわかるように、ハルケンと目黒を一撃で沈めてしまう程の攻撃力の持ち主。 最強格の1人、弦巻ですらも力だけならニカクに勝てないことを認めています。性格は大の筋トレマニアで、筋トレを通じて仲良くなることが多いので、「脳筋」と言っても差し支えないでしょう。 基本的には正々堂々とした真っ向勝負を好みますが、それが最大の弱点にも。知性が低いために策を用いられると、途端に負けやすくなってしまうのです。 最終的に目黒と田口の卑劣な策の前に死んでしまいましたが、田口の横槍がなければニカクが勝っていたでしょう。武力でねじ伏せる以外の方法を持たないのが最大の長所にして短所です。
5位:井口達也
■攻撃力:★★★★☆ ■打たれ強さ:★★★★☆ ■イカれ度:★★★★☆ 5位には我らが主人公、「狛江の狂犬」こと井口達也がランクイン。主人公補正もあるので当然強いのですが、それでも最強ではないところが本作の特徴を表しています。 喧嘩の戦績でいえば親友の安倍に賢三、そして田口に全戦全勝です。とはいえ決して快勝ではなく、接戦の末にギリギリで勝利を収めています。まだ成長段階にあるということでしょう。 パラメータを見ると、全てが★4つというトータルバランスの良さで、特筆すべき弱点はなし。戦う度にメキメキ成長しているため、これからさらに強くなるはず。 現段階ではまだ上位陣に及びませんが、今後の活躍次第では上位4人を押さえ込んで1位になるかもしれません。将来が楽しみです。
6位:目黒修也(斬人)
■攻撃力:★★★★☆ ■打たれ強さ:★★★★☆ ■イカれ度:★★★☆☆ 6位には強者のイッカクを押さえ込んで勝利をもぎ取った目黒修也がランクイン。斬人の7代目親衛隊長にして、安部から「負けないまでも勝てるとも思えない」と評される実力者です。 性格が真面目なのでイカれ度自体は★3つと真ん中の数値ですが、攻撃力と打たれ強さに定評があります。それはあのイッカクとの死闘が証明しているのではないでしょうか。 一方で彼が五指にランクインできないのは、その真面目さゆえの甘さにあります。彼は幼馴染である田口を損切りすることができず、友情を引きずった結果裏切られました。 また瑛二にも負けており、土壇場の詰めが甘くドライに徹することができないのが、良くも悪くも目黒の特徴であると言えます。
7位:角田一輝(狂乱鬼)
■攻撃力:★★★☆☆ ■打たれ強さ:★★★★★ ■イカれ度:★★★★☆ 通称「イッカク」の名前で親しまれる狂乱鬼親衛隊長・角田一輝。孝二と同じく2m超えの巨躯を誇りますが、孝二とは違って見掛け倒しではない本物の実力者です。 彼の強さの秘訣は異常なまでの「打たれ強さ」。「損傷中毒者(ダメージジャンキー)」の異名がつく本作屈指のドMなのです。大島との一騎打ちではグリップシャフト入りのパンチに耐え、ニーキックの一撃で大島を沈める活躍も。 そのため作中でもかなりの強さを持ちますが、後輩の目黒相手に敗北し後塵を拝する形となりました。基本的に「オウオウ」としか喋らないので、コミュニケーションにはかなりの問題があるでしょう。 イカれ度も高いので、後は技の種類を増やして攻撃力を高めると、上位陣に入り込めるのではないでしょうか。
8位:ヨーライ(関東暴狂連合)
■攻撃力:★★★☆☆ ■打たれ強さ:★★★★★ ■イカれ度:★★★☆☆ 関東暴狂連合に所属する、謎の男・ヨーライ。作中でもトップクラスの巨体で、賢三をあっさり撃破するほどの戦闘力を誇っています。 しかも、賢三が「車で轢く」というまさかの攻撃をするも、なんとヨーライはほとんどノーダメージ。このシーンで尋常ならざる耐久力を持つことが判明しました。 実力の全容はハッキリしないものの、本作上位レベルなのはほぼ確実。今後の展開次第では、さらなるランクアップもありそうです。
9位:兼平光拳(関東暴狂連合)
■攻撃力:★★★★☆ ■打たれ強さ:★★★☆☆ ■イカれ度:★★★★☆ ヨーライと同じく関東暴狂連合に属する兼平光拳、通称コーケン。作中における戦闘シーンがまだ少ないものの、走る車に飛び乗るなど途轍もない身体能力を持っていることがわかっています。 また、賢三のバトルを見たときには「子供の喧嘩レベル」と断言。かなりの戦闘技術を誇ると匂わされています。それらの情報を総合的に考えると、少なくともヨーライと近いレベルにはいるはず。 実戦の場面が少ないため9位としましたが、今後ランクアップする可能性も十分にあります。
10位:安倍要(斬人)
■攻撃力:★★★★☆ ■打たれ強さ:★★★☆☆ ■イカれ度:★★★☆☆ 斬人の副総長を務める安倍要。曲者揃いの本作では珍しい、男気に溢れる正統派の熱血漢です。主人公・井口の親友であることからファン人気も高く、かなりの強者として描かれています。 特筆すべきは何と言ってもその攻撃力。井口との喧嘩、そして孝二との喧嘩においてその攻撃力の高さが証明されています。井口戦では惜敗したものの拮抗した強さを見せ、孝二戦では規格外の巨体を誇る孝二を一撃でノックアウト!高い実力を披露しました。 ただ、優しい性格が原因なのか、今ひとつ強さが跳ね上がりません。喧嘩の世界においては、優しさ以上にクレイジーさが大事です。リミッターを外せば、もっと強くなれるのではないでしょうか。
11位:風間美玲(狂乱鬼)
■攻撃力:★★★☆☆ ■打たれ強さ:★★★☆☆ ■イカれ度:★★★☆☆ 狂乱鬼の遊撃隊長を務める風間美玲。名前も見た目も女性のようで、第一印象では強さを感じられません。そのうえ猫のぬいぐるみで遊ぶのが趣味で、語尾に「にゃん」をつけるなど、ギャグキャラとしか思えない設定までつけられています。 しかし、そのか弱そうな雰囲気とは裏腹に腕っ節はかなり強いです。作中では長嶋の攻撃をかわして喉元に一撃を入れ、さらに斬人の橋本を1対1で倒す活躍も披露。 まさに「人は見かけによらない」を地で行く、侮れない強キャラです。弱そうだからと高を括ると、隙を突かれて負けるかもしれません。 現状、ステータスは全てにおいて★3つですが、今後まだ化ける可能性がありそうです。
12位:長嶋圭吾(斬人)
■攻撃力:★★★★☆ ■打たれ強さ:★★☆☆☆ ■イカれ度:★★★☆☆ 長嶋圭吾は斬人の7代目特攻隊長であり、上位陣に後塵を拝するものの、なかなかの強者として描かれています。 爆羅漢との抗争では入院レベルの重傷というハンデを背負いながらも、孝二を一撃でダウンさせる活躍を披露。怪我の悪化を心配した丹沢がストップをかけたので敗戦となりましたが、内容としては完全に彼の勝利でした。攻撃力だけなら、技量・戦術含めて相当に高いと言えるでしょう。 そんな長嶋の弱点は打たれ強さが今ひとつ弱いこと、そしてイカれ度が中程度であることです。振り切った強さを得られない理由は、ここにあるのかもしれません。 彼は真っ向勝負で対決した時に長期戦を仕掛けるタイプではなく、隙を突いて一瞬の攻撃で勝つ短期決戦型です。持久力や体力がつけば、さらに強くなる可能性があります。
13位:下原一雅(爆羅漢)
■攻撃力:★★★☆☆ ■打たれ強さ:★★☆☆☆ ■イカれ度:★★★★☆ 下原一雅は下原3兄弟の長男だけあって、3人の中では最も攻守のバランスに優れています。孝二並の攻撃力と賢三並のイカれ度を併せ持つ厄介なタイプ。弟2人が1度も勝てていないことや、ネイバーフットの頭・張川純也への圧勝からその強さが伺えます。 しかし、その絶対的な強さへの自信が丹沢への敗北で瓦解。敗北後拉致された彼は拷問を食らって、完全に心が折れてしまいました。一雅はそういう意味で「1度潰れると脆い人」だったのかもしれません。 下原3兄弟の中では最も優秀ですが、トップ10以内の強者たちには遠く及ばず。その決定的な原因は「心身の打たれ弱さ」にあると思われます。
14位:田口勝(斬人)
■攻撃力:★★☆☆☆ ■打たれ強さ:★★☆☆☆ ■イカれ度:★★★★★ 14位は賢三の上位互換とも言える田口勝。賢三とほぼ同等の強さを誇りますが、イカれ度では田口の方が上です。彼は斬人の特別遊撃隊長にして、中学時代に柔道の重量級で優勝している実力者。体格や見た目とは裏腹に、相手を倒すためなら卑劣な策を用いる狂人です。 作中では主人公の井口と対決しました。結局井口に惜敗してしまったものの、あと一歩というところまで追い詰めています。ここで見せた執念深さも、田口の大きな武器と言えるでしょう。 しかし、彼は策を用いるのが得意な一方、真っ向勝負はかなり苦手です。格下相手には意表を突いた戦法で勝てますが、格上相手になると一気にその化けの皮が剥がれてしまいます。 精神面だけが強くて勝てるほど、本作の世界は甘くありません。
15位:下原賢三(爆羅漢)
■攻撃力:★★☆☆☆ ■打たれ強さ:★★☆☆☆ ■イカれ度:★★★★☆ 武藤を一瞬で倒したということから、下原兄弟の三男坊・賢三がランクイン。初登場時は3兄弟の中で1番下と言われながらも、その下馬評を見事に覆す活躍を見せています。 武藤との戦いだけではなく、井口との初対決でも最初は実力の差で圧倒していました。東条をして「これは力の差があるな」と言わしめるほどですから、実力はかなり高いはず。見掛け倒しの孝二とは逆に、見かけによらない強さを秘めています。 その強さの根拠になっているのがイカれ度、すなわち精神力が作中屈指の強さであることです。1度敵と見なしたものは容赦なく倒しに行く、思い切りのいい喧嘩スタイルが印象的。かなりの切れ者でもあるため、敵にまわすとかなり厄介です。 しかし、体が細いため攻撃力などはやや低く、打たれ強さも微妙なところ。井口に隙を突かれてからは、なす術なく倒されてしまいました。
16位:武藤将吾(斬人)
■攻撃力:★★☆☆☆ ■打たれ強さ:★★★☆☆ ■イカれ度:★★☆☆☆ 16位にランクインしたのは斬人の武藤将吾です。彼は副組長である安倍の側近ですが、実力はそこまで高くありません。 総合格闘技を習っているため技術・戦術には優れるものの、体が細いためパワーが圧倒的に不足。イカれ度についても、あまり人並み外れた考え方・行動をするようなところはなく、常識的な言動が多く見受けられます。 作中では賢三と対決するも、一瞬で左腕を折られるなど残念な結果に。その後、ハルケン相手に勝利を収めたものの、それでも力不足を技量で埋めての辛勝です。 戦績などを考慮すると、総合的な実力はそこそこ程度。喧嘩の強さと格闘技の強さは別物ということでしょう。
17位:下原孝二(爆羅漢)
■攻撃力:★★★☆☆ ■打たれ強さ:★☆☆☆☆ ■イカれ度:★★☆☆☆ 下原3兄弟の次男坊・孝二が17位にランクイン。2m近い巨体を誇りますが、完全な「見掛け倒し」です。 その体格ゆえに攻撃力は高いものの、それでも★3つ程度のレベル。打たれ強さについても、安部との戦いではたった2発のパンチで敗北。長嶋にも全く歯が立ちませんでした。 さらに、精神面で見ても過去に受けた折檻からトラウマを抱え、一雅の命令には絶対逆らえないなど脆さが目立ちます。どの点においても、孝二の強さは低レベル。 この事実が示しているのは、体格だけで勝てるほど不良の世界は甘くないということ。実戦で勝つためには、技術の高さや精神の強靭さも必要になってくるのです。
男たちのリアルな戦いを見逃すな!『OUT-アウト-』をもう1度読んで強さを確認しよう
今回は2026年7月現在における、漫画『OUT-アウト-』の登場人物を強い順に17人、その能力や特徴と共に紹介しました。キャラクターの能力を数値化してみると、特徴が分かりやすく出ますね。 繰り返しますが、このランキングは相対的なものであり、絶対ではありません。気になる方は自分なりの強さランキングを作ってみるのも面白いかもしれませんね。 今後の展開で井口達也がどこまで強くなり、キャラの強さがどう変化していくのかが楽しみです。













